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人生で1度は行っておくべきと思っていたアウシュヴィッツ。<br />行けば必ずショックを受けるとわかっているため、なかなか行く気になれず先延ばしにしていたのですが、「今しかない!」と急に思い立ちました。<br /><br />イタリアのドロミテ山塊に行くつもりで準備をしていたのですが、急遽予定を変更してポーランドを訪れることに。既に8月の終わり。1ヶ月前を切っていました。<br /><br />大慌てで航空券、ホテルを予約し、下調べを開始しました。ショパンの故郷ワルシャワに行ってみたい。でも日程が短すぎる。<br />私の旅の基本①は10日間で1ヶ国2都市まで。またいつか行く機会があるだろう、本気で行きたければいつでも行けるということで、今回はクラクフとザコパネの2都市に決定。<br /><br />今回のメインはアウシュヴィッツを訪れること。そのために関連する書籍を20冊は読みました。<br />そのため旅行前はいつもウキウキしているはずが、今回はどんよりと。こういう旅も必要だと言い聞かせて事前学習を進めました。<br />そして、より深く知るためにアウシュヴィッツの唯一の日本語公式ガイドで翻訳家の中谷剛さんにメールをして、ガイドを依頼。すぐに返信をいただき、希望の日にガイドしてくださることをご了承いただけました。<br />英語ガイドでも良いのですが、やはり日本語で詳しい説明を聞きたいですから。<br /><br />ザコパネの情報がほとんどなく、不安ななかいよいよ出発!<br /><br /><br />●9/15(金) 成田空港→アムステルダム→クラクフ<br />●9/16(土) クラクフ市内観光<br />●9/17(日) アウシュヴィッツ<br />〇9/18(月) ヴィエリチカ岩塩坑<br />〇9/19(火) クラクフ→ザコパネ<br />〇9/20(水) グバウフカ山<br />〇9/21(木) 大カスプロヴィ山<br />〇9/22(金) ザコパネ→クラクフ<br />〇9/23(土) クラクフ→アムステルダム→<br />〇9/24(日) →成田空港<br /><br /><br /><br /><br />【1日目:9/15(金)】<br />自宅から成田空港までは4回の乗り継ぎが必要です。それぞれ乗っているのは短いけれども、この乗り換え回数。面倒だ!やっぱり羽田空港が好き。<br /><br />出発時刻の3時間以上前に空港に着いたけれども、既に遅延の案内。2時間近く遅れるとのこと。<br />空港内をうろうろしたことがないからたまにはじっくり周るか。無印良品やユニクロがあるのはびっくり。忘れ物をした時に便利かも。<br /><br />予約をしたのが、ギリギリすぎて飛行機は満席だらけ。<br />かろうじて取れたのはアムステルダム乗り換えの待ち時間が長い便だけ。<br />まぁ、同日に到着できるのなら良しとしよう。<br />旅の基本②は現地到着は夕方まで(明るいうちに)。これは守れず、到着予定時間が22:30なので初めて送迎も頼みました。KLMのサイトから予約したので15ユーロでした。現地発着ツアーで送迎を探すと1人1万円とか普通にあったので格安。格安すぎて心配になるほど・・・。<br /><br />本当はアムステルダムでちょっと市内に出ようかと思っていたけど、諦めました。だいぶ遅れるから。乗り継ぎの時間がたっぷり過ぎて困っていたけど、丁度良いくらいになって逆にラッキー。<br /><br />アムステルダムからクラクフの便は送れずに定刻22:30到着。<br />送迎サービスの確認メールには「一番近い駐車場で待っています」となっていたけど、だいたい送迎というのは出口にいるよね。小さい空港だし問題ないでしょなんて思っていたのですが、出迎えなし。<br /><br />ど、どうしよう~。とりあえず、落ち着いて両替でもしよう。そのうち来るでしょうし、来なければ電話するし、繋がらなければ何とかタクシーを見つけよう。と思っていたら、遠くから若い女性が駆け寄ってきました。<br />「I&#39;m sorry to late.」<br />良かった~。そのまま連れられて空港駅へ。<br />えっ電車で行くの?!と思ったらホームを突っ切って外に出て、駐車場へ。<br />どうやら近い駐車場が満車で遠くの駐車場に停めていたら遅くなってしまった模様。<br /><br />夜遅くに、慣れない国のタクシーが男性ドライバーだととても不安になるのですが、若い女性だったのでとても安心できました。<br />タクシーにはEnglish Speaking Draiverのシールが。聞き取りやすい英語で色々話しかけてくれました。<br /><br />初めてのポーランドの街は暗い。「そろそろ中心部だよ」と言われて外を見ても誰も歩いていないし、街灯も疎ら。<br />タイヘンな所に来ちゃったなぁと早くも後悔しそうになりました。空港からすぐに山道っぽいところを通ったのも不安の元。男性ドライバーだったらどこに連れて行かれるんだろうと怖かっただろうな。<br /><br />宿泊はクラクフ駅近くの「Aparthotel BAsztowa」。<br />この周辺は10ヶ月の工事中で車の通行が不可能。ここから歩いて行けと言われるかと思ったけど、駐車場にタクシーを停めて、ホテルまで道案内をしてくれました。きちんと仕事をする人で良かったぁ。<br />ホテル到着は0:00になってしまったけど、安心できました。泊まるところはアパートホテルでフロントがないので、隣のホテルのフロントでチェックインをして、隣のアパートに連れて行ってもらいます。<br />ロビーのおじさんに鍵の開け方等を教えてもらい、部屋に案内してもらいます。<br />エレベーターのないホテルの4階。荷物は持ってくれず、結構ハードです。<br />多分早く行けば下のフロアをあてがってもらえると思います。<br /><br />Aparthotel BAsztowa<br />ul.Basztowa 24, Stare Miasto,31-156 Krakow<br /><br /><br /><br /><br />【2日目:9/16(土)】<br />朝から生憎の雨。結構強く降っています。朝食は隣のホテルで食べるのですが、このくらいの雨なら傘がなくても良いだろうと外に出たら、意外と強い雨。また4階に戻って傘を持ってきました。<br />隣のホテルはそこそこ良いホテルなので、朝食もそれなりに豪華です。スモークサーモンが美味しい。<br />今回は航空券に予算の多くをつぎ込んでしまったので、食事は質素にする予定です。朝食でたくさん食べておこうと欲張りました。<br /><br />まずはバスターミナルへ行き、明日のアウシュヴィッツ行きの下調べです。行く人が多いせいか、あちらこちらにアウシュヴィッツ行きバスの案内が出ていてわかりやすいです。事前にバスのチケットを買っておきました。<br /><br />さぁいよいよ市内観光です。フロリアンスカ門から旧市街に入り、中央広場、聖マリア教会、聖ペテロ&パウロ教会を覗きながらヴァヴェル城へ。聖ペテロ&パウロ教会ではコンサートのポスターが出ていたので購入しておきました。<br /><br />ヴァヴェル城にはいろいろな見所がありますが、全部入ると結構お金がかかる。ということで、見たいものだけをピックアップしてチケットを買いました。それぞれに1日の入場制限人数があるので、人出が多い時は早めに行きましょう。<br /><br />入場時間が指定される場所もあるので、時間の遣り繰りがなかなか面倒です。地図に印をつけながら説明してくれるので英語がいまいちの人でもわかりやすいと思います。<br /><br /><br />まずはLost Wawel。発掘された時の昔の城の様子が分かりました。こういうの大好き!いくらでも観ていられるけど、全然人が来なくて不人気のようでした。<br /><br /><br />次にWawel Cathedral。激混みです。身動きが取れないくらい。年末のアメ横って感じ。(同世代になら上野動物園にホアンホアンが来た時みたいと言った方が近いかも。)<br />よくわからないうちに流れに流され、いつの間にか外に出ていました。もう一度チャレンジする元気はありませんでした。<br />そういえばカチンの森事件70周年式典に参加するために乗った飛行機が墜落して亡くなったカチンスキ大統領夫妻の棺が安置されていました。<br /><br /><br />次にState Room。これは時間が指定されており、調整のためにもカフェで昼食代わりのお茶をすることに。ようやく時間になり観光。特に印象に残るものはありませんでした。<br /><br /><br />次はCrown Treasury and Armoury。宝物館と武具馬具展です。<br />う~ん・・・。武具は楽しいかな。全身の鎧や簡易型のもの、それらの変遷がみられて興味が少しは沸きました。自分のイメージする西洋の鎧はこれかな、それともこっちかなと見比べたりすればそれなりに時間が過ごせましたが・・・。<br /><br /><br />一番の見どころは次のRoyal Private Apartments。王族が暮らしていた部分です。<br />う~ん・・・。確かにポーランドに煌びやかなイメージはなく、農業と酪農の国って感じ。<br />だから質実剛健な感じもわかるけど、やっぱり王宮だし・・・。<br />今までハプスブルク家やトルコのスルタンの宮殿、ルーブルやイギリスのロイヤルファミリーの城等を見てきたから、どうしても地味に思えてしまいます。<br />冬が厳しいから部屋を彩る自慢のタペストリーも無教養のせいでよくわからず。<br />部屋の隅にでんと居座る大型のストーブは良かったです。周りのタイルが見事でした。<br /><br /><br />またチケット売り場に寄って、追加で竜の洞窟のチケットを買いました。穴好きとしては穴があったら入りたい!これは楽しかった。薄暗い洞窟の中を恐る恐る歩いて、出口を出れば火を噴く竜のオブジェが。<br /><br /><br />予想外に時間がかかってしまったので、急いで国立博物館へ。どうしても見ておきたい絵がありました。ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」です。入場料が10ズボチ。たったの300円でダ・ヴィンチがみられるなんて!!<br />人が少なかったのでじっくり鑑賞することができました。<br /><br /><br />夕食は駅隣接のショッピングモールのフードコートで。指差しで注文できる店に入りました。なかなか美味しかったです。<br /><br /><br />ホテルに戻り、休憩したのち聖ペテロ&パウロ教会のコンサートへ。疲れていたためちょっとウトウトしてしまいましたが、素晴らしいコンサートでした。(多分・・・。)<br />Bach          Cello Suite NO.1<br />Vivaldi       The Spring(The Four Seasons)<br />Bach          Air from Orchestral Suite NO.3 D-dur<br />Bach          Piano Concerto d-moll-Allegro<br />Wieniawski    The Legend Op.17<br />Pachelbel     Canon<br />Chopin        Grande Polonaise Brillante<br />Vivaldi       The Summer(The Four Seasons)<br />Strauss       An der Schonen Blauen Donau<br />Vivaldi       The Autumn(The Four Seasons)<br />Mozart        Allegro from Symphony NO.40 g-moll<br />Vivaldi       The Winter(The Four Seasons)<br /><br /><br />バス(クラクフ→アウシュビッツ)   14.00<br />コンサート(70分)          60.00<br />ヴァヴェル城             62.00<br />カフェ                6.00<br />竜の洞窟               3.00<br />トラム(2回券)           7.20<br />クラクフ国立博物館          10.00<br />夕食                 28.97<br />トラム(1回券)           3.80<br /><br /><br /><br /><br />【3日目:9/17(日)】<br />本日も雨。<br />昼のバスでアウシュビッツに行くため、午前中にしか自由がありません。<br />アウシュビッツに行くのなら、事前にシンドラーの工場に行っておこうと思い立ちました。<br /><br />トラムを降りた後の行き方が分からない。停留所にいた人に聞いてその方向に歩き始めたけど、本当にこっちで良いのか不安に。<br />お婆さんがいたのでもう一度聞いてみると行き過ぎていることが判明。「20メートルくらい戻ったところにある高いビルの角を右に曲がって・・・」と教えてくれましたが、高いビルがどこにもない。どうやら3階建が「高い」ビルのよう。<br /><br />そこを曲がってかなり歩いても何もないし、遠くに別のトラムの路線を発見。トラムの路線まで行ったら違うはずだし、旅行記には徒歩20分となっているからまた行き過ぎているようだ。<br />引き返すと途中で分岐している道を発見。30分探してなかったら諦めようとしたら見覚えのある住所が。シンドラーの工場の住所に使われている通りの名前を発見。<br />時間が早かったせいか、観光バスも来ておらず見逃すところでした。<br /><br /><br />シンドラーの工場へ行く人は必見です。こうやって行ってください。<br />どこからでも良いので、トラムの停留所Plac Bohaterow Gettaで降ります。<br />そのままトラムの後を100mほどついて行くと、右方向から別のトラム路線がやってきて合流します。<br />その合流地点付近から右に曲がります。<br />1階にカフェがある建物(ホテル?レストラン?)があったらそれを右に見ながら(トラム路線を背にして)ずんずん進みます。<br />人通りがなく、不安になった頃に鉄道の線路をくぐります。現在は工事中でもう1本あるので、それもくぐります。<br />10mほど行くと、Y字路があります。左側の道を選んでください。ここが重要です。ここを間違えたらいくら行っても着きません。<br />また不安になるほど歩いたら前方にいかにも共産圏という雰囲気の古くて汚れている四角い建物が見えてきます。<br />そうしたらその前を左折です。建物に見とれていてはいけません。角にLipowa通りの表示があります。<br />ここまで来てもまだ油断はできません。シンドラーの工場自体あまり看板がありませんし、小さな建物です。<br />通りの右側に白くて、モノクロ写真がたくさん飾ってある建物があります。これがシンドラーの工場です。<br />外観からはわかりにくいと思います。昼前くらいなら観光バスがたくさん来ていてわかりやすくなると思います。<br />停留所から30分歩いて見つからなければ、道を間違えています。<br />通行人に聞きたくても、誰も歩いていないでしょう。<br />振り出しに戻ってやり直すか諦めてタクシーを拾いましょう。<br /><br /><br />冷えてきたので、ホテルに1回戻り、暖かい恰好をしていよいよアウシュビッツです。<br />12:30発のバスに乗ってビルケナウに向かう途中から雨脚が強くなってきました。<br />そしてバスで1時間半後。到着した時には土砂降りでした。<br /><br />集合時間は14:30。13:45には到着したので、暖かい所に避難して待っていると日本人らしき人たちが自然と集まってきました。<br />一人旅の人がほとんどです。お喋りをしていたのはマンチェスターに単身赴任中の男性、1ヶ月ヨーロッパを放浪している男子大学生、4ヶ月バックパッカーを続けていてあと1ヶ月は滞在する予定の女子大学生、同年代のヨーロッパ好きの女性等々。個人的にガイドを頼むだけあるような人々です。<br />毎日新聞の女性記者も取材に訪れていました。<br /><br />アウシュビッツはあまりにも衝撃過ぎて、なかなか書くことができません。<br />一番印象に残っているのは「今でも遺族が花を手向けに来ているので、それを考えて行動してください」との言葉です。<br />遺族がまだ存命の時代の出来事なんだというのが身に迫ってきました。<br />また、中谷さんが何度も言っていた「ヘイトとガス室は1本の線。今の日本は黄色信号。」<br />確かにヘイトには反対だし、なんて馬鹿なことをしているんだろうと思いますが、そんなこと書いたらネット民にどんな事されるかわからないし、どうやって反対したら良いのかもわからない。<br />結局ナチスの所業を見て見ぬフリをしていた人々と変わらないのでは・・と思います。<br />みんながそれぞれじっくり考えるべきことだと思います。<br /><br /><br />とても混んでいて、時間が長引いたこともあり、アウシュビッツで一度解散し、次のビルケナウ第2収容所は時間がある人だけということになりました。<br />でも土砂降りの中ほとんどの方が参加していました。結局ツアーは4時間半くらいかかりました。<br />いろいろと考える良い機会となりました。<br /><br /><br />バスがクラクフに到着したのは20:00。ショッピングモールのフードコートで食事をしてホテルに帰ったのが21:00でした。<br /><br />長い1日でした。<br /><br /><br />ちなみにアウシュビッツの入場料は無料。ガイド料は参加人数で頭割りをしました。<br />夏季はツアーでないと入れませんが、朝9時までは個人で入れます。<br />今回一緒のツアーに参加した方は朝一番で来て、1人で周っていたそうです。<br />A4サイズ以上の荷物の持ち込みはできません。入場ゲートで却下されることもありますから、事前に預けておくか、身軽に行きましょう。<br />平和を伝えるためなら写真撮影可能ですが、一部禁止のところやフラッシュ禁止のところがあります。注意事項はよく聞きましょう。<br />今回のツアーは20名くらいでした。普段はもっと少ない人数だそうです。<br />地球の歩き方に中谷さんのメールアドレスが記載されています。ご希望の方はメールして相談してみることをおススメします。返信はとても速いし、バスや電車の時刻表を添付してくれたり、疑問点を前もって教えてくれたり、とても親身になって回答してくれます。<br />この日のツアーは10/6の毎日新聞夕刊に掲載されていました。<br /><br /><br />トラム(2回券)           7.20<br />シンドラーの工場           21.00<br />昼食(キッシュ)           5.00<br />リンゴジュース            3.79<br />トイレ                3.00(@1.50×2)<br />ガイド料               50.00<br />バス(アウシュビッツ→クラクフ)   14.00<br />夕食                 16.15<br />水                  0.55<br />

古都クラクフと山岳リゾートザコパネ ポーランド10日間①

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2017/09/15 - 2017/09/24

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tazyさん

人生で1度は行っておくべきと思っていたアウシュヴィッツ。
行けば必ずショックを受けるとわかっているため、なかなか行く気になれず先延ばしにしていたのですが、「今しかない!」と急に思い立ちました。

イタリアのドロミテ山塊に行くつもりで準備をしていたのですが、急遽予定を変更してポーランドを訪れることに。既に8月の終わり。1ヶ月前を切っていました。

大慌てで航空券、ホテルを予約し、下調べを開始しました。ショパンの故郷ワルシャワに行ってみたい。でも日程が短すぎる。
私の旅の基本①は10日間で1ヶ国2都市まで。またいつか行く機会があるだろう、本気で行きたければいつでも行けるということで、今回はクラクフとザコパネの2都市に決定。

今回のメインはアウシュヴィッツを訪れること。そのために関連する書籍を20冊は読みました。
そのため旅行前はいつもウキウキしているはずが、今回はどんよりと。こういう旅も必要だと言い聞かせて事前学習を進めました。
そして、より深く知るためにアウシュヴィッツの唯一の日本語公式ガイドで翻訳家の中谷剛さんにメールをして、ガイドを依頼。すぐに返信をいただき、希望の日にガイドしてくださることをご了承いただけました。
英語ガイドでも良いのですが、やはり日本語で詳しい説明を聞きたいですから。

ザコパネの情報がほとんどなく、不安ななかいよいよ出発!


●9/15(金) 成田空港→アムステルダム→クラクフ
●9/16(土) クラクフ市内観光
●9/17(日) アウシュヴィッツ
〇9/18(月) ヴィエリチカ岩塩坑
〇9/19(火) クラクフ→ザコパネ
〇9/20(水) グバウフカ山
〇9/21(木) 大カスプロヴィ山
〇9/22(金) ザコパネ→クラクフ
〇9/23(土) クラクフ→アムステルダム→
〇9/24(日) →成田空港




【1日目:9/15(金)】
自宅から成田空港までは4回の乗り継ぎが必要です。それぞれ乗っているのは短いけれども、この乗り換え回数。面倒だ!やっぱり羽田空港が好き。

出発時刻の3時間以上前に空港に着いたけれども、既に遅延の案内。2時間近く遅れるとのこと。
空港内をうろうろしたことがないからたまにはじっくり周るか。無印良品やユニクロがあるのはびっくり。忘れ物をした時に便利かも。

予約をしたのが、ギリギリすぎて飛行機は満席だらけ。
かろうじて取れたのはアムステルダム乗り換えの待ち時間が長い便だけ。
まぁ、同日に到着できるのなら良しとしよう。
旅の基本②は現地到着は夕方まで(明るいうちに)。これは守れず、到着予定時間が22:30なので初めて送迎も頼みました。KLMのサイトから予約したので15ユーロでした。現地発着ツアーで送迎を探すと1人1万円とか普通にあったので格安。格安すぎて心配になるほど・・・。

本当はアムステルダムでちょっと市内に出ようかと思っていたけど、諦めました。だいぶ遅れるから。乗り継ぎの時間がたっぷり過ぎて困っていたけど、丁度良いくらいになって逆にラッキー。

アムステルダムからクラクフの便は送れずに定刻22:30到着。
送迎サービスの確認メールには「一番近い駐車場で待っています」となっていたけど、だいたい送迎というのは出口にいるよね。小さい空港だし問題ないでしょなんて思っていたのですが、出迎えなし。

ど、どうしよう~。とりあえず、落ち着いて両替でもしよう。そのうち来るでしょうし、来なければ電話するし、繋がらなければ何とかタクシーを見つけよう。と思っていたら、遠くから若い女性が駆け寄ってきました。
「I'm sorry to late.」
良かった~。そのまま連れられて空港駅へ。
えっ電車で行くの?!と思ったらホームを突っ切って外に出て、駐車場へ。
どうやら近い駐車場が満車で遠くの駐車場に停めていたら遅くなってしまった模様。

夜遅くに、慣れない国のタクシーが男性ドライバーだととても不安になるのですが、若い女性だったのでとても安心できました。
タクシーにはEnglish Speaking Draiverのシールが。聞き取りやすい英語で色々話しかけてくれました。

初めてのポーランドの街は暗い。「そろそろ中心部だよ」と言われて外を見ても誰も歩いていないし、街灯も疎ら。
タイヘンな所に来ちゃったなぁと早くも後悔しそうになりました。空港からすぐに山道っぽいところを通ったのも不安の元。男性ドライバーだったらどこに連れて行かれるんだろうと怖かっただろうな。

宿泊はクラクフ駅近くの「Aparthotel BAsztowa」。
この周辺は10ヶ月の工事中で車の通行が不可能。ここから歩いて行けと言われるかと思ったけど、駐車場にタクシーを停めて、ホテルまで道案内をしてくれました。きちんと仕事をする人で良かったぁ。
ホテル到着は0:00になってしまったけど、安心できました。泊まるところはアパートホテルでフロントがないので、隣のホテルのフロントでチェックインをして、隣のアパートに連れて行ってもらいます。
ロビーのおじさんに鍵の開け方等を教えてもらい、部屋に案内してもらいます。
エレベーターのないホテルの4階。荷物は持ってくれず、結構ハードです。
多分早く行けば下のフロアをあてがってもらえると思います。

Aparthotel BAsztowa
ul.Basztowa 24, Stare Miasto,31-156 Krakow




【2日目:9/16(土)】
朝から生憎の雨。結構強く降っています。朝食は隣のホテルで食べるのですが、このくらいの雨なら傘がなくても良いだろうと外に出たら、意外と強い雨。また4階に戻って傘を持ってきました。
隣のホテルはそこそこ良いホテルなので、朝食もそれなりに豪華です。スモークサーモンが美味しい。
今回は航空券に予算の多くをつぎ込んでしまったので、食事は質素にする予定です。朝食でたくさん食べておこうと欲張りました。

まずはバスターミナルへ行き、明日のアウシュヴィッツ行きの下調べです。行く人が多いせいか、あちらこちらにアウシュヴィッツ行きバスの案内が出ていてわかりやすいです。事前にバスのチケットを買っておきました。

さぁいよいよ市内観光です。フロリアンスカ門から旧市街に入り、中央広場、聖マリア教会、聖ペテロ&パウロ教会を覗きながらヴァヴェル城へ。聖ペテロ&パウロ教会ではコンサートのポスターが出ていたので購入しておきました。

ヴァヴェル城にはいろいろな見所がありますが、全部入ると結構お金がかかる。ということで、見たいものだけをピックアップしてチケットを買いました。それぞれに1日の入場制限人数があるので、人出が多い時は早めに行きましょう。

入場時間が指定される場所もあるので、時間の遣り繰りがなかなか面倒です。地図に印をつけながら説明してくれるので英語がいまいちの人でもわかりやすいと思います。


まずはLost Wawel。発掘された時の昔の城の様子が分かりました。こういうの大好き!いくらでも観ていられるけど、全然人が来なくて不人気のようでした。


次にWawel Cathedral。激混みです。身動きが取れないくらい。年末のアメ横って感じ。(同世代になら上野動物園にホアンホアンが来た時みたいと言った方が近いかも。)
よくわからないうちに流れに流され、いつの間にか外に出ていました。もう一度チャレンジする元気はありませんでした。
そういえばカチンの森事件70周年式典に参加するために乗った飛行機が墜落して亡くなったカチンスキ大統領夫妻の棺が安置されていました。


次にState Room。これは時間が指定されており、調整のためにもカフェで昼食代わりのお茶をすることに。ようやく時間になり観光。特に印象に残るものはありませんでした。


次はCrown Treasury and Armoury。宝物館と武具馬具展です。
う~ん・・・。武具は楽しいかな。全身の鎧や簡易型のもの、それらの変遷がみられて興味が少しは沸きました。自分のイメージする西洋の鎧はこれかな、それともこっちかなと見比べたりすればそれなりに時間が過ごせましたが・・・。


一番の見どころは次のRoyal Private Apartments。王族が暮らしていた部分です。
う~ん・・・。確かにポーランドに煌びやかなイメージはなく、農業と酪農の国って感じ。
だから質実剛健な感じもわかるけど、やっぱり王宮だし・・・。
今までハプスブルク家やトルコのスルタンの宮殿、ルーブルやイギリスのロイヤルファミリーの城等を見てきたから、どうしても地味に思えてしまいます。
冬が厳しいから部屋を彩る自慢のタペストリーも無教養のせいでよくわからず。
部屋の隅にでんと居座る大型のストーブは良かったです。周りのタイルが見事でした。


またチケット売り場に寄って、追加で竜の洞窟のチケットを買いました。穴好きとしては穴があったら入りたい!これは楽しかった。薄暗い洞窟の中を恐る恐る歩いて、出口を出れば火を噴く竜のオブジェが。


予想外に時間がかかってしまったので、急いで国立博物館へ。どうしても見ておきたい絵がありました。ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」です。入場料が10ズボチ。たったの300円でダ・ヴィンチがみられるなんて!!
人が少なかったのでじっくり鑑賞することができました。


夕食は駅隣接のショッピングモールのフードコートで。指差しで注文できる店に入りました。なかなか美味しかったです。


ホテルに戻り、休憩したのち聖ペテロ&パウロ教会のコンサートへ。疲れていたためちょっとウトウトしてしまいましたが、素晴らしいコンサートでした。(多分・・・。)
Bach Cello Suite NO.1
Vivaldi The Spring(The Four Seasons)
Bach Air from Orchestral Suite NO.3 D-dur
Bach Piano Concerto d-moll-Allegro
Wieniawski The Legend Op.17
Pachelbel Canon
Chopin Grande Polonaise Brillante
Vivaldi The Summer(The Four Seasons)
Strauss An der Schonen Blauen Donau
Vivaldi The Autumn(The Four Seasons)
Mozart Allegro from Symphony NO.40 g-moll
Vivaldi The Winter(The Four Seasons)


バス(クラクフ→アウシュビッツ)   14.00
コンサート(70分)          60.00
ヴァヴェル城             62.00
カフェ                6.00
竜の洞窟               3.00
トラム(2回券)           7.20
クラクフ国立博物館          10.00
夕食                 28.97
トラム(1回券)           3.80




【3日目:9/17(日)】
本日も雨。
昼のバスでアウシュビッツに行くため、午前中にしか自由がありません。
アウシュビッツに行くのなら、事前にシンドラーの工場に行っておこうと思い立ちました。

トラムを降りた後の行き方が分からない。停留所にいた人に聞いてその方向に歩き始めたけど、本当にこっちで良いのか不安に。
お婆さんがいたのでもう一度聞いてみると行き過ぎていることが判明。「20メートルくらい戻ったところにある高いビルの角を右に曲がって・・・」と教えてくれましたが、高いビルがどこにもない。どうやら3階建が「高い」ビルのよう。

そこを曲がってかなり歩いても何もないし、遠くに別のトラムの路線を発見。トラムの路線まで行ったら違うはずだし、旅行記には徒歩20分となっているからまた行き過ぎているようだ。
引き返すと途中で分岐している道を発見。30分探してなかったら諦めようとしたら見覚えのある住所が。シンドラーの工場の住所に使われている通りの名前を発見。
時間が早かったせいか、観光バスも来ておらず見逃すところでした。


シンドラーの工場へ行く人は必見です。こうやって行ってください。
どこからでも良いので、トラムの停留所Plac Bohaterow Gettaで降ります。
そのままトラムの後を100mほどついて行くと、右方向から別のトラム路線がやってきて合流します。
その合流地点付近から右に曲がります。
1階にカフェがある建物(ホテル?レストラン?)があったらそれを右に見ながら(トラム路線を背にして)ずんずん進みます。
人通りがなく、不安になった頃に鉄道の線路をくぐります。現在は工事中でもう1本あるので、それもくぐります。
10mほど行くと、Y字路があります。左側の道を選んでください。ここが重要です。ここを間違えたらいくら行っても着きません。
また不安になるほど歩いたら前方にいかにも共産圏という雰囲気の古くて汚れている四角い建物が見えてきます。
そうしたらその前を左折です。建物に見とれていてはいけません。角にLipowa通りの表示があります。
ここまで来てもまだ油断はできません。シンドラーの工場自体あまり看板がありませんし、小さな建物です。
通りの右側に白くて、モノクロ写真がたくさん飾ってある建物があります。これがシンドラーの工場です。
外観からはわかりにくいと思います。昼前くらいなら観光バスがたくさん来ていてわかりやすくなると思います。
停留所から30分歩いて見つからなければ、道を間違えています。
通行人に聞きたくても、誰も歩いていないでしょう。
振り出しに戻ってやり直すか諦めてタクシーを拾いましょう。


冷えてきたので、ホテルに1回戻り、暖かい恰好をしていよいよアウシュビッツです。
12:30発のバスに乗ってビルケナウに向かう途中から雨脚が強くなってきました。
そしてバスで1時間半後。到着した時には土砂降りでした。

集合時間は14:30。13:45には到着したので、暖かい所に避難して待っていると日本人らしき人たちが自然と集まってきました。
一人旅の人がほとんどです。お喋りをしていたのはマンチェスターに単身赴任中の男性、1ヶ月ヨーロッパを放浪している男子大学生、4ヶ月バックパッカーを続けていてあと1ヶ月は滞在する予定の女子大学生、同年代のヨーロッパ好きの女性等々。個人的にガイドを頼むだけあるような人々です。
毎日新聞の女性記者も取材に訪れていました。

アウシュビッツはあまりにも衝撃過ぎて、なかなか書くことができません。
一番印象に残っているのは「今でも遺族が花を手向けに来ているので、それを考えて行動してください」との言葉です。
遺族がまだ存命の時代の出来事なんだというのが身に迫ってきました。
また、中谷さんが何度も言っていた「ヘイトとガス室は1本の線。今の日本は黄色信号。」
確かにヘイトには反対だし、なんて馬鹿なことをしているんだろうと思いますが、そんなこと書いたらネット民にどんな事されるかわからないし、どうやって反対したら良いのかもわからない。
結局ナチスの所業を見て見ぬフリをしていた人々と変わらないのでは・・と思います。
みんながそれぞれじっくり考えるべきことだと思います。


とても混んでいて、時間が長引いたこともあり、アウシュビッツで一度解散し、次のビルケナウ第2収容所は時間がある人だけということになりました。
でも土砂降りの中ほとんどの方が参加していました。結局ツアーは4時間半くらいかかりました。
いろいろと考える良い機会となりました。


バスがクラクフに到着したのは20:00。ショッピングモールのフードコートで食事をしてホテルに帰ったのが21:00でした。

長い1日でした。


ちなみにアウシュビッツの入場料は無料。ガイド料は参加人数で頭割りをしました。
夏季はツアーでないと入れませんが、朝9時までは個人で入れます。
今回一緒のツアーに参加した方は朝一番で来て、1人で周っていたそうです。
A4サイズ以上の荷物の持ち込みはできません。入場ゲートで却下されることもありますから、事前に預けておくか、身軽に行きましょう。
平和を伝えるためなら写真撮影可能ですが、一部禁止のところやフラッシュ禁止のところがあります。注意事項はよく聞きましょう。
今回のツアーは20名くらいでした。普段はもっと少ない人数だそうです。
地球の歩き方に中谷さんのメールアドレスが記載されています。ご希望の方はメールして相談してみることをおススメします。返信はとても速いし、バスや電車の時刻表を添付してくれたり、疑問点を前もって教えてくれたり、とても親身になって回答してくれます。
この日のツアーは10/6の毎日新聞夕刊に掲載されていました。


トラム(2回券)           7.20
シンドラーの工場           21.00
昼食(キッシュ)           5.00
リンゴジュース            3.79
トイレ                3.00(@1.50×2)
ガイド料               50.00
バス(アウシュビッツ→クラクフ)   14.00
夕食                 16.15
水                  0.55

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
ホテル
4.5
グルメ
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 広い部屋です。<br />しかしエレベーターのない4階はきつい!

    広い部屋です。
    しかしエレベーターのない4階はきつい!

  • 生憎の雨模様

    生憎の雨模様

  • 聖マリア教会

    聖マリア教会

  • 中央広場

    中央広場

  • 織物会館

    織物会館

  • 旧市庁舎の塔

    旧市庁舎の塔

  • ヴァヴェル城

    ヴァヴェル城

  • ヴァヴェル城

    ヴァヴェル城

  • ヴァヴェル城

    ヴァヴェル城

  • ヴァヴェル城

    ヴァヴェル城

  • ヴァヴェル城

    ヴァヴェル城

  • ヴァヴェル城のカテドラル

    ヴァヴェル城のカテドラル

  • ヴァヴェル城

    ヴァヴェル城

  • カフェでひといき

    カフェでひといき

  • ヴァヴェル城からの眺め

    ヴァヴェル城からの眺め

  • 竜の洞窟

    竜の洞窟

  • 竜の洞窟

    竜の洞窟

  • 竜の洞窟

    竜の洞窟

  • ずいぶん現代的な竜

    ずいぶん現代的な竜

  • 国立博物館前のトラム停留所

    国立博物館前のトラム停留所

  • 本日の夕食

    本日の夕食

  • 2階に花が飾られているところが宿泊したアパートホテル。<br />チェックインや朝食は隣のホテルで。

    2階に花が飾られているところが宿泊したアパートホテル。
    チェックインや朝食は隣のホテルで。

  • ホテル前はずっと工事中。<br />車は通行止めです。通りを渡るのも回り道をしなければなりません。

    ホテル前はずっと工事中。
    車は通行止めです。通りを渡るのも回り道をしなければなりません。

  • アパートホテルのドア。<br />右側の壁のテンキーに部屋の鍵に着いているチップをかざして開けます。

    アパートホテルのドア。
    右側の壁のテンキーに部屋の鍵に着いているチップをかざして開けます。

  • 左のグレーのものがドアを開錠するチップです。

    左のグレーのものがドアを開錠するチップです。

  • 外のドアを開けると綺麗な天井画の階段になり、2個目のドアがあります。<br />再度右側のテンキーにチップを当てて開錠します。

    外のドアを開けると綺麗な天井画の階段になり、2個目のドアがあります。
    再度右側のテンキーにチップを当てて開錠します。

  • 2個目の扉を通過すると現れる階段。<br />1段1段は低いですが、4階までは・・・。

    2個目の扉を通過すると現れる階段。
    1段1段は低いですが、4階までは・・・。

  • 上に見えるのが鉄道の高架<br />このY字路で左を選びます。

    上に見えるのが鉄道の高架
    このY字路で左を選びます。

  • シンドラーの工場<br />何の変哲もない建物なので見逃さないように。

    シンドラーの工場
    何の変哲もない建物なので見逃さないように。

  • クラクフのトラム

    クラクフのトラム

  • クラクフのトラム

    クラクフのトラム

  • アウシュビッツの門

    アウシュビッツの門

  • 有名なアウシュビッツの門

    有名なアウシュビッツの門

  • こういう建物がたくさん立ち並んでいます。

    こういう建物がたくさん立ち並んでいます。

  • 銃殺の壁

    銃殺の壁

  • 今でも遺族が花を手向けに来るそうです。

    今でも遺族が花を手向けに来るそうです。

  • ビルケナウ

    ビルケナウ

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