2017/11/10 - 2017/11/10
232位(同エリア1254件中)
クッシーさん
ここ数年毎年母と紅葉を見る旅をしています。一昨年は京都、昨年は奈良へ行きましたが、今年はなかなか日程が合わず、近場への日帰り旅行をすることに。ならば効率良く見どころを廻ってくれるお手軽なバス旅行に乗っかってしまえ!とクラブツーリズムの昇仙峡と河口湖もみじ回廊へ行くツアーに参加してみました。
紅葉以外にもころ柿の里で秋の風物詩、柿を干す風景を見学したり、ブドウや甲州ワインビーフを味わったり、キレイな富士山が見られたりと1日で盛り沢山の山梨の秋を満喫しました。
<行程>
新宿 → 昇仙峡(自由散策・紅葉鑑賞)→ ころ柿の里・恵林寺(自由散策)→ 勝沼ぶどうの丘(甲州ワインビーフのランチ)→ 御坂農園(ぶどう狩り)→ 河口湖もみじ回廊 → 新宿
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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朝7時に新宿を出発。
途中休憩をはさみながら、2時間半ほどで山梨県の昇仙峡に到着です。
御岳昇仙峡は甲府市の北部に位置する渓谷。 長い歳月をかけて削り取られた花崗岩の断崖や奇岩・奇石と清澄で豊富な水の流れをみることができ「日本一の渓谷美」といわれています。
※昇仙峡の情報は昇仙峡観光協会HPを参考にしました。
http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/昇仙峡 自然・景勝地
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その昇仙峡の紅葉がまさに見頃を迎え、さらにこの日はピーカン!
ツアーで許された滞在時間は1時間なので、渓谷へ続く遊歩道を歩く足も自然と早まります。 -
まずは仙娥滝とご対面
仙娥滝 自然・景勝地
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仙娥滝は地殻変動による断層によって生まれた滝で落差は30m
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イチオシ
花崗岩の岩肌を削りながら落下する滝に虹がかかっていました♪
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渓谷沿いに整備された遊歩道を進むと花崗岩の断崖には色づく木々
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お~っ、これは美しい!!
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切り立つ岩肌を染める紅葉
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青空に紅葉が映えますね~(^^)
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そしてこの迫力ある奇岩
自然が創り出したアート作品ですね。 -
こちらもアートのような「石門」
花崗岩でできた天然アーチは崩れそうで崩れない?石門 自然・景勝地
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昇仙峡の主峰「覚円峰」
花崗岩が風化水食を受けてできたもので高さは180m。その昔、澤庵禅師の弟子僧侶覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行したことが名前の由来だそうです。覚円峰 自然・景勝地
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イチオシ
別の位置からもう1枚
そびえ立つ様子がまさに主峰の風格ですね~ -
渓流にも奇岩がごろごろ
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石門から10分ほどの場所には真っ赤なモミジがたくさん!
眼下も・・・ -
頭上も秋一色です
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紅葉のグラデーション
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長田円右衛門の碑
昇仙峡の人々の生活を向上させるために道を切り開いた人だそうです。 -
見事な紅葉
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イチオシ
1週間前に行った東北はブナなど黄色系の葉が多かったのですが、赤いモミジはやはり艶やかですね。
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渓流と紅葉、美のコラボレーション
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昇仙峡での自由散策時間は1時間
渓流沿いのハイキングやロープウェイで上から富士山・南アルプス・秩父連山など360度の大パノラマを楽しむこともできるようですが、今回はそこまでの時間はないのでこの辺でUターン、来た道を戻ります。
帰り道で再びくぐった「石門」、やっぱり崩れないのが不思議(^^;) -
渓流の深い緑色の水面に映りこんだ黄葉
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このトンネルもすごい!
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お地蔵さま???
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豪快な笑顔は布袋様
参拝者が貼った願札が衣装のようです(笑) -
こちらは願い事の成就を占うひすい
最初に石を持ち上げ重さを覚えたら、次に石に両手を当て願いを込めます。もう一度石を持ち上げ、石が軽く感じられたらその願いが叶うそうなのですが・・・
クッシーには1度めよりズシリと重く感じられました(^^;) -
このあたりでは水晶をはじめ、珍しい石や鉱石が採石できるそうで、こうした石を扱うお店が軒を連ねています。
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八珠願い
池に配置された七福神の前にある受け皿に願いを込めて宝石を投げ入れることで願掛けをするスポットです。「投げ入れてもいい宝石なんて持っていな~い」なんて心配しなくても大丈夫。8種類の宝石がガチャガチャから購入できるようになっていました(笑)
東京からそれほど遠くないのに初めて訪れた昇仙峡。紅葉時期の散策にはピッタリですが、秋には滝のライトアップや「昇仙峡 竹あかり」といったイベントも催されるとか。今回はわずか1時間の滞在でしたが、今度はゆっくり歩きに来たいと思いました。 -
次に訪れたのはころ柿の里、塩山
「ころ柿」は柿の皮をむき天日乾燥して作った干し柿。干し柿は水分が50%前後のやわらかいものを「あんぽ柿」、水分が25%~30%となり 甘み成分の結晶化した白い粉が吹いてくるものを「ころ柿」と呼び分けているそうです。
参考:全農ふるさと倶楽部HP
https://shop3.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17320&item=04305701岩波農園 グルメ・レストラン
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塩山ではころ柿が今も昔ながらの手もみ作業で作られているそうで、今回お邪魔した岩波農園ではお庭で作業の見学もさせてくださいます。
軒下に吊るされた柿、柿、柿! 圧巻ですね~(^^) -
ころ柿、漢字で書くと枯露柿
農家の庭先で皮をむいた柿をならべ、天日で乾燥させるときに、柿全体に太陽の光がまんべんなく当たるように、適当な間隔を置いてころころと位置を変えることから「ころ柿」と呼ばれるようになったとか。 -
「ころ柿」のすだれはこの地域の秋の風物詩
歴史は古く、武田信玄公の奨励により生産が始まったといわれています。
江戸時代には幕府に献上されるほか、江戸市中にも出回り珍重されていたそうですよ~。 -
太陽の光を受け、どんどん美味しくなっていくんですね~!
岩波農園では直売もしているのでその場で買って食べてみましたが、ものすごく濃厚な甘み。柿のうまみが凝縮されていました。
大きい方が甘いそうで、5個入り(1000円)をお土産に購入(^^) -
塩山地区のもうひとつの名所が恵林寺、武田信玄公の菩提寺です。
さっそく四脚門(通称赤門)から境内へ。
名前の通り4本の脚からなる門で徳川家康の再建と伝えられ、国の重要文化財です。恵林寺 寺・神社・教会
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境内も木々が色づき秋まっさかり
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銀杏も見事!
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境内を進むとまた門が現れます。こちらは三門。
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裏から見た三門も趣があります。
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開山堂
この奥には夢窓国師作の池泉回遊式庭園があるのですが、岩波農園とあわせてここでの自由散策時間は40分。岩波農園で時間を使い過ぎたクッシーたちには庭園をゆっくり見る時間は残っていなかったので今回は割愛。見てきた人によると紅葉がキレイだったそうで…これがツアーの悲しいところ。。。 -
境内の紅葉を見ながら集合場所へ戻ります。
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石灯籠にも彩り
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集合場所で待っていたのは信玄公
お土産物を扱う信玄館の銅像でした(^^) -
バスはこのあとブドウ、ワインで有名な勝沼へ
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勝沼ぶどうの丘がこの日のランチ会場
ぶどうの丘 展望ワインレストラン グルメ・レストラン
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メニューは甲州ワインビーフのハンバーグです。
甲州ワインビーフはワイン を搾って残ったブドウ粕を飼料として育てられた牛。キメの細かい柔らかさとほんのり甘みのある肉質が特徴だそうです。まぁ、ハンバーグになってしまうとクッシーにはそこまでよくわかりませんでしたが、柔らかくて美味しいハンバーグだったことは確かです(笑) -
売店には勝沼ワインがいっぱい。
残念ながらクッシーは下戸なのですが、ワイン好きの人は好みのワインと出会える楽しい場所だと思います。
このあとは下戸のクッシーでも楽しめるブドウ狩り、そして富士山ともみじ回廊の絶景を見に河口湖へ向かいます。
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