2017/11/03 - 2017/11/15
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oterasanさん
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2017年12月16日(土)更新
セントジュリアン三日目。
今日はセントジュリアン内ですが宿を替え。
その前に立派な歩道が続くセントジュリアンを散策します。
<行程>
11月 3日(金) 自宅→関空~ソウル(韓国)着(空港泊)
4日(土) ソウル~イスタンブール<トルコ>着(泊)
5日(日) イスタンブール~マルタ島<マルタ共和国>→バレッタ→セント・ジュリアン着(泊)
6日(月) セント・ジュリアン二日目(泊)
7日(火) セント・ジュリアン三日目(泊)
「宿泊先」
Marcopolo Hostel
「今日の支払額」
〇 宿泊代 19.44? =2,720円
〇 食事代 12.9? =1,800円
〇 交通費 0円
〇 その他 9.4? =1,320円
合 計 5,840円
「通 貨」
1?(ユーロ) = 140円
「今日の歩行」
18,315歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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セントジュリアン湾からスピアーノ湾へと続く遊歩道を紹介します。
美しい海岸線を毎日散策しました。 -
スリーマ岬へと続く遊歩道、5km以上はあります。
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マルタ島は中世時代がそのまま残っている国。
そして青い海に囲まれた美しい国。 -
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このあたりのランドマークになっているターマスデベロップメントの高層びる。
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遊歩道の途中に歴史ある教会「聖ジュリアン教会」があります。
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海岸沿いに建つ、18世紀のヴィラを改装した高級レストラン。
良さそうな雰囲気ですが貧乏旅の私には縁がありません。 -
この国の人口の倍近い70万匹いると云われている猫。
猫の島としても有名。
遊歩道の途中に巨大な猫の像のある公園に向かいます。 -
しかし一匹しか見当たりません。
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観光客のお姉さんが近づいても逃げません。
しばらく一緒に遊んでいました。
その後私が行くと逃げてしまいました。 -
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猫小屋が4軒。
さすが猫の島。 -
こちらが公園内にある巨大な猫の像。
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公園下の公衆トイレの屋上に設置されています。
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公園内をゆっくり一周。
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泳いでいる人が数名。
のぞかな海岸です。 -
時間を潰し昼近くになりました。
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幾度も利用しているバスで宿帰りました。
ここの宿でもう数日過ごそうと思っていましたが今日は満室。
荷物の準備をしていると同室の日本人O氏が帰ってきました。
この国は英語圏で気候も治安も良く、物価も他国より安いので多くの日本人が英語の勉強に来ているそうです。
そういえば日本人の若い二人ずれ女性を幾度も見かけました。 -
O氏と別れチェックアウトして歩いて5分の所にある「マルコポーロホステル」へ。
今度はすぐに見つかりました。 -
中に入ると壁に一面にペイントされています。
賑やかそうな宿です。 -
二階も。
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三階も。
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そして受付の四階も。
四階の受付には陽気な若者が待っていました。
2日間の申し込み。
二日間で38.88(5,440円)支払。
昨日までの宿と同様玄関出入り用と部屋の出入り用の鍵をいただく。
セキュリティはしっかりしている。 -
6人用の部屋でしたが私一人。
夜中に1人増えました。
シャワー・トイレもきれいで問題ありません。
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