2017/12/23 - 2017/12/30
570位(同エリア1379件中)
かぴうささん
今年の冬休みはどうしよう?
暖かいところに行きたいけど、今年はダナンにハワイ島とビーチリゾートが続いたので、ヨーロッパでお城とか美術館とか見たいな~
でも、ヨーロッパの冬は寒いし、日が落ちるのも早いし…
それなら行ったことがない南イタリアは?
暖かくて史跡もあるし!
ということで、ナポリを拠点とした8日間の旅へ出発です(^○^)/
5日目の今日は、カゼルタ宮殿に行って、夜はスパッカ・ナポリへ。名店「ディ・マッテオ」で、5日目にしてやっとピザを食べました~!
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たった一泊しか空けてないのに、ホテルのレストランから見る久しぶりの景色&美味しい朝食!
普段は飲まないのですが、ウエイトレスさんオススメのカプチーノをオーダー。
今日は、カゼルタ宮殿とスパッカ・ナポリ観光をするゾ~!
って、今日も雨予報。まだ降っていないみたいだけど。
この旅行、前半戦は晴れていてくれたからあまり高望みはしないけど、今日はこのまま曇りでいてくださいっ(>人<;)
と、大荒れのナポリ湾を眺めながらの朝食です。 -
ナポリ(南イタリア)は、プレセビオの発祥の地。
ホテルにも立派なプレセビオが飾られていました。 -
ナポリ市内も色々動きたいから、電車・バス一日券をゲットするぞ~!
早速、地下鉄の切符売り場へ。
すると「タバッキで」とのこと。
一日券は、切符売り場ではなく、地上にあるタバッキ(タバコ屋さん)で売っているそうです。
そんな~(´д`、)
ナポリの地下鉄は、ものすごく深い。
何でも、中途半端に掘ると遺跡が出るからなんだとか?
深~く降りてきたエスカレーター&階段をまた戻ります。
タバッキは、「T」の看板が目印。
街の至る所で見かけるので、すぐに発見!
気を取り直して、再び深~い地下へ。 -
地下鉄で国鉄ナポリ中央駅にある地下鉄駅のガリバルディ(Garibaldi)駅へ。
今度は券売機でカゼルタ(Caserta)行きの切符を購入(一日券は使えず)。
なかなかクレジットカードを読んでくれなくて手こずりましたが、何とか二等席をゲット!
このときに、購入するチケットが決まったら、券売機画面の写真を撮っておいた方がいいです!
というのも、チケットには乗る列車の時間やホームの番号が書いてないので、広いホームでどれに乗ればいいかわからなくなるかもしれません∑(゚Д゚) -
カゼルタ行きのチケット。
乗るときに、ホームの隅っこにある刻印機で刻印するのを忘れないように!
って、しっかり私たちはやらないで乗っちゃいましたが… -
何番ホームだ?
大きな電光掲示板を発見。
さっきの券売機画面の写真を見ながら、電車の時間と番号を頼りにホーム番号をチェック。
ホームの確認をした後、少し時間があったのでナポリ駅のお店で時間を潰してから列車に乗りました! -
40分でカゼルタ駅に到着。
駅を背に左手に歩くとすぐカゼルタ宮殿(Reggia di Caserta)が見えてきます!
この宮殿は、18Cにナポリ王国(ブルボン朝)のカルロ7世(=スペイン王カルロス3世)によって建設されました。
でも、実際に住んだのは息子のフェルディナンド4世。
ヴェルサイユ宮殿より豪華な宮殿を目指して造られたそうで、部屋の総数は何と1200室(ベルサイユ宮殿は700くらい)! -
チケット売り場の手前にクロークがあるので、少しでも余計な荷物は全部預けました。
クロークは基本無料だけど、コートは1着1ユーロだそうです。
傘を預けている人が沢山いました。
あ~このまま降らなければいいな~
チケット(12ユーロ)を購入し中へ。 -
うわっ!
早速、遠くに庭園が広がります! -
まずは、雨が降らないうちに庭園の散策。
写真の山の中腹にある白い点に見える所からは水が流れ、落差80mの滝を作り出しているそうです。
そこがこの庭園ゴールの「大滝」。
さぁ、頑張って、あの大滝まで目指すよ~!
え?あそこまで3km??
公園内は有料バスや馬車で周ることも可能ですが、写真を撮りながら行きたかったので歩いて行きました。
が、これが失敗。
行きは登りなので乗り物で行って、帰りに写真撮りながら歩いて戻れば良かったデス( ノД`))。 -
やっと一つ目の噴水が見えました!
この噴水は「イルカの滝(Cascata dei Delfini)」。
イルカ・・・ウソでしょ??
でも、何となく可愛いゾ?? -
「風の神アイオロスの滝(Fontana di Eolo)」
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典型的なバロック様式の庭園は、世界一美しい庭園と呼ばれるほどなのですが、手入れが行き届いておらず、今まで見たヴェルサイユ宮殿、エカテリーナ宮殿、シェーンブルン宮殿、アルハンブラ宮殿・・・比べるまでもなく、どこよりも一番下位。
確かに広いには広いけど、芝生はボーボーだし、噴水はフンだらけだし、行けども行けども残念な光景。
ダンナさんも「ムダに歩いた」とお怒りモード。
う~ん、手入れされていないのは、冬季だからかなぁ?
大滝も流れていないし。
でもきっと、きれいに見えないのは、青空じゃないせいもあるよね? -
「ヴィーナスとアドニスの泉(Fontana di Venere e Adone)」
美男子アドニスと彼に恋をしたヴィーナスのギリシア神話より、アドニスに狩りに行かないようヴィーナスが説得している場面の彫刻です! -
一番上、大滝のすぐ下にある噴水は「ディアナとアクタイオンの噴水(Fontana di Diana ed Atteone)」。
女神ディアナの沐浴姿を見てしまったアクタイオンが鹿に変えられて、自分の猟犬にかみ殺されるという神話の場面の彫刻です。 -
で、右隣には、怒ったディアナの彫刻。
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せっかくなので、大滝の右側に広がるイギリス式庭園も見て行こぅ~
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イギリス式庭園も、また広大。
世界中の珍しい植物や、ポンペイ遺跡の一部もあるそうなのですが、ジャングルを歩いているようで、全然きれいじゃない。
これがイングリッシュガーデン?
残念ながら、私たちの心はこの宮殿庭園への不信感で一杯。
もっと奥まで行くと違ったのかもしれませんが、連日長時間歩いていたせいか、もう足がボロボロ。
心も・・・
10分くらいで引き返すことに・・・ -
もう、帰りはバスだ。
と思ったら長蛇の列・・・( ̄Д ̄;
何分おきに出ているかわからないし、待つくらいなら歩いて戻ろう!
馬車はここまで来ないみたいだけど、タイミングよく乗れそうだったら乗って戻ろ~
と、ダンナさんをなだめながら、また3kmの道を歩いて戻ります。 -
歩いても歩いても宮殿に近づかない・・・
馬車もバスも通らないし。 -
50分もかかって、やっと中庭に戻ってきました。
いよいよここから宮殿の中の見学です。
1200室のうち公開されているのは、たったの36部屋なんだそうです。
そのことをダンナさんに伝えると
「・・・何部屋も、もういいよ。多いとその分歩くんでしょ」と、歩き疲れたダンナさんは完全にご機嫌斜め( ゚ε゚;)
一旦、併設のカフェで休憩です~ -
エントランスに入ると、いきなり総大理石の「大階段(Scalone d'Onore)」!
階段上にはライオンにまたがったカルロ7世像が鎮座しています。
ライオンは権力の象徴です。 -
階段の両側は、2頭の大理石のライオンに守られていました。
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大階段を上がって、振り返って入り口側を見たところです。
下(入り口)にある像は、ヘラクレス像。
この大階段は、映画『スターウォーズ~エピソード1、2』、『天使と悪魔』などで使用されたそうです。 -
大階段を上がると、「パラティーナ礼拝堂(Cappella Palatina)」があります。
もう、すでに豪華すぎてクラクラ(★_☆) -
ここからは、お部屋が続きます。
「矛槍兵の広間(Salone degli Alabardieri)」 -
フェルナンド4世の王妃「マリア・カロリーナ」が持ってきたマイセンの壺。
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「衛兵の広間(Salone delle Guardie del Corpo)」
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「衛兵の広間」には戦いに勝利した兵士の彫刻が飾られています。
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「アレキサンダー大王の広間(Salone di Alessandro)」
ここからのお部屋は、新居館(Appartamento Nuovo)です。 -
「アレキサンダー大王の広間」の天井一面に描かれた絵です。
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「アストライアの間(The room of Astraea)」
アストライアはギリシア神話の女神でゼウスの娘、善悪を計るための天秤を持っている正義の女神です。 -
「王座の間(Sala del Trono) 」
ほとんどの装飾は、大理石の浮き彫りに金粉をのせるという贅沢さ! -
天井画は、1752年1月20日にカゼルタ宮殿で行なわれた定礎式を描いたもの。
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「揺りかご」
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バスルームは高価な色大理石を掘りだしたバスタブが使われています。
蛇口がお湯とお水の二つに分かれています。 -
「フランチェスコ2世の寝室(Stanza da Letto di Francesco II)」
在位1859~1860年の、最後の両シチリア王国(シチリア王国とナポリ王国)のお部屋です。 -
「ジョアッキーノ1世の寝室(The bed room of Joachim Murat)」
ジョアッキーノ1世は何度も改称しているのですが、ナポリ王の頃は、ジョアッキーノ1世と称していました。
実はこのジョアッキーノ1世、1808~1815年までナポリ王国の国王で、ナポレオン・ボナパルトの妹カロリーヌと結婚という、煌びやかな家系に育った王さまに思えるのですが・・・。
でも、若いときは無一文で放浪していたらしく、そんな中からのし上がった王さまなんです! -
どの部屋も、シャンデリアがとってもステキ!
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「ジョアッキーノ1世の控の間(First antechamber of Joachim Murat)」
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ここからは、折り返し。
18Cの旧居館 (Old Apartments)エリアです。
春夏秋冬のテーマ別のお部屋が4部屋続きます。
「春の間(Spring room)」 -
「夏の間(Summer room)」
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このシャンデリアも可愛い~!
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夏の間に描かれた天使たちは、元気いっぱいな、いたずらっ子!
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「秋の間(Autumn room)」
何となく、紅葉をイメージ? -
どの部屋もシャンデリアが素晴らしくてっ(//∇//)
シャンデリアは、最高級のヴェネツィアングラスです! -
「冬の間(Wintter room)」の天井画
天使が風を吹いて、雪を散らしています。 -
「王妃マリア・カロリーナの礼拝堂(Cappellina di Maria Carolina)」
マリア・カロリーナは、マリー・アントワネットの実姉(ということはマリア・テレジアが母)で、フェルナンド4世の奥さまです。
マリア・カロリーナは、政略結婚させられたのですが、初めてフェルナンド4世を見たとき、「ゲッ」って思ったそう。
フェルナンド4世は鼻が大きく容姿がとっても良くなかったそうで・・・
「デカ鼻王」と呼ばれていたんだとか?
でも、フェルナンド4世は、繊維工場を作って労働の場を与えたり、庶民の結婚祝い金を包んであげたり、また、その結婚式にお忍びで行くことが大好きというような、お茶目で庶民から愛される王様でした! -
この方が、「フェルナンド4世」。
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こちらがハプスブルク家から嫁いだ「マリア・カロリーナ」。
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1768年に完成した図書室は、3部屋あります。
蔵書は14000冊にも!
「第一図書室」 -
「第二図書室」
のシャンデリア。
・・・シャンデリアばかりに目が行って、お部屋の写真、撮り忘れちゃいましタ(;´▽`A“ -
「第三図書室」
星座早見盤が付いた2つの地球儀は、ルイ16世から送られたものです!
そっか。
フェルナンド4世はルイ16世は義理の兄弟なのね! -
1200体の人形で作られた世界最大のプレセビオ!
4面どこから見ても、ナポリの庶民の生活の場面が活き活きと表現されています。
とっても気さくなフェルナンド4世も、一緒にプレセビオ作りに参加したんだそうです。 -
カゼルタ宮殿には、4時間(庭園に2時間、休憩30分、宮殿に1時間半)の滞在でした~!
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「ダンテ広場(Piazza Dante)のツリー」
夜、明かりが付いたらキレイなんだろうなぁ~ -
カゼルタはモッツァレラチーズが有名なので、ピザが食べたいな~って思ったのですが、どこもシエスタ中で空いておらず。
仕方なく、ナポリ駅に戻ります。
列車を待っている間、何十両にも連なった車を積んだ貨物列車が通りました。
こんな光景見たことがないので、思わず激写! -
列車は1時間に2~3本。
窓が開いていて寒いっ
列車にはエアコンがないので、窓は開けっぱなしなんだそうです。
でも今は真冬だよ~( >Д<) -
ナポリ中央駅からは、せっかく買った一日券の出番です。
とにかくお腹が空いたので、ナポリの下町「スパッカ・ナポリ」へ行きました。
最寄駅の「ダンテ駅(Stazione Dante)」。
壁に靴が挟まってる!?
地下鉄1号線は、世界中で著名な芸術家や建築家によってデザインされたアートな地下鉄になっています。
この壁は、旅をテーマにしたギリシャ出身のヤニス・クネリス(Jannis Kounellis)氏の作品です。 -
地上に出て来ました!
「ダンテ広場(Piazza Dante)」です。
あれ?さっきのカゼルタもダンテ広場。
ドイツのあちこちに「マルクト広場」があるように、イタリアには「ダンテ広場」があるのかなぁ? -
微妙に小雨。
お腹ぺこぺこな私たちは、早歩きで目的のピザ屋さん「ディ・マッテオ(Di Matteo)」へ!
ここは、ナポリの超有名店で、行列なのは覚悟です。
「何人待ちまでなら待つ~?」
「何人でも待つよ!店先では、テイクアウェイのフリットとかあるみたいだから、食べながら…」
「え…( ゚д゚)」 -
「ディ・マッテオ」に到着!
「入口が人で溢れているからわかる」っていう情報もありましたが、全然人がいなく、一瞬通り過ぎちゃいました。。。
ラッキー!
並ばずに入れました~! -
ここには、クリントン元大統領が1994年にナポリで開催されたG7の際に来たそうで、写真が飾っていました。
ナポリ名物「マルゲリータ」!
これで何と4ユーロ!
ナポリピザは、厚めの生地だと思っていたのですが、ピザの真ん中は薄く、一人でも一枚は軽く食べれちゃいます。
トマトソースがめっちゃくちゃ美味しすぎるっ(´∀`艸) -
このお店の名物「揚げピザ(Pizza Fritta)」は、何と売切れ・・・
4種ピザ(Quattrogusti)をオーダー。
こちらは7ユーロ!
ここにもマルゲリータが・・・
他にはマッシュルーム、マルゲリータの茄子乗せ、ハムのピザ。
揚げたナスがとっても美味しい~♪ -
「赤のペローニ(Peroni Rossa)」4ユーロ
イタリアの国民的ビール会社「ビッラ・ペローニ」が出している、高級路線のウィーン風ラガービール。
アルコール度5.2%。
濃厚な味わいで、美味しくってゴクゴク。
・・・あ、写真撮ってない~
気付いた時には空き瓶でした(≡ε≡;A)… -
「Di Matteo」ってモザイクされた窯の前で!
気付いたらコミコミ。
並んでる!
ナポリの夕食は19時~。
レストランも19時から開くお店も多いです。
私たちが入ったときに空いていたのは、18時と比較的早かったからなのかも?
ごちそうさまでした~Molto buono! -
外はザーザーの雨。どんどん強くなってきました。
ディ・マッテオからすぐ近くにある「サン・グレゴリオ・アルメーノ通り(Via San Gregorio Armeno)」には、プレセビオ職人さんの工房が並び、1年中プレセビオを売っています。
クリスマスシーズンの12月中は歩くのが大変なほどの混雑になるそうです。
もうクリスマス過ぎたし、雨だし、人通りはまばら。
じっくり見れそうです! -
イタリアのクリスマスには欠かせないプレセビオ。
プレセビオは、キリストの誕生シーンのジオラマ(?)で、家庭にはクリスマスツリーは無くてもプレセビオは必ず置くんだそうです。
写真は、家(背景)の模型。
この家に、マリア、ヨセフ、東方の三博士、街の人、家畜などなどのお人形を、自分好みに置いていきます。
12月8日の「無原罪の御宿り」の日から1月6日の「エピファニア」の日まで飾られます。
でも、12月24日まではキリストの人形はなく、25日になるとキリストの人形を飾ります。 -
手のひらサイズから、教会に置くような巨大なものまで色々あります。
-
プレセビオに飾る、とっても精巧な人形たち。
毎年一つずつ買い足していく家庭も多いそうです。 -
お人形を置くとこんな感じ。
-
プレスリー、オバマ元大統領などの著名人のお人形も並んでいます。
ん?右側にいるトランプさんの隣にいるのは、金正恩!?
どこの国も、こう仲良くなることを願ってるんですね! -
クリスマスのオーナメントもたくさん!
見ていて飽きません! -
お買物もそこそこに、「トレド駅(Toledo)」へ
用事もないのに下車した理由は、この駅を見るため!
わっ!何だここは~!
青い~~~~~Σ(・ω・ノ)ノ! -
深海をイメージしたデザインは、スペインの建築家によるもので、世界で最も美しいと呼ばれている駅の一つです!
散りばめたガラスが、青い点々の一つ一つになっています。 -
エスカレーターを上がっていくと、まるで海底から海面へと上昇していくよう!
エスカレーターの途中にある穴を見上げると、何て幻想的!!
この穴の先は地上に繋がっていて、地上からエスカレーター側を覗くことが出来ます。 -
わっ、色が変わった!
一番有名な円錐形の空間が開けられたエスカレーターの天井は、青や白のタイルや144個のLEDによって幻想的に演出されています。 -
帰り際、スーパーへ。
なんだこの真白な巨大魚は(゚ω゚)?
これは、イタリアでよく食べられているバッカラ(塩鱈)。
イタリアは、鱈の消費量が世界一なんだそうです!
さっき食事したばかりなのに、ダンナさんは「焼きそば」のカップ麺を購入。
ホテルに着くなり早々食べてました・・・
【2017年冬!南イタリアドライブ】
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