2017/08/26 - 2017/08/26
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morisukeさん
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オッサンネコです。
バーンガジャオで圧倒的森林浴を楽しんでいる続きです。
サイクリングや市場の喧噪に疲れた後は、カフェでのんびり珈琲でしょ。
バーンガジャオにはオサレな癒やしカフェが数多くあり、
一時の清涼に身をゆだねる、極上の時間を過ごすことが出来るのです。
水の民バンコキアンの原風景が最も身近に感じられる特異な空間、
そんな魅力あふれるバーンガジャオを後半もチャリで疾走します。
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 自転車
PR
-
どうもどうも、オッサンネコことモリネコちゃんです。
バンコクの肺「バーンガジャオ」でサイクリングを楽しんでいる続き。
バンナンプン水上マーケットを出て、島の東側を目指します。
運河沿いの気持ちいい道をちりんちりん。
そろそろ珈琲でも飲んでまったりしたい時間帯…(ΦωΦ)フフフ… -
川沿いには住民の皆様の素の生活が垣間見れます。
どこのお宅も小舟を持っているのがさすが、水の民バンコキアン。 -
チャオプラヤ川の河岸までやって来ました。
大型貨物船がゆっくり進んで行く姿は今も昔も変わらない光景。 -
小路を進んでいるとよく見かけるのがコレ、船の格納庫。
かつて移動のアシは全てこの舟だった時代もあるそうなのですが、
今は洪水など水害対策として残している家が多いみたいですね。 -
タイの道端には色んなものが落ちてるんですが…
まさか小便器が来るとは… ヾ(-ω-;)ォィォィ -
川に近くなると必然的にマングローブ植物が生い茂ります。
こんな素敵な風景をのんびり進んで行くと… -
最近見つけたお気にのカフェ バーンマカム(Baan Makham)
森の中にあるロケーション最高のカフェでございます (ノ≧∀≦)ノ -
このカフェが素敵すぎる点が… コイツだ。
高床式のテラスになっているから吹き抜ける風がとっても気持ちいい。
これぞ完全なオープンテラスや~。 (ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン -
イチオシ
欧米人の叔父様も完全まったりモード。
欧米の方達は時間の過ごし方がホントに上手いと常々思う。 -
そんなもんでカフェラテをオーダーして私も着席。
実は前回来た時にこのカフェにはやり残しがありまして…
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ -
それがこちら。
カップルが美味しく頂いているもの。かき氷じゃないの~♪
しかも練乳ドバドバ |)゚0゚(| ワオッ!!
私も今日はコレを食べにここまで来たんですよ。 -
はい、来ました。
こりゃ見た目もかき氷の練乳イチゴですな。
と思ったらやっぱり何か違う…
底に仕込まれてるのは…まさかの食パンやないかい ((((゚Д゚ ;))))
これがまた水でふやけてふにゃふにゃに、うん…極上にマズいぞ。
というわけで上の「かき氷」部分だけ美味しく頂きました。
あしからず。 -
カフェでのんびりした後、再びサイクリングロードを走ります。
右手に民家、左手はマングローブ。これぞバーンガジャオの風景。 -
途中川沿いにはこんな風景があったり ヽ(◎´∀`)ノ
-
そしてバンコクツリーハウス(Bangkok Tree House)
チャオプラヤ川に面した小路にあり、いつ来ても大混雑。
バーンガジャオ内で一番有名なホテルじゃないでしょか (*゚∀゚)ノ -
バンコクツリーハウスのキーポイントは…インスタ映えでしょうか。
今年の流行語大賞にもなったインスタ映えですが、
写真を撮ることに限ってはタイ人は日本人の斜め上を走っています。
みんな自撮り大好き。スマホの壁紙はだいたい自分。
どっかに行ったらまず写真。GoPro所有率すごい高い…
バンコク各地ではタイ人の写真ウケするモールが急増中。
その情熱をもう少し仕事に回したら…と言いたくもなるのだが…
それは言わないお約束 ( -`ω-)☆ -
イチオシ
ここが格好の撮影スポット。
開放的で気持ちの良いテラスだが、遮るものが何もないのでただ暑い。
タイ人も写真を撮ったらすぐ撤退がスタンスの様で。
ちなみにチャオプラヤはいつでも濁っていますが、
これは決して川がめちゃくちゃ汚れているってわけではないのです。
タイの土壌は赤土と言われる酸化物質を多く含んだラテライト。
雨季のアジアを旅した方にはお馴染みの光景ですが、
ラテライトは水を含むと最悪なくらいメタメタになります(笑)
これが雨によって大地から河川へ流入し、川の水を濁らせている原因になるのです。 -
周囲には飲み屋もコンビニもない環境ですが、
大自然の中に囲まれて非日常の世界を味わうには抜群のホテル。
ちょうどチャオプラヤ川に面しているので、
川辺のテラスでボーっとするのも贅沢な時間の過ごし方かも (*゚∀゚)=з -
ツリーハウスから川沿いに進むと大きな船着場があります。
対岸のバンナー埠頭から渡し船が定期で行き来しており、
人だけじゃなくて自転車やバイクも運べる島内一番の桟橋ですね。
営業時間は早朝から夜の9時まで。
メインは観光用ではなく、地元の人々の交通路として機能しており、
平日は島内から対岸へ働きに出てる人も多い様です。
桟橋から出ると複数のレンタサイクル屋があるので、
こっちからバーンガジャオに渡って来てもいいのですが、
BTSのバンナー駅から埠頭まで少し距離があるのが難点です。 -
ワット・バンナムプン・ノック(Wat Bang Nam Phueng Nok)
桟橋のすぐそばにある寺院。
バンコクでは川沿いに寺院が立つのがお約束。
名前から水上マーケットの近くにあった寺院の支院だと思われます。 -
これはちょっと面白い。
姿は仏様ですが、空いたへそとでっぷりした様相は布袋様ですね。
布袋は中国で広く信仰されている大乗仏教ならではの如来様ですが、
タイの上座部仏教下では全く関与がありません(笑)
恐らくは華僑が寄進したものだと思うのですが…
それにしても上座部仏教徒の融合が見て取れて面白すぎる。
まぁタイ人は徳がありそうなら何でもいいって広い心を持ってますから。 -
イチオシ
対岸はバンチャックの精油工場群。
日本でもコンビナートの夜景撮りが脚光を浴びておりますが、
いつかは自分もやってみたいな~と想うこの頃。 -
ここからまた森に潜ります。
鼻歌をハミングながら突撃しましょう ヽ(○´∀`)ノ゙ -
味のある郵便ポスト。
ゲゲゲの鬼太郎に出て来た妖怪ポストみたいやん~ Ψ(`▽´)Ψ -
熱帯林をグイグイ進みます。
繰り返しますが、この溢れんばかりの熱帯林の緑は圧倒的。 -
おや、道に何か落ちてると思ったら…
-
野生のスターフルーツですね。
切った断面が星形になるというちょっとオサレな果物です。
でも繊維質だらけであまり美味しくはない… ('ω'乂)イカーン -
こっちにはバナナが (´ε` )
こんなのがどこにでも野生でなっているんだからタイってスゴイ。 -
最後にバンコキアン憩いの場、島の北にある自然公園にやってきました。
シリナコン・クアンカン公園(Siri Nakhon Khuean Khan Park)
ゲートはありますが、もちろん無料。
この公園には雑木林の中にサイクリングロードがあって
自然を感じながら気軽にサイクリングが楽しめるようになっています。 -
熱帯林の中をサイクリングってのも中々経験出来ない乙なもの。
-
サイクリングロードにはこーんな南国のでっかい木がいっぱい。
一番分かりやすいのはコイツ、ベンガルボダイジュ。
沖縄ではガジュマルと呼ばれ、英名はBanyan Treeですね。
この木は縦に伸びるのではなくて、横に横に枝を伸ばしていくのです。
他の木に絡みつくことで縦にも伸びていきますが、
寄生された木は養分を全て吸い取られるハメになるので、
別名「絞め殺しの木」とも言われています ((((゚Д゚ ;))))ブルブル -
イチオシ
バンヤンツリー。
ヘビのように幹から枝が幾重にも分かれて地面へと繋がっていますが、
これは空気中に出る根で気根と言います。
通常湿地帯のガジュマルであれば空気を取り込むための呼吸根ですが、
ここでは横に広がる幹を支える役割(支柱根)になっていますね。
南国の植物の逞しさはやはりハンパないのです。 -
こちらは白アリさんのおうち。蟻塚ですな。
タイでは森に限らず原っぱに行けばどこにでもコレが立っています。
そんなトコを好んで行く奇特な方もいないと思いますが…
白アリが高い社会性を持った虫である事はよく知られてますが、
働きアリ(実働部隊)は自分の唾液と土を混ぜ混ぜして、
女王様のためにこーんな立派で精巧な巣まで作っちゃいます。
ちなみに…白アリはいわゆる蟻の仲間ではなく、
私がこの世で最も嫌いなゴキブリさんのご親戚です ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ -
公園内には大きな池もあります。
周囲はマングローブの木で覆われ、ジャングルに迷い込んだ気分です。 -
川には遊歩道も設置されてます。
橋の上ではタイ人お馴染みの写真撮影会が行われてました。
ちゃんとポーズを取ったお互いを撮り合うのが掟みたいで…。 -
公園内の遊歩道。
もちろん橋の上は自転車の乗り入れは禁止。 -
サイクリングロードの道端には先ほどの蟻塚がたくさんあります。
タイでは雨期の候、夕暮れ時に羽を持った白アリが大量発生して、
電灯にワラワラ群がる鳥肌ものの光景をしばし拝むことが出来ます。
(´ε` ) キモチワルーイ
タイの華麗なる虫食文化にはアリのたまご(カイモッデェーン)がありますが、
稀に白アリのたまごを食べる地域もあるそうで…
流石に虫食は御免被りたいものです。 -
森の中にはバンヤンツリーがいっぱい。
もうとにかくでっかいの。 -
さて陽が徐々に沈みかけた午後3時、そろそろ対岸へ帰る時間です。
自転車を元の場所へ返却すれば、すぐに船のおじさんが対岸へ船を出してくれます。 -
というわけでバーンガジャオの探索はこれにてお終い。
都心からわずか30分で昔ながらのバンコクの風景が見られるのは中々貴重な体験だと思います。
ネイチャリングに浸りたい… ちょっと違うバンコクが見たい…
そんな方にはおススメの新鋭スポット。
興味があれば是非一度お立ち寄りくださいませ~。
それではまた。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- くまちゃんさん 2019/08/19 08:55:09
- 4トラトップ画面に!
- 今パソコンを開いたら、トップ画面にmorisukeさんの旅行記が!!
すごいですねえ、改めて読ませていただきます
-
- kiyoさん 2018/01/14 19:42:00
- こんな落し物を誰が…
- morisukeさん、
明けましておめでとうございます。
表紙のカキ氷の写真、すごくお洒落と思って見始めたら、
「小便器が」って…。
しょっぱなから笑わせていただきました(^。^)
kiyo
- morisukeさん からの返信 2018/01/17 02:14:01
- RE: こんな落し物を誰が…
- kiyo さん
こんばんは〜。毎度書き込みありがとうございます。
そう、便器が落ちてるのもタイの日常なんです(笑) ホントに色んなもの落ちてるなぁと改めて思った次第です。かき氷と言ってもタイではイチゴ一辺倒で、他のフレーバーはあんまり受けないみたいです。ファンタもイチゴ味がド定番ですので (´▽`*) イチゴ愛は他国より強い気がします…
挨拶が遅くなりましたが、今年も一年よろしくお願いします。
Mori Neko
-
- あーななちゃんさん 2018/01/06 22:41:28
- アメージング タイランド(*´∀`)♪
- おっさん こんばんは♪
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
相変わらずアメージング三昧の旅行記で、笑ってしまいました。
小便器が落ちていたり、かき氷に食パンが忍ばせてあったり。食パンが気になって調べてみたら、タイではかき氷やアイスクリームに食パンって、普通なんですね(☆∀☆)
以前におっさんの旅行記で見た、カブトガニ並みに主流なのね。きっと(*´∀`)♪ホエー
ちなみにかき氷の隣にある、グラスの中に入っているのは何ですか?オサレだわ。
ところで自転車旅、サドルが盗まれることはないのかな(ゝω・´★)
おっさんにとって、素敵な1年でありますように。
また楽しい旅行記を楽しみにしています!
あーなな。
- morisukeさん からの返信 2018/01/12 02:04:53
- RE: アメージング タイランド(*´∀`)♪
- あーななネエさん
こんばんは、明けましておめでとうございます(←遅すぎ…)
今年の正月も一時帰国して嫁様の実家に潜り込んでダラダラしてました。そう、私は巷で言うMr.マスオ… 晴天に恵まれて良いお正月でしたが、ネエさんはいかがお過ごしだったでしょうか (*゚∀゚)ノ
かき氷…実は私も気になって調べちゃったのですが、タイのかき氷には食パンがぶっ込んであるのが普通みたいです。なんと…。というか何でも入れちゃうのがタイ流で正に白くまクン状態。しかーし、このトッピングがマズいんです(爆) 代表的なのはグラスの中に入っる栗みたいなやつ(シロクワイ)で、まぁマズいです。何故かき氷とコレを一緒に喰わねばいかんのだとブツブツ言いながら食べてました(笑)
サドルを盗まれる事なく、おしりも負傷することなく、サイクリングを満喫です (。-`ω-)
こんなマスオですが、今年一年もどうぞよろしくお願いします。
Mori Neko
-
- muさん 2018/01/01 18:57:10
- 明けましておめでとうございます!
- morisukeさん
本年もどうぞ宜しくお願い致します♪
ゴールデンウイークにバンコクチケット購入しました
5月は一番暑いのでしょうね・・・
バーンガジャオ、拝見しました!
バンコクの肺ですか
自然いっぱい、オシャレな高床式のカフェ、
こんなのどかな場所がバンコクに!
レンタサイクルできるなら、行って見たいな~って思いました☆彡
mu
- morisukeさん からの返信 2018/01/12 01:09:56
- RE: 明けましておめでとうございます!
- mu さん
こんばんは〜 年始もバタバタしておりましてすっかり返事が遅くなりました。
今年一年もお互い充実した年になればいいですね !(^^)!
GWのタイは…とても過酷です(笑)
タイは大まかに3シーズン(HOT、HOTTER、HOTTEST)に分かれていますが、ご察知の通りGWの頃は最も暑いシーズンになります。でも果物が美味しい時期なので、暑さと差し引いてプラマイゼロってとこですね。汗ダラダラで辛いガパオを食べるのもタイならではってとこでしょうか (*^-^*)
バーンガジャオは観光地化が進んでいて、半日ふらっと行くだけでも十分に楽しめると思います。船で渡った先には必ず自転車屋がありますので、都会とは違ったバンコクが見れるのではないかと。最近の一押しスポなので、興味があれば是非行ってみてくださいませ。
今年も一年よろしくお願いします (^^ゞ
Mori Neko
-
- trat baldさん 2017/12/29 09:18:50
- 泥水のお陰で豊富な魚介類が楽しめるのよね!
- 本来アジアを旅する時に最も意味の有る見所は南国ならではの自然なんだと考える僕ですが、バンコクと云う大都会を観光のメインに据えるタイプの旅行者にインパクトを与える意味でもこの写真集が拡散して欲しいですよね!
- morisukeさん からの返信 2018/01/04 20:50:30
- RE: 泥水のお陰で豊富な魚介類が楽しめるのよね!
- trat bald さん
こんばんは。今年もどうぞよろしくお願いします。
極上の田舎主義者である我々には普通の光景ですが… 一般の方にタイのローカルライフはまだまだハードルは高いでしょう(笑) 恐らく現地人の食べる真っ赤なソムタムで確実に撃沈です(爆)
これまでチェンマイ、コラート、ハジャイなどタイの主要都市を歩いてきましたが、バンコクとの都市差を否が応にも感じてしまいます。他の国と比べてもバンコクの都市部は洗練されてますが、その下層に広がる経済格差があまり知られていないのもまた事実ですね。
Mori Neko
-
- ちゃっぷさん 2017/12/27 23:47:27
- バーンガジャオに行ってみたい!
- morisuke様
こんばんは。いつも素敵な旅行記をありがとうございます。
バーンガジャオの旅行記を、食い入るように何度も拝読させていただきました!(笑)
バンコクに行く際には、未訪問のエリアを歩いてみることを心がけていますが、このバーンガジャオは年明けの旅行の際の最有力候補地になりました!きっとチャリに乗ってくると思いますので、その際にはこちらで旅行記にてご報告させていただきます!
では、morisukeさんも良いお年をお迎えください。今後ともよろしくお願いいたします!
ちゃっぷ
- morisukeさん からの返信 2018/01/04 20:34:48
- RE: バーンガジャオに行ってみたい!
- ちゃっぷさん
こんばんは。明けましておめでとうございます。
暮れはバタバタしておりまして、すっかり返信が遅くなってしまいました。
バーンガジャオはまだまだメジャーではありませんが、確実に今後はどんどん露出が増えると思います。ホントに何があるってわけじゃないのですが、スローバンコクを楽しみたい方は断然おススメのスポットです。ネイチャー好きの人には紹介したりしますが、殆どの方が気にいってくれてます(笑) 島内にある水上マーケットは完全にタイ人向けに観光地化されてますので、タイならではのお土産や食べ物に出会えたりするのも楽しいですよ〜。また報告を拝見できるのを心待ちしております (*^-^*)
またメークロン市場の雑記もすぐにアップしますので、よろしければまたお付き合い下さい。
本年もどうぞよろしくお願いします !(^^)!
Mori Neko
- ちゃっぷさん からの返信 2018/01/06 17:40:14
- RE: RE: バーンガジャオに行ってみたい!
- morisuke様
あけましておめでとうございます。
今、バンコクです。
先程、バーンガジャオから帰ってきました。
小舟でチャオプラヤ川を渡る緊張感と、のんびりと道に迷いながら自転車で半島内を巡る時間は、とても楽しかったです。
明日、帰国するので、旅行記が仕上がるのはまだ先の事になると思いますが、僕なりの旅行記を作りたいなと思います。
では、あと数時間のバンコク滞在を滞在を楽しんできます。
ありがとうございました!本年もよろしくお願いいたします!
ちゃっぷ
- morisukeさん からの返信 2018/01/12 01:37:30
- RE: RE: RE: バーンガジャオに行ってみたい!
- ちゃっぷさん
こんばんは〜。報告ありがとうございます w(゚∀゚)w
そして中々のバイタリティに感激です。ホントに行ってしまうとは… 森の中の路地はいかがでしたでしょうか(笑) バンコクのような大都会周辺でここまでザ・ローカルの世界観に浸れるのは早々ない気がします (^-^;
また自分とは違った目線での景色を楽しみたいと思いますので、アップされた際には是非拝読させて頂きます!
今年に一年もお互いにとって良い年でありますように。
それではまた〜。
Mori Neko
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