2017/11/14 - 2017/11/14
81位(同エリア399件中)
かつどんさん
家人と2人でワルシャワに2泊、クラクフに4泊し、5つの世界遺産を巡りました。
1日目:成田→ワルシャワ
2日目:ワルシャワ
3日目:ワルシャワ→クラクフ
4日目:アウシュヴィッツ
5日目:マウォポルスカ南部の木造教会群
6日目:クラクフ→ヴィエリチカ
7日目:クラクフ→ワルシャワ→
8日目:→成田
3日目 https://4travel.jp/travelogue/11304830 に続き、この旅行記は4日目です。
クラクフからバスでアウシュヴィッツ、ビルケナウ両ナチス・ドイツ強制収容所に向かいました。
高校生の時、オール日本人キャストによるコルベ神父の映画を観ました。
また、1981年2月、同じく高校生の時、来日したポーランド出身のローマ法王ヨハネ・パウロ2世が挙げた後楽園球場ミサに運よく参列できました。
その頃からポーランド、特にアウシュヴィッツは私の心の片隅に常に存在していたような気がします。
遂にポーランド、そしてアウシュヴィッツを訪れることが叶う時がやってきました。
当初、公式日本人ガイドである中谷さんにガイドをお願いしようと思っていましたが、中谷さんのスケジュールが1か月前頃までわからないということで、ほかの予定が立てづらいと思っていたいたところ、ウェブで見学サポートをしていただける現地在住の日本人女性、カスプシュイック綾香さんの存在を知りました。
綾香さんに相談したところ、とても丁寧に対応していただき心強く思い、結果、綾香さんにお願いをしてポーランド語のツアーに参加し、通訳していた
だきながら見学をしました。
綾香さんのとても役に立つサイト「ポーランドなび」はこちら。
http://witam-pl.com/
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月14日(火)
ホテルの朝食ビュッフェ。ウィーン ハウス バイ ウィンダム アンデルス クラクフ ホテル
-
ホテルからギャレリア コラコウスカを抜け、クラクフ本駅に隣接するバスターミナル(地下1階)へ。
MDA バスターミナル (クラクフ) バス系
-
バスターミナル地上階へ。
MDA バスターミナル (クラクフ) バス系
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ターミナルの待合室にあるアウシュヴィッツ(ポーランド名:オシフィエンチム)行きの時刻表(写真左上)。
MDA バスターミナル (クラクフ) バス系
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チケット売り場。
指定席制ではないが、念のためチケットは前日に購入しておいた方が確実(実際、当日乗車したらほぼ満席だった)。
オシフィエンチム博物館までは1人14ズロチ。MDA バスターミナル (クラクフ) バス系
-
9:10。
ターミナル1階のG2乗り場から「ライコニック」というバス会社のバスに乗車。 -
バスはほぼ満席。
人は何故アウシュヴィッツを訪れるのか? -
10:35。
アウシュヴィッツ着。
バス停で今回見学サポートをお願いしたカスプシュイック綾香さんと対面。
事前予約してあった11:00スタートのポーランド語ツアーに参加。
ポーランド語ガイドを綾香さんが日本語に訳してくれるスタイル。
入口の門(働けば自由になる)。人生で一度は訪れ、「人間の尊厳」について考える場所 by かつどんさんオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
-
4号棟。
ガス室に関する展示。
殺人ガスに使われたチクロンBの缶。 -
5号棟。
収容者から没収した品々が展示されている。
義足。
身体障がい者にも容赦はなかった。 -
鍋や食器。
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鞄。
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靴。
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ブラシ。
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6号棟。
囚人の生活の展示。
囚人服。 -
収容者の写真。
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全部で28棟の囚人棟が並ぶ。
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10号棟と11号棟の間にある「死の壁」。
ここで銃殺が行われた。 -
集団絞首台。
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焼却炉。
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2時間でアウシュヴィッツのツアー終了。
昼食は売店で買ったザピエカンカ(ピザパンのようなもの)。 -
昼食後、無料シャトルバスで約5分、第2収容所であるビルケナウへ。
死の門。その広大さが残虐性を強く感じさせる by かつどんさんビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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集団トイレ。
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死の門をくぐり収容所構内に伸びる鉄道引き込み線。
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収容者が輸送されてきたのと同タイプの貨車。
ここに詰め込まれビルケナウに送られてきた。 -
とにかく広大な敷地。
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枯木。
70数年前も同じ景色だったのだろうか? -
イスラエルから見学に来た学生たち。
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証拠隠滅のためナチスによって爆破されたガス室。
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同じく破壊されたガス室。
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残されたバラック棟。
東京ドーム37個分と言われる気を絶する広大な敷地。
この広さに事の残虐さを改めて感じる。 -
バラック内。
三段ベット。
窓からかすかに差し込み光。
一段に6,7人が寝かされた。 -
洗面所。
ビルケナウでの見学を終え、シャトルバスでアウシュヴィッツへ戻る。
バス停で綾香さんとはお別れ。
15:00発のバスでクラクフへと戻る。
(アウシュヴィッツとビルケナウの見学を終えて思うこと)
ナチスによって何が行われたのか?
人間の尊厳とは何なのか?
この事実をどう伝えていくか?
この残虐を繰り返さないために何を考え実行するのか?
「事実を知り、考え、伝える」を行う場所。
人生に一度は訪れるべき場所。 -
クラクフで夕食。
負の気持ちを残しながらも、やはり食べることは生きる源のひとつ。
「Szalone Widelce」というポーランド家庭料理の店。
ホウレン草ときのこソースのポテト・パンケーキ。
28.90ズロチ。 -
トラディショナル・ポーク・チョップ。
29.90ズロチ。
家庭的なポーランド料理をいただける店としてオススメします。 -
20:00。
聖ペテロ聖パウロ教会でクラシック・コンサート。
弦楽五重奏。
チケットは1人60ズロチ。
火曜日はクラシック名曲選。
ヴィヴァルディ、バッハ、モーツァルト、ショパン、グリーグなどの作品。
約60分の演奏。
教会の豊かな残響が心地よい。教会コンサート by かつどんさん聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
-
聖ペテロ聖パウロ教会の祭壇。
-
終演後、徒歩でホテルへ戻る。
その途中、聖マリア教会の夜景。
明日は世界遺産「マウォポルスカ南部の木造教会群」を巡る。
続きは https://4travel.jp/travelogue/11305961 で。聖マリア教会 寺院・教会
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