2017/11/23 - 2017/11/23
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winningさん
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もう2018年ですが、昨年分でまだ書いていない旅行記を2つほど。
一つは11月末の秋田編
昨年11月の飛び石連休、その飛び石の勤労感謝の日に、マイル&FLY ONポイント稼ぎに、日帰りでぷらっと回れそうな所という事で、今まで行った事の無い都道府県の1つ、秋田に行くことにしました。
日帰りということもあって、あまり遠い所には行けないので、秋田市内、日本百名城の1つ久保田城を中心に、主だった観光スポットをサラッと回ってきました。
これで東北で訪れていない県は山形を残すのみ。
終日雨に降られてしまい、どうせ降るんだったら雪にしてくれと思いながらの街歩き。やっぱり東北来るなら祭りの時期だなと強く感じた、霜月の秋田訪問でした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事でもないのに朝5時過ぎに起きて、YCATに6時に到着、リムジンバスに乗って6時40分には羽田空港第1ターミナル到着。
保安検査場ガラガラでした。 -
一番端っこのゲートまで歩いて行きます。
途中、こんなラウンジあったっけ?ゴールドカードで入れるみたい。
今回は時間無かったから寄らなかったけど、今度余裕がある時寄ってみよ。 -
今回はこちら、7:10発秋田行き。
ディレイ無く出発しそう(最近敏感)。 -
今回奮発しまして、クラスJなんか取ってしまいました。しかも1A。
この飛行機の乗客で一番の位置付けされているみたいで気分爽快。 -
さて離陸間近。
外は雨。これから向かう秋田も雨との事。
まぁ土砂降りじゃなきゃいいんだけどさ。 -
あっという間に秋田空港近く。
機内エンターテイメントの松本家の休日(30分弱)見終えた位で着いちゃう位な感じ。 -
どんよりとした雲の下、雪が降り積もった秋田の山々。
寒そうだなぁ~。 -
ほぼ定刻に秋田空港到着。さすが鶴丸。
こちらも雨ですね。雪じゃないって事は多少暖かいんかな。 -
空港で迎えて頂くのは、地元企業の看板なんですが、「金萬」って・・・某プロ野球球団が経営しているんでしょうか?
-
手荷物受取場を抜けたら、そこはリムジンバス乗車券販売所。
一番乗りです、1A万歳!
出迎え頂きありがとうございます。秋田空港リムジンバス 乗り物
-
秋田駅まで購入(確か930円)し、バス乗車も一番乗り。気分いいっす。
運転手がお出迎え、っていうか寒くないの? -
座席の下をみたらコンセント。
ニクイねぇ!三菱、じゃなくてニクイねぇ!秋田中央交通と思い、ありがたく充電させて頂こうと差し込んだのですが、電気きていないのか充電できず、残念至極(言い過ぎ)。 -
座席がほぼほぼ埋まった状態で市内に向けて出発。
空港周辺は積雪有。 -
空港から40分程で秋田駅到着。駅前は積雪無し。
雨は降っていますが、小降りなのでなんとか観光できそう。 -
そういや朝飯食って無かった。
iPhoneの充電もしたいしという事で秋田駅構内に避難。
まだそれほど店が開いておらず、結局、朝飯→吉野家、充電→スタバと、秋田に行った意味ないじゃんセレクション。 -
駅改札口前に飾られていた竿燈。ここに来てようやく出てきた秋田感。
それにしても、ここにもやっぱりいました外国人観光客。
団体じゃなかったから、台湾or韓国ってところか。 -
私と携帯、両方の腹が満ち足りましたので、街歩きに出掛けます。
駅前アーケード通りを真っ直ぐ進みます。 -
最初に訪れたのはこちら
秋田市立千秋美術館+岡田謙三記念館。
入場料300円。
秋田にゆかりのある作家の収蔵品を中心とした美術館で、そして岡田謙三氏・・・私は知りませんでした。最初普通の絵を描いていましたが、ある時点から抽象画を描き出して、それが「幽玄主義(ユーゲニズム)」という形で国際的に評価されたとの事。その作品が展示されてましたが・・・ん~正直わからん。
まぁ芸術の秋という事で。秋田市立千秋美術館 美術館・博物館
-
美術館を出て濠沿いに進みます。雨止まないなぁ~。
-
そしてエリアなかまちというスペースへ。
この石像はここのキャラクターで「与次郎」というらしい。
秋田~江戸を6日間で往復したという伝説の狐との事。 -
その後ろにそびえ立つ建物が秋田県立美術館。なかなか立派な建物。
ちょうどこの日からアートたけし展がここで開かれているらしい。ラッキーかも。
ちょっと入ってみるか。 -
こちらが美術館入口。
中で入場料見て、入るの止めました。
初めからこれ目的なら良かったんだけど、たまたま通りかかっただけで1,300円の出費はちょっと無理だな。すごすごと撤収します。 -
ちなみに美術館の設計者は安藤忠雄氏。
館内エントランスには特徴的な螺旋階段がありましたが、私のプアーな撮影力では表現できませんでした。興味ある方は直接こちらにお越し下さい(雑)。 -
さて次は久保田城を見にいきますかね。
こちらが城への入口、今は千秋公園の入口になります。 -
イチオシ
久保田城、大手門の堀。
水面を見て頂ければわかるように、結構な量の雨が降っています。 -
反対側は穴門の堀。
写真左にそびえ立つ建物は、秋田県で一番高いビルのベルドゥムールランドマーク秋田。高層マンションで高さは95.33mとの事。
ちなみに今一番高さのある高層マンションは、大阪のThe Kitahamaで高さ209.4mだそうな。そんな高い所住んで何が楽しいんだろ、と思う高所恐怖症の男一名。 -
久保田城跡石碑。
久保田城は関ケ原合戦後、秋田に転封された佐竹義宜(よしのぶ)が建設した城。秋田県で唯一日本百名城に登録されています。 -
この雨で紅葉が終わってしまいそうな並木道を進みます。
-
イチオシ
鴨が泳ぐ内堀。
もう少し早い時期だったら、紅葉と合わせもっと鮮やかだった事だろう。 -
内堀手前にあるのは東海林太郎記念碑。
ロイド眼鏡をかけ直立不動で歌う姿が特徴的な秋田出身の歌手。
その歌い方をよく物まねされていたのを、アラフィフの私が辛うじて記憶している位だから、もう大部分の人は知らないかな。
センサーの前に立つと歌が流れる仕組みになってます。東海林太郎記念碑 名所・史跡
-
ここから少し上り坂。
防衛面から小高い山に城は建てられましたって事でしょう。 -
坂を上ってたどり着いたのは佐竹史料館。
秋田藩主佐竹氏に関する展示がされた博物館です。 -
閲覧料100円。安いです。まぁそれほど広くはないですが。
入口の所に日本百名城のスタンプ設置されています。秋田市立佐竹史料館 美術館・博物館
-
館内は一部を除いて撮影可と太っ腹。
ちょうど東北の雄、伊達氏に関する企画展なんかもやってて100円以上は楽しめました。秋田市立佐竹史料館 美術館・博物館
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佐竹氏に関する知識も得た所で、次は本丸の方へ。
史料館の周りは公園として整備されていて、写っていませんが、この雨の中、ランニングする物好き(失礼)、では無くランナーが結構な数走ってました。 -
本丸へはこの石段を登っていきます。
-
石段を渡り切った所に、久保田城表門。
雪で落雪の恐れがある場合は門が閉ざされるそうです。
もう少し紅葉があればよかったんだが、まぁこんなもんで。 -
イチオシ
その右隣りにあるこの建物が、御物頭御番所というザックリ言えば城の警備本部みたいな場所。
唯一、久保田城内に藩政時代から残る建物との事。
あまりその重要性を知らずにサラッと流してしましました。すんません。 -
では本丸へ。正面に秋田藩第12代藩主・佐竹義堯(よしたか)の銅像、そして写真に写っていない左側には八幡秋田神社などがありましたが、他、特に目につくものはなく、そのまま先へ。
-
本丸を囲む土塁の上を歩いて行きます。
この辺りで雨が少し小降りになってきました。 -
イチオシ
この久保田城のランドマークでしょうか、北西の端にある御隅櫓。
元は八つ程御隅櫓があったそうですが、一番高い場所にあるこの位置に復元されたそうな。
本丸に天守はなかったそうなので、実質これが天守的な役割をしていたような感じになるんかな。 -
中は博物館になっている様子。
入場料100円払って入ります。 -
展示物の撮影OK(一部NGがあったかも)とここも太っ腹。
小さい竿燈なんかも飾られてました。ここは1F -
そしてこちらは2F。
展示内容は、先ほど訪れた佐竹史料館とちょっと被る所があるかな。 -
3F部には何もなく、4F部が展望室になります。
誰もいない。 -
復元された櫓なので、ごらんの通り展望台チックになってます。
誰もいないといってたら、欧米系の一家が入ってきました。
他すれ違った観光客もなぜか欧米系多し。米軍施設があるわけじゃないし、直行便が飛んでるわけじゃないしなんでだろ。 -
一番高い位置に建てられた櫓なので眺めはいいです。
秋田県で一番高い建物(ベルドゥムールランドマーク秋田)も左側にちらりと見えています。 -
日本海方面。
左奥にうっすらと秋田ポートタワーセリオンらしき建物がうっすらと写っているが、パッと見全然わからんな。
正面にも高い塔みたいなものが写っているんだが、方向的には火力発電所があるっぽい。 -
イチオシ
外に出て、改めて御隅櫓を見上げる。
この櫓は立派だけど、全体的に地味めな城だったのかな。という感じでした。千秋公園 公園・植物園
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本丸は通らずに裏道から。このあたりはアヤメ園なんですが、花咲く季節はまだまだ先。
そういえば久保田城って石垣がないんですね。
ここまで攻め込む敵も無く、作る必要が無かったって事? -
地図に鐘楼とあったんで来てみたが、復元されたという訳ではなく、最近作られたような感じ。
-
そして茶室なんかもありましたが、営業してないみたいでした。
もう冬ごもりモードという事でしょうか。
これで一通り久保田城巡り終了。 -
濠の所まで戻ってきました。
最低ノルマだった久保田城はクリアできたので、後は適当にプラプラと歩いてまわります。 -
次に訪れたのはこちら秋田市民俗伝統伝承館。
愛称:ねぶり流し館で、秋田県の伝統芸能に関する展示がなされている場所。秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館) 美術館・博物館
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隣の旧金子家住宅、および赤れんが郷土館3館共通観覧券250円払って入ります。
やはり秋田と言えば竿燈。という事でまずは町名毎にデザインされた提灯展示。 -
1Fホールは吹き抜けになっていて、実際に使われる竿燈をそのまま展示。
実際に持つ事もできるものもあって、その重さやバランス感覚の難しさを体感できます。小さいのでもバランスとるのは難しい。 -
こういうの見ちゃうと、本番行きたくなっちゃいますね。
やはり東北は夏祭りだな。 -
上の階には竿燈以外の伝統芸能、民俗行事などの展示がされていました。
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そして建物隣にあるのが、旧金子家住宅。
江戸時代後期に造られ、昭和57年までここで商売していたとの事で、当時の家を再現して展示しています。旧金子家住宅 名所・史跡
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店先の様子。まぁよくある感じ。
2階もあるのですが、なぜか上がる事ができなかったのは残念。 -
旧金子家住宅全景。
次は、先程購入した共通券で入れる赤れんが郷土館へ。
この道を真っ直ぐ進みます。 -
歩いて5分ちょっとで赤レンガ郷土館到着。
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イチオシ
正面がこちら。
煉瓦造り2階建ての建物で、旧秋田銀行本店本館の建物跡になります。 -
元金庫室は映像ルームに。
秋田市立赤れんが郷土館 美術館・博物館
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元頭取室にあるのは昔ながらの暖炉跡。
天井からは豪華な照明も吊るされていて、ちょっとした成金っぽい感じでした。 -
ここにも豪華な照明が。
昔の銀行の建物って、今見るととてもアーティスティックなんですよね。 -
奥にあるのは関谷四郎記念室。
関谷四郎氏は秋田出身の鍛金士で、人間国宝であられる方。
鍛金士って耳慣れない言葉ですが、金銀といった金属を細工する芸術家って事でいいですかね。一部屋だけでしたが案外面白かったです。 -
建物奥にはまだ展示があるみたいで
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その奥にあるのが併設されている勝平徳之記念館。
こちらも秋田出身で版画家です。
作品類は撮影禁止。ただ作品を展示するだけでなく、色を付ける工程の解説なんかもされていて勉強になりました。勝平得之記念館 美術館・博物館
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そういや上海の外灘にある銀行もこんな感じでしたね。
昔のものをこういう感じで残していくのはいい事だと思います。 -
ということで、赤れんが郷土館も見終えたので、次どこ行こうかな。
-
とりあえず駅まで戻ります。
バスがいいの無かったので、トボトボと歩いて戻ります。
正面に見えるのが北都銀行本店。
秋田って地銀2つあるんだな。 -
この奥に秋田市民市場があるのですが、この時はもう14時過ぎという事で寄らずにスルー。
-
空港で気になっていた秋田銘菓・金萬。
キティちゃんとのコラボなんかもしているみたいですね。
この対面に西武秋田店があって、有名な稲庭うどんの店で遅い昼食とも思いましたが、もう一つの候補の店に向かいます。金萬 秋田駅前大屋根通り店 グルメ・レストラン
-
その店にはバスで。
最寄りのバス停は分かっているのだが、そこを通るバス路線が良くわからず、全バス停の路線を一通り確認してようやく判明。 -
駅からバスで10分程、バス停:卸センター入口より少し歩いた所にあるこの店、チャイナタウンが目的の店です。
-
TVで、アンジャッシュ渡部の嫁(秋田出身)が、この店紹介してたの見て、来て見ました。名物はここに書かれている味噌ちゃんぽん。
どうやら約30年前からあるそうで、どうやら秋田のソウルフードらしい。
店に入ったのは15時前でしたがほぼ満席。一人だったのでカウンター座れた状態というなかなかの繁盛っぷり。 -
しばしビールと餃子で腹を満たした後、やってきたのが味噌ちゃんぽん。
This is 表面張力といった感じ。
味は普通に美味かった。それにすごく温まる感じ。
味噌ちゃんぽんというよりも、味噌サンマーメンって感じだな。
普通サイズでもなかなかのボリュームありました。チャイナタウン グルメ・レストラン
-
元々は最終便取っていて、昼飯も食べた後も秋田市街回る予定だったのですが、小降りですが雨が止まず大分寒くなってきたという状況も踏まえ、これ以上は厳しいなと途中で一本前の便に振替てまして、このまま空港に向かいます。
-
チャイナタウン来た理由の一つが、近くのバス停(卸センター入口)から空港行きリムジンバスに乗れるという事。寒空の中空港行きバスを待ちます。
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ほぼ定刻にバス到着。
先に乗車していたのはわずか1名。マジか!
(実はもう一台出ていて、これは増便だったらしい) -
秋田空港到着。出発まで余裕あり。いい事です。
-
秋田キャラコーナー。
真ん中のなまはげは分かるが、奥のスギッチ、手前のムーコ・・・わからん。 -
食事はさっき済ませたので、土産物を色々物色。中々の品揃えで、いぶりがっこ中心に何種か購入。
-
空港に設置されてた釣りキチ三平。陶板で造られたレリーフだそうな。
作者の矢口高雄氏は秋田県横手市出身。
そういや釣りキチ三平って読んだこと無いな。 -
フロア全体に秋田杉が使われていて、落ち着いた雰囲気を醸し出して、規模としてはそれ程広くありませんが、居心地が凄く良い空港でした。
-
ということで横浜に帰ります。
と思ったら、機材到着遅れで20分程ディレイ。
最近ディレイに過剰な反応しめすwinningですが、まぁ大勢に影響ないのでビールでも飲んでのんびり待ちます。 -
帰りも贅沢にクラスJなんぞ取ってしまった。しかも1列目。
まぁたまにはこんなのもいいでしょう。
今回から都道府県シール集めようという事でCAさんに、声掛けするとすぐさま持ってきてくれてあっという間に4枚ゲット(北海道/東京/京都/広島)。
まぁ百名城のスタンプと一緒で気長に集めます。 -
という事で、あっという間に羽田到着。
寒い時期の北東北の厳しさを感じた秋田訪問でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- やるやんさん 2018/01/21 20:04:22
- こんばんは
- クラスJとは・・・・・
さすがセレブ担当「winning」さん
それも1Aをあてがわれたということは相当の重要顧客ということでしょうか?
(お土産は金満だし・・・・)
しかし、JALは乗り馴れてないので国内便も3段階(F・J・E)に分かれて
いるのも知らなかったです
「クラスJ」専有面積からするとけっこうお得かもしれませんね~
byやるやん
- winningさん からの返信 2018/01/21 23:37:50
- Re: こんばんは
- やるやんさん
クラスJ位ではセレブ感ないですよ。
たかだか+1,000円ですし。
しかも私、空港ラウンジも素の状態じゃ入れない身ですよ。
ファーストクラスは一度乗ってみたいと思っているのですが、思った時に予約状況みたらいつも満席。誰乗っとるんじゃ、ゴラァ!と言いたい気分です。
ちなみに金萬、土産にしてないっす。ネタにしただけです。
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