2017/11/03 - 2017/11/12
1981位(同エリア8872件中)
ハムの人さん
トルコで海外一人旅にハマり、去年はヨルダンとエルサレムに行った(ヨルダンの旅行記はいつか書きたい)。
今年はコンビニにあったカレンダーでたまたま写真を見てから、いつか行ってみたいと思っていたミャンマーのバガンに行くことに。
10日間で計9回飛行機に乗る移動に次ぐ移動。全く英語の話せない一人旅。今回も無事満喫して帰ってこれるか?
なお一人旅といっても今回は現地ではほぼ現地人日本語ガイド付きです。
この日はアンコールワットの朝日からスタートし、アンコール遺跡群のメインどころを観光して、ダンスを見るというツアーらしい。
団体ツアーについての文句をたくさん書いてますが人それぞれ旅の楽しみ方があると思ってますのであまり気にせず読んで下さい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
昨日言われたとおり早起きして朝4時半にロビーで待つ。
玄関の外にもツアーを待っている人がいて同じツアーかな?
しばらくするとバスに乗ってガイドさんが現れた。
日本語だけどところどころ聞き取りづらい。
言われるがままバスに乗るが中にはすでに日本人が沢山いる。
もう2,3ホテルを回り最後のツアー客を乗せてようやくアンコールワットに向けて出発した。そこからアンコール遺跡群まで20分くらいとのこと。
まだ暗い中バスに揺られ、ある建物の駐車場に止まった。ここはアンコール遺跡群の入口らしい。
チケットが必要なためこのチケットセンターで購入する。
すでにチケット売り場には列ができており、ガイドに並ぶように言われた。
しばらく並んで自分の番が来たが、自分はすでにお金は払っており、最初の顔写真だけ撮られたあとはガイドが全部やってくれた。 -
全員のチケット購入が終わると再度さっきのバスに乗り込みアンコールワットへと向かう。
途中にチケットを確認するための関所が存在する。
バスが停まりドアが開くと職員が乗り込んできて全員のチケットを確認する。
その時の職員にもハンサムね、と言われるがカンボジアではモテるのかな?男の職員だったが。そういえば昨日言われたのもオカマだったなあ…
ちなみに地元の人はこのチケット確認をスルーしているっぽかった。
さらに揺られること数分お堀沿いに進んだところでバスは止まる。
みんな降りて少し歩くとアンコールワットに続く橋が見えてきた。
本来の橋は修復中でありその横に、臨時の橋がある。
水に浮かぶタイルをつなげたような仮設橋だ。乗ると揺れるがなかなか歩き心地が面白い。
すでにアンコールワットの上のほうが遠くに見えておりそれを見ながら進む。アンコールワット 史跡・遺跡
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イチオシ
アンコールワットの参道に到着。
予習の本で読んだ通り、アンコール遺跡群の中でアンコールワットだけは西向きに立っている。つまり太陽の登ってくる東を背にしており朝日が映える。
本ではこのことについて色々考察していたが、ガイドさん曰くアンコールワットは他の遺跡と違って王様のお墓にもなったため「死」の方角である西側を向いているのだそう。
本の解釈とぜんぜん違うな。アンコールワット 史跡・遺跡
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朝早いのに人が多い。多すぎる。
ガイドさんから自由時間を与えられたためいい写真の取れそうなところを探す。
池に映るアンコールワットが撮影スポットなのだが、人が多すぎて普通には撮れない。
手を伸ばして前の人の頭の上から取った写真が一つ前の写真である。
自由時間が終わりバスへと帰る途中で昨日の空港で散々待たせてくれたガイドのペアットラーさんに会った。
そこでハーフパンツを履いていたら中央祠塔にあがれないよと忠告してくれた。
それは知っていたが忘れていた。
今からホテルに帰って各自朝食を取って休憩してから、再度アンコール遺跡観光に行くとのことだったので着替えてこよう。
タプロームホテルについたときもう一人男性が降り同じホテルから出発した人が一人旅だったことにその時気がついた。
そのIさんと再出発の時間を確認し、各々部屋へと戻った。
荷物をおいて食事へ。食事はバイキング形式だがまずくはない。味は普通かな。
そこでホテルの客層に日本人が多いことに気づく。
中国人っぽい方や欧米人もいるが圧倒的に日本人が多い。
そういうホテルなんだろうな。
部屋に戻り、再出発の時間までまったり過ごした。アンコールワット 史跡・遺跡
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再出発の時間となりロビーへ。
Iさんと一緒に待っているとバスが到着しガイドが現れた。
さっきと同様ホテルを数軒周って何人か拾ったあとアンコール遺跡に向かう。
次なる目的にはアンコールトム。
朝と同様途中の関所でチケット確認あり。
しばらくバスに揺られ、アンコールトムに到着した。
参道の橋には蛇王ナーガラージャであるヴァースキを引っ張る神とアスラ(阿修羅)の乳海攪拌レリーフがある。
こうゆう神話はゲーム女神転生から神話好きになった自分には大好物。
ガイドさんはアスラのことを悪魔と訳してたのが気になった
橋を渡った先の門には大きな顔やインドラの乗るアイラーヴァタのレリーフがある。アイラーヴァタは本来4本の牙を持つ象だが、東南アジアでは3つの顔を持つ象として表現されラオスの国旗にもなっている。アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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ヴァースキを引っ張る神様達
アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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門の先に先回りしていたバスに乗り込み暫く進むと四面仏塔で有名なバイヨンに到着した。
54基の四面仏塔がある。
先程の欄干にあった神とアスラのレリーフも54体ずつで計108体
どうも54とか108というのが大事な数字らしい。バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨンの回廊のレリーフにはチャンパ族との戦争の様子や当時の庶民の生活も彫られていて面白い。
このことは予習で読んだ本にも比較的詳しく言及されていた。
一緒にツアーに参加していた若い女性が闘鶏のルールについて食いついていてそんなこと知ってどうすんだと思ったけど、なんにせよ興味をもつことはいいことだ。バイヨン 史跡・遺跡
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中央塔に登ると「クメールの微笑み」とも呼ばれるレリーフが間近に見られ圧巻の景色。
しかしそれ以上に狭い空間に大量の観光客が詰め込まれ、人口密度の高さにイライラしはじめる。
誰もいない中をのんびり散策できたら最高なのに…
日本人も多く、アンコール遺跡の人気の高さを実感した。
こんなに日本人が多いとは思わなかった。
中央祠堂の中には仏像がありお参りもしておいた。バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨンを離れ暫く歩くと象のテラスが見えてきた。
象のレリーフや、中央にはガルーダ、ガジャシンハのレリーフがある。
ヒンドゥー教の神はそれぞれ動物のような神聖な乗り物に乗っている。
ガルーダやガジャシンハがささえるテラスの上で王が謁見したということは王も神とされていたのかもしれない。
もう少し散策したり、写真を撮ったりしたかったが少し見たら次に進む。
これだから団体ツアーは好きではない。象のテラス 史跡・遺跡
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バスに乗り込み次に向かったのはジャングルによって破壊されていることで有名なタプローム。
映画トゥームレイダーの舞台にもなったということでここも観光客が多い。
同じツアーの人達にはマイペースでうろうろしたり、ずっと写真を撮ってて遅れる人がいてガイドさんがはぐれていないか確認するため何度も立ち止まり、自分のペースで見られず非常に残念だった。タ プローム 寺院・教会
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遺跡にガジュマルが絡みつき破壊している姿は神秘的だった。
でもこのまま放置していれば貴重な遺跡が破壊されていくけど今後どうするんだろう?
人気のトゥームレイダーの木の前についたが人が多く写真を取るために列を作っている。
写真は取りたいがガイドさんはすでに次に行きますよと言っている。
列に並べば他の人に迷惑になるからと諦めたが数人は並んでのんびり写真を取っていて自分たちは待たされた。
それなら俺だって並んで写真取ればよかった。タ プローム 寺院・教会
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柵があって近づけないが遠くから木に覆われたデバターの顔だけが確認できる。
タ プローム 寺院・教会
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タプローム観光が終わり昼食へ。
団体ツアーにありがちな、レストランにみんなで向かいすでに決められた料理が出てくる。
味は悪くない。
スープはパクチーが効いていて苦手な人には苦手かもしれない。
当然ビールも。昼からビールは旅の楽しみの一つ。
ここで同じホテルのIさんと喋って少し仲良くなった。
またペアットラーさんがいた。
同じようなコースのガイドをしてるのだろう。 -
昼食が終わり、お土産物屋アンコールクッキーのお店へ。
こういう店ではあまり買いたくないのと、まだ旅の序盤で移動中にクッキーが割れる可能性も高く買わなかった。
でも職場でくばるようにちょうどよく買うのも全然ありだと思う。
早朝に一度来たアンコールワットに戻ってきた。
また仮設橋をわたり、朝に入った西塔門ではなくその横にあるゾウの門から中に入った。
門の周囲には野生のサルがウロウロしていた。アンコールワット 史跡・遺跡
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朝日のときとは反対側からアンコールワットを望む。
この時点でIさんとは仲良くなっていて一緒に写真を撮ったりした。
そしていよいよアンコールワットの中へ。アンコールワット 史跡・遺跡
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十字回廊にある沐浴場。
昔は雨水が溜まっていたらしいが今は干上がっている。アンコールワット 史跡・遺跡
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第二回廊を進み第三回廊と中央祠堂へ。
雨がパラパラ降っているが、中央祠堂に登る人たちが並んでいる列に並ぶ。
この雨が台風によるものとはこの時は知らなかった…
途中で中国人が割り込んできたが係員に注意されていた。アンコールワット 史跡・遺跡
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順番が来たら階段を登り上へと上がる。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第三回廊から見た中央祠堂。
アンコールワット 史跡・遺跡
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中央祠堂にはこのような仏像が安置されていた。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第三回廊から西側を見下ろす。
とにかく人が多くて蟻の行列のよう。
奥に見えるのはおそらくアンコールバルーンだろう。アンコールワット 史跡・遺跡
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登ったお客さんたちが降りてくるのを待っているガイドさん達。
アンコールワット 史跡・遺跡
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中央祠塔のレリーフ
アンコールワット 史跡・遺跡
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階段を降りて少し休憩した後、東側から第一回廊へ。
東側の第一回廊には乳海攪拌のレリーフがある。
ヴァースキを引っ張っているアスラが左側に、神々が右側に描かれていて、その中央には巨大亀クールマに乗っているヴィシュヌがいる。
アンコールトムの橋の欄干に合ったモチーフと同じ。
アンコールワットのレリーフの中でも傑作といわれる。アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワットを出てバスに乗り込み夕日を見に行くとのことだがあいにくの天気で夕日は見られないだろうとのこと。
よく知らない遺跡の上から夕日を眺めるが雲に隠れて微妙。
夕日そっちのけでうろうろしているとガイドのペアットラーさんにまた会った。
立ち話をしていると明日のガイドはペアットラーさんがしてくれるとのこと。そしてお客さんは僕1人であることを教えてくれた。
ようやく1人になれる。よかった。
もう一度夕日を見に戻ると一瞬だけ雲の隙間から夕日が見えた。
しかしジャングルの木が邪魔。
なんていう名前の遺跡だったんだろう? -
これから夕飯を食べに行くのだが、その前にまたお土産物屋へ。
売っていたハンモックに少し惹かれたが何も買わなかった。
夕飯のレストランはアマゾンアンコールというお店。
バイキング形式で食事を摂りながらカンボジアの伝統舞踊アプサラを見ることができる。
バイキングはたくさんの種類があり、全種類食べるのは大変。
このフォーのような麺は自分で具を選んで作ってもらうのだが人が多くて作ってもらうのにかなり時間がかかった。アマゾン アンコール 地元の料理
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アプサラはポルポトによって一時期壊滅状態に追い込まれたが生き残った人たちが復興させたらしい。
この日は各自ホテルへと送ってもらいツアーは終了した。
明日はトンレサップ湖を観光し、いよいよミャンマーへと向かう。アマゾン アンコール 地元の料理
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