2017/12/07 - 2017/12/07
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lagunaさん
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昨年も行った鎌倉の紅葉スポットの「獅子舞谷」を中心に、鎌倉アルプスの天園・大平山を目指して瑞泉寺側から歩いてみました。
鎌倉の紅葉はやはり12月にはいってからだと分かりました。そういえば鎌倉の紅葉には「冬紅葉」という言葉があることを思い出しました。
散策ルートは次のとおりです。
JR鎌倉駅→鎌倉宮→瑞泉寺→貝吹地蔵→大平山→獅子舞谷→鎌倉宮→JR鎌倉駅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR鎌倉駅から鎌倉宮まで行き、紅葉の様子を見るために鎌倉宮に立ち寄りました。
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鎌倉宮 本殿近くの紅葉が見ごろでした。
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晩秋?の鎌倉に浸っています。
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鎌倉宮をあとにして、瑞泉寺を尋ねます。
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瑞泉寺は周辺三方を「紅葉谷」と呼ばれており期待が膨らみます。
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瑞泉寺は背後の山々が錦の屏風のように迫る地形から、山号を「錦屏山」と称します。また、四季折々に花が咲き、参拝者の目を楽しませてくれるお寺です。
この寺は、足利鎌倉公方代々の菩提寺であり、過去には水戸光圀や吉田松陰なども訪れています。 -
瑞泉寺の案内板です。1
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瑞泉寺の案内板です。2
なんとなく雰囲気が伝わってきませんか? -
水戸光圀お手植えの梅といわれています。
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瑞泉寺の裏庭の紅葉です。
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まさに紅葉の盛りに見えます。
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紅葉の後ろには、瑞泉寺本堂の屋根が見えます。
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夢窓疎石が岩盤を削りだした庭は、国の名勝にも指定されており、後に山梨県甲府市の「恵林寺」、京都の「西芳寺」「天龍寺」などの庭園を造っています。
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瑞泉寺の庭園近くにある地蔵堂です。祀られているお地蔵さんは「どこも苦地蔵」と呼ばれています。
昔、このお地蔵さんは扇ヶ谷にあり、地蔵堂を守る堂守があまりにも貧しく、逃げ出そうとしたところ、お地蔵さんが夢枕に現れて「どこも、どこも」と告げた。
堂守はたとえ逃げたとしても、苦しいのはどこも同じと悟ったことから「どこも苦地蔵」と呼ばれるようになったという。 -
こちらも瑞泉寺裏庭の紅葉です。
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瑞泉寺の梵鐘です。
普通、他の寺の梵鐘は、「乳」といわれる突起や山型の突起があり、数えると
108つ、つまり煩悩の數だけあるのですが、この梵鐘は他の寺の梵鐘と違い
上の部分には、「梅の花」下の部分には「水仙の花」があり、梵鐘としては珍
しいと思います。 -
瑞泉寺の脇道から、天園を目指して登っていきます。
山々が紅葉・黄葉になっていくのが分かります。 -
瑞泉寺の寺領の山をただひたすら山道を歩きます。
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途中、枯れ葉のたまった場所があったりしますが、奥をご覧ください。
かろうじて屋根だけ見えますが、夢窓疎石が小亭を建て「徧界一覧亭」と名付けました。
ここ風光明媚な「徧界一覧亭」で鎌倉五山の僧たちが漢詩などを作ったと言われているが、残念なことに、現在非公開で立ち入りできません。 -
瑞泉寺の裏山をさらに歩いていくと「貝吹地蔵」が見えてきます。
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この「貝吹地蔵」についても面白い伝説があります。
1333年(元弘3年)新田義貞が鎌倉攻めの際、東勝寺で自害した北条高時の首を新田勢に渡すまいと高時の家来が高時の首をもって逃げたが、埋める場所に困っていた。
その時、この「貝吹地蔵」が「徧界一覧亭」から「天園」に向かう谷間に導いてくれて無事首を埋めることができたという。
また、一説には新田勢が攻めてきたとき、ほら貝で知らせた地蔵であるともいう。 -
大平山へたどり着き、下場の天園で昼食・休憩をとったあと、「獅子舞ヶ谷」を下ります。この、「獅子舞ヶ谷」といわれるところが、紅葉のハイライトになります。
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今年の紅葉は、台風の潮風であまりよくないといわれましたが、ここ、「獅子舞ヶ谷」ではその影響も受けず、見事な紅葉が見られました。
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まさに「冬紅葉」そのものです。
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平日にもかかわらず、紅葉の写真撮影するハイカーやカメラマンが大勢いました。
なるべくそういう人をカメラに収めないようにするのに気を使いました。 -
写真では分からないでしょうが、ガサツな中年過ぎのオバさん多数の声がけたたましく、せっかくの気分が壊れてしまいそうです。
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気を取り直して、静かな場所で紅葉を愛でます。
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日本の四季っていいですよね!
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赤と緑のコントラスト 1
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赤と緑のコントラスト 2
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当日は晴天で最高の山歩きとなりました。
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 1
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 2
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 3
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 4
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 5
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 6
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 7
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 8
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さすがは、「獅子舞ヶ谷」です 9
「獅子舞ヶ谷」を下ると「永福寺跡」の脇に出ます。そこからさらに歩くと最初のスタート地点の「鎌倉宮」に到着します。鎌倉宮から筋替橋へ出て、宝戒寺を左に見ながら、若宮幕府跡のある裏道をひたすら歩き、JR鎌倉駅に着きました。
家から家まで約20,000歩を超えましたが、なんとか歩くことができました。
来年も紅葉を見に行こうと思ってます。(ただし、寿命があれば!)
海外在住・ロングステイの方、日本の四季感が味わえたでしょうか?
最後までご欄いただきありがとうございました。
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