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今朝も快晴で、迎えた“<ヴェローナ(Verona)>四日目(2016.05.22)の日曜日あったが、、、<br />来た時の&quot;鉄道&quot;ではなくて・・・<br />今日は、&quot;国際高速バス&quot;で国境越えて、北イタリアからの脱出の日でもあった。<br /><br /><br />もう何度も来ている欧州にあって、「“初”都市訪問に国際高速バスを利用する」のも初めての経験となった。<br /><br /><br />『“初”の街での“朝シャン(パン)”は、御法度!』を守り通した此処<ヴェローナ>での最後の朝食後も部屋でユックリ過ごして・・・<br />&lt;Hotel Colomba d’or&gt;をチェック・アウト(宿泊税は、@2&#8364;×2人×3日=12&#8364;)したのは、既に11時も過ぎた時刻となっていた。<br /><br />(迎車料が結構高かった)タクシーが直ぐ着いた「国際バス停留所」は・・・<br />広場の辺に、簡素で屋根も無く、只の(行き先別)標識が数本立っているだけの待ち人もチラホラ状態であった。<br /><br /><br />『街灯も僅かな処故に、夜間は可成り物騒だなぁ~!』等と話し合っている時・・・<br />正に、“噂をすれば○○”通りの展開となり、「不潔極まりない酔っ払い男」が傍に来た。<br /><br />「藪睨み(殴られた後遺症?)の黒い顔」を近付けて来て、金をセビるのを無視していたら・・・<br />少し離れている(バス待ちの)若い女性を見付けて、フラフラと体を左右に揺らしながら向かった。<br /><br />が、女性は危険を察知して、タッチの差でその場を離れ、此方に回避して来た。<br /><br /><br />やがて定刻前に到着した<終点ザグレフ行き>の国際大型バスから数人の乗客が下りるのを待って・・・<br />乗り込んで、棚に手荷物を揚げていたら突然異臭が背後から襲って来た。<br /><br />振り向けば、(反対側の席に)先程の“彼奴”が座るところであった。<br /><br />さて、『どうしようか?』と思った時に、彼奴に気付いたベテラン風の運転手が彼奴を摘み出そうとしたから・・・<br />彼奴が居直り、大声を発して暴れ出した。<br /><br />車外でスーツケースを(バス下部の)収納スペースに積み込んでいた、もう一人の運転交代要員が乗り込んで来て・・・<br />彼奴の振り上げた拳を体で制するも・・・<br />騒ぎ続ける彼奴が一向に鎮まる様子がなく埒があかず。<br /><br />眺め続ける内に、此方もムズムズして来た事を察知した隣席の“連れ合い”が機先を制するように・・・<br />『(関わっては)駄目よ!』って言われて仕舞った。<br /><br />そうこうする内(車内の険悪な状況)に・・・<br />彼奴を知っているらしい(地元バスの)運転手も救援に?乗り込んで来た。<br /><br />慣れた様子で彼奴を宥めながら、抱き抱える様にして(悪臭と共に)車外に連れ出して呉れた。<br /><br /><br />定刻(11:50)になった国際高速バスは、何事も無かった様に・・・<br />たった数名の乗客を乗せただけで<ヴェローナの地>を後に出発した。<br /><br /><br />(後日知った事だが)<br />彼奴は、此の辺りでは「“タカリ”の常習者」として知られており・・・<br />(酷い場合には警察沙汰にもなるが)大抵の場合は“何がしかの小銭”で決着する(今回の場合は、「真昼間相場の“2&#8364;”だった!?」)らしい。<br /><br /><br />そんな体験後に、途中2カ所の停留所で数名の新客が加わっただけのガラ空き国際高速バスに揺られて・・・<br />『明日からの七連泊は(勝手知ったる街故に)、“朝シャン(パン)”が全面的解禁となる!』と解った上で眺め観る窓外景色や・・・<br />(車内Free)Wi-Fi等で・・・<br />退屈知らずの約4時間半を過ごす事が出来た。。。

緊張感が要った街「ヴェローナ(北伊)」を、脱出した日!

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2016/05/10 - 2016/06/07

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

今朝も快晴で、迎えた“<ヴェローナ(Verona)>四日目(2016.05.22)の日曜日あったが、、、
来た時の"鉄道"ではなくて・・・
今日は、"国際高速バス"で国境越えて、北イタリアからの脱出の日でもあった。


もう何度も来ている欧州にあって、「“初”都市訪問に国際高速バスを利用する」のも初めての経験となった。


『“初”の街での“朝シャン(パン)”は、御法度!』を守り通した此処<ヴェローナ>での最後の朝食後も部屋でユックリ過ごして・・・
<Hotel Colomba d’or>をチェック・アウト(宿泊税は、@2€×2人×3日=12€)したのは、既に11時も過ぎた時刻となっていた。

(迎車料が結構高かった)タクシーが直ぐ着いた「国際バス停留所」は・・・
広場の辺に、簡素で屋根も無く、只の(行き先別)標識が数本立っているだけの待ち人もチラホラ状態であった。


『街灯も僅かな処故に、夜間は可成り物騒だなぁ~!』等と話し合っている時・・・
正に、“噂をすれば○○”通りの展開となり、「不潔極まりない酔っ払い男」が傍に来た。

「藪睨み(殴られた後遺症?)の黒い顔」を近付けて来て、金をセビるのを無視していたら・・・
少し離れている(バス待ちの)若い女性を見付けて、フラフラと体を左右に揺らしながら向かった。

が、女性は危険を察知して、タッチの差でその場を離れ、此方に回避して来た。


やがて定刻前に到着した<終点ザグレフ行き>の国際大型バスから数人の乗客が下りるのを待って・・・
乗り込んで、棚に手荷物を揚げていたら突然異臭が背後から襲って来た。

振り向けば、(反対側の席に)先程の“彼奴”が座るところであった。

さて、『どうしようか?』と思った時に、彼奴に気付いたベテラン風の運転手が彼奴を摘み出そうとしたから・・・
彼奴が居直り、大声を発して暴れ出した。

車外でスーツケースを(バス下部の)収納スペースに積み込んでいた、もう一人の運転交代要員が乗り込んで来て・・・
彼奴の振り上げた拳を体で制するも・・・
騒ぎ続ける彼奴が一向に鎮まる様子がなく埒があかず。

眺め続ける内に、此方もムズムズして来た事を察知した隣席の“連れ合い”が機先を制するように・・・
『(関わっては)駄目よ!』って言われて仕舞った。

そうこうする内(車内の険悪な状況)に・・・
彼奴を知っているらしい(地元バスの)運転手も救援に?乗り込んで来た。

慣れた様子で彼奴を宥めながら、抱き抱える様にして(悪臭と共に)車外に連れ出して呉れた。


定刻(11:50)になった国際高速バスは、何事も無かった様に・・・
たった数名の乗客を乗せただけで<ヴェローナの地>を後に出発した。


(後日知った事だが)
彼奴は、此の辺りでは「“タカリ”の常習者」として知られており・・・
(酷い場合には警察沙汰にもなるが)大抵の場合は“何がしかの小銭”で決着する(今回の場合は、「真昼間相場の“2€”だった!?」)らしい。


そんな体験後に、途中2カ所の停留所で数名の新客が加わっただけのガラ空き国際高速バスに揺られて・・・
『明日からの七連泊は(勝手知ったる街故に)、“朝シャン(パン)”が全面的解禁となる!』と解った上で眺め観る窓外景色や・・・
(車内Free)Wi-Fi等で・・・
退屈知らずの約4時間半を過ごす事が出来た。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
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