2017/10/01 - 2017/10/04
42位(同エリア699件中)
しんちゃんさん
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札幌で2泊した後、旅の締めは温泉で癒されたい(^^♪。。という事で登別温泉に1泊しました。
北海道屈指の温泉地、登別温泉は、自然湧出量は1日1万トン、9種類の泉質が毎分3,000 リットル湧き出しており、「温泉のデパート」と呼ばれるほどです。
過去に3度訪ねている登別温泉で、3年前に7種類の泉質を持つ老舗旅館に宿泊した事で9種類の全泉質の温泉に浸かりましたが、この中でも白い濁り湯の硫黄泉が好きで、3日目の宿探しは温泉重視で。
探し始めて直ぐに、JR札幌から送迎バスを運行している石水亭が目に入り、移動も楽なので予約しました。
JR札幌駅からは無料、宿から新千歳空港までは片道500円で送迎していただけます。
硫黄泉の温泉にどっぷり浸かり、そして大湯沼の自然も満喫して4日間の旅を終えました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝6時、ホテルのロビー。
人の姿はなくシーンと静まり返っている。 -
ヒンヤリとした空気に包まれ、出発♪
4時起きでゆっくり湯浴みしているので、全く寒さは感じません。 -
石水亭を出てすぐ、親子鬼像に見送られます。
-
高さ5mの親鬼と2mの子鬼が手をつなぐ、ほのぼのとした像。
子供を見る鬼の目は優しい ~o~) -
登別温泉街の奥の方にある石水亭。この標識までは、わずか2分程。
これから大湯沼川沿いにある天然足湯と、大正地獄、大湯沼までを散策します。 -
深緑の中に架かる白い橋を渡り、
-
大湯沼川探勝歩道を歩きます。
3年前に今回とは逆コースの、登別温泉街から地獄谷→大湯沼→大正地獄→天然足湯→登別温泉街、を一周しました。
変化に富んだ景色が素晴らしかったので、再び^^)!
2時間近く掛けて周遊したような記憶がありますが、今回は地獄谷まで行くのは時間的に無理なので、大湯沼まで行って引き返す予定。 -
大湯沼川天然足湯
歩き始めて直ぐ、大湯沼から溢れ出した温泉が流れを作り、天然の足湯になっている場所に。
ここは、登別らしい白濁した硫黄泉の「お湯の川」での足湯を楽しむ事ができます。 -
こんな注意書きがあります。
-
大湯沼川天然足湯は、自然の中で森林浴をしながら無料で利用することが出来ます。
今回は時間の関係上通り過ぎましたが、長く足をつけてられない程の高温ではないみたいで、とても気持ち良さそう~ -
大湯沼から溢れ出した源泉を見ながら、探勝歩道を大湯沼川上流へと進んで行きます。
-
さらに上流に来ると、細かい霧のような湯煙と硫黄臭が一層きつくなりました。
ここは大正地獄からの源泉も流れ出ています。 -
大湯沼川探勝歩道を下流から上流へと歩いて道路沿いに出て来ました。
ここにも下流側入口と同じ標識が設置されています。 -
日和山大湯沼の標識
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道路沿い右手に、現在も噴煙を上げる日和山と、日和山が噴火したときの爆裂火口跡に出来た大湯沼の光景が現れました。
壮観です(^^)v -
日和山は、標高377mとさほど高くはない活火山です。
登別エリアを代表する景勝地の1つで、登別温泉の源泉とされているところです。 -
どこか神秘的でもあり、2度目ですが感動します。
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時より、より一層激しく!沼底から灰黒色の硫黄泉が激しく噴出してきます。
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沼のほとりでも所々噴煙が吹き上がっているようにも見えます。
灰黒色のドローっとした沼を見ながら…大湯沼展望台を目指します。 -
早朝のせいか行き交う車も少なく、写真撮りつつゆっくりと観光道路を歩きます。
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さらに進み、この辺から見る大湯沼は、まるで煮えたぎる湯釜のようにも見えますよ(◎o◎)
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大湯沼周辺は、ナナカマド・ヤマウルシが真っ赤に色付く景勝地。
まだ少し早かったようですが、所々赤く紅葉している樹木が見られます。 -
大湯沼に沿ってさらに奥に歩いて行くと、急に景色が開けた場所に到着。
大湯沼展望台の周囲は、広い駐車場になっています。 -
周辺は登別原始林が生い茂っています。
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駐車場から天然足湯までは徒歩で20分もあれば行けるので、車を停めて行かれると良いと思います。
1日1回500円のようです。
住所: 登別市登別温泉町無番地、だそうです。 -
大湯沼
周囲約1km、深さ2mの湯の沼。
表面の温度は50℃。最深部は130℃
「中洲に入ると埋ります」と書いていますョ。(@_@)
まさか?・・ジョークでしょうねー
笑) -
大湯沼展望台
幸いまだ観光客はいない。一等席で壮大な景色を 静かにじっくり見学。
そして記念写真を1枚。早起きは三文の徳!^^)/ -
奥の湯
大湯沼駐車場を挟んだ反対側にある硫黄泉が激しく吹き出している沼です。
大湯沼と比較すると、割とこじんまりとした印象。 -
よく見ると、所々でグツグツと湯が煮立っています。
沼の表面温度はかなりの高温の様子。 -
沼の横にある沈殿槽。
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奥の湯から振り返り、日和山と大湯沼を見る。
大湯沼は、ほかの温泉では例を見ないくらいの大規模で、どこから見てもその迫力には圧倒されます。 -
地獄谷・大湯沼自然探勝路の案内板
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奥の湯の右手すぐのところに散策路があります。
ここで引き返す予定でしたが、美しい紅葉に誘われて階段を上ります。 -
登り口にある、周辺地図。
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「大湯沼展望台7分」の標識。
高い場所から大湯沼を見てみましょう~。 -
登別原生林は、学術上貴重な天然林の保存を目的に「天然記念物登別原始林」として指定されている。
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コヨウラクツツジなど草木類も約110種も天然記念物になっているようです。
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又、温泉地帯でありまた海に近いことから暖地性の植物が豊富で、ミズナラ・イタヤ・カエデなど樹木約60種も天然記念物登別原始林。
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散策路の見易い場所に、ボードに書かれた大湯沼クイズが掲げてあります。
例えば…
昔漁師が日和山の煙を見て天気を予想。煙が多いと、さて天気は?
1良くなる 2悪くなる 3変わらない
こういったクイズが7問ぐらい?あったでしょうか・・ -
展望台はもう直ぐ。どんな写真を撮ったのでしょうか?
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遠目に大湯沼の一部分と、灰黒色水面が写る写真です。
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さらに、よく手入れされた散策路を歩き、日和山大湯沼展望台に到着。
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日和山大湯沼展望台
正面から大湯沼を見下ろし、美しい景色を眺望☆ -
日和山大湯沼展望台からの景色
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散策は展望台までにして、ここで引き返します。
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駐車場からほんの7分で、見晴らしの良い場所から大湯沼を見下ろせる景色に出会えるので、行かれると良いと思います(^-^)
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散策路を下り大湯沼駐車場に戻ると、20分前は1台も駐車していなかった車が数台停められ、アジア系の人達10数人が写真を撮って楽しんで居られました。
一足早く来て写真を撮っていたので撮影スポットに寄る必要はないので、賑やかな光景を横目に、どんどん来た道を戻ります。 -
宿に戻り、朝食を頂きます。
朝食もバイキングですが、夕食とは違う食事場所です。 -
1部屋に3テーブルが並び、境目は衝立で仕切られ目隠しされています。
また、床は足が伸ばせる掘り炬燵になっていて、楽で良かったです。 -
昨日の夕食場所の大広間では、周りが騒がしく、落ち着いて自分のペースで食べたい私達には合わなくて、食欲があまり湧かなかったのですが、
朝食場所は雰囲気も良く、献立内容はごく普通で特に変わり映えしませんが、それなりに美味しいです。時間を掛けて十分に頂きました。 -
部屋に戻り、窓からの景色を眺めたりして、少しお腹を落ち着かせます。
紅葉は始まりかけたばかり・・・ -
30分部屋で寛ぎ、もう一度温泉に浸かります。これで温泉はおしまいです(''_'')
チェックアウトの30分前まで、最上階にある露店風呂の、檜と信楽焼の二つの円形の浴槽などに浸かり、湯浴みを楽しみました。
常に乳白色の源泉が湯船に溢れ気持ちいい温泉で、至福の時間を過ごしました。
この写真は早朝4時に入った時の写真。誰もいなかったので撮らせてもらいました。 -
10時に石水亭を出発した新千歳空港行きバスは、宿泊客が20名位で、
空席が目立ちました。
しかし、札幌駅行きバスには、多くの宿泊客が乗り込んでいました。 -
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送迎バスに揺られ道央道登別東インターチェンジ近づいて来たら、高さ18mの「歓迎鬼像」が登別温泉の方向を指さし立っています。
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今度北海道に来ることがあったら多分別の温泉地にすると思うので、登別の湯を守る湯鬼神もこれで見納めです。
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登別温泉から約1時間20分、新千歳空港に到着。
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新千歳空港では搭乗まで1時間半の余裕が有り、お土産を買ったり、ソフトクリームを食べたり・・・段々と荷物が増え、体重も増える(-_-;)
北海道で食べるソフトクリームは何処で食べても濃厚で美味しい~。 -
新千歳空港-JAL2006便 出発時刻12:45に搭乗。
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大阪伊丹空港には遅れもなく到着予定時刻の14:40に着陸。
その後、リムジンバスで新大阪駅へ。
新大阪駅から電車に乗り、自宅最寄駅には無事7時頃に到着しました。
******最後までご覧いただきまして有難うございました。
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