2017/11/15 - 2017/11/16
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toroppeさん
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5日目、朝夜明け前の山々の陰影も美しい。テラスに出ると音が全くない世界。風と鳥のさえずりさへない。無になる瞬間。
8時ホテル(3,880m)を出発し、クムジュン(3,790m)村へ下る。それでも富士山(3,776m)より標高が高いが、だいぶ高度順応できているのか息苦しさはない。村を歩いて行く途中、エベレスト初登頂のヒラリーが作った学校に立ち寄る。
野口健さんはヒマラヤで酸素ボンベ回収などのボランティアもされていたが、こちらクムジュン村は二年前の大地震で多くの家が全壊したそうで、その普及にも力を貸したそうです。ポスターには遭難死したシェルパの遺児教育資金の基金活動のことが書かれていて、本当に頭が下がります。登山家は山登ってるだけじゃいけないですよね。
クムジュンのすぐ隣はクンデ村。ここからクンデピーク目指して登り始めました。急斜面なので、つづら折りにグネグネと少しずつ高度を稼いで登ります。少し登るとクンデ、クムジュンの村が下に見えてきます。
さらにエベレストで遭難死した人たちの墓が立ち並ぶ急斜面を登り、10:40クンデピーク(4,200m)に登頂。360度のヒマラヤの山々に囲まれ達成感がこみ上げてきました。この日は風も強くなくて天気も最高、ちょっと不安もありましたが、高山病にもならず、登って良かった、これ以上高いところに登ることは、おそらくないだろうな、という感慨深いものがありました。
村に下って、ホテルで作ってもらったお弁当のランチタイム。馬のかける音と、ヤクのカウベルの音、風の音だけが聞こえる中、絶景を目にしてのランチは至福の時でした。
食後はクムジュンのゴンパ(チベット仏教寺院)に立ち寄り、イエティ(雪男)の頭と信じられている茶色い頭部を見てから帰りました。うーん、確かにそれっぽいけど・・・。
13:30ホテルに帰着し、ソックス、下着などを少し洗濯。夕食は和食の日。西洋人の宿泊客も同じものを食べてました。どれも美味しく、ネパール人って料理がうまいのかな ? と思ったりしました。この日も8時半に寝ました
ビデオは14分(7日間ではなく8日間が正しい日程です)
https://youtu.be/vLzgPL-tfsc
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、部屋からテラスに出ると日の出前の美しい山々が
全く音のない世界はなかなか体験できない -
朝食に出かけると明るくなってきた
今日も晴天だ -
朝のトーストも冷めないようにフキンで包まれている
-
卵料理は選択できる
目玉焼きを両面焼いてもらう -
部屋に戻って歩く準備
外に出てみると少し雲が出てきた
エベレストはクリア見える -
ホテル(3,880m)玄関を降りて右に案内板がある
右に進めばクムジュン(3,790m)村方面 -
少し進むとクムジュンの村が下に見える
-
クムジュンの村まで下ると
同じような青緑色の屋根の家が並ぶ
2015年の大地震で倒壊し立て直したそうだ -
ヤクがたくさん餌を食んでいた
この後、アメリカの団体数十名の荷物を運ぶようだった -
クムジュン村を抜ける途中でヒラリーが作った学校に立ち寄る
-
学校の奥にはヒラリーの銅像
-
案内板に沿ってクンデ村(3,800m)のほうへ向かう
-
壁などに丸い塊が
ヤクの糞を乾かしているのだ
手で丸めて固めていた
匂いを嗅いで見たがあまり臭くない -
野口健さんが設立した基金のポスターがあった
-
収穫されたジャガイモは土中に埋めて保存する
どうりで日本と違って味が濃い訳だ -
マニ車があるところでは右側から回し、お祈りしながら進む
-
クンデ村から急な坂を登り始める
標高が高いだけに慎重にゆっくり一歩ずつ進む
少し上ると村が下に見えてきた
まだエベレストは影になり見えない -
最後はエベレストで遭難死した登山家などの墓が立ち並ぶ急な坂
-
3,000m以下では生きていけないヤク達は
こんな高地で普通に暮らしてました -
ホテルから歩いて2時間40分
4,200mのクンデピーク登頂
思ったほど息苦しさはない -
ピークまで来ると360度 山 山 山
真ん中にそびえ立つアマダブラム(6,812m)
右の雲がかかったタムセルク(6,623m)
左の三角が二つ重なった山はローツェ(8,516m)
左端の小さな三角がエベレスト(8,848m) -
左がタムセルク(6,623m)
右がクスムカングル(6,367m)連峰 -
左はコンデリ(6,187m)
右の雲がかかった白い山はテンギラギタウ (6,943m)
その間の奥の方は中国チベットの山々
下の川沿いの道はチベットに抜ける峠越えに通じる道 -
下山してクムジュン村でランチタイム
馬のかける音、ヤクのカウベルの音、風のしか聞こえません
贅沢な時間に大きなおにぎりをいただきました -
食後は村の北のゴンパ(チベット仏教寺院)へ
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本堂のガラスケースにイエティ(雪男)と信じられている頭部が
信じるものは・・・救われる -
外国人は入場券250ルピー
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今夜の夕食は和食の日
茶碗蒸し、漬物2種 -
肉じゃが風の味付け
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ご飯と味噌汁
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メインは鶏の煮込みとキャベツ、トマト
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デザートのケーキまで完食
隣には日本人70歳前後、女性5名のグループが本日到着
明日クンデピーク登るので心配されてました
このホテルまで登れれば大丈夫! と励ましてあげました
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