2017/12/07 - 2017/12/08
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miharashiさん
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2017年には夫婦二人とも新年を迎える前に70歳を迎えてしまうので、海外でのスキーはこれで最後か?と思い、まだ年明け前の12月初旬、スイスのエンゲルベルクとイタリア・ドロミテのヴィーゴ・ディ・ファッサにスキーに出かけました。ちょうどクリスマスマーケットのシーズンだったこともあり、スキーの合間を縫って、ルツェルン・ボルツァーノ・ニュルンベルクのクリスマスマーケットにも立ち寄りました。スキーに関しては、天気予報を毎日チェックして日程を決定した甲斐があり、なんとか快晴の日に滑ることができました。第二編は、エンゲルベルクでのスキーを終えてから、次の滑走地ヴィーゴ・ディ・ファッサに移動する間に、ルツェルンに立ち寄った時の旅行記です。(表紙写真はルツェルンのクリスマスマーケット)
今回のスキー旅行の日程は以下の通り。
12月4日 成田ー(Swiss)->チューリッヒー>マイリンゲン(泊)
12月5日 マイリンゲンー>エンゲルベルク (エンゲルベルク2泊)
12月6日 エンゲルベルクでスキー
12月7日 エンゲルベルクー>ルツェルン (ルツェルン泊)
12月8日 ルツェルンー>ボルツァーノー>ヴィーゴ・ディ・ファッサ
(ヴィーゴ・ディ・ファッサ3泊)
12月9日 ヴィーゴ・ディ・ファッサでスキー
12月10日 同上
12月11日 ヴィーゴ・ディ・ファッサー>ボルツァーノ(泊)
12月12日 ボルツァーノー>ミュンヘンー>ニュルンベルク
(クリスマスマーケット) ->ミュンヘン(泊)
12月13日 ミュンヘンー(LH)ー>羽田(14日着)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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12月7日、エンゲルベルグの宿を11時前にチェックアウトし、12時発のルツェルン行きの列車に乗車。ルツェルン駅には1時前ごろに到着。ルツェルンは、2013年の1月に訪れて以来4年ぶり。1989年の最初のスイス訪問から数えると、これで4回目だ。ルツェルンは何回訪れても趣のある大好きな街だ。(写真は、2013年の1月に撮影したカペル橋と旧市街)
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この時期ルツェルンの中心部で2万円以下の宿を探すのは非常に難しいが、そんな中ようやく見つけたのが、Hotel Alphaというホテル。ここは駅を背にしてまっすぐ南西にのびた繁華街(Pilatus Str.)を歩いた10分くらいのところにあり、共用バストイレのツインの部屋で朝食付きで13000円。設備も新しく、外のバストイレは男女別でそれぞれに脱衣場つきシャワーが2つあり、ほとんど貸し切り状態で困らなかった。しかもホテルからルツェルンカードをいただいたので、バスが24時間フリーで乗れ、当日市内散策に出るときと、翌日駅まで行くときに使えて便利だった。
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ホテルでゆっくり休んでから、日没(4時半過ぎ)前に街に出かけた。最寄りのバス停からバスで駅前まで行き、散策開始。まずはカペル橋の方向へ歩いて行く。途中通ったビルの壁にはクリスマスツリー。
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カペル橋。今日は残念ながら曇り空で寒々とした風景だ。
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旧市庁舎前には恒例のキリスト誕生の飾りつけ。
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拡大して。
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その奥のヒルヒェン広場の一画。素敵な飾りを入れて。
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広場の周りには壁面に絵がほどこされた素敵な建物。
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噴水も入れて。
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スイス国旗と店の飾り。
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イルミネーションも点灯していたが、まだ暗くなっていないので目立たない。
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屋根の瓦が素敵な建物。
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アドベントカレンダーの窓。アドベントとはイエスキリストの誕生を待つ期間のことで到来を意味するそうだ。日本語では待降節という。日付に合わせて窓が開かれるというが、今日は7日なのに、7の窓は開いていなかったのはなぜ? 番号の配置も見てもよくわからなかった。(後で調べたらその日の夕方5時半ごろ開けられるという。ちょっと時間が早かったせいかも)
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少し引いて撮影。右側に7の数字がみえる。
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拡大して。
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建物の右側。
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カペル橋も入れて。
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さらに右側。2つの青い屋根を持つ教会がイエズス教会。あの教会の広場でクリスマスマーケットが開かれているという。
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橋を渡り終えて、振り返る。
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教会の前のホテル前にはたくさんのもみの木が並べられていた。
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ホテル前から渡ってきた橋を振り返って。
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ホテルのクリスマスツリーを入れて。
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イエズス教会内部。煌びやかで目を見張ってしまった。
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正面祭壇。
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教会横の広場に入っていくと、クリスマスマーケットが開催されていた。
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屋台の上には天使の飾り物。
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拡大して見ると、真っ白な衣装と羽を見に着けた天使だった。
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木彫りを売る屋台で目についたかわいい鶏とひよこ。ニットの衣装がなんともかわいい。
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広場中央では生演奏。
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屋根にはぬいぐるみのサンタさん。ブランコをしているサンタさんもいた。この屋台はソーセージ屋さん。
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そのお店で売られていたソーセージを買って食べた。ここの名物は焼いたソーセージをカットし、そこにカレールーをかけたものだが、通じなかったようでそれとは別物が出された。去年駅で食べているので、いいとしよう。ソーセージは美味しかったが、写真下のただの一切れのライ麦パンが付いて、一個7スイスフラン(800円)。やはりスイスは高い。
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お腹がいっぱいになったところで、ぶらぶら見て周る。
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子供たちに人気のメリーゴーランド。
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しばらく歩いて行くと、教会裏にもマーケットが。
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そこから多くの屋台が並ぶ通りが続いていた。
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同上。
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通りの最後が入り口になっていた。私達は反対側から入ったことになる。
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再び最初に入ってきた広場まで戻る。
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噴水を正面に入れて。
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噴水のバックに教会の尖塔。
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これは広場そばにあった別の教会(フランシスコ教会)の内部。ちょうどミサの最中だったので、ガラス戸を通して撮影するにとどめた。
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再び来た道をもどる。だいぶ暗くなってきた。クリスマスツリーのバックには要塞壁。この要塞壁は、今回初めて見たような気がする。以前の訪問ではその存在すら気が付かなかった。
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クリスマスツリーも素敵な景色をバックにすると、一段と素敵だ。
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ロイス川ぞいの道を少し歩いて、さっき通ったアドベントカレンダーの建物を違う角度から撮影。川面に灯りが映っていた。
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灯りがともった教会やホテルを振り返って。
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カペル橋も入れて。
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王冠のイルミネーションも点灯された。
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星のマークのイルミネーションもかわいい。
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同上。
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駅の方向へと戻る途中のカペル広場にも噴水。
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噴水と灯りのともったツリー。
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今まで歩いてきた方向を振り返る。
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きれいな壁絵の建物が見えたので脇道に入ってみた。レストランだった。
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広場を後に、旧市街を出て、駅へともどる。
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駅へ通じる橋の上は、網の中に点在する多数のイルミネーションで覆われていた。
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カペル橋もライトアップされていた。
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同上。
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駅へ通ずる橋の上から、駅の対岸の夜景を見る。
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上記の右側の夜景。2つの尖塔を持つホーフ教会(Lucern Hofkirche)も遠くに見える。
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橋の上。網状のイルミネーションが面白い。
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橋の上から旧市街を振り返って。駅からバスで2つ目の駅まで行き、少し歩いてホテルに戻った。こんなに暗いのに、まだ6時前だった。ヨーロッパの冬の夜は長い。
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12月8日、今日は長い移動の日。ルツェルンからオーストリアのインスブルック経由でイタリアのボルツァーノまで鉄道で移動。ボルツァーノからはバスでヴィーゴディファッサまで入る。ほぼ一日かけての移動だ。朝食をしっかり食べておく。
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まずはルツェルンからチューリッヒへ。チューリッヒ駅では、屋内クリスマスマーケットが開かれていた。ここはヨーロッパ最大規模。中央に約6000個のスワロフスキークリスタルを使った高さ15mのツリーが置かれていた。
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あいにく時間が早すぎて、まだ準備中のお店が多く、立ち入り禁止になっていた。それでも中を歩く人も。
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乗り継ぎ時間があったので、なんとか見れてよかった。このシャンデリアもすごい。
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チューリッヒからインスブルックへは、オーストリア国鉄(OBB)のレールジェットで向かう。私達が乗った列車はブダペストまでいく列車だった。ネットで予約するとき、混むというので座席指定券も合わせて予約したが(プラス6ユーロ)、実際に乗ってみると空席もあり、その必要はなかった。途中の車窓からの景色は雪景色で寒々としていた。列車はきれいなイン川沿いをまっしぐら、インスブルックを目指して走った。(その3に続く)
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