2017/09/30 - 2017/10/07
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kunyosさん
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9月30日に羽田を出発、インスブルック → ザルツブルグ → ハルシュタット (ザルツカンマーグート)を経て最終目的地 ウィーンに到着した。あっという間に1週間が過ぎてしまった。ここでは、シェーンブルン宮殿、ベルベデーレ宮殿、美術史博物館を観光する。2泊するが、最終日は移動のみなので、正味一日、せっかくウイーンにきたので、自由時間で楽友協会のウィーン交響楽団のコンサートを予約したこともあって、買い物の時間もほとんどなく、あわただしく過ぎてしまった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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10月4日(水)夕方ホテルにチェックイン。豪華ではないがこじんまりした居心地のよさそうなホテルだった。
インペリアル ライディング スクール オートグラフ コレクション ホテル
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ベッドも広く寝心地はよさそう。2泊なので、少しゆっくりできる。一休みしてからレストランへ。
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今晩の夕食は「アルトナー」というお店で、家族がプライベートに使うカジュアルな落ち着いた雰囲気だった。メインは肉料理だったので、赤ワインを注文した。値段の割にとても美味しかったので、ワインのブランドを聞いてみると、レストランのプライベートブランドだった。どうやら、名門ワイナリーが経営するレストランらしい。「RUBIN CARNUNTUM」が生産者とのこと。
アルトナー (ヴィーデン) 地元の料理
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10月5日(木)朝8:30にホテルを出発、まず、シェーンブルン宮殿に行った。現地ガイドは今度は男性だった。マスターガイドということで、特に、美術に関しては、大変造詣が深かった。
シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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見学者は多い。ウィーンにきたら、かならずここには立ち寄る。
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1273年ルドルフ1世が神聖ローマ帝国の皇帝になって以来、1918年 第一次世界大戦終結まで、約650年のハプスブルグ家の歴史を感じつつ、ガイドの説明を聞きながら歩いた。マリアテレジアを描いた絵画が多い。若いころは、美しかったらしい。後年は、体重が100㎏以上あったとのこと。オーストリアのデザートは大変種類が多く量も多かった。そのせいかもしれないと思った。ただ、政治には真摯に取り組んだとのことで、600年の統治が続いた所以かと思った。
シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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建物の見学を終えて、宮殿の裏側にある庭園を散歩した。
シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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とても広い。一番高いところまで行きたかったが、集合時間もあり、ここまで来てUターン。
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庭園から見たシェーンブルン宮殿。
シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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次の目的地は、ベルヴェデーレ宮殿。天気が良くなって、青空が見えてきた。
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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正面からのベルヴェデーレ宮殿。
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ここは、トルコ軍からウィーンを救ったという英雄プリンツ・オイゲン公の離宮。オーストリア風バロック建築を代表する建築物。
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ベルヴェデーレ宮殿からのウィーン市街の眺めはなかなかのもの。シュテファン寺院の尖塔が見える。
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ここ、ベルヴェデーレ宮殿の上宮内部は、19-20世紀のオーストリア絵画を展示した美術館になっている。グスタフ・クリムトのコレクションは世界最大という。これは、有名な「接吻」
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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「フリッツア・リードラー」(クリムト)
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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「ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト」(ジャック=ルイ・ダヴィッド)
実際は、馬で越えられるわけがない、理想化したものだとガイドさんが言っていた。ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ベルヴェデーレ宮殿を出て、再びバスに乗り込んだ。
ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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バスでリンク(中心部を取り囲む環状道路)を時計回りにゆっくり一周し、オペラ座付近で解散し、午後から自由行動となった。
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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我々は、美術史博物館をガイド付で鑑賞するオプションツアー(ランチ付)を申し込んでいたので、オペラ座付近のレストランで、有名なオーストリア料理「ヴィーナーシュニッツェル」を食べた。行進曲で有名なラデツキー将軍がミラノから持ち帰ったものだという。大きくて食べきれないのではないかと思ったが、あっさりして食べやすく、完食した。オーストリアの料理は概して、あっさりしている。
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レストランを出て、美術史博物館に向かい、ぶらぶら歩く。
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王宮付近を歩く。天気が良くなり青空が見えてきた。
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ハプスブルグの皇帝、フランツ・ヨーゼフ1世(1848-1916)の悩める姿。ガイドさんは、国民のことを最後まで考えていたといっていた。
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リンクを歩く。ブルク公園にあるモーツアルトの像。花のト音記号。
モーツァルト記念像 建造物
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名画の宝庫といわれる「美術史博物館」。今回のオーストリア旅行の楽しみの一つでありました。博物館と書かれることの方が多いので、ここでは「美術史博物館」と書きます。
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内はとても広く、ゆったり鑑賞できる。ここは、写真OKというのがいい。ただし、フラッシュはNGです。
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の内部。これも絵になります。
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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階段を上り、まずは「ブリューゲル」の部屋に向かう。
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「バベルの塔」は、この時期に東京・大阪に来ているとのことで、ここでみられないのではないかと気になっていたが、「美術史博物館」所蔵のものはちゃんとあってよかった!
著名な絵画を10点程度紹介します。
「バベルの塔」(ブリューゲル)美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「雪中の狩人」(ブリューゲル)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「農民の婚礼」(ブリューゲル)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「農夫と烏の巣取り」(ブリューゲル)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「芸術家のアトリエ」(フェルメール)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ヴェネチアの若い婦人」(デューラー)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「皇帝マキシミリアン1世」(デューラー)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「毛皮をまとった妻(エレーヌ・フールマン)」(ルーベンス)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「水浴びするスザンナ」(ティントレット)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「草原の聖母」(ラファエロ)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「マルガリータ王女」 三部作① (ベラスケス)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「マルガリータ王女」 三部作② (ベラスケス)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「マルガリータ王女」 三部作③(ベラスケス)
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オプションツアーはこのあと王宮、ショッピング街を散歩しカフェでケーキとお茶を飲み解散というスケジュールであった。我々は、19:30から楽友協会で開催されるクラシック・コンサートを予約していたので、いったんホテルにもどり、着替えをして楽友協会に行くことにした。
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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コンサートチケットは、日本でインターネットで予約したので、当日はプリントアウトしたペーパーをチケット売り場でチケットに交換することになっていた。1時間前までに届くということになっていたが、心配だったので、美術史博物館から歩いて楽友協会にいったら、まだ届いていなかった。路面電車の71番に乗り、「Rembek」という駅で降りた。降りた瞬間どっちへ歩けばよいかわからなかったが、借りてきた海外Wifiが役立った。グーグルマップを見ながらホテルに到着。
インペリアル ライディング スクール オートグラフ コレクション ホテル
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ホテルからタクシーで再び楽友協会に行った。10分程度で到着。料金は、チップを含めて10ユーロ渡した。6時過ぎに楽友協会の窓口でチケットをゲット。これで、一安心。チケットの予約にあたっては、フォートラベルの「Q&A」に質問をしたら、翌日には8件の回答があった。おかげでスムーズに予約できた。フォートラベルにはディープな会員が多いと感心した。
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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まだ開演までに時間があるので、7時までに楽友協会に戻ることにして、オペラ座付近の免税店で少しお土産を買い足して、やはり、シュテファン寺院を見て帰るべきだと思い、オペラ座からケルントナー通りを歩いた。一番の繁華街で、店を見る時間がないのが残念だった。
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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中に入ったら夕方のミサをやっていた。あまり時間がないので、少しの時間中を見て、楽友協会に向かった。
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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予定通り、19時頃到着した。今日のコンサートは、
指揮 アダム・フィッシャー 演奏:ウイーン交響楽団、
トランペット:ガボール・ボルドツキ
曲目 ① J.ハイドン 交響曲101番ニ単調 「時計」
② J.ハイドン トランペット協奏曲 変ロ長調
③ ベートーヴェン 交響曲 第4番
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楽友協会の黄金の間は、ウイーン・フィルのニューイヤーコンサートの会場となることで有名。バルコニー席のボックスに入ると我々の席に先に坐っている人がいて、あなたの席は違っているという説明をしたがなかなか納得せず、時間がかかったがなんとか、無事着席。
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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午前中、現地ガイドの人が楽友協会の音は素晴らしいとほめたこともあって、ツアーの仲間が2組、当日チケットを購入し、入場していた。少し空席があったが、ほぼ満席だった。音は素晴らしかったが、建物も美しい。トランペット協奏曲がよかった。
21:30 コンサート終了。外に出てみると、午後晴れていたのに、雨がかなり激しく降っていた。カフェで一杯飲んで帰ろうかとも思っていたが、まっすぐホテルに戻った。
(この写真はコンサートの幕間に撮影)ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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翌朝も晴れ。今日は11時ホテル出発なので、ゆっくり朝食を食べ、荷物をまとめた。ワインが割れないよう、気を付けた。
これは、ホテルの裏庭。インペリアル ライディング スクール オートグラフ コレクション ホテル
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ホテル近くにあるロシア正教会。
インペリアル ライディング スクール オートグラフ コレクション ホテル
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オーストリアで購入したお土産を紹介します。これは、モーツァルトのCDとチョコレート。CDはモーツァルトの生家で、チョコはザルツブルグのスーパーで購入。
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右側のブルーのチョコは「フュルスト」というカフェのオリジナルで、ザルツブルグのこの店でしか購入できない。美味しいし、値段もかなり違う。
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オーストリアに行くというと、オーストラリアと勘違いされることがある。「間違えるな!」ということを表現しているのだろうか。(インスブルックで購入)
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ハルシュタットは岩塩の産地。お土産にもちょうどいいかと思い購入。自宅でも使用中。左側は、ハーブ入り。
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右側はレギュラーコーヒー。なかなか、引き締まったいい味です。左側は、有名なウィーンのウエハース。
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左側は、「WACHAU」という白ワイン。(写真は、リースリング)値段は比較的安いが、味はまずまず、ザルツブルグのスーパーで購入。
右側はウイーンの空港で買い足したメルロー。味はまだ?
オーストリアワインはどのレストランのハウスワインもそこそこ美味しかった。 -
ウイーンからフランクフルト経由で羽田へ。ドイツの黒ビールを飲みたいと思い、フランクフルト空港で乾杯!ピザパンもビールも美味しかった。やや、重いかなと思ったが、機内食がまずかったので、ここで食べておいてよかった。
エアポート シティ モール (フランクフルト空港) ショッピングセンター
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ルフトハンザ航空で羽田に向かった。機内食は冷たく最悪だった。機内では、ほとんどの時間をスマホで音楽を聴いて過ごした。ほぼ予定通り、10月7日(土)正午頃羽田に到着した。1週間はあっという間に過ぎてしまった。ウイーンの自由時間が少なかったので、機会があったら、ウイーンのみ滞在する旅行もいいと思った。オーストリアの人は、概して親切で素朴な印象を持った。
DBラウンジ (フランクフルト空港駅) 空港ラウンジ
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