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今朝も快晴で、迎えた“<ヴェローナ(Verona)>の“徘徊日和”であった。<br /><br />9時過ぎには『“の”字回りに、疲れるまで歩き周ろう!』って事で、ホテルを出た。<br /><br />今日は(2016.05.21の)土曜日の朝と言う事もあり一層散策する人も疎らとは言え・・・<br />他人の目を気にする事も無い様子で、数少ない木陰ベンチを占有して、朝から一心不乱に?睦み合うアベック姿に・・・<br />此処はイタリアだ!って改めて思い知らされながら、街を取り囲む<アディジェ川(Adige)>沿いで、清々しい川風を胸の奥深く吸い込みつつ・・・<br /><スカリジェロ橋(Ponte Scaligero)>を背後にして、<ヴィットリア橋(Ponte Vittoria)>に向かって、遡上の歩を進めた。<br /><br /><br />行き交う人もいない橋上では、のんびりと緊張感も一時解いて、ファインダーの先の素敵な景色に気を奪われていた時・・・何気に気付けば、いつの間にか傍らに来た“黒い大男”が「金をセビる」ではないか!?。<br /><br />無視しても一向に立ち去らず!<br />堪らず、『ジャカましい!』って一喝したら・・・<br />捨て台詞らしきもの残して、あっという間に何処かに消えて仕舞った。<br /><br />(スラレた等の被害はなかったが)<br />仲々油断ならずの朝の一幕であったが、此処までの短い間に、『イタリアらしさの二つを味わった、“艶”と“厭”と』等と(独り合点しては)・・・<br />「北イタリアの教会の内部装飾は、フレスコ画」と言われる通りの<聖エウフェミア教会(Sant Eufemia)>で沢山の古色画に囲まれた異空間に暫しの間身を安めた。<br /><br /><br />中世の面影を宿し趣のある通りを(右に、左に)フラフラ、ブラブラと道行を楽しみながらの先には<ヴェローナ大聖堂(Duomo)>が現れて・・・<br />更なる先の(写真スポットとして)多くのツアーが三々五々と集まり来たる(旧市街とサン・ピエトロ城を結ぶ)大理石の5連アーチの<ピエトラ橋(Ponte Pietra)>では爽快な開放感を味わった。<br /><br /><br />更に、一際聳える70余mのレンガ色の塔に導かれる様に向かった先の、イタリアン・ゴシック様式の教会<サンタナスタージア教会(Sant Anastasaia)>の華やかな内部で・・・<br />見つけ難い高所の「聖ゲオルギウスと王女」のフレスコ画は、何処に?柱の根元で「重そうな聖水盤を、肩と首で支えた格好の背むし男」の目立つ像を間近に観て・・・<br />複雑な心持ちが去来した事が印象に残った。<br /><br /><br />更には、非公開(個人所有)である<「ロミオの家」(Casa di Romeo)>の前を素通りし・・・<br /><シニョーリ広場(Piazza dei Signori)>中央の「ダンテの像」に触れ・・・<br />隣接する高さ84mの<ランベルティの塔(Torre dei Lamberti)>では、<br />連れ合いが『(俯瞰)写真を撮りたい』と独りで上って行った。<br /><br /><br />(<サンタマリア・アンティカ教会(Santa Maria Antica)>の側に在る)<br />4角錐の屋根の上には騎士像が立ち、家紋等で華やかに飾られたゴシック様式の<スカラ家の廟(Arche scaligere)>の前は、燥ぐ少女達の賑やかさに包まれていた。。。<br />

"艶景色"と"油断禁物"の街「ヴェローナ(北伊)」三日目!。

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2016/05/10 - 2016/06/07

367位(同エリア608件中)

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

今朝も快晴で、迎えた“<ヴェローナ(Verona)>の“徘徊日和”であった。

9時過ぎには『“の”字回りに、疲れるまで歩き周ろう!』って事で、ホテルを出た。

今日は(2016.05.21の)土曜日の朝と言う事もあり一層散策する人も疎らとは言え・・・
他人の目を気にする事も無い様子で、数少ない木陰ベンチを占有して、朝から一心不乱に?睦み合うアベック姿に・・・
此処はイタリアだ!って改めて思い知らされながら、街を取り囲む<アディジェ川(Adige)>沿いで、清々しい川風を胸の奥深く吸い込みつつ・・・
<スカリジェロ橋(Ponte Scaligero)>を背後にして、<ヴィットリア橋(Ponte Vittoria)>に向かって、遡上の歩を進めた。


行き交う人もいない橋上では、のんびりと緊張感も一時解いて、ファインダーの先の素敵な景色に気を奪われていた時・・・何気に気付けば、いつの間にか傍らに来た“黒い大男”が「金をセビる」ではないか!?。

無視しても一向に立ち去らず!
堪らず、『ジャカましい!』って一喝したら・・・
捨て台詞らしきもの残して、あっという間に何処かに消えて仕舞った。

(スラレた等の被害はなかったが)
仲々油断ならずの朝の一幕であったが、此処までの短い間に、『イタリアらしさの二つを味わった、“艶”と“厭”と』等と(独り合点しては)・・・
「北イタリアの教会の内部装飾は、フレスコ画」と言われる通りの<聖エウフェミア教会(Sant Eufemia)>で沢山の古色画に囲まれた異空間に暫しの間身を安めた。


中世の面影を宿し趣のある通りを(右に、左に)フラフラ、ブラブラと道行を楽しみながらの先には<ヴェローナ大聖堂(Duomo)>が現れて・・・
更なる先の(写真スポットとして)多くのツアーが三々五々と集まり来たる(旧市街とサン・ピエトロ城を結ぶ)大理石の5連アーチの<ピエトラ橋(Ponte Pietra)>では爽快な開放感を味わった。


更に、一際聳える70余mのレンガ色の塔に導かれる様に向かった先の、イタリアン・ゴシック様式の教会<サンタナスタージア教会(Sant Anastasaia)>の華やかな内部で・・・
見つけ難い高所の「聖ゲオルギウスと王女」のフレスコ画は、何処に?柱の根元で「重そうな聖水盤を、肩と首で支えた格好の背むし男」の目立つ像を間近に観て・・・
複雑な心持ちが去来した事が印象に残った。


更には、非公開(個人所有)である<「ロミオの家」(Casa di Romeo)>の前を素通りし・・・
<シニョーリ広場(Piazza dei Signori)>中央の「ダンテの像」に触れ・・・
隣接する高さ84mの<ランベルティの塔(Torre dei Lamberti)>では、
連れ合いが『(俯瞰)写真を撮りたい』と独りで上って行った。


(<サンタマリア・アンティカ教会(Santa Maria Antica)>の側に在る)
4角錐の屋根の上には騎士像が立ち、家紋等で華やかに飾られたゴシック様式の<スカラ家の廟(Arche scaligere)>の前は、燥ぐ少女達の賑やかさに包まれていた。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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