2017/10/21 - 2017/10/22
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eurokoさん
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秋の南東北を周遊しました。
生憎、台風21号が迫る中での旅行となり、計画していた予定を当日大きく変え旅行をしました。
平泉地区では中尊寺・毛越寺、一関地区では厳美渓とくりこま高原(須川高原)をまわりました。
雨の中一部開催された、一関・平泉バルーンフェスティバルも見ることができました。
宿泊は花巻温泉地区にある、鉛温泉の藤三旅館。今回も最近気に入っている地・温泉に泊まりました。
当初予定
2017.10.21 SAT
東京→一ノ関→毛通寺→中尊寺→バルーン→鉛温泉・藤三旅館
2017.10.22 SUN
鉛温泉・藤三旅館→くりこま高原・須川高原→一ノ関→東京
実際の旅行
2017.10.21 SAT
東京→(はやぶさ・E6)→くりこま高原・須川高原(温泉)→バルーン→鉛温泉・藤三旅館
2017.10.22 SUN
鉛温泉・藤三旅館→毛通寺・中尊寺→厳美渓→一ノ関→(はやぶさ・E6)→東京
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 新幹線 徒歩
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2017.10.21 SAT
生憎の天気で10/22に台風上陸の予定になっており、10/21も雨でのスタートとなりました。
新幹線で一路一ノ関に向かいます。
はやぶさに乗りましたが、100番台で運転する盛岡行のはやぶさはE5+E6で運転され、通常こまちのE6もはやぶさの名前での運転となります。
仙台駅では6分停車がありました。ヨーロッパではこの程度の停車時間が良くありますが、先を急ぐ日本では珍しいですが、気分転換になり好きです。
駅では丁度E6系同士が並んでいました。
東京は雨で、昨日は東北も雨だったようですが、ホームに降りてみた仙台は曇り模様。
これをみて予定の入れ替えを検討しました。
上野8:02--はやぶさ101--一ノ関10:08 -
通常はやぶさのE5系と違い、こまちのE6系は2列+2列の座席なのでゆったりとしている感じがして好きです。
座席は枕もついていて東海道新幹線よりも豪華な感じですね。椅子もかなりのハイバックです。 -
通路の自動扉には秋田に行く「こまち」らしく稲の絵が描かれています。
E5・E6系は320km/h運転をしていますが、このはやぶさ101号では各駅停車になる仙台から先でも320km/h近い速度をだしていたのが意外でした。 -
切符は5%割引しかありませんでしたが往復トクだ値を利用しました。
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【一ノ関駅】
一ノ関駅でお決まりの連結部分を撮影していると、通過線をはやぶさ5号が通過して行きました。先頭だけかすかに写っています。
仙台駅を16分後に出る列車ですが、古川・くりこま高原だけ止まっている間に追いつくとは驚異の速さです。一ノ関駅 駅
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一ノ関駅にはバルーンフェスティバルの案内がありました。
このイベントは情報があまりないのがネックです。 -
今回は一ノ関駅前のオリックスレンタカーで借りました。
ハイブリッドのアクアでした。
EVモードでの運転もできましたが、遅いスピードでないとEV運転は出来ず、あまり使い道がなさそうでした。
トクだ値でも駅レンタカーの割引がありますが、ホテル予約をしたときにでてきたクーポンの方が安くオリックスにしました。
平泉ナンバー・・・初めて知りました。 -
【くりこま高原・須川高原温泉】
東京に比べ雨があまり降ってなく、明日は台風で完全に雨予報なので、飛ぶかわからないバルーンをあきらめ、中尊寺と毛越寺の予定をかえ、トレッキングが出来る気候のうちにくりこま高原(須川高原)にむかうことにしました。
一ノ関から約70分程度の距離です。真湯温泉から先が山道になります。
10:30にレンタカー屋を出て、コンビニによりながら須川高原温泉駐車場に到着しました。
薄らとした雨に霧という感じで、この状況ならトレッキングができそうです。
トレッキングスタート地点は露天の温泉のあたりになります。
11:50にトレッキング開始します。須川高原温泉 宿・ホテル
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須川高原温泉は強酸性の温泉で硫黄の匂いがします。
上の方は霧がありそうなので、昭和池あたりでUターンする計画にしました。須川高原温泉 宿・ホテル
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霧のような気候なので、苔の胞子体に水滴がついています。
一番上に水滴がついていることは良くありますが、胞子体にいくつもの水滴が連なってついていました。 -
20分程歩くと、名残ヶ原が視界に広がります。
この辺りは雨も降っていなく、今日来て正解でした。
紅葉もきれいです。名残ヶ原 自然・景勝地
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この秋らしい景色をみながら、おにぎりを食べ昼休憩をします。
至る所から蒸気が吹き出ており、この近くで食べると暖かいです。
蒸気がでるところは湿っているので、苔も生えていました。名残ヶ原 自然・景勝地
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石に可愛い苔がついていました。
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普通のカメラで撮影するとこんな感じの苔です。
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おにぎりを食べた後、名残ヶ原に向かい歩きます。
秋という感じのの木々に囲まれた道を歩いていきます。 -
名残ヶ原に到着。ここは平坦で木道が設置されているので歩きやすいです。
名残ヶ原 自然・景勝地
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名残ヶ原を通り過ぎ、苔花台に12:30に着きました。
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水が流れていますが、温泉成分があるのか石が白っぽくなっています。
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須川コースという道で昭和池を目指したのですが、ここで川が増水しており、先に進めずとなり折り返すことにしました。残念。
増水加減は写真以上に感じました。 -
天候もあり、瑞々しいことで活き活きとする苔がルーペで良くわかります。
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こちらも瑞々しくなった苔。
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トレッキングルートには、この赤い実がなっているところがいくつかあります。
既に落ちてしまった実は苔の緑のマット上で色が映えます。 -
帰りは名残ヶ原からショートカットコースを使い戻りましたが、路面が悪くぐちゃぐちゃで失敗しました。
13:30前に須川高原温泉に戻ってきました。須川高原温泉 宿・ホテル
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写真は外の足湯ですが、須川高原温泉に入ります。
まさに源泉かけ流しという感じで、露天風呂の温泉にはどんどん温泉が流れ込んできています。
気温も薄ら寒い感じでしたので、温泉でポカポカになりました。須川高原温泉 宿・ホテル
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【国道342号】
1時間ほど温泉でゆっくりしたあと、一ノ関方面へと戻ります。
往路の途中紅葉ポイントがありましたので、そこをみながら帰ることにします。
楽しみにしていたバルーンですが、15:00スタート。既に14:20ですのでスタート地点には間に合いそうもありません。
明日だと、このトレッキングは雨で無理でしょうから、致し方ない感じです。
一つ目のポイントは真湯温泉を通過した先の赤い橋から。赤・オレンジ・黄色の緑とまさに秋の風景です。 -
アップにすると紅葉の中に水の流れを見ることができます。
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橋の逆側は川が開けており、少し雰囲気が異なります。
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こちら側もアップにすると、秋の色が凝縮されている感じで素晴らしいです。
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さらに数分進んだところにある祭畤被災地 展望の丘も紅葉ポイントです。
ここはしっかりと駐車場もあります。
2008年6月14日の宮城内陸地震で崩壊した橋のようで、衝撃的な姿をしています。
陸地が10m以上も動いたことからバランスを崩した橋がこのような姿になってしまったとの事。祭畤大橋(落橋)展望の丘 名所・史跡
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このポイントからも紅葉を楽しむことができます。
祭畤大橋(落橋)展望の丘 名所・史跡
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この一画の紅葉もきれいな色々に仕上がってます。
丁度バルーンの飛び立つ15時頃でしたので、雨で中止かなとおもいつつ検索をしてみると、なんと飛び立つとのこと。
しかも、目的地は厳美渓方面とでていました。
バルーンは風向きで目的地がきまるので、直前までどこへ飛ぶかはわかりません。
厳美渓であれば、ここから20分程の距離なので、うまくいけばバルーンが見れそうです!祭畤大橋(落橋)展望の丘 名所・史跡
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【道の駅・厳美渓】
慌てて道の駅・厳美渓へ向かうと遠方にバルーンが。
青空でないのが残念・・道の駅 厳美渓 道の駅
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名物ブルーベリーのソフトクリームを食べながら道の駅でバルーンを待ちます。
道の駅 厳美渓 道の駅
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16時前になるとバルーンが近づいて気ましたが、どうやら道の駅の目の前に畑に降りてくる感じではなく、少し一ノ関駅方向に向かっているようです。
道の駅 厳美渓 道の駅
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炎が見えるバルーンもあります。
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道の駅から気球が降りてきている方向に移動をします。
丁度上野公民館のあたりが一つの降下点になっていました。
気球もかなりアップで見ることが出来、気分も高まります。 -
そうこうしていると田んぼに気球(バルーン)が着陸してきました。
近くでみるとかなりの大きさです。 -
もう一つ着陸。
着陸地点には各バルーンのメンテナンスする車が来ており、着陸と同時に人が走って行きます。 -
すぐに撤収作業が始まります。
スタート地点は見れませんでしたが、こんな間近でみれて感激です。 -
左のバルーンはイギリスからの参加者の方でみたいで、近くに見に来ても良いよということになりました。
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13番は右側のカラフルなバルーンの方ですが、中はボンベが沢山載っており狭い感じですね。
一人乗るのが精いっぱいという感じでしょうか。
こんなところまで見ることが出来、スタート地点にいくより正解だったかもしれません。
結局金土日で開催予定のバルーンフェスティバルですが、開催出来たのは土曜の朝昼のみ。夜も炎だけだったそうで、今回観れたのはラッキーだったとしか言いようがありません。 -
【花巻温泉郷 鉛温泉藤三旅館】
バルーンの着陸を予定外で16:30頃まで見てしまったので、急ぎ鉛温泉に向かいます。
一ノ関インターから花巻南インターまで東北道を使い70分少々。
18時前の到着となり、外も真っ暗になってしまいました。
途中からは雨も降り出し、トレッキングからバルーンまでうまく雨を切り抜けることが出来ました。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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今まで行った地温泉がみんなよかったので、今回も地温泉から探しました。
どこも料理も良く、ホテル(旅館)や温泉がとてもきれいなのが地温泉の良いところです。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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藤三旅館は4つほど温泉がありますが、有名なのが白猿の湯。
立ってはいる温泉です。
思ったより深く、浮力を感じました。
じわじわと温まる感じでとてもよかったです。
白猿の湯は基本は混浴で、一部時間だけ女性専用となります。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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4つの温泉の看板がです。
白猿の湯は別格として、残りの中では半露天と露天がある桂の湯が良かったです。
白糸の湯と銀の湯はこじんまりとした感じの温泉です。
藤三旅館の階段も良い雰囲気が漂っています。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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お部屋の入口です。
今回はトイレ付の部屋にしました。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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楽しみにしていた藤三旅館の夕食です。
A5の岩手和牛の花巻の白金豚のしゃぶしゃぶがメインです。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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夜から雨も強くなり、部屋のから見える豊沢川も水位が上がっています。
岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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朝食もお部屋でいただきました。昨日旅館内にはなまき朝ごはんプロジェクトのポスターが貼ってあり気になっていました。
ごはんは花巻産のひとめぼれです。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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花巻温泉郷の5つの旅館で、はなまき朝ごはんプロジェクトというのをやっているそうで、今月の食材は長ネギ。
朝食に花巻産のひとめぼれに加え、長ネギと湯葉こんにゃくの中華風が出てきて、地元食材を楽しめました。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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朝もしっかりと温泉に入り、9:20にチェックアウトをします。
結果として先にトレッキングをしたことで、今日の予定は余裕ができ、朝も少しゆっくりすることができました。岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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【前沢SA】
昨日は到着が遅くなりそうでしたので花巻南ICを使いましたが、今日は余裕があるので、途中で県道13号線笹間BPを使い南下、途中から県道245号線に入り北上江釣子ICから高速へ入りました。
笹間BPは新しい道っぽく走りやすかったです。
東北道の前沢SAで前沢牛のコロッケを購入しました。
具もたっぷりで美味しかったです。前沢サービスエリア 道の駅
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前沢SAは上りも下りも同じ感じで高台の上に施設があります。
左側に屋根のついた階段があるので雨の日には便利です。前沢サービスエリア 道の駅
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【道の駅・平泉】
東北道を平泉前沢ICでおり、道の駅平泉に到着。
2017年4月29日にオープンしたばかりの道の拠点です。
新しいので施設もきれいです。
ここから、毛越寺や中尊寺を巡回するるんるんバスがでているので、車を置いて観光に向かいます。 -
平泉町巡回バス「るんるん」は15分間隔で運転されています。11:05発のバスに乗車します。
道の駅平泉11:05--るんるんバス--毛越寺11:18 -
平泉町巡回バス「るんるん」は、1回150円ですが、1日券400円もあります。毛通寺・中尊寺にいくと3回は乗るので1日券がお得になります。
バスに乗り着席すると、見たことあるシート地。
みんくるが描かれていました。都バスから転籍してきたバスでしょうか?
るんるんは道の駅の次の平泉駅が基点となっていますが、降りることなくバスの中で次の出発を待ちます。 -
【毛越寺】
平泉駅から一つ目の毛越寺に到着。生憎雨の中の散策です。毛越寺 寺・神社・教会
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毛越寺の本堂です。雨のためか寒々とした写真になってしまいました。
毛越寺 寺・神社・教会
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本堂の中では結婚式が執り行われていました。
毛越寺 寺・神社・教会
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雨の中でも紅葉はみれます。あと少しといったところでしょうか?
緑が良い色をしているのでこれはこれでありですね。毛越寺 寺・神社・教会
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こちらの木は見ごたえがある色合いになっています。
毛越寺 寺・神社・教会
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大泉が池を前に重なり合う紅葉です。
絶妙な色の葉々が重なり合って良い雰囲気になっています。毛越寺 寺・神社・教会
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多少望遠にしてみますと雰囲気も変わってきます。
大泉が池だけの写真ですと寒々してしまいますが、紅葉があることで全く趣がかわります。毛越寺 寺・神社・教会
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さらにアップにしていくと、水墨画のような世界に。
晴れていると撮れなそうな感じの写真になりました。水分で葉っぱに柔らか味を感じます。毛越寺 寺・神社・教会
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常行堂のまわりもきれいに紅葉をしていました。
毛越寺 寺・神社・教会
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常行堂の紅葉を横からみると真っ赤でした。
毛越寺 寺・神社・教会
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州浜側からの大泉が池です。
毛越寺の一周が終わり、出口で預けておいたご朱印を頂き中尊寺へと移動します。
毛越寺12:03--るんるんバス--中尊寺12:10毛越寺 寺・神社・教会
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【中尊寺】
中尊寺に入る前に駐車場にある3つあるわんこそばやの真ん中の泉橋庵にはいりました。秀衡盛付わんこそば(天ぷら付)をたのみました。
とろろとそばつゆの両方で楽しめました。泉橋庵 支店 グルメ・レストラン
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中尊寺の本堂は中に入ることができました。
中尊寺 寺・神社・教会
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目の神様の薬師堂です。
中尊寺 寺・神社・教会
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中尊寺の鐘楼です。
中尊寺 寺・神社・教会
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13:30頃中尊寺金色堂にたどり着きました。
金色堂はこの中に展示をされています。圧倒されるような金色の建物でした。定期的に自動音声での案内が流れていました。中尊寺 寺・神社・教会
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絵になる門でした。中尊寺の西谷坊です。
中尊寺 寺・神社・教会
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【The BREWERS HIRAIZUMI】
再び中尊寺駐車場に戻ってきました。
中尊寺は雨で暗く、全体的に写真はダメな感じになってしまいました。
昼食をとったとき気になっていた、BREWERSでコーヒーを頂きます。
2017.9.23に出来たばっかりのようです。
アイスコーヒーも注文後から作ってくれていました。 -
BREWERSは洒落た店内で、コーヒーに地ビール、日本酒も販売していました。
せっかくなのでいわて蔵ビールのきんくら、あかくら、くろくらの3本セットも購入しました。
美味しそうな食事もやっていたので、次回は是非食べてみたいです。
ゆっくりした後、バスで道の駅に戻ります。
バスは奥州街道を北上しますが、すぐに左折し、大きく周回し東北本線の高架をくぐり、線路の逆側に出ます。このあたりの東北本線は新幹線と間違えるような立派な高架になっています。
中尊寺14:25--るんるん--道の駅平泉14:33 -
【厳美渓】
新幹線まで時間があるので厳美渓に向かいます。
道の駅からは県道31号線経由で向かえます。
お土産を買うと駐車料金が無料になる厳美渓のおみやげ屋さんに駐車し、見学します。
厳美渓は雨が降っているので、流れに迫力があります。厳美渓 自然・景勝地
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厳美渓を車道側からみると、岩の形が良くわかります。
厳美渓 自然・景勝地
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天工橋の東側で岩の近くまでいけるポイントがありました。
厳美渓 自然・景勝地
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厳美公園側からの厳美渓です。
この後、厳美渓温泉いつくし園に行き、一ノ関駅に戻りました。厳美渓 自然・景勝地
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一ノ関駅では牛めしの駅弁を買いました。
ひもを引っ張るとあつあつになるタイプのお弁当です。
仙台から大宮まで1時間9分というのはあっという間でした。
東北新幹線が出来たころ、やまびこは1時間59分で走っていましたので、同じ新幹線ながらかなりのスピードアップをしたことになります。
一ノ関17:48--はやぶさ108--大宮19:30 -
温まった後、お弁当をあけると、岩手黒毛和牛と前沢牛が待っていました。
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帰りもE6系こまち車両のはやぶさでした。
東北新幹線系はこの時期とちおとめアイスのようで購入しました。
お決まりのカチカチのアイスです。
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