トゥールーズ・アンドラ・バルセロナ④

2017/10/03 - 2017/10/14

たくさんある旅行記の中からご覧頂き、ありがとうございます♪

今回はコルド・シュル・シエルの旅です。

その他の旅行記はこちらです。
①https://4travel.jp/travelogue/11316320
②https://4travel.jp/travelogue/11316347
③https://4travel.jp/travelogue/11317443
⑤https://4travel.jp/travelogue/11318587

エリア コルド=シュル=シエル(フランス)

こちらの方たちは午前中ゆっくりして、午後から活動というパターンが多いそう。
遅めのお昼ご飯を頂いてから、コルド・シュル・シエルへ出発です。
Le Puech des Amandiersから車で15分程です

プチトランの案内表示

プチトランに乗って村の中を観光できます

この城塞都市は、1222年に北フランスからの進撃を防ぐための拠点として作られたそうです。
今ではこんなにのどかな雰囲気、平和、ありがたい

こちらの建物は売りに出されていました。
なんかの間違いですっごいお金持ちになったら買おうっと

何百年も前の姿が残っているってすごい

急な坂が続きます

雨が降ると少し危ないかも

今日もお天気にめぐまれましたヽ(^o^)丿
日頃の行いー☆

こういうヨーロッパの田舎的な景色に魅かれる

のんびりした雰囲気で幸せ

秘密基地っぽい

ドアひとつとっても物珍しくて(^o^)

オクシタニア十字の旗
トゥールーズ十字ともラングドック十字とも言われるギリシャ十字の一種で、アームの先端には合計12のブランチがついています。それぞれ1年を構成する12の月、日中の12時間、さらには黄道12宮を象徴しているとのことです。

上の方まで登ると素敵な景色が広がります
この辺りはワインの産地でもあるそうです

なだらかな坂だったり、急な坂だったり。
結構体力いります

この地区の区役所です

無機質なんだけど温かみのある、そんな不思議な街です

ここに住んでいる方がうらやましい＾―＾

いつか泊りできてみたいです
雲海に浮かぶ街が見てみたいです

何が書いてあるかわかんないけど、標識とか看板とか面白い！

ふもとからどんどん登っていくと広場にでます
ここにある井戸は、深さ144mもあるそうです

真っ暗な井戸の中ですが、コインの投入口があります（0.5ユーロだったかな）
するとこの様にライトがついて、中の様子が見えます
井戸の中をものすごく楽しみにされていた方、ごめんなさい！
でも現地でもぜひぜひ見てみてください＾＾

ほんとに空気がきれいです！

ふもとや村の中にもお土産屋さん・レストランがあります

ザ・ヨーロッパ 的な景色が最高！

ツタの紅葉がきれい

この街の建物にはいろんな装飾が施されています
それに注目して見て回るのも楽しいです

敵が攻めてきた時のために、通路は細くとってあるのでしょうか

日が傾いてきました

なんて書いてあるのかわからないけれど、案内板が好きです(*^_^*)

夕焼けが見えるということは、この空の先も晴れている証拠ですね

Gare d'Albi-Ville
アルビからトゥールーズへの戻りは列車に乗りました
宿泊したLe Puech des Amandiers から車で10分程でつきました
ここからトゥールーズまでは1時間ぐらいです