2016/12/27 - 2017/01/02
13位(同エリア846件中)
Mugieさん
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No Travel, No Work!
夏休みのスイス・イタリア旅行から帰ってきたら、「何の楽しみもないまま仕事を続けるのは無理!!」と急に突き動かされ、9月に入ってから年末年始の旅行の計画をはじめました。
景色がきれいなのにひかれて行き先をクラビにしたものの、年末年始の旅行手配は完全に乗り遅れ。
残っていた格安航空券はエアーアジアか中華系のエアラインのみ。
中華系は乗継トラブルが多そうなので、苦渋の選択でもう二度と乗ることはないだろうと思っていたエアアジアにしました。
クラビではライレイビーチに2泊、アオナンビーチに3泊しました。
ライレイビーチは車も通らない陸の孤島にあり、石灰岩の大きな岩ときれいな海がただ広がるまさに地上の楽園。
私が今まで行ったビーチの中で最高によかったです。
<旅程>
12/27 羽田出発
12/28 クアラルンプールで乗り換え、クラビへ。ライレイビーチ泊。
12/29 プラナンケーブビーチでのんびり
12/30 ライレイウェストビーチでのんびり。
お昼頃、ロングテールボートでアオナンビーチへ移動。
12/31 ホン島、アイランドツアーに参加、ガラディナー
1/1 アオナンビーチとホテルのプールでのんびり
1/2 クラビ出発、クアラルンプール乗継で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
12/27
定時で仕事をあがり、家に帰ってご飯を食べてお風呂に入って21時に家を出発。
タクシーで羽田空港に来ました。
23:45に羽田を出発し、エアアジアでクアラルンプールに向かいます。
深夜便で食事を頼んでいなかったので、家から持ってきたおにぎりで腹ごしらえをしました。
搭乗が少し遅れましたが、この時間は免税店も閉まってしまい、時間を持て余し気味でした。 -
12/28
朝、クアラルンプールにつきました。
Fry-Thuでチケットを買ったので、入国する必要はなかったのですが、乗継に7時間もあるので、入国手続きをし、空港に隣接するショッピングモール、Gatewayに来ました。
マレーシアは出入国に際し、指紋認証をしますが、子供は必要ないのか、はたまた職員が早く帰りたかったのか、子供たちは認証しないまま進むように言われました。
http://gatewayklia2.com.my/ -
まずは朝ご飯。
Home Town Hainan Coffeeというお店にしました。
私はLum Mee Suahというスープヌードルとスイカジュース。
そうめんみたいな細い麺でした。 -
娘たちが頼んだフレンチトーストはフレンチトーストというよりは揚げパンみたいでした。
ピーナッツの香りでかなり独特の甘さです。
フレンチトースト SR11.80
ヌードル SR20.80
スイカジュース SR12.80
コーラ SR6.80
アイスハイナンティー SR13.80
(1リンギット約26円です。) -
Gatewayに来た一番の目的はかわいいサンダルを買うことでした。
Jelly BunnyとVINCCIでガラディナー用のおしゃれなサンダルを調達しました。 -
朝食と買い物を終え、空港に戻り出国します。
KLIA2は出国、入国ともすごく混んでいるという情報が目につきましたが、早朝だったせいか、どちらもスムーズでした。
ゲートに向かう途中、Lineの飛行機を見つけました。
上の娘も写真を撮って早速友達にLineで送ってました。 -
ラウンジでゆっくりしようと思いましたが、Priority Passのアプリの案内通りに来たのに見つからず、近くにいたスタッフに聞いたらここからすごく遠いと言われ、あきらめてゲート近くのレストランで食事を取りました。(帰りのトランジットで実は結構近くまで来てたのがわかって悲しかったです。)
昼食はカルボナーラとフライドライスです。
カルボナーラは魚介が入り、微妙な感じ。
フライドライスはとうがらしのマークが1つついていたけど、2つ、3つとついてる料理があったので大して辛くないだろうと注文しましたが、一口食べただけで汗がでるほどの辛さでした。
ホワイトコーヒーは激甘で変なにおいがすると思ったけど、この辛いフライドライスを食べるにはぴったりでした。
お金を払って罰ゲームのような激辛フライドライスを食べてテンションが下がりました。
おまけに急にゲートチェンジで大移動しなければならず焦りました。 -
クアラルンプールからクラビまでは1時間半くらいのフライトで着きました。
免税店でワインを仕入れ、関空から来たパパと合流しました。
タクシーのお兄ちゃんにサンライズトロピカルホテルに行くと告げると、アオナンマオの船乗り場に連れてきてくれました。
ライレイにはイースト、ウェスト、プラナンケーブと3か所船が付くビーチがあります。
サンライズトロピカルはイースト側なので、アオナンの埠頭よりもアオナンマオから乗ると便利です。 -
アオナンマオはポリタンクの埠頭があるので、海につかることなく船に乗ることができました。
いよいよライレイイーストに向けて出港です。 -
ロングテールボートが出発すると、大きな石灰岩の岩が見えてきて、テンションが上がります。
-
ライレイイーストに着きました。
こちらも長い桟橋があります。
水につからなくていいのですが、ガタボコの埠頭でスーツケースを引くのに疲れました。 -
サンライズトロピカルはイーストの埠頭から目と鼻の先です。
こちらのコテージに泊まりました。
ホテルの予約はパパに任せたので、不安でしたが、なかなかいい感じです。
http://www.sunrisetropical.com/ -
とにかく部屋がゆったりしています。
家族4人で泊まるので、エキストラベッドを1台入れてもらい、備え付けのソファーをベッドに変えてもらいました。
それでもまだスペースに余裕があります。
狭い部屋はどうも苦手なので、ゆったりしていてよかったです。 -
寝室の奥に化粧台とバスルームがあります。
-
シャワーとトイレ。
お風呂はありませんが、海外で清掃が行き届いているのか不明なお風呂に入るのは嫌なので、シャワーで十分です。 -
ホテルで荷解きをした後、近所を散策に行きます。
ホテルの前の通り。
ライレイイーストの埠頭が見えます。 -
船着き場の交差点。
左に進路を取り、ライレイウェストビーチに向かいます。 -
ホテルからウェストまでの道のりはこんな感じです。
イーストとウェストの距離は400メートルくらいだそうです。
ウェストビーチを北上して右に行くとレストランや土産物屋がたくさんあるショッピングゾーンになります。 -
歩いて5分くらいで着きました。
ビーチに向かって右側の景色。 -
ビーチに向かって左側。
もう夕暮れですが、人がたくさんいてにぎやかです。 -
あっという間に日が暮れて行きます。
-
ライレイウェストのショッピングストリート。
小さなお土産屋さんやレストラン、バーがひしめき合っています。
両替所はみかけませんでしたが、このあたりにATMがたくさんありました。 -
しばらく進むと道幅が広くなりました。
水着、スマホの防水ケースやござ(レジャーシート)など実用的なお店がほとんどで、いわゆるブランドショップなどはありません。
ここはコンビニもなく、昔ながらの雑貨屋さんみたいなところで飲み物やお菓子などを売っています。 -
一度部屋に戻ってから夕食に出かけます。
ウェストビーチにもう一度行こうかと思いましたが、イーストの北のほうにもお店がたくさんあるらしいとパパが言うので、そちらを散策に行きました。
先ほどのライレイイーストの埠頭の交差点をまっすぐ進みます。
青い線のころがレストラン街です。
ちなみにホテルの南側の赤い線のあたりにもミニスーパーなどのお店が数件あります。 -
入口付近はスタイリッシュなレストランが並びますが、奥に進んでいくとローカル感満載です。
レストラン、マッサージ、お土産屋さん、小さなスーパーなどなんでもそろっています。
タイ式マッサージが1時間300Bt、ランドリーサービスは1キロ50Bt、チャンビール小瓶は1本90Bt。
価格協定がされているのか、だいたいどのお店も同じ価格です。
クラビではドリンクはスーパーで買ってもレストランで飲んでも同じ値段でした。 -
ローカルな感じのレストランで夕飯を取ります。
まずはのどを潤します。
子供たちはタイのストロベリー味のファンタを楽しみにしていました。 -
空芯菜炒め、エビのガーリック炒め。
とってもおいしかったです。 -
こちらはエビのグリルとピザ、あとはフライドチキンや野菜の炒め物を頼みました。
-
隣のテーブルではネコがくつろいでいます。
店内を歩く猫も数匹。
癒されます。
そういえば、サムイ島でもレストランでネコを見かけましたが、お客さんの食事には手を出しません。
お利口なネコちゃんたちです。 -
レストランの前で記念撮影。
お店の名前を忘れてしまいましたが、リピートしたくなるおいしさでした。
値段も安かったですがパパが払ったので、レシートが手元にありません… -
腹ごなしにお店を冷やかしながらホテルに帰ります。
私はココナッツオイルマッサージを受けて帰りました。
店内に染み付いたタイガーバームの匂いとココナッツの甘い香り。
タイに来た実感がわきます。
1h 350Bt -
12/28 クラビ2日目。
乾季で天気がいいですが、汗ばむこともなく心地よい暑さです。 -
朝食のビュッフェは洋食、タイ料理と一通りそろっています。
フルーツの品ぞろえが少しさみしいのが残念でしたが、船で品物を運んで来ることを考えると、そんなことを言ってはいけないのかも知れません。
オープンエアーで海を眺めながら食べる、これこそが一番の贅沢です。 -
朝食後、子供はホテルのプールでひと泳ぎしています。
みんな海に行くのか、プールは常に閑散としていました。
午後、プールサイドでアフタヌーンティーサービスがあるそうですが、時間が合わず、逃してしまいました。 -
洞窟のあるプラナンケーブビーチを目指します。
ホテルから南に下り、西側に向かいます。 -
海沿いから右折して内陸に入ると、歩行者が通れる程度の細い道が岩の周囲を這うように整備されています。
-
ビーチに行くまでの道のりもちょっとしたアドベンチャーで、洞穴に入ったり、
-
木にぶら下がったり、
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奇岩を見つけて座ってみたり、
-
岩の上に登ったり、となかなかたどり着けません。
サルにえさを与えると罰金1,000Btと書いた看板が各所にあり、不思議に思いましたが、この後、その意味を思い知らされました。 -
遠くにロッククライミングをしている人だかりが見えました。
ようやくビーチについたみたいです。 -
白砂がきれいに広がっており、水もきれいです。
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レストランはないし、客引きもいないし、ほんとにのどかです。
秘境感満載の隠れ家的ビーチです。 -
海を見渡すと大きな奇岩が単調な景色にアクセントをつけてくれます。
-
浜辺を散歩する人、日焼けする人、泳ぐ人、それぞれの時間を楽しんでいます。
ビーチで過ごすという以外予定のない一日というのも贅沢です。 -
ライレイにいる観光客は6-7割が欧米人といったところで、たまに日本人も見かけましたが、アジア系ではマレーシア人が多いように感じました。
マレーシアの女性はヒジャブを被っていたり、水着を着ている人でも、全身を覆い、素肌を隠していました。
家族連れの個人旅行者ばかりですが、時折こんなところまで団体の中国人がやって来てガイドさんの持つ旗について歩いているのにびっくりしました。 -
海と岩とロングテールボートが絵になります。
-
ビーチにはレストランがないので、テイク・アウェイ専門のボート屋台食堂が営業してます。
価格はどのボートも一緒でした。
注文するとボートの中で手早く調理してランチボックスに入れてくれます。
待っている間船の中の調理の様子を見てるのも楽しかったです。 -
パパと上の娘はホテルに一度戻ったので、下の娘と二人で、パッタイとポテトと焼トウモロコシ、そして飲み物を買いました。
安いし、おいしいし、最高です。
パッタイ 80Bt
とうもろこし 50Bt
ポテト 40Bt
ソフトドリンク 40Bt
ビール(350ミリ缶) 70Bt -
浜辺でピクニックランチというのもなかなかいいです。
ところが… -
ほぼ食べ終わったころ、そろそろとサルが近づいてきました。
-
あっという間に娘の食べかけの焼トウモロコシが盗まれました。
-
次は別のサルに飲みかけのファンタを奪われました。
木からさっと降りてきて、ジュースの缶を握り、ストローを投げ捨て一気に飲み干します。
あまりの早業にびっくり。
おなかの子ザルがかわいくて最初は喜んでましたが、サルの写真を撮りに人が集まってくるので、おちおち休んでもいられません。
ライレイでは日差しを避けて木の下に陣取るとサルに襲われますので、ご注意を。 -
ビーチでのサルの喧騒を逃れて、海の上でぷかぷかと景色を眺めながら泳ぎます。
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泳ぎに飽きたら探検です。
ここはプラナン・ケーブ・ビーチという名の通り、ビーチの端に大きな洞穴があります。 -
洞くつ探検に来ました。
-
なかなか写真に撮れませんでしたが、魚もたくさん泳いでいます。
-
海を渡って奥に進み、岩場を登ります。
実は一度裸足で来たけど、足が痛いので、ビーサンをとってきました。 -
洞穴の岩を登ります。
忘年会とクリスマス会で暴飲暴食したおばさんには登るのはちょっときつかったです。 -
岩を登り切った身軽な娘が撮った写真です。
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そそり立つ岩肌が迫力あります。
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朝からずーっとのんびり泳いだり、本を読んだりして過ごしましたが、夕方になり、急に雨が降ってきました。
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小雨が降る中、お姉ちゃんが最後に焼トウモロコシを食べたいと言い出し、ボートに買いに行きました。
そしてノロノロと食べてた下の娘はまたもやサルの標的になりました。
サルの攻撃をかわしながらホテルに戻りましたが、ここのサルは日光のサル並みに危険です。 -
ホテルで休憩した後、夕飯を食べにレストランへ行きました。
ハッピーアワーでカクテルが安くなっていたので、マルガリータを頼みました。 -
とにかくエビのガーリック炒めにはまってしまいました。
でも、お店によって味付けはまちまちでした。 -
あとはパッタイにチャーハン、子供たちの希望でコーンスープにガーリックトースト。
-
そしてピザ。
西洋人の観光客が多いせいか洋食は充実しています。
タイ料理も辛さを押さえているようです。 -
ホテルに戻ってきて就寝です。
ホテルのレストランは微妙なセンスのライトアップがされています。 -
12/30 クラビ3日目
早起きしたパパと下の娘が朝のお散歩に出かけたそうです。
朝のライレイイーストです。 -
ライレイイーストは白い砂浜がなく、泳ぐのには適してませんが、海の眺めはきれいです。
-
ライレイは陸の孤島なので、ホテルの従業員も船で通勤しているようです。
-
ホテルに戻ってきました。
-
ホテルの中を散策していたら、ムスリム用の礼拝堂があり、驚きました。
マレーシアからの観光客が多いからでしょうか… -
朝食後、ライレイウェストビーチに行きました。
明日カウントダウンパーティでもあるのか、ステージの設営をしていました。 -
こちらはアオナンビーチにつながる船着き場があり、レストランやホテルもあり、にぎやかです。
と言っても、プラナンケーブビーチとの比較であって、プーケットのパトンビーチなどに比べると、何もないと言った方がいいかも知れません。 -
プラナンケーブビーチでは貝殻があまりありませんでしたが、こちらはたくさんあるので貝拾いをしました。
ただ、貝殻が足元に広がっているので裸足では痛いです。 -
ここで小1時間泳いでからホテルに戻り、荷造りをしました。
午後はアオナンビーチのホテルに移動です。
ライレイは車も通らず、観光客のためだけに開拓された風光明媚なリゾートでした。
秘境の要素とある程度の利便性、そしてタイのローカル感のバランスがとてもよかったです。 -
スーツケースを転がしながらまたウェストビーチに戻ってきました。
ロングテールボートに乗って、アオナンビーチに移動です。 -
ボートは人数が集まらないと出発しません。
全然人が来ないけど、ここはタイ。
フルーツジュースを飲んで景色を眺めてのんびり待ちます。
スイカジュース 50Bt
マンゴースムージー 70Bt -
ようやく二人連れのカップルが来たら、出航してくれました。
いよいよアオナンビーチに向けて出発です。
<アオナンビーチ編につづく>
https://4travel.jp/travelogue/11305617
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この旅行記へのコメント (6)
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- ドク金魚さん 2017/03/30 00:01:45
- クラビですか!!
- Mugieさま
お久しぶりです。
思い出しました! クラビでしたね。
私も行きましたが、このエリアでは有りませんでした。
でも何だか懐かしいです。
ビーチは最高でしたか!!
今回も3人ですか?
上の娘さんは中学生ですものね さすがに確りしてますね。
娘さんが成長するにつれて、ご主人は女子力に圧倒されたりして?
我が家はマイナス3歳の法則なので、しばらくは心配ないかも知れません。
大阪を旅したのですが・・最近旅行記はサボり気味です。
では お邪魔しました ドク金魚
- Mugieさん からの返信 2017/03/30 12:13:38
- RE: クラビですか!!
- ドク金魚さん
こんにちは。
クラビはいいですよね〜
景色がメチャクチャきれいだし、素朴な感じもよかったです。
また行きたいです。
今回は旦那も一緒ですが、現地集合、クアラルンプール解散でした。
そのあと、KLIA2で暗殺事件があり、びっくりでした。
旅行記は私もサボり気味です。
アオナンビーチや離島ツアーのことも書こうと思ってたのですが、もう記憶も薄れてきました…
-
- あいぼんさん 2017/02/04 23:14:43
- 奇岩が素敵
- Mugieさん
宣言通り、冬休みはアジアのビーチに行ってきたんですね!
今から航空券取れるかなあ?と心配していましたが、Air AsiaでKL経由でクラビにいけちゃうんですね〜。それも入国せずに。
奇岩とロングテールボートのカバー写真が、ザ・クラビという感じでとてもきれいですね。
さすが乾季!海も空もとってもきれい。
クラビはアオナンぐらいしか知らなかったのですが、いろいろ秘密のビーチがあるんですね。ボートでテイクアウェイ専用の屋台があるなんておもしろい。
アジアビーチはのんびりするにはもってこいですよね〜。
我が家はそろそろ来年の年末年始を考え始めています。
また小学校の冬休みが成人の日とくっついていて長く休めそうなので、時差のあるところがいいかなぁと。
最初ポルトガルを考えましたが、4歳児をやれ教会だレストランだと連れまわしても疲れるだけかなあと思い直して、計画練り直し中です。
Mugieさんのお子さんぐらいに大きく成長した時のお楽しみにとっておきます。
- Mugieさん からの返信 2017/02/05 16:42:55
- RE: 奇岩が素敵
- あいぼんさん、メッセージありがとうございます。
> 宣言通り、冬休みはアジアのビーチに行ってきたんですね!
> 今から航空券取れるかなあ?と心配していましたが、Air AsiaでKL経由でクラビにいけちゃうんですね〜。それも入国せずに。
一応行けましたが、Air Asiaはやっぱり嫌いです。
キャンペーンで激安チケットでも取れればいいのでしょうが、大して安くもないのでコスパが悪い気がします。
>
> 奇岩とロングテールボートのカバー写真が、ザ・クラビという感じでとてもきれいですね。
クラビはほんとに景色がいいですよね〜
アイランドホッピングにもいきましたが、砂浜のビーチと海の色と、秘境感がよかったです。
プーケットやサムイよりも好きになりました。
そうそう、私の顔ですが、祖先が日本についてから大分時がたったせいか、タイ人ぽくはありません。
色が白いのでむしろ北国出身と思われることがあるくらいです。
> 我が家はそろそろ来年の年末年始を考え始めています。
> また小学校の冬休みが成人の日とくっついていて長く休めそうなので、時差のあるところがいいかなぁと。
> 最初ポルトガルを考えましたが、4歳児をやれ教会だレストランだと連れまわしても疲れるだけかなあと思い直して、計画練り直し中です。
ほんとに準備が早いですね〜
うちは今年の夏がポルトガルの予定です。
スイスでルート作りにちょっと失敗したところがあったので、今回は綿密に予習をしてます。
でも、お姉ちゃんの塾の夏期講習の日程が決まるまで航空券の予約できません…
小さいうちは早く大きくなってほしいと思ってましたが、大きくなると学校だ、塾だ、部活だと、ほんとにスケジュールが立てにくいです…
-
- さとこさん 2017/01/31 22:54:32
- こんばんわ〜
- Mugieさん、こんばんわ!
昨年は夏に続いて冬も海外におでかけしたんですね。
お姉ちゃんもパパも一緒でよかった^^
それにしても、「なんの楽しみのないまま仕事なんて・・・」って
どうしたんですか?仕事忙しかったのでしょうか??
Mugieさんには珍しい発言!
それにしも、海綺麗ですね。
我が家もG.Wのフィリピンがとても楽しみになってきました。
地味にアジアのビーチリゾートは子連れでの経験がないのです。
クロアチアは小石のビーチでなんかちょっと、違うし、
バリやカンボジアではプールを楽しんだだけだし。
沖縄は季節外れで泳ぐどころじゃなかったし。
エメラルドグリーンのビーチが待ち遠しくなってきました〜^^
- Mugieさん からの返信 2017/02/01 20:56:45
- RE: こんばんわ〜
- さとこさん、こんばんは!
> それにしても、「なんの楽しみのないまま仕事なんて・・・」って
> どうしたんですか?仕事忙しかったのでしょうか??
> Mugieさんには珍しい発言!
夏頃は会社がフリーアドレス制になって固定の席がなくなり、毎朝毎晩荷物を片づけたり、席が変わるたびにプリンターだのショートカットの設定をしなくてはならず、さらに固定電話の代わりに導入されたIPフォンは会話の途中でぶちぶち途切れ、日常業務が遅々として進まず、かなりストレスがたまってました。
転職の誘いも乗り気でしたが、条件が合わず、気づいたらいつの間にか不便になれました…
>
> それにしも、海綺麗ですね。
> 我が家もG.Wのフィリピンがとても楽しみになってきました。
> 地味にアジアのビーチリゾートは子連れでの経験がないのです。
> クロアチアは小石のビーチでなんかちょっと、違うし、
> バリやカンボジアではプールを楽しんだだけだし。
> 沖縄は季節外れで泳ぐどころじゃなかったし。
> エメラルドグリーンのビーチが待ち遠しくなってきました〜^^
クラビは海も景色もとってもきれいでした!
さとこさん家がアジアのビーチ が未体験とは意外でした。
アジアは水温が高いし、砂浜のビーチは泳ぎやすいですよ。
クロアチアの岸壁からいきなりドッポーンと降りる海は面白かったですが、けっこう技術が必要ですよね。
ヨーロッパの人ってなんであんなに立ち泳ぎが上手なんだろうと感心しました。
うちはGWは見送ったので、今から夏休みのプランを練っています。
ポルトガルが第一候補ですが、南のほうにアルガルヴェ地方というのがあって、砂浜に洞窟や奇岩のあるビーチがあるので、その辺を狙っていますw
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