2015/07/16 - 2015/09/10
2065位(同エリア2960件中)
旅空黄昏さん
ブリュッセル(ベルギー)三日目(9/8)の今日は、、、
ドンヨリトした曇り空の終日であったが…
『此処(最終地)ブリュッセル迄は荷物になる関係で買う事を控えて来たが、今日はプレゼントの品を買いたいので…
(徘徊前に)付き合って!』と言う“連れ”の言葉に促されてホテルを後にした。
イル・サクレ地区を通って、「王立モネ劇場」前から続く通りの両側にはH&MやHEMA、「シティ2」や「INNO」という大型ショッピングセンターや百貨店、映画館等あり、多くの人で賑わう「ヌーヴ通り」の…
[Desigual]直営店で、、、
既に、昨日の下見で見立ててあったらしい(日本では未発売柄)と言う“カジュアルデザイン・メンズシャツ”数着の試着をさせられた。スペイン発のブランドだけに、その色使いは個性的で鮮やかさが大胆に際立っており…
『我が年頃の日本人で、これを着て違和感なく似合う人は少ないだろうな~』等と思いつつも…
その明るく軽やかな雰囲気が、我がポリシー【熟年以降の服装は、少し“派手目”位が丁度好い!】にピッタリなのが気に入り、快く素直にプレゼントを受ける事にした(以前、ドバイで内緒で買って置いて、帰国後にプレゼントされた“アラブの民族衣装”は、未だ洋服ダンスの肥しの侭で、陽の目を見る事はないだろうが…)。
「ロジェ広場」を過ぎて尚も進む程に、、、
行交う人の多くが“イスラム系”の風体であり、段々と周りの雰囲気が違って来た。すると、“連れ”が少し不安顔になり、『ソロソロ引き返しましょう』と言い出した(*↓)。
―・-・-・-・-・-
この滞在中の9月当時は(例の“パリ・11月同時多発テロ”事件の数か月前であり)、、、
ベルギーが3K労働者を必要としていた60年代と70年代に移民として住み着いた「モレンベーク・エリア(モロッコ系、トルコ系)」のイスラム・コミュニティー(失業率3割の貧困層)では…
モスクの幾つかで、(今や世界中を敵に回している)“IS(イスラム・ステート)”の新兵勧誘に場所を提供しているとの噂を聞く程度あった。
ー・-・-・-・-・-
(*↑)此処からコースを一変して、、、
「アドルフ・マックス通り」に周って、暫し進んだ先の右手奥の「大きな中華食材の店」の商品群を観て、辺りの中華街の近さを予感して…更に再度、コースを変えて(何処をどう通たのかは定かでないが、運良く)…
その起源はハッキリしないが、十字軍に加わる男子の留守中、庇護を求める若い女性が戒律の緩いベギン修道院に集まり、14Cには1200人もの尼僧がいたといわれる「ベギン会教会(聖ジャン バプティスト オ ベキナージュ教会)」に出遭った。
更に、、、
その直ぐ先の(今にも雨が降って来そうで寂しげな)「サン・カトリーヌ広場」を一巡してから偶然見付けた魚屋直営のスタンディング・バー「メール・デュ・ノール」の店頭では…
新鮮な魚介類を鉄板焼きやフライにしたり、子エビのコロッケ、キベリング(白身魚)のフライ、マーチェス(ニシンの幼魚のマリネ)等を眺めつつ、『さて、どれが美味いのかなぁ~?』って小声で呟いていたら…
それを聞き取ったスタッフが反応したので、彼の日本語の実力を確かめたくなって…
“マテ貝”について少し日本語で遣り取りをしてみた。
その時(ガイドブックを手に)やって来た日本人(熟年親子)ファミリーが、この様子を見いて…
訊いて来た!『失礼ですが(あなたは)日本人ですか?』って(勿論、100%です!って答えた)。
この後は(頼りの太陽が隠れた侭の為)ホテルの方向判断を間違った結果…
相当の無駄周りをして仕舞い、一気に疲れが襲って来た。
そんな三時間余の徘徊疲れの休息に戻った[NH HOTELS CARROFOUR]の部屋は、未だメイク・アップされていなかった。今朝の出掛けに、フロントが確約した「部屋のメイク・アップは、13時には完了OK!」の結果が…。
「矢張り、“対応レベル”は、低下したのか!?」と、件のスタッフに確かめたところ…
眼前で、担当のルーム・キーパーと(電話口で)「言った!」、「聞いていない!」の口論の様子を呈す、のを観て仕舞った。
次にも来る機会があれば、『別の(中国系資本の入っていない)ホテルを開拓せねば…!?』等と感じた、醜い一幕であり…
『これでは、《疑問符の付く“四つ星”》に格下げ!』だと思った。
午後も4時になり、夕食に出掛けた。
『しかし、此処ブリュッセルは“タトゥー(入れ墨)”が多いなぁー』等と喋りながら行く。
ハミ出したテーブル席の為に、行交う事も難儀な「食い倒れ横町」では…
メニューを広げながら、妙に慣れ慣れしく行く手を遮る様に…
次々と現れる(アラブ系の?)客引きは、一切相手にせず…
そんな客引き行為の必要が無い、2軒のレストランの前に辿り付いた。
『どちらにするか?』悩む事暫し、、、
(肉系が苦手ゆえ)矢張り、“馬鹿のひとつ覚え”通りの(ムール貝専門店の)[chez LEON]の方にした(多分、今回で7、8回目にはなる筈!?)。
(小雨の可能性もあったので、テラス席は止めて)ノスタルジックな内装の店内席にしたが…
何かしら違和感を覚えたので、改めて(二人して)つらつら観察し直した。
『見覚えのスッタフの顔が、一つも無い!』何時もは(何度も来ている我等に)感づいたスッタフが、挨拶の為に責任者を連れて来るのに…!?。
スタッフの動きに明るいテンポが感じられない。「全員ベルギー人と言う純血主義を通して来た」筈なのに、中国人のウェターも見受けられる。
さては、、、
『この店(LEON)にも、“中国マネー”が……!?』と疑念が湧いたが…
気軽に訊ける雰囲気の(陽気そうな)スタッフが見当たらぬ。
それでも、、、
折角入ったので…
何時もの“ビッグ・セット”の二人前を注文した。
「小エビたっぷりサラダ」と「大鍋に、(セロリと玉ネギを炒めた中に)“800gのムール貝”と白ワインを入れて蒸したもの」と「熱々フリッツ(フライドポテト)」と「フランス・パン」と「地ビール・ジョッキ」の2セットのボリュームは…
瞬く間に?「ムール貝恋しと待ちわびる」夫々の胃中深くに納まった。。。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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