2017/10/25 - 2017/10/25
901位(同エリア1515件中)
フラワーさん
10月25日(水)奄美大島2日目
この日は途中寄り道をしながら南部の瀬戸内町までドライブ。
ホテルの朝食はビュッフェスタイルで種類は豊富。ビジネススーツ姿の泊り客も。
写真はマングローブの森のカヌー体験。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル8階の窓から見た名瀬市街。
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名瀬港。
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希少野生動植物保護の車。ホテルのレストランから。
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左折して国道58号を一路南下する。
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この島は川が沢山ある。それだけ動物に優しい亜熱帯の自然が残っているということ。
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山が多く平地が極端に少ない奄美の道は、山越えやトンネルも多くその後には海と港がある。
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長い新和瀬トンネル。
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前方に和瀬漁港が広がる。
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城トンネル。
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原風景。
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瀬戸内を目指して長いドライブ。
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イチオシ
住用(すみよう)川
これだけ山と森があれば川の水量も絶えることはなさそうだ。 -
立ち寄り地点、「マングローブ館」
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またまたミス奄美のクロウサギ。
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淡水に住むエビ。
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リュウキュウアユが生息する奄美の河川。
さっき通った住用川はとても大切な川である。 -
絶滅危惧種「リュウキュウアユ」
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昨日「かずみ」で食べた巻貝だ。まさか絶滅危惧種ではなかろう。
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映写室で見た縦に歩くカニ。
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貴重な鳥類も沢山生息している。
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亜熱帯と年寄り。
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さて、ではカヌー体験と行くか。
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ここには観光客が三々五々集まってくる。
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こんなもんです。
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マングローブ林。
潮の満ち引きで水面が1mも変わるので、カヌーは満潮時がチャンス。
ガイドの男性曰く、マングローブは一本の木の名前ではなく、木の集合体をそう呼ぶのだそうです。 -
展望台へ続く階段から、大きなシダ類。
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OK?
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イチオシ
手前がカヌーを漕いだ川。
良い眺めだ。 -
山、森多し。
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クロウサギに注意。
車による事故で命を落とすクロウサギも多い。 -
トンネルを出ると海。
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ミスター奄美。
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実は高知山展望台を目指したが、歩くのに疲れ挫折。
古仁屋ゴルフクラブの駐車場で一休み。 -
山を越えると古仁屋の町。
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観光協会お勧めの「せとうち海の駅」で昼食にあり付こうという計画。
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この港から憧れの加計呂麻島行きのフェリーが出ている。
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海の駅の食堂は2軒とも午後2時で終わり。
売店の女性に尋ねると、「あちらの道を行って三つ目の交差点を右に曲がると魚屋さんがあって食事もできるらしい」と教えてもらいその魚屋さんに行くことに。
ここも大きな町である。だって信号がある。 -
これ如何。
美味そうだ -
島魚「あま海」。
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まさに魚屋さん。
売り場の反対側の壁際に小さな古びたテーブルが2台、丸椅子が4つあるだけ。
若い女子2人が食事中。隣のテーブルに老夫婦が陣取る。 -
ババは奮発して近代マグロ入りの海鮮丼を二つ注文。
並であれば700円のところ1200円にバージョンアップ。
新鮮でとにかく「まいう~」 -
交番もありました。
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海の駅の恨めしい食堂2軒。
でも美味しい海鮮丼食べられたからね。 -
ニューヨーク、ロンドンもあります。
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貨物船も停泊中。
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向かいに長く広がる加計呂麻島。
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ここで忘れていた「水中観光船せと」15:30発に乗船。ここから階段を下りる。
乗船前に昨夜の民謡ライブで同席した神戸の男性とまた一緒になった。彼は明日からガイド付で加計呂麻島を探訪する予定と言う。いきなり一人で行っても、どうしたらいいのか分からない島らしい。ますます誘惑に駆られる。 -
「フェリーかけろま」も停泊。
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海上タクシー。
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この日は視界50%ということだがとにかく出港。
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写真だとこの程度。
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サンゴ礁と可愛いおさかなさんを堪能した。
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観光船からでるババ。
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イチオシ
怪しい空。
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フェリーかけろま出港。
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道路脇の花。
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また小さい港に集落。
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静かな海。
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人がいないヤドリ浜海岸。
シーズンともなれば宿泊施設もあり賑わいそうだ。 -
奄美復帰40周年記念 1973年
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イチオシ
小島からの定期船か。
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ホテルに戻りまた食堂探し。
入った店がまたまた賑やか。
地元の関係蜜な男友達4人、仕事帰りのサラリーマン3人、待ち合わせ場所として集まった男性旧友3人、カウンターは一人客そして老夫婦。 -
最近とんとご無沙汰している都会の酒場。
こんなに元気で騒がしい処は今もあるのかな?というのがジジの感想。 -
ジジがすっかり虜になった鶏飯。
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ここでもお店のお譲さんが老夫婦のところに来て三線を聞かせてくれました。
いいですな。 -
「とりせん」
お見送りまでしてくれました。
40度の黒糖焼酎が効きました。 -
ホテルへの帰途、スーパーマーケットでお土産購入。
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ダンスホール「ニューヨーク」
名瀬の夜は平和に暮れ行く。
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