2017/12/03 - 2017/12/03
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tohshiさん
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中山道ぎふ17宿踏破スタンプラリーと言う企画に参加すべく、岐阜県の中山道を歩いてみることにしました。今回は関ヶ原町の今須宿から岐阜市の加納宿まで歩きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中山道ぎふ17宿踏破スタンプラリーに参加すべく、数日に分けて今須から馬篭まで歩いてみることにしました。
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というわけで今須宿最寄駅の関ヶ原駅にやってきました。本来なら岐阜県最初の宿場である今須まで行くべきですが、今須は交通の便がすごく悪いので、今回は今須宿のスタンプが置いてある不破関資料館からスタートすることにします。ということで資料館まで歩きます。
関ケ原駅 駅
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関ヶ原駅から20分ほどで不破関資料館に到着です。
不破関資料館 美術館・博物館
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折角なので資料館に入館しました。不破関については全然知らなかったのですが、壬申の乱の翌年に作られた関所らしいです。関ヶ原は関ヶ原の戦いのイメージが強く、壬申の乱の場でもあったということは知りませんでした…。コンパクトな資料館でしたがとても勉強になりました。
不破関資料館 美術館・博物館
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9:30 というわけでスタートです。趣のある街並みです。
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畑の真ん中に不破関庁舎跡と兜掛石・沓脱石という石がありました。その名の通り、大海人皇子が兜を外してかけた石と靴を脱いだ時に足をかけた石だそうです。写真は沓脱石です。
関庁跡と兜掛石 名所・史跡
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西首塚です。関ヶ原合戦で戦死した武将たちが埋葬されているそうです。関ヶ原合戦や壬申の乱の史跡が至る所にあり、とても興味深いですが、時間があまりないので今回はパスです。いつかゆっくり訪れたいですね…。
西首塚 名所・史跡
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ようやく中山道の史跡登場です。関ヶ原宿の脇本陣の跡地だそうです。当時から残る門らしいです。
関ヶ原宿脇本陣跡 名所・史跡
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関ヶ原宿のスタンプ設置場所である、関ヶ原駅前観光交流館に到着です。その名の通り関ヶ原駅の前にあります。関ヶ原のお土産などがたくさん置いてありました。
10:00 次の垂井宿に向けて出発です。関ヶ原駅前観光交流館 名所・史跡
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ガソリンスタンドの奥に与市宮があります。関ヶ原開拓の祖である与市が祀られているそうです。
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戦乱の翌日、家康は与市宮に禁制を出したそうです。
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国道21号線を離れると目の前に松並木が現れました。岐阜県内の中山道で唯一の松並木だそうです。
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桃配山という家康が最初に陣を置いた場所も松並木の近くにあるそうです。
徳川家康最初陣地 名所・史跡
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きれいな松並木です。
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七つ井戸という復元された井戸に到着しました。なんと実際に水を汲むこともできるそうです。
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そうこうしていると垂井町に入りました。
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垂井町に入ってすぐに垂井一里塚がありました。一里塚が綺麗に現存していて驚きました。中山道の中で国の史跡に指定された一里塚は東京の板橋とここだけだそうです。
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関ヶ原から1時間ほどで垂井宿に到着です。西の入り口である、西の見付周辺です。
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旧旅籠の長浜屋です。江戸時代にタイムスリップしたかのような、趣ある建物です。
長浜屋 名所・史跡
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石鳥居です。約380年前に建てられた立派な鳥居です。
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垂井の泉です。垂井の地名の起源になった場所とのことで、風情のある場所でした。
垂井の泉 自然・景勝地
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垂井宿スタンプがある垂井町観光案内書に到着しました。ここで3つ目のスタンプゲットです。中にいた方々がとても親切でした。
11:15 赤坂宿に向けて出発です。 -
東の見付を通り、垂井宿を後にします。
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垂井追分道標です。ここから右が美濃路、左が中山道だそうです。
垂井追分道標 名所・史跡
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なんと、300年前に建てられた道標だそうです…。
垂井追分道標 名所・史跡
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大垣市に入ります。
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青野の一里塚跡です。こちらの一里塚は残っていませんでした。
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照手姫ゆかりの地にやってきました。こちらは、照手姫が籠で水を汲んだとされる井戸だそうです。
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昼飯町という珍しい名前の町を通りました。どうしてそんな名前なのかなと気になりながら歩いていたら、由来についての看板がありました。おもしろい変遷ですね。
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昼飯町に大きな古墳があります。その名も昼飯大塚古墳。上ることができるとのことなので、行ってみました。
昼飯大塚古墳 名所・史跡
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大きく、綺麗な前方後円墳です。
昼飯大塚古墳 名所・史跡
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この日は天気がよく、息吹山まではっきりと見ることができました。
昼飯大塚古墳 名所・史跡
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赤坂の北に位置する、金生山です。その名の通り、金が生まれる山だから、金生山というそうです。
昼飯大塚古墳 名所・史跡
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昼飯大塚古墳の周囲には古墳が点在しています。こちらは、大塚1号墳という円墳です。小さな公園として整理されていました。
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そうこうしていると、赤坂宿に到着しました。
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赤坂の西側に兜塚があります。
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赤坂宿のスタンプが置いてあるお嫁入り普請探訪館に到着です。屋外に置かれているため24時間スタンプを押せるみたいです。
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赤坂宿は江戸から数えて57番目の宿場町だそうです。
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赤坂宿脇本陣跡地です。
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赤坂宿本陣跡です。公園としてきれいに整備されていました。
中山道 赤坂宿 名所・史跡
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旧清水家住宅です。この日はカフェとして開放されていました。
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浅間神社と赤坂港会館です。
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杭瀬川です。かつてこの場所に赤坂港があり、金生山で採取された石灰や大理石を運んでいたそうです。川幅はもっと広く、浅間神社の辺りまであったそうです。
赤坂港跡 名所・史跡
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赤坂港会館の中は資料館になっており、赤坂宿や赤坂港の歴史、金生山で採取された石灰岩や大理石が展示されていました。中で案内をされていた方はとても親切で、たくさんのことを教えていただき、勉強になりました。
13:00 そろそろ、次の宿場町、美江寺宿に向けて出発します。赤坂港会館 名所・史跡
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左が中山道、右が大垣に向かう道です。左に行きましょう。
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青木一里塚跡です。こちらも現存はしていません。
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赤坂から美江寺までは長く、9.5キロあります。
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そうこうしていると、神戸町に入りました。この辺りは看板が少なく、少し迷ってしまいました。
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続いて瑞穂市に突入です。神戸町は僅か400メートルでした。
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瑞穂町に入り少し進むと小簾紅園がありました。
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昔、和宮が江戸に下った際に、「落ちて行く 身と知りながら もみぢ葉の 人なつかしく こがれこそすれ」という和歌を詠んだ、和宮ゆかりの地だそうです。
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庭園が綺麗に整備されています。
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揖斐川を渡ります。今は橋が整備されているので簡単に川を渡ることができますが当時は大変だったことでしょう…。
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揖斐川を渡るとのどかな道でした。美江寺まであと少しです。
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美江寺宿に到着しました。当時の面影は殆ど残っていません。
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道路の突き当りに美江神社があります。
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境内の紅葉は綺麗に色付いていました。
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美江寺宿のスタンプは境内の美江寺観世音に置いてあります。
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14:45 美江寺一里塚跡を通り、次の宿場町河渡宿へ向かいます。
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延命地蔵尊です。美江寺と河渡の中間あたりにあります。
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1時間ほどで河渡宿に到着です。美江寺同様、こちらも旧家は残っていません。
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河渡宿です。
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河渡宿のスタンプは河渡の馬頭観音に置いてあります。
16:00 日が沈んできました。急いで加納宿へ向かいます。 -
長良川を渡ります。大きな川です。
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長良川を渡ると岐阜市に入りました。岐阜市に入って始めの町が鏡島です。鏡島は河川交通と陸上交通を結ぶ要として町が形成されたそうです。
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中山道を進みます。岐阜市内はあまり看板がなく、地図をよく見ながら進みます。
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日没時間が過ぎ、暗くなってきました。加納宿まであと少しです。急ぎましょう。
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河渡から早歩きで進むこと1時間強、加納宿に到着しました。
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暗くてよく見えませんが、脇本陣跡です。
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加納宿当分本陣跡です。
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17:20 加納宿のスタンプが置いてあるイマヅ洋服店に到着しました。
完全に日が沈んでしまったので今回は加納宿にて中断です。今回は今須から加納までの約30キロ強を8時間ほどかけて歩きました。歩きなので余裕かなと思っていましたが、予想以上に疲れました…。次回は御嵩宿くらいまで進みたいなと考えていますがどうなることやら…。
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