2017/11/28 - 2017/12/03
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ママブー♪さん
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今日はホテル移動日です。
マリオットのオーナーさんの間でよく話題に出るプトラジャマリオットホテル 郊外にあるのですが、ここものんびりするにはいいということで2泊だけ滞在してみました。
午後4時までレイトチェッウアウトにして荷物を準備したら午前中はバトゥケーブに観光に行きます。
やっぱり友人は247段の階段を上がる自信がないというのでホテルでのんびりするからと留守番を買って出ました。
なので若い子2人と元気に出発です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さて、移動日です。いつものようにラウンジで軽く朝食を済ませたらパッキングもほぼ完了させて若者2人と一緒にバトゥケーブまで出かけることにしました。
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セントラルからバツゥーケイブ行きの列車に乗っていけばいいと下調べは完璧だったんだけど、何故か?時間で乗った列車がバトゥケーブに行く前に路線が分かれてしまう方の電車だったのでクアラルンプールで降りて次のを待ったのですが、なんだか列車が時間通りにこないので急に不安に。
だけど他のお客さんも降りててどうも皆列車を待っているようで、インド人風の家族が次に来るのに乗ればいいんだよと教えてくれたので一安心。 -
マレーシアの国旗ようやくここで観た気がする
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そして40分くらいかな?ようやく到着
お客さんたちもほとんとここで降りました。今日は祝日ということで皆お出かけモードみたいです。 -
猿の神様もいました
バトゥ ケーブス駅 駅
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ここは裸足で上がらないといけない祭壇の場所です
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駅から見えましたがこの景色ですね。
いよいよ247段の階段を上がってヒンズー教の聖地に向かいます。
とここで、入り口で係りの人に止められました。
足が出ているとダメなようで、私がストールで頭を覆ったら足を隠せと言われました。 若者2人にはお寺とかモスクに行くときは被り物が必要だと言ってあったのに、見事に2人とも短パンで来ていて何も持参していませんでした。
それですぐに手前に売っていたからと周りも見ずに買いに行ってしまったのですが、気づくと階段わきで2リンギットくらいで布を貸し出していました。
なのによく見ないから買いに行っちゃって・・・しばらく上から眺めていたんだけど見つけられなかったので私は先に上がることに。 -
ここは本当に猿が多くて・・・猿を撮っていたら後ろからかばんを引っ張られたので振り向くと他の猿が私のカバンに手をかけていました!
危うく取られるところ。 油断なりません。 -
まぁ好き放題ですわ。。。
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暑かったけれど階段をゆっくり上がって行ったので途中で二、三回立ち止まって後ろを振り向きましたが、その高さにちょっと怖くなってしまいました。
階段の幅も狭くて、あまり歩きやすいとは言えない場所です。 ヒンズー教の人は裸足で上がって来ていました。聖なる地だからでしょうかね。 -
中で改修工事をしていて、そのための砂やブロックを運ぶご奉仕をしている人もいました。
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すごく湿気っていて足元が濡れているので衛生的にはどうかな・・・という匂いも。
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奥に進むとまた階段が。。
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階段脇にはお供えをするお参りする場所もあり、ヒンズー教の方々は祭壇に向かっていました。
観光客は階段を上がって上のところまで進んでいたので私たちも行くことに。
若者たち、貧乏旅行なのに1000円近い布を買ってましたね。。。 -
一番奥はこんな感じでお祀りしてあります
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という感じで中は広いのですがまぁ一度行ってみるのもいいかな・・・程度で。
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帰りは途中にあるダークケーブというところを覗こうと行きましたが有料な上に洞窟に近づくとそりゃあくさい! 多分コウモリの糞の匂いかな。。。なんか虫系とかの暗いところにいる生物などが見れるという触れ込みでした。
行く必要なしでしたね。すぐに引き返しました。 -
帰りは電車で帰ろうと思っていましたが、歩き疲れてUberを呼ぶことに。
すぐにつかまり快適エアコン車でホテルまで。
彼に聞くとバトゥケーブは僕は行ったことがないとのこと。考えてみればイスラムの人が行く場所じゃないだろうしね。
やっぱり神社仏閣とかって観光で立ち寄るけど、本来そういう場所ではないのでしょうね。 興味本位で行くのはダメなのかなと思いつつ、移動したらモスクに行ってみようと思っていました。。。 -
ラウンジで一息ついてから前の日に若者にUberアプリを落とさせて二台に分かれて行くことを提案していました。 出来たというので私もポチッと依頼をかけると若者があれ?なんか4桁のピンを入れないとダメってでてると言い出してそれがSMS受信できていないようで呼べていませんでした。
でもこちらはもう到着するとなっていてキャンセルできませんので、仕方がないので彼女たちにはタクシーでプトラジャまで行ってもらうことに。
ルネのポーターにプトラジャまでいくらくらいかかるか確認して、彼女たちに告げ、念のためポーターに彼女たちは英語ができないことを言ってドライバーに行き先を言ってもらい、私も中を覗きながらプトラジャとスタッフが言うのを聞いていました。
私たちは彼女たちがでてからUberに乗り込み出発したのですが、なぜか先についていなかったので連絡を取ると、何故かドライバーがJWマリオットに連れて行ったと言うのでやられたのか!と思い、言うと ホテルの人がJWと言っていたと言うのです。
そんなわけないでしょ、私も確認したしプトラジャまでの料金も聞いているんだからと言うと、間違いなく言ったと言うのです。それでどうしたの?と聞くと、プトラジャだと言ってそのまままた乗って移動中とのこと。
そのやりとりでどう聞いていても他力本願的な発言が私はちょっとイラっとしてしまい、私だって言っているのに敢えてすぐそばのJWに行ったならきっとわざとなんじゃないかと言ったのですが、ホテルのスタッフのせいだと言い張るので、なんで自分で違うと思ったらすぐに言わないのかと思ってしまいました。
ドライバーがインド人でなんとなく胡散臭そうな人だったから一抹の不安はあったものの・・・確信犯かもしれないと思ったのはプトラジャのエリアに入って来ても間違えて違うところに行ったりしたらしく、そこでメーターをストップしろ!と片言英語で言って停めさせてホテルまで来させたと言うのでそこはまぁ良しとしよう。
だけど、全て自己責任・・・それが海外だと言うことをわからないとね。
Uber予約できましたと言ったから私も安心して起動したわけだし。
結局Uberについては自分でネットで調べたりすればいいのにそれもせずに日々過ごすので帰国する前日の夜に空港までどうするのか聞きました。 そして設定する気があるなら来なさいと言って部屋に来させたのですが。。。自分のスマホの設定で海外からは受信できないように設定になっているはずだと話すとなんとか設定し直して無事にUberを使って空港に戻れたようでした。 -
プトラジャマリオットはまた随分趣の違う外観でした。
プトラジャヤ マリオット ホテル ホテル
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たった2泊だったのですが、移動して雰囲気の違うホテル滞在もいいかなと思って決めたのですが、ルネサンスの方がプールもアクセスしやすく、結局こちらでもプールに入ることはしませんでした。
若者は1日だけは入ったみたいですが、タクシーの件があり、そのあと色々とあってなんとなく別行動になった残りの滞在でした。 -
こちらもコーナールームは友達に譲り、その二つ隣りのお部屋に。
それでも十分広いので問題なしです。 -
キングサイズのベッドでど真ん中で大の字で寝る!これがいいって思うのに毎朝左側半分に小さくなって寝ている自分がいることに気づく。
習慣って怖いですね。。。夫はいないのになんで半分しか使わないのぉ~ -
シンクも大理石でシックな感じ
バスタブとシャワールームば別 そしてここのトイレはウォシュレットみたいになっている水のシャワーが便座についているので水で冷たいんだけど便利でした。
イスラム式シャワーだと周りが水浸しになってしまうからでしょうね。 -
部屋からの眺めはまぁまぁ コーナールームからの眺めはプールバッチリ見えてたな。
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ラウンジで一休みして夕方カクテルアワーで少し摘んだあと、IOIリゾート内にあるショッピングモールに行くことに。
ここのラウンジはコーヒーやドリンク類は冷蔵庫にないものはオーダーしてスタッフが作ってくれる方式なのですが、この時若者その2の方が、カプチーノをオーダーしておきながら全く口にせず、一緒にショッピングモールに行くと立ち上がったので私の友達が「いくらラウンジ利用がお金に入っているとはいえ失礼じゃないの?」と怒り出したので私もついつい説教めいたことを言ってしまいました。
するとその1が「ママブーが行くって言い出したから飲む時間がなかったんじゃない」と言うので口にするくらいの時間はあるでしょ。
先に行くけどシャトルの時間までまだあるのだから少しでも口をつけて降りて来なさいと言って私たちはラウンジを後にしました。
するとシャトルの時間になって車に乗り込んで待っていましたが、下に降りてきたのは見ていましたが乗ってこないので行かないのか?と思っているとLINEで一本後で行きますとタバコを吸いに行ったようでした。
恐らくへそを曲げたんだと思うのですが、まぁいい大人ですから放っておきましょう。 帰りのシャトルは20時の次は22時が最終だからねと話し、シャトル案内の紙も渡しておいたので見ればわかるので放って出かけました。 -
ショッピングモールでは私の買い物や友達がスーツケースが壊れたのでサムソナイトの可愛いのを見つけたので買い換えてとうもろこし好きの私にはマストなお店を見つけてここでとうもろこしを買って帰りました。
IOI シティモール ショッピングセンター
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スタバで見たことがないドリンクがあったので飲んでみることに。
クリスマス風?な抹茶アイスの乗ったコーヒーフラペチーノでした。 -
20時のシャトルで私たちが乗って帰ろうとしたところで若者2人がまだデパート内に戻って行くのが見えたので帰らないのかと聞くと、まだいると言うので気をつけて帰ってきなさいよ、と見送り私たちはホテルに戻り遅めのディナーを摂ることに。
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私はコーンも食べたし、スタバでなぜか?お腹が急に膨れて食事をするほどキャパがなかったのでマッシュルームのポタージュを頼んでそれで十分でした。
友達はパスタを頼んでゆっくりおしゃべりしながらディナー終了です。
そろそろ帰ってきているだろうと22時のシャトルに乗ったか連絡しても返事がありません。
夜中になって連絡が来たのですが、シャトルに乗らずに歩いて帰って来たと言うのです。 それで私はまたまた説教をしてしまいました。 仮にも他人様の娘さんたちを預かって来ているのだから歩ける距離だろうがここは日本ではないと言う自覚を持ってもらわないと。 二度とそう言うことはするなと話しました。
日本を出る前にWIfiを借りたいと言うので彼女たちがお金がないと言うので3人で割って借りました。だけどルーターは彼女たちが管理しているしほぼ私は使わなかったので持ち歩いていたのだからホテルにいる私にシャトルがないことくらい連絡できたでしょ! と。 友人の娘さん1とその友達2。 本当に自覚がなさすぎると私のお友達もまたまた心配を通り越して呆れていました。
だけど、ちゃんと気にして夜中にまだ返事がないと私が彼女に言うと部屋まで来てくれて連絡を待ってくれたんです。
そう言う思いを知らない彼女たちについつい小言を言ってしまうのは仕方がないことでした。 -
心配した1日でしたが、翌朝はゆっくりおきたのですが、ラウンジにもレストランにも若者たちはいなかったので私とお友達は朝食をゆっくり摂ることに。
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ラウンジからの景色です。
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沼?池?が何箇所かに見えて、湿地帯のような場所でした。
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今朝は麺を作ってもらいました。
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そしてオネエの料理人がチャパティを焼いていて、焼きたてが食べたいと言うと私に一枚焼きたてを乗せてくれました。
すると他のスタッフがマレーカレーを勧めてくれて自ら私にルーをよそってくれたので食べてみることに。
本当に美味しくて病みつきになりました。 次の日もチャパティを焼いていたのでまた一枚もらって色々と話をしました。 可愛いオネェなんだけどめっちゃ小太りのおじちゃんなの。笑 目だけパチパチしててちょっと身体がしなしなしてて・・・ -
生ジュースとアイスクリーム!
デザートもしっかり食べて朝ごはん終了 -
さ、気を取り直し4人で今日はピンクモスクにお出かけ。
ホテルから無料シャトルがあったのでそれを利用することに。 -
この日は滞在中一番暑くていい天気でした。
帰りの時間まで辛くてホテルに電話をして迎えに来てと言ったらそれは出来ないと言うことでほぼ脱水状態で帰宅したんです。
水のボトルなんて一本あっという間に飲んでしまうほどの暑さで・・・日陰がほとんどなくて。 -
でも話に聞いていたけれどきれいなモスクでした。
プトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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裏側から撮った写真ですが。
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モスクに入ろうとしたらお祈りの時間で入れませんでした。なので1時間くらい待たねばなりません。ちょうど祝日だったからなのか?色々と広場に露店が出ていました。
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大統領官邸?政府の建物だったと思います。緑のスライム・・・
プルダナ プトラ 現代・近代建築
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広場には国旗がたくさん・・・連盟国というのか?
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喉が渇いたーーーーとお友達。
初アジア(ソウル以外)の旅で怖い怖いと何も口にしようとしなかった人とは思えない大胆な行動!
私は抵抗があってワゴン車のものは買わない派なんだけど。。。 -
でも、どうしてもならミロなら飲んでミロというと素直にミロを飲んでみることにしていました。
普通にうまい!と喜んでました。笑
ミロワゴンのお兄さんにFacebookで繋がって~っていうので一緒に撮った写真をUPしておいたら早速いいね!が来て、ありがとうと。 -
ようやく入館できる時間までもうすぐ!
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暑い中、向かうと・・・ここでもまたまた若者たち・・・
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あれほど言っておいたのに羽織りもの買ったのにおいて来てるし・・・
で、めっちゃ暑くて臭い 借り物を着て入館
友達は最初から行かないと言っていたのを無理やり連れて来たので持参していなかったので仕方なく・・・でもネズミ女とか言って頭の周りまでしっかり紐で縮めて気に入って被ってました。
もちろん私は持参していますから頭からすっぽり巻いて入館 -
素晴らしい色のモスクでしばし見上げてぼーっと眺めていたけれど、頭がぼーっとするくらい暑いことに気づきすぐに退散
手を合わせて一応帰る。。。 -
ホテルに戻ると真っ先にラウンジに!
氷たくさん入れて!!とお願いしてカフェオレを! -
若者たちはプールに行ったらしく、私はホテルのカフェで買ったケーキを食べてのんびり。
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そうだ、ランチ食べてなかったねってことでパッタイを頼んでみる。
ラウンジでオーダーして持って来てくれるのはありがたい。
ルームサービスは嫌いじゃないんだけど部屋が臭くなるのが嫌であまり部屋で食べるのは避けたいところだったから。 -
そして今夜もショッピングモールに出かける・・・笑
ペンギンの真似だそうだ・・。 -
買い物するったってこれといって欲しいものがあるわけじゃなし・・・
でも娘の誕生日が近かったので日本で買うよりは安いシャネルのクリスマス限定のアイシャドーのパレットを購入 -
翌日はゆっくり起きてお粥で胃腸を整える。
なんだかんだの連日の暴飲暴食・・・目に見えないお菓子やらラウンジでのドライフルーツの食べ過ぎが要因かと。 -
結局私たちは4人で過ごすこともほとんどなく、今日の深夜帰国する貧乏娘たちをレイトチェックアウトにして、私と友達は13時半頃ホテルを後にし、次の目的地のプーケットに移動することに。
もちろん Uberを使って空港まで。悩むまでもなく最近は白タクにはまっている。手頃で歩かなくていいし楽チン。
今の所事故にもあっていないので。
そして貧乏娘たちにはホテルを出るときに顔は出さなくてもいいから、一言私の友達とはこの旅で初めての面識だったので挨拶くらいLINEでいいから入れなさいよ、というと・・・
今日までありがとうございました。
気をつけて旅立ってください。
ビーチリゾート羨ましいな。
と来たものだから思わず椅子からずっこけてしまいました。
旅立つって・・・・ チーン・・・ 友達これで激怒!飛行機乗るうちらに死ねってか!と。 若いから許してやってよ。。。という私に「若くない!もう30過ぎてるじゃん!」と40歳は怒るし、それをなだめる50歳・・・トホホな初クアラルンプールでした。 -
空港はここでいいのか心配になりながらも、ドライバーのお兄ちゃんがチェックインはここからしてあとはそれぞれ移動だよと。
間違っていなかったので安心。 すぐにチェックイン出来てラウンジに向かうことにしました。 -
何社か航空会社との共同のラウンジです。
以前他の国ではいったことがありましたがまぁそこそこのラウンジではないでしょうか。プラザ プレミアム ラウンジ KLIA 2 ホテル
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少しゲートから離れていましたがプライオリティパスで入れるラウンジに来ました。
プラザ プレミアム ラウンジ KLIA 2 ホテル
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生ビールもあり、言えば作ってくれます。
料理も適度にあり、できたてのものはすぐになくなりますが、そこそこ食べられるものばかりでした。
さて、そろそろプーケットに向けて気を取り直して出かけましょうか。
あと一週間の滞在ですが、なんだかこの六日間ですっかり歳をとったような気分になったのは私だけでしょうか。
年代が違うと感覚も違うので仕方がありませんが、女子4人で旅するっていうのはやっぱり分かれて行動するようになっちゃうんでしょうかね? 3人で出かけた時は2対1になんとなくなったし、女子ってやーね・・・って思いながら面倒だなと思ったのも事実。
一人旅が気楽でいいけれどそれは主人との約束でNG
でも今回みたいな終わり方をするなら1人が気楽でいいなと思ったり。。。
ところが、後半のプーケットは2人旅だったのですが、なんと快適なこと。
やっぱり人数じゃなくて誰と行くかなのかしら?
面倒かと思っていた友達、これがまた面倒見が良くて私はネェさんと呼ばれてはいたけれど部屋の中では彼女が奥さんのようになんでもしてくれて私は旦那さんというのはこんな感じなのか。。。とちょっと不思議な体験をした旅になりました。
続きはプーケット編で。
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