2年続けてのサムイ島(インターコンチネタル編その3)

2017/09/09 - 2017/09/17

レストラン、Spa編

エリア サムイ島(タイ)

名前忘れたけど美味しいパンがついてきます。
窓の外はAirbar。

マッサマンカレー、シーフードのガーリック炒め。
ホテル仕様でとても美味しいです。

初日の夕食はAmberで。
夕食の時に連絡してと言われていたので、借りた携帯電話でバトラーさんに連絡しようとしましたが電話がつながらず。
翌日判明したのは、携帯電話が壊れてましたとさ。
新しく交換してもらいました。

食後は、ロビー階へ移動してクラブ特典のフリードリンク。

眼下にはAirbar。

メインテーブルの色が変わります。

部屋に戻ったらケーキとスパークリングワイン。
バトラーさんが気を使って呼んでねと言っていたのは、これだったのかな？と判明。
半分食べて残りは冷蔵庫へ。

朝食もAmberで。
もう終わり頃だったので、写真は閉店ガラガラ状態ですが。

最近のホテルはどこでも定番となった中華系向けの点心もあります。

サラダも。

ベトナムのフォーがあり、作っていただけます。

朝食はそれなりにメニュー豊富です。

フルーツコーナーもいろいろ。
なんとパッションフルーツが！
朝食で見かけたのは久しぶり。
迷わず二皿分をゲット。

トンサイベイでも見かけた、蜂蜜ブロック。
左下のボールに流れて溜まっています。
これは蜂の巣をスライスしたとは思えないので、どの様に調達しているのかわからないです。

料理カウンターにエッグステーションがあるのですが、テーブルにエッグメニューがあり係りの人がオーダーを聞きに来ます。

で、オムレツ。
味は普通、見た目は今ひとつ。

別の日はタイ風オムレツを選択。
細かい唐辛子の辛さがアクセント。そしてナンプラーが入っているようです。

アウトサイドで。
この日はマンゴーが出てきたので、すかさずゲット！
卵料理はエッグベネディクトを選択。

フローズンダイキリ。
メニューはLEDミニライトがついています。

ベッドのパターンもあります。

アフタヌーンと同様の鳥籠を持ってきてくれます。
内容はアフタヌーンと違いますが、昼間もそうでしたが特別「美味い！」というものでもなく。単なるツマミ程度。

カクテルタイムにAirBar。

テーブルは青、緑、赤に変化します。
しかし、この光に虫が誘われて飛んできます。
暗くて何の虫かはわからないけど、蚊ではなさそうでした。

海は真っ暗。
周りは何も見えません。
カクテルタイムは、夕陽をみる時間が一番良いかと思いました。
でも、夕陽は部屋からも見えるし、悩ましいところ。

別の日の夕食はビーチにあるフレーム。

前日のAmberと同じパン。

チキンガーリックソテー。

デザート。
パッションフルーツのソルベとココナッツアイスクリーム。

オフシーズン的な理由もあると思うけど、ガラガラで私達以外には一組だけでした。

ヤムウンセンとチキン炒飯、カラマリも食べて、ドリンク込みで日本円で3,500円くらい。
帰りは店の人に伝えると、ホテルまで連絡してくれます。10分位したらお迎えが来ました。
昼間だと海も見えて気持ちよいレストランかも？と思いました。

オープンキッチンで雰囲気も良いです。しかし、照明電気が少なく全体的に暗い。

バトラーさんが「ローカルレストランに行ってみない？送迎するわよ」と言うので任せて行ったのが「The island View Restaurant」。
ホテルから車で5、6分の所。

HARNNのSpaです。
一番遠いところにあります。

ロビー

ウエルカムドリンクとおしぼり。
おしぼりからは、微かにレモングラスの香りがします。

バトラーさんに予約をお願いしたのですが、今回はカップルSpaがうまく予約できなかったようで別々となりました。
ここで着替えます。

スチームサウナもありましたが、今回は利用しないコースでした。
施術はお兄ちゃんが担当でした。

終わるとテラスで嫁さんと合流してお茶をいただきます。
しかし陽射しが強いので長くはいられません。

Earlybirdプログラムとかで、60分二人分5,400バーツなり。