年末年始☆家族でクラビ旅行＜アオナンビーチ編＞

2016/12/30 - 2017/01/02

私の中ではクラビ旅行記はすでに書き終わっていたのですが、旦那にアオナンビーチ編はいつ書くんだと聞かれ、見直してみると確かにライレイビーチで止まってる…
ほぼほぼ1年前のことを薄れた記憶を頼りにまとめた家族旅行の思い出です。
アオナンビーチはクラビの中では随一の繁華街にあります。
ここからアイランドホッピングに出かけ、大晦日の夜はホテルのガラディナー（強制）に参加しました。
クラビには130もの島があるそうです。
陸の孤島ライレイビーチもよかったですが、アイランドツアーで立ち寄った無人島の島々もエメラルドグリーンの海がとてもきれいで感動しました。

＜ライレイビーチ編＞
https://4travel.jp/travelogue/11203920

＜旅程＞
12/27　羽田出発
12/28　クアラルンプールで乗り換え、クラビへ。ライレイビーチ泊。
12/29　プラナンケーブビーチでのんびり
12/30　ライレイウェストビーチでのんびり。
　　　　お昼頃、ロングテールボートでアオナンビーチへ移動。
12/31　ホン島、アイランドツアーに参加、ガラディナー
1/1　　アオナンビーチとホテルのプールでのんびり
1/2　　クラビ出発、クアラルンプール乗継で帰国

エリア クラビ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 旅行の手配内容: 個別手配

12/30
ライレイビーチからロングテイルボートで15分くらいでアオナンビーチにつきました。
暑い中、砂浜でスーツケースを引っ張るのは大変です。
階段まで来るのに一苦労しました。

アオナンでの宿泊はビーチから徒歩3分のピース ラグーナ リゾート＆スパです。
プールが3つあり、メインプールから石灰岩の大きな岩が見えて眺めのいいホテルです。
部屋の広さはまあまあですが、夜電気が暗くて懐中電灯がないとものが探せませんでした。
明かりを増やしてくれたら文句なしのリゾートホテルです。
http://www.peacelagunaresort.com/homepage.htm

エキストラベッドを一つ入れてもらいました。
部屋が6角形の変わった作りです。
ビルディング棟とコテージがありますが、コテージのほうにしました。

バスタブもゆったりしています。

お風呂場の奥に屋外シャワーもあります。
屋外なのでビーチでついた砂を落とせてちょうどいいです。

入り口のすぐそばに冷蔵庫と飲み物があります。
ネスプレッソがついてました。
写真ではいまひとつですが、タイル張りでちょっと高級感のある一角でした。

ベランダにも広いソファがついてます。
部屋の外には小川が流れていたので、蚊が心配でしたが、そんなにはいなかったです。

荷物を置いてから、近くのレストランで昼食を取りました。
ホテルは大通りに面していて、通りにはレストランやショップがずっと続いています。
客引きに呼び止められる中、なんとなくインド系の人がやっているレストランに入りました。
メニューはタイ料理、洋食、いろいろごちゃまぜですが、おいしかったです。
やっぱりタイのリゾートは食事がおいしいところがいいですね～

大衆食堂に似合わないおしゃれな飾りつけのカルボナーラ。

昼食の後はプールでひと泳ぎです。
メインプールからは大きな石灰岩が見えて、クラビならではの雰囲気を味わえます。
このホテルにはプールが3つあります。
ライレイのホテルはプールが小さく、毎日ビーチだったので、子供たちは大きなプールに大喜びでした。

意外とプールにいる人は少なく、ビーチチェアもゆったり使えます。
プールサイドではアフタヌーンティーのサービスがあり、クッキーと飲み物が無料で提供されています。

プールで泳いだあと、マッサージを受けに行きました。
ホテルの入り口の前には、レストラン、マッサージ屋、旅行代理店のブースなどがあります。

私がマッサージを受けている間、娘は編みこみをしてもらいました。
マッサージ屋の前に編みこみの料金表と、見本のマネキンが出ていましたが、編みこみ専門のおばさんは常駐しておらず、電話で呼んでもらいます。
時間があわないと待つことになるので、予約をしておくといいかもしれません。

夕飯を食べにまた大通りに繰り出します。
街灯が少ないせいか、暗く見えますが、これでもクラビ随一の繁華街で、大通りの両側にレストランやショップが並んでいてにぎやかです。

お昼は大衆食堂だったので、夜はちょっとおしゃれなイタリアンのお店に入りました。

イタリアンといいながら、ローカルフードもあります。
ここで、明日のアイランドホッピングの行き先を決め、英語が上手なお兄ちゃんがいたホテルのそばの旅行代理店のブースで申し込んで帰りました。
アイランドホッピングを取り扱っている代理店はたくさんあります。
お店を構えているところもあれば、路上に仮説のブースを出しているところもありました。
前日の予約でもまったく問題なさそうです。

12/31
大晦日のこの日の予定はアイランドホッピングに出かけ、夜はガラディナーです。

まずはメインプールを眺めながら朝食です。
朝食のレストランはプールサイドの2階にあります。

洋食、タイ料理、中華と品揃えは豊富です。
特にフルーツが充実していてよかったです。

腹ごしらえも終わり、いよいよアイランドホッピングに出かけます。
ホテルの前ではピックアップ待ちのゲストがたくさんいます。
迎えの車もいろいろあって、見てるだけでもおもしろかったです。

ピックアップの車に乗って、ツアーが出発するノパラッタラビーチに向かいます。
ノパラッタラビーチはアオナンから西へ3キロほど行ったところにあります。

位置関係はこんな感じです。
緑がノパラッタラビーチです。
アイランドツアーに出発するには左上の船着き場まで歩いていきます。
黄色がアオナンビーチです。
宿泊したピース　ラグーナ　リゾート＆　スパはアオナンビーチの繁華街の中にあります。
オレンジに塗った通りがレストランやショップがあるところです。

ノパラッタラビーチに着くと、各ツアーの受付用のテーブルがでているので、名前を言って、腕にまくバンドをもらいます。
ツアーごとに色分けされていて、ホン島ツアーは黄色のバンドでした。

出発までまだ時間があったので、お水やお菓子の買出しに行きました。

ビーチの前の通りに、ローカル感満載のお店が並んでいます。

まだまだ時間があったので、ノパラッタラビーチを散策してみます。

ノパラッ タラ ビーチ ビーチ

ノパラッタラビーチは遠浅のビーチだそうで、小さな子供には遊びやすそうです。
地元の人らしき家族連れもピクニックシートを敷いてのんびりくつろぐ姿が見られました。

ノパラッ タラ ビーチ ビーチ

ようやく呼び出しがかかり、ツアーのロングテイルボートに乗り込みます。
ツアーの受付から船着き場までけっこう歩きます。
ツアーにはスピードボートとロングテイルボートがあります。
スピードボートのほうが早いのですが、酔いやすいという口コミを見かけたので、ロングテイルにしました。

ボートの中はこんな感じです。
1台に十数人乗りました。
インド系の人、西洋系、香港人らしき人、と多彩な顔ぶれでした。
一番奥に座りましたが、冷たい水しぶきが飛んでくるので、奥で正解でした。
船に乗るとライフジャケットが配られます。
子供用の小さいジャケットも用意されていました。

いよいよ出発です。

ホン島へのアイランドホッピングのルートはこんな感じです。
最初にシュノーケリングスポットに立ち寄り、別名Paradise Islandと呼ばれるラディン島のビーチで昼食。
ホン島へ移動し、ラグーンを周遊してからビーチでアクティビティを楽しむというのが一般的な旅程のようです。

まずはビューポイントに来て、シュノーケリングを楽しみました。
いきなりボートから海に飛び込むので、泳ぎが苦手な人は船に残っていました。
娘がインド系の人たちの泳ぎが超へたくそだと言ったの聞いて、クロアチアの青の洞窟で崖からのダイビングに挑戦しようとしたインド人が泳げないと言っていたのを思い出しました。

次にラディン島(Koh Lao La Ding island)を目指しますが、けっこう時間がかかります。
おまけに天気が悪いし、水しぶきがかかって冷たい。
滝に打たれる修行僧の気分です。

ようやく着きました。
この辺になるとだいぶ天気もよくなってきました。

ツアーボートがたくさん停まっています。

ラディン島は宿泊施設もない無人島のようです。
トイレも天然の海でどうぞと言われました。

確かにちょっと秘境感があるきれいなビーチです。
パラダイスアイランドと呼ばれるのも納得の美しさです。

でも、ボートツアーの客であふれ、いささか芋洗い状態です。
少人数で過ごせたら、最高なんですけどね。

沖まで泳いで、ビーチのほうを写真に収めました。
洞窟みたいで、いい感じです。

ラディン島にはビーチが二つあります。
もう一つのほうに歩いてきましたが、砂浜は小さく、景色もそんなにきれいではありませんでした。

ランチの準備ができたそうなので、取りに行きます。
ご飯とおかずが4種くらいだったと思います。

あちこちのツアー客がここでランチを食べていました。
ここでBBQとかしたら楽しそうです。

ラディン島から10分くらいでしょうか。
続いてホン島(Hong Island)にやってきました。
まずは狭い岩のあいだを通ってラグーンに入ります。

ホン島 自然･景勝地

ラグーンを船で一周しました。

ホン島 自然･景勝地

ホン島のビーチに到着しました。
こちらもエメラルドグリーンの海がきれいです。

ホン島 自然･景勝地

ここではオプションで申し込んでいたカヤックに挑戦しました。
子供の頃、ボートを漕ぐのが得意だったので、自信があったのですが、上の子と一緒に乗ったら、まったく息が合いません。

ホン島 自然･景勝地

喧嘩しながら、沖のほうまで漕いで行きました。

ホン島 自然･景勝地

沖まで出ると波がちょっと荒かったです。
私は岩伝いに大海原に乗り出したかったのですが、娘が怖いというので戻りました。

ホン島 自然･景勝地

ビーチに戻ってきました。
今度は下の娘を連れてカヤックに乗りましたが、戦力にはならず、やっぱり進みません。

ホン島 自然･景勝地

カヤックに飽きたので、エメラルドグリーンの海で泳ぐことにしました。
ライレイのビーチもよかったですが、ここも海と景色がきれいで南国のパラダイスといった感じです。

ホン島 自然･景勝地

シュノーケルをしなくても足のつくところにお魚さんがうようよしています。

ホン島 自然･景勝地

アイランドホッピングを終えてホテルに戻ると、ガラディナーの準備が始まっていました。

いよいよガラディナーの時間です。
ドレスアップして出かけました。
まずはウェルカムドリンクをもらい、ゲームコーナーで遊びます。

ホテルのスタッフの手作り感あふれるゲームばかりで、アットホームな感じです。
こちらは上の風船にボールを充てると、真ん中のおじさんが水の中に落ちるというちょっとかわいそうなゲームでした。

こちらはクイズに正解すると手作りっぽいアクセサリーがもらえました。
今までいろんなガラディナーに参加しましたが、スタッフがアイデアを出してゲストを楽しませているあったかい雰囲気がとても印象に残りました。
子供たちも本当に楽しんでいて、家族連れにはとってもお勧めです。

ゲームを全部制覇し、ディナー会場に移動しました。
テーブルはルームナンバーで指定されています。

テーブルの周りに食事が配置されています。
普段はロータリーになっているホテルの車止めのスペースにガラディナーの会場を作っていたのでびっくりしましたが、けっこう様になっています。

お寿司コーナー。
日本人的には残念なお味ですが、見た目は華やかで素敵です。

ここは海鮮のBBQコーナーです。
もちろん、お肉のBBQコーナーもありましたが、大人気で混雑していて写真がきれいに撮れませんでした。

デザートコーナー。
こちらも盛り付けがとてもきれいです。

体に悪そうな着色料のがっつり入ったケーキですが、子供たちは喜んで食べていました。

タイのフルーツの飾りつけは芸術的です。
他にもヌードルコーナー、アイスコーナーなどお料理のテーブルがたくさんありました。
ゲームに加えて、これだけお料理が充実していると高い料金を払った甲斐があります。
正直なところ、ホテル代は旦那が払ったので、値段は知りませんが…

このときはまだタイの国王が亡くなったばかりだったので、まずは国王への哀悼の言葉からショーがスタートしました。
その後はダンスショーやマジックなどガラディナー定番の出し物が続きます。

ゲスト参加のゲームコーナーもありました。
うちの子供たちは風船割りに挑戦です。
あとはビンゴ大会もありましたが、残念ながら景品はあたりませんでした。
最後にカウントダウンの花火を見て部屋に帰りました。
花火はけっこうしょぼくて残念でしたが、遠くの空にランタンが流れていくのが見えてきれいでした。

1/1
南国で迎える元旦は前日のガラディナーの余韻からはじまります。
ホテルのあちらこちらでガラディナーの片づけが続いています。
さすがに朝食に昨夜の残り物は出てなさそうなので、安心しました。

今日もプールと沼を眺めながらの朝食です。

マンゴーが食べ放題なのがうれしいです。

ハート型にカットされたスイカがかわいいです。

ホテルのロビーです。
周囲にロープでつるされたイスが配置されていますが、このイスに寝転んでぶらぶら揺られるのが心地よかったです。

ロビーから見たメインプールです。

食事の後はアオナンビーチに泳ぎに行きました。

アオ ナン ビーチ ビーチ

砂浜が横長に続くビーチで、外国人観光客であふれています。
飲み物やゴザのような敷物を売りに来るのがちょっとうっとおしかったです。

アオ ナン ビーチ ビーチ

景色はいいのですが、ライレイビーチやホン島のビーチに行った後だと、水はきれいじゃないし、あまり魅力的なビーチとは言えません。
ちょっとがっかりしながら、小一時間ほど泳いで帰りました。

アオ ナン ビーチ ビーチ

お店屋さん街を通ってホテルに戻ります。
なぜか、タイなのにギリシャ神話の英雄のような像が立っています。

ゾウさんのワインボトルホルダー。
ホームパーティで出したらウケそうだし、けっこう本気でほしかったのですが、旦那に説得されてやめました。

お昼はホテルの前のヌードル屋さんで食べました。
外のテーブルの西洋人のご一行は店の常連さんのようでした。

ヌードルとビールを頼みました。
子供たちがコーラを頼むと、たまたま在庫がなかったのか、常時ないのかは不明ですが、隣の売店に買いに行って、そのまま提供されました。
いかにもタイらしいのどかな感じです。

午後はホテルのプールめぐりです。
ピース ラグーナ リゾート＆スパには3つのプールがあります。
ここがメインのLagoon pool。

Lagoon Poolからは大きな石灰岩が見えて眺めがいいです。

Lagoon Poolの横では、午後になるとアフタヌーンティーのサービスがあり、クッキーとコーヒー、紅茶が提供されます。
右側のLotus cookieはハスの形を模した地元の伝統的なクッキーだそうで、サクサクッとした軽い触感がおいしかったです。

ホテルの中ほどにあるIsland Pool。
ここはコテージに囲まれていて、すごく静かです。

プールの端に階段がありますが、けっこう水深の深い大人向けのプールです。
一応、子供用の小さなプールが隣にちょこんとあります。

ホテルのビル棟のそばにあるAndaman Poolです。
プールに直接アクセスできる部屋もあり、子供用プールが大きくて、小さい子供連れ向きです。

ホテルのプールを制覇して部屋に戻ると屋根の上にリスがいました。
リスって山にいるイメージでしたが、南国のビーチリゾートにも住んでいるんですね。

クラビ最後の夕飯はシーフードレストランにしました。

フライドヌードルや、空芯菜炒めなど、大好きなタイ料理を頼みました。

シーフードレストランなので、もちろんエビも。
クラビでガーリックシュリンプを何度も注文しましたが、お店によって味付けも見た目もバラバラでした。

気になって注文したrice with mango。
もちっとしたお米とココナッツソースとマンゴーが一緒に出てきましたが、意外とおいしかったです。

店内はこんな感じです。

これで楽しかったクラビ旅行は終わりです。
翌朝、クラビからクアラルンプールを経由して日本に帰りました。

この旅行記へのコメント （4）

• claritinさん 2018/01/08 14:50:52

  こんにちは

  お久しぶりです。
  アンコールワットの旅行記で大変お世話になりましたclaritinです。
  今年のお正月かと思いきや、昨年からの続きだったんですね（笑）
  ホテルのプールからの岩山の風景を見てクラビだー！と私も懐かしくなりました^ ^
  タイはごはんがおいしいからいいですよね！
  ちなみに今日のランチはグリーンカレーでした（笑）

  Mugieさん からの返信 2018/01/08 18:27:38

  RE: こんにちは

  claritinさん、こんにちは。
  書き込みありがとうございます。
  
  > 今年のお正月かと思いきや、昨年からの続きだったんですね（笑）
  > ホテルのプールからの岩山の風景を見てクラビだー！と私も懐かしくなりました^ ^
  > タイはごはんがおいしいからいいですよね！
  > ちなみに今日のランチはグリーンカレーでした（笑）
  
  そうなんです。
  紛らわしいだろうなぁと思いつつ、昨年のお正月の旅行記なんです(^_^;)
  今年は旦那の実家の函館で雪に囲まれたお正月を迎えました。
  タイは本当にごはんがおいしいし、おまけに安い！
  でも、実は私は辛い物はあまり得意でなく、胃がやられてしまうので、Hot??と確認しながら注文してます。
  タイ料理ではパッタイが好きです。

• さとこさん 2018/01/07 19:31:20

  カンボジアとエルニドを思い出しました

  一年越しのクラビ旅行記ですね。
  私の書いたエルニドの日記を見てクラビを思い出すと言ったMugieさんの気持ちがよくわかりました！
  秘境感ただようエメラルドグリーンのビーチでカヤックとか、まさにエルニド。
  そして、ガラディナーはカンボジアの滞在を思い出しました。
  ガラディナーのためにドレスアップとは素敵です。うちは思いつきもしませんでした＞＜。
  今年の夏休みのクルーズではフォーマルナイトがあるので我が家もドレスアップでディナーに臨む機会を持てそうです。
  旅先でのドレスアップはテンション上がりますね！
  今年もどうぞよろしくお願いします。
  旅行記いつも楽しみに待っています！！

  Mugieさん からの返信 2018/01/08 11:05:23

  RE: カンボジアとエルニドを思い出しました

  さとこさん、あけましておめでとうございます。
  今年もよろしくお願いします。
  
  > 一年越しのクラビ旅行記ですね。
  > 私の書いたエルニドの日記を見てクラビを思い出すと言ったMugieさんの気持ちがよくわかりました！
  > 秘境感ただようエメラルドグリーンのビーチでカヤックとか、まさにエルニド。
  
  ですよね〜雰囲気が似てますよね！
  アジアには知らなかっただけで、きれいなビーチがたくさんあるんだなぁと思いました。
  水温もあったかいし(笑)
  
  > そして、ガラディナーはカンボジアの滞在を思い出しました。
  > ガラディナーのためにドレスアップとは素敵です。うちは思いつきもしませんでした＞＜。
  
  ガラディナーでは欧米人はけっこうきっちりドレスアップしてくるので、しっかり準備しました。
  ドレスは日本で買ったんですけど、乗継のクアラルンプールで空港に隣接するショッピングモールでおしゃれなサンダルを調達するため、わざわざ入国までしました。
  おかでで程よくアジア感が出ました。
  
  > 今年の夏休みのクルーズではフォーマルナイトがあるので我が家もドレスアップでディナーに臨む機会を持てそうです。
  > 旅先でのドレスアップはテンション上がりますね！
  
  さとこさん家はクルーズ旅行ですか〜いいですね！
  おしゃれにも気合が入りますね〜
  私もようやく夏休みの計画を立て始めました。
  今のところマルタに行こうかと思ってるのですが、イタリアからチュニスを経由してマルタに入るフェリーがあるのを見つけて、船旅もいいかな、なんて思い始めました。
  うちの場合、定期船のフェリーですけどね…
  それとも奮発して地中海クルーズにしようかなぁ〜