清川町宝生寺

2017/11/13 - 2017/11/13

　１３日は、豊後大野の紅葉の名所、清川町宝生寺と朝地町用作公園へ行きました。
　宝生寺は、８００年の歴史を持つ、臨済宗妙心寺派の寺です。美しい庭園で有名で、紅葉に時期にはライトアップが行われます。

エリア 豊後大野(大分)

午前１０時に到着です。
高速を使って２時間余りかかりました。
祖母山のふもとの街です。

宝生寺は池に面した小さな寺です。

県央の紅葉の名所です。

紅葉の時期は早く、例年11月上旬に見頃を迎えます。

美しい庭園と紅葉がポイントの名刹です。

創建800年とも840年とも言われてる歴史ある寺です。

毎年この時期ライトアップやコンサートなと行っています。

今年も11日12日にイベントが開催されました。

ライトアップは11日から16日まで行わます。

黄色や紅の紅葉が美しい寺です。

ライトアップされると水面に紅葉が映り込み、幻想的な世界を創ります。

美しいライトアップを見ようと観客が年々増えています。

参道には石塔が並んでいます。

宝塔や五輪塔など

野点の準備もできたようです。

本堂前から池に映る紅葉

鐘つきは有料です。

古刹の名庭園です。

紅葉の名所宝生寺です。

紅く燃えるいろはもみじ

仲間出来た人、交代で鐘を突きます。

臨済宗の古刹です。
座禅もやれます。

太陽とともに池に明るく映ります。

大分県は石塔石仏の多い県です。

参道同の宝塔

宝塔の周囲の紅葉

青い空に突き抜けます。

夜はライトアップされます。

源為朝が建立し，大友親隆が再建したと伝えられている800年の歴史を持つ古刹です。

池の周りの紅葉

紅く染まる紅葉

池に染まる紅葉

日陰はまだ緑の杜です。

池に映る紅葉を見ながら朝地へ向かいます。

次の訪問地は用作公園です