2017/10/14 - 2017/10/21
14642位(同エリア49077件中)
SAMさん
バンコクで一泊して二日目はスワンナプーム空港からプーケット空港へ。スリパンワへは空港から約一時間の道のりでした。
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ノボテルスワンナプームのフロントロビー周り。
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ホテルの周りは緑地帯でよく整備されている。
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美味しそうなスイーツを揃えたカフェスペースも。
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5階まで吹き抜けのロビーは開放的がある。
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フロントでシャトルワゴンを頼み空港へ。バンコク市内に泊まらず正解だった。
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4階の出発ロビー前にワゴンを着けてくれた。1ゲートがタイ航空の国際線と国内線。
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至る所にプミポン国王の肖像を見ることが出来る。とても国民に慕われていたという。
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国内線チェックインカウンターは空いていた。
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笑顔とのんびりした雰囲気がタイ航空らしさ。楽しそうな私語もしばしば。
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536,000㎡と世界最大のターミナル面積を誇るスワンナプーム空港。移動には幅の広い動く歩道が欠かせない。
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通路のあちこちに生花のオブジェがあり、南国らしい雰囲気を感じさせてくれる。
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朝食を兼ねてタイ航空の国内線ラウンジへ。
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前回使った自動パンケーキマシン。種を入れるとしばらくしてパンケーキが焼き上がって出てくるという優れもの!?
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ラウンジは6割程の入りで、どことなくのんびりした雰囲気。この奥にはガーデンラウンジもあるが、フードやトイレから遠くなるため、混雑時の避難場所的な使われ方をしている。
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右上のエビ焼売が美味しい。プリプリのエビが口の中で弾けた。左下は中華がゆ。
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フードは中華系のメニューが中心。こちらは点心。
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タイではサラダバーやジュースバーにはライムが添えられている。郷に入っては郷に従えで絞ってみると…タイの気分が高まってきた笑笑
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フルーツも一通り。ただしマンゴーは無し…。
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サラダはてんこ盛り一つ笑笑。しかしここのトマトは絶品。
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飲み物は一通り。アルコールは無し。
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搭乗時間になりA5搭乗口へ。クラビの時と違い沖停めでないのは主要路線だからだろうか。
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欧米系とアジア系が半々。日本人は見当たらない。
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A330-300。タイ航空ではよく見かける機体。
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座席はライフラットシートで2-2-2のアブレスト。
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これがタイ航空の主力ビジネスクラス。
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モニタは大きくて使いやすい。
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足元は広々。雑誌のボックスが一般的なサイズに合っていなかったり、ペットボトルを入れるスペースまでがやたら遠かったりと機能的には微妙な面もある。
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日本で見た天気予報は「曇り時々雷雨」だったけれど南国の天気はこんなもの。
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めちゃくちゃに熱いおしぼりを頂く笑笑
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水かオレンジジュースかアップルジュースから選ぶ。タイ航空のロゴが底に見える。
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機内からもスワンナプーム空港の巨大さが分かる。
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タクシングが短いのがスワンナプーム空港の良いところ。
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サクサク離陸してしばらくすると大きな川に面して水田地帯が。日本人としては心和む風景。
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雑誌にもプミポン国王。本当に慕われているのだなと。
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一時間半のフライトなので軽食。見た目に微妙なものが…。
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短いうどんのようなものを卵とネギとナンプラーで炒めたと思われる料理に、チキンとエビを添えて。フランス料理風に名付けてみたものの、見た目の通り味は微妙笑笑。
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タイ航空は創業57周年と。そういえば、911テロ以降、金属製のナイフやフォークは武器になるからと一斉にプラスチック製に切り替わった記憶があるけれど、いつの間に戻ったのだろうか。
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微妙なデザートを出してくるのがタイ航空。今回は激甘ココナッツミルクに浸した春雨…。全て美味しく頂きました。好き嫌い無く育ててくれた両親に感謝。
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そうこうしているうちに下降態勢に。
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プーケット空港はリゾートの玄関口だけにこじんまりとしていながら綺麗。
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大掛かりな改装・拡張工事も行われていて作業がのんびり行われている。これもタイらしさ。
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エスカレーターに宿泊先のホテルの看板を発見。
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空港出口にはお決まりの待ち合わせ風景。
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空港正面にもプミポン国王を讃える看板。聞けば10月26日に国葬が行われるとのこと。
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