2026/05/14 - 2026/05/17
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クッキーさん
GWを外した5月下旬にちょっとだけクアラルンプールを旅してきました。事情があって現地滞在は1日のみでしたが、活気あるクアラルンプールの街歩きを楽しむことができました。まずは前編です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜の羽田空港第3ターミナル。GWも終わったローシーズンでお客さんもまばらですが、個人的には久しぶりの海外旅行でテンションが上がります。
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オンラインでチェックイン済ですが、手荷物タグを受け取るため、こちらで手続きをします。省人化が進んでいます。
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あっさりと出国手続きを終え、出発ゲートへ。本日の航空機はB787-8です。
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23:30発のANA便・NH885です。23:00過ぎには搭乗開始となりました。
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ボーディングブリッジを渡り、いざ!
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機内は3-3-3配列でした。結構空いています。
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機外は雨。窓に光が反射して良くわかりませんが、定刻どおりの出発となりました。10分近く地上滑走して、海に突き出たD滑走路へ。深夜便ですので、騒音をなるべく避けて離陸しました。
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離陸して30分後に軽食が配られましたが、もう24:00を回っていますので、そのまま就寝する人も多いようです。中身はミネラルウォーター、チョコレートマフィンにおかき。後ほどおいしく頂きました。この後、機内照明は落とされます。
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機内温度はやや寒く、なかなか寝付けませんでしたが、ウトウトしていると時刻は04:30。うう眠い。しかし朝食がサーブされる時間ですので機内照明が点灯して強制的に起床です。飛行機はベトナム沖を順調に飛行中。
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朝食はガッツリ。ポーチドエッグのラタトゥイユソース添えとサラダ、パンにフルーツ。とても美味でした。
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7時間かかってクアラルンプール国際空港へ最終進入。まだ外は夜です。発展著しい市街の眩しい無数の光の中を降下していきます。
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無事到着。現地時間は+1時間で、定刻少し早めの05:29到着でした。お疲れ様のB787-8君。
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巨大で綺麗に整備されたターミナル1を移動していきます。この空港は到着客も出発客も分離なし。
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随分歩いて、やっと出口が見えてきました。
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入国審査はこちら。早朝便で抜群に空いていました。入国手続きはオンラインで済ませていましたが、羽田で顔認証済だからでしょうか?パスポートコントロールの無人機が顔認証をしただけで、手続き完了の証明を見せることなく済みました。
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ちょっとトイレに寄ります。このトイレはマレーシアでは見かける手動ウォッシュレット付。冷たい水ながら便器の左奥にあるダイヤルを回すと洗浄水が出てきますので快適です。
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有難いことに手荷物もすぐ出てきました。この後、何故か税関の申告なしのゲートが閉まっていて、少しだけ並んだものの、パスポートを係官が一瞥しただけで終了。これで晴れて入国です。
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マレーシアに入国です!しかし早朝だからか、アジアの空港あるあるの、タクシー客引きや出迎える現地人の喧騒もなく、ちょっと拍子抜けです。
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市内までは到着口を出て右側に進み、空港バス乗り場へ向かいます。一部情報ではLCC専用のターミナル2からしか出ていない、となっていますが、そんなことはなく、こちらのやや小さなターミナルから市内各地へとバスが運行されています。ここのチケット売り場で券を買います。中心部のKLセントラルまで15RM。レートは1RM=約40円ですので600円になります。
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5分後にすぐ出るとのことで、慌ただしくこのバスに乗ります。荷物は自分で荷物入れに入れます。
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紙のレシートを運転手さんに見せて着席。シート番号は指定されていましたが、車内には表記なし(笑)。空いていましたので問題なしでしたが、この後ターミナル2に停車すると結構お客さんが増えました。何人かは怪訝そうに座席番号を探していましたが、察して空いている席に。
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空港を出てすぐの高速道路の車窓は見渡す限りのヤシの木。整然と並んでいますので、恐らくプランテーション農園でしょう。アブラヤシの木からはマレーシア名産のパーム油が採れます。
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30分ほど走ると徐々に市街地に入ってきます。高層マンションが目につきます。
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高速道路を降りると一気にローカルな街並みに。アジアンなテイスト全開で見ているだけで楽しめます。
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まもなくKLセンターです。やや渋滞がありましたが、車窓を見て楽しみます。
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着きました。1時間半くらいかかりましたが、やや車内が寒い以外は快適でした。
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エスカレーターを登ってKLセンター駅に出ます。
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ここがKLセンター駅。様々な路線がこちらに連結している交通の要衝です。現地在住の知人とここで無事会合。こちらにもショッピングモールは併設されていますが、今回は繁華街であるブキ・ビンタンに早速移動してみましょう。
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移動に便利なTouch'n Goカード。市内様々な場所で入手可能です。今回は知人にもらいました。ちなみにこのカードは旧式だそうです。
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チャージしておけば日本のICカードと全く同じように使えます。改札を通ってKLモノレールに乗ります。
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こちらがそのモノレールのホーム。自動運転のようです。
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KLセントラルからHang Tuahまで。そこからブキビンタンまでゆっくり街歩きを楽しみます。
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朝の混雑も過ぎた10時頃です。混雑具合もそこそこ。
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車窓はとても見晴らしが良く、楽しめます。遠くにムルデカ118という超高層ビルが見えてきました。
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とても活気ある街並みです。交通量も多い様子。
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Hang Tuah駅に降り立ちます。付近にはららぽーとが。日本のショッピングモールも幾つか進出しています。ここから少し歩いてみます。曇り空ですが気温は恐らく30℃くらい。
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ムルデカ118が大きくそびえます。見事な威容です。
ムルデカ118 観光名所
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さあ、ちょっと休憩です。寝不足もあり、暑さもキツいです。近所のローカルな食堂・いわゆる「ママック」と呼ばれる大衆食堂に入ります。お店の名前は「vistana corner」インド系の方の経営で24時間営業とか。まあ冷房は無いですが、日陰は助かります。
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一通りのアジアン料理が堪能できます。しかも格安!
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やっぱり南国に来たらこれ。ココナツジュース6RM。240円でこれはお買い得。ココナツの優しい甘さはスポーツドリンクのようで、変に甘すぎず、身体にスーッと入っていきます。店員さんは冷蔵庫から出してくれましたので冷えています。これは南国の暑さにはもってこいです。
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ロティチャナイをおやつとしていただきます。バナナ入りでRM2.80と格安!サクサクとした薄いパンで、あっさりとしたバナナの甘味が口に広がります。これはなかなか美味。金属の皿には練乳が添えられていますので、付けて食べると風味も増します。
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さあ、小休止も終えて再び市街地へ向けて歩きます。飲食店が立ち並ぶ有名なアロー通りの入り口にはドリアン専門店。
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と言いつつ、昼間のアロー通りは閑散としています(笑)。今回は諸般の都合で夜は予定が入っており、こちらには来られませんので雰囲気のみ。暗くなるとライトアップされて、大勢の人で賑わうようです。ちなみに、この右のお店が偽ミッキーの電飾のある某有名店です。
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ブキビンタンの商店街を散策します。まもなくお昼の時間帯ですが、やはりこちらも盛り上がるのは夕方からでしょうか。通行人は比較的少ない印象です。
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有名な?マイケル似の人形。
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クアラルンプールの渋谷交差点?大型のショッピングモールがひしめき合っています。こちらまで来れば賑やかです。
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伊勢丹のクアラルンプール店。品揃えは日本に匹敵。
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非常に洗練された商業施設が続きます。日系企業も頑張っていますね。
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さて、ひとまず遊歩道に出てKLCCパークを目指します。やっぱりクアラルンプールに来たからにはツインタワーを見なければ。
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屋根付きの遊歩道をズンズン進みます。夕方にはほぼ必ずスコールがある熱帯気候ならでは。
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結構歩きましたが、やっとKLCCパークに出ました。このとおり、これぞマレーシアという光景です。しばし見とれます。
KLCC公園 広場・公園
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緑豊かなKLCCパークはこのとおり市民の憩いの場にもなっています。
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公園内はタータン敷のジョギングコースにもなっています。暑くて皆さんゆっくりですが、朝や夕刻以降には多くのランナーがジョギングを楽しんでいるようです。
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KLCCコンベンションセンターを反対側から。巨大なイベント会場です。
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ラピュタのような立派な木も植えられています。
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公園の反対側にある橋。ここが有名なフォトスポットとのこと。
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大きく聳えるペトロナス・ツインタワー。残念ながら夜には来られませんが、ここで音と光の噴水ショーが毎日実施されています。無料です。
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KLCCパークの全体案内図。ここは緑豊かで静かな憩いの場でした。
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さて、まもなくお昼の時間ですので、幾つかのショッピングモールを見学しつつ、レストランを探します。こちらはPAVILIONの内部。幾何学的なエスカレーターが美しい巨大なモールです。
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その外観。噴水もあり、おしゃれな雰囲気です。
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スンガイ・ワン・プラザというまた別の巨大モールに来ました。
スンガイ ワン プラザ ショッピングセンター
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こちらにはお手頃価格のローカルなフードコートがあるとのこと。早速行ってみます。エレベーターで4Fへ。
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こちらがその巨大ローカルフードコートの入り口です。早速行ってみましょう。
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広々とした作りで解放感もあります。
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やって来たのはこのお店。
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メニュー豊富ですが、格安でおいしいと評判のようです。
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ナシチャンプルーとして、ご飯とおかず数点、というメニューもありますが、今回は麺をオーダー。
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できるまで少し時間がありますので、お隣の店をジロジロ。これぞアジアの屋台料理という感じのお店です。
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さて出来上がりです。トマト・エッグ・ヌードルを汁なし(ドライ)で。辛さはスパイシーを選んでみましたが、地元民に出す辛さではなかったような(笑)。味は絶品です。何とも日本には無いおいしさ。控えめに入ったパクチーも味を引き締めます。八角が効いた肉味噌にトマトの酸味、ふわふわ玉子を混ぜていただきます。
さて、腹ごしらえを終えたら、午後も街歩きです。
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