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今朝は晴天で、、、<br />“初”の<ヴェローナ(Verona)>で迎えた“徘徊日和”であった。<br /><br /><br />中世の街並みに感銘を受けたシェークスピアが、此処を舞台に2つの戯曲(『ロミオとジュリエット』と『ヴェローナの二紳士』)を書き上げたなんて言われ・・・<br />そのお蔭で年間に50万人もの観光客が来る程に盛況な(所謂)&quot;ジュリエットの家&quot;の周辺であり・・・<br />『今日は、真面目に歩いてみよう!』と、少しばかり高揚して迎えた(2016.05.20の)金曜日であった。<br /><br /><br />殊勝な旅行者の姿を取り戻して?、<br />7時過ぎには、「“アルコール抜き”の朝食(ジュース、クロワッサン、チーズ、カプチーノ)」を手早く済ませたところで・・・<br />『明後日(5/22)の国際間の移動手段が未定(列車?or高速バス?)であり、それを先ず決めよう!』と言う事で一致した。<br /><br />即、ホテル・スタッフに尋ね、同時にネットでも調べてみるも・・・<br />今一明確には分からなかった。<br /><br /><br />利用者がいない便は、(顧客無視の)“一方的ドタキャン”もありえる国イタリア故に・・・<br />『私が、“国際高速バス”の運航日と発着時刻を調べて来る間は、部屋で待って居てね』等と言われて、素直に(一時間余)部屋で待った。<br /><br />戻って来て曰く、<br />『“国際バス”の停留所と言っても、屋根も無かったが、明後日(22日)は丁度、昼前の便がある!』事が確認出来た由。<br /><br />スーツケース3個の身では、(乗り降りの楽な方の)“バス便”に決定した。<br /><br /><br />(移動便も決まって)一安心したものの、、、<br />陽射しの下では、既に暑くなって来た様なので・・・<br />『今日のところは、ザッと一通り周ってみて、<(ヴェローナ市街)世界文化遺産>との相性を確かめてみよう』と、ホテルを出たのは既に10時半を過ぎていた。<br /><br /><br />ものの徒歩5分程で着いた街の中心部<アレーナ>の広~い<ブラ広場(Piazza Bra)>では、のんびり憩う人々を観察したり・・・<br />傍に在る巨大な<円形闘技場(Arena di Verona)>や<劇場跡>や<市庁舎>では、三々五々集まり来る様子にも(大都会ローマ市での一連の光景に比して)肩透かし感が先立った。<br /><br /><br />次に、ヴェローナ銀座?の<マッツィーニ通り>のブランド・ショップ等の賑わい具合を探りつつ・・・<br />着いた<エルベ広場(Piazza delle Erbe)>では、往時通りの?農産物を売る露天市場の盛況を観た。<br /><br /><br />広場中央の<「ヴェローナのマドンナ」と呼ばれる噴水>や、北西端の<サンマルコの有翼の獅子像を頂いた円柱>辺りが人だかり状態であり、特に、中央南東側にある<トリブーナ(Tribuna)>と呼ばれるモニュメントでは(修復中にも拘らず)被写体とする人多く、長居はせずにさっさと切り上げた。<br /><br /><br />ジュリエットが「おおロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」と嘆息し、世界一有名な悲恋の物語が生まれた<ジュリエットの家(Casa di Giulietta)>のバルコニーの下では・・・<br />此の街で、最も多く詰め掛けたであろう観光客の一人(否、二人連れ)となった。<br /><br /><br />跳ね橋を渡り、6塔を備えた赤レンガの<ヴェッキオ城(Castel vecchio)>内(現在は、市立博物館)を一巡し・・・<br />城塞から(アディジェ川を跨ぐ様に)架かる、白い石の基礎とアーチの上は赤レンガの3重橋<スカリジェロ橋()>も撮影ポイントの一つとして賑わっていた。<br /><br />通りすがる小学生の集団からの“チョッカイ”にも動ぜず、強い陽射しを浴びる中、不動の姿勢で立ち尽くす黄金一色と化したツタンカーメン風のパフォーマーに(日陰に逃げて観察する我は)敬意すら覚えた。<br /><br /><br /><br />帰途(通り縋りに在った)“Sushiya東京”では、全く日本語が通じぬ寿司屋の存在に少なからず落胆させられた。<br /><br />ともすれば日影が恋しくなった4時間の徘徊を終えて・・・<br />明日の徘徊エリアを残した<ヴェローナの二日目>であった。。。<br />

徘徊日和の「ヴェローナ(北イタリア)」での、二日目!。

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2016/05/10 - 2016/06/07

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

今朝は晴天で、、、
“初”の<ヴェローナ(Verona)>で迎えた“徘徊日和”であった。


中世の街並みに感銘を受けたシェークスピアが、此処を舞台に2つの戯曲(『ロミオとジュリエット』と『ヴェローナの二紳士』)を書き上げたなんて言われ・・・
そのお蔭で年間に50万人もの観光客が来る程に盛況な(所謂)"ジュリエットの家"の周辺であり・・・
『今日は、真面目に歩いてみよう!』と、少しばかり高揚して迎えた(2016.05.20の)金曜日であった。


殊勝な旅行者の姿を取り戻して?、
7時過ぎには、「“アルコール抜き”の朝食(ジュース、クロワッサン、チーズ、カプチーノ)」を手早く済ませたところで・・・
『明後日(5/22)の国際間の移動手段が未定(列車?or高速バス?)であり、それを先ず決めよう!』と言う事で一致した。

即、ホテル・スタッフに尋ね、同時にネットでも調べてみるも・・・
今一明確には分からなかった。


利用者がいない便は、(顧客無視の)“一方的ドタキャン”もありえる国イタリア故に・・・
『私が、“国際高速バス”の運航日と発着時刻を調べて来る間は、部屋で待って居てね』等と言われて、素直に(一時間余)部屋で待った。

戻って来て曰く、
『“国際バス”の停留所と言っても、屋根も無かったが、明後日(22日)は丁度、昼前の便がある!』事が確認出来た由。

スーツケース3個の身では、(乗り降りの楽な方の)“バス便”に決定した。


(移動便も決まって)一安心したものの、、、
陽射しの下では、既に暑くなって来た様なので・・・
『今日のところは、ザッと一通り周ってみて、<(ヴェローナ市街)世界文化遺産>との相性を確かめてみよう』と、ホテルを出たのは既に10時半を過ぎていた。


ものの徒歩5分程で着いた街の中心部<アレーナ>の広~い<ブラ広場(Piazza Bra)>では、のんびり憩う人々を観察したり・・・
傍に在る巨大な<円形闘技場(Arena di Verona)>や<劇場跡>や<市庁舎>では、三々五々集まり来る様子にも(大都会ローマ市での一連の光景に比して)肩透かし感が先立った。


次に、ヴェローナ銀座?の<マッツィーニ通り>のブランド・ショップ等の賑わい具合を探りつつ・・・
着いた<エルベ広場(Piazza delle Erbe)>では、往時通りの?農産物を売る露天市場の盛況を観た。


広場中央の<「ヴェローナのマドンナ」と呼ばれる噴水>や、北西端の<サンマルコの有翼の獅子像を頂いた円柱>辺りが人だかり状態であり、特に、中央南東側にある<トリブーナ(Tribuna)>と呼ばれるモニュメントでは(修復中にも拘らず)被写体とする人多く、長居はせずにさっさと切り上げた。


ジュリエットが「おおロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」と嘆息し、世界一有名な悲恋の物語が生まれた<ジュリエットの家(Casa di Giulietta)>のバルコニーの下では・・・
此の街で、最も多く詰め掛けたであろう観光客の一人(否、二人連れ)となった。


跳ね橋を渡り、6塔を備えた赤レンガの<ヴェッキオ城(Castel vecchio)>内(現在は、市立博物館)を一巡し・・・
城塞から(アディジェ川を跨ぐ様に)架かる、白い石の基礎とアーチの上は赤レンガの3重橋<スカリジェロ橋()>も撮影ポイントの一つとして賑わっていた。

通りすがる小学生の集団からの“チョッカイ”にも動ぜず、強い陽射しを浴びる中、不動の姿勢で立ち尽くす黄金一色と化したツタンカーメン風のパフォーマーに(日陰に逃げて観察する我は)敬意すら覚えた。



帰途(通り縋りに在った)“Sushiya東京”では、全く日本語が通じぬ寿司屋の存在に少なからず落胆させられた。

ともすれば日影が恋しくなった4時間の徘徊を終えて・・・
明日の徘徊エリアを残した<ヴェローナの二日目>であった。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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