2017/07/14 - 2017/07/18
1790位(同エリア2913件中)
ヒデールさん
もう最終日だよ...
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パタヤ滞在3日目 午前8:48. 起床
バルコニーに出て外の空気を吸う...
このプールビューの景色を楽しめるのもあと僅か。
昨日レイトチェックアウト出来ないかレセプションで訊いてみたが 有料で何千バーツやら言われたので諦めた。 -
午前9:00. 誰もいないレストランで軽く朝めしを食う。
ブッフェの内容は昨日と比べると若干の変化はある。 -
めしを食ったらプールでひと泳ぎ。
いいね~ 貸切りは -
部屋に戻りシャワーを浴び着替えをして荷物を整理。
その時ふと外を見ると...
雨? サッシを開けバルコニーに出てみると 確かに外は小雨が降ってる。
気がノらないね~ -
その後 昨日一緒に飲んだ友人と合流しチェックアウト。
貴重品以外の荷物をレセプションに預け 向かう先はなぜか友人の用事に付き合わされナクルア方面へ。 -
現在待機中...
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再びソンテウに乗り サウスパタヤへ移動。
これから向かうのは高台にある絶景カフェ。 -
今日のパタヤは波が高めだ。
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サウスパタヤロードでソンテウを降り、別のソンテウをチャーター。
目的地のカフェはソンテウの周回ルートから離れているので チャーターは必須。
通りを走るチャーター用のソンテウを捕まえ 行き先を言うところまではオレがやり、料金とか後の事は友人任せ。
すると交渉の末、ここからカフェまでが200バーツで カフェから2ndロードのソイ8辺りへの復路も200バーツってことで計400バーツ...
思ってたよりも高いが あまりケチっぽく思われるのは嫌なので値切らず即了承。 -
途中から急な坂道をぐいぐい上る...
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午後1:25. 小高い山の山頂に到着。
ソンテウを降りると もう目の前が目指してたカフェだ。
友人はソンテウの運転手の携帯番号を訊いて この場所に3時に迎えに来てもらうことを確認したそうだ。 -
カフェに入る...
思ってたよりもチープな感じだ。
ここは入口にある窓口で注文して席で待つスタイル。
店内は狭いテラスにテーブルが所狭しと置かれてる。
既に満席に近い状態だ。
特に席を押さえず2人して窓口へ戻りオーダーしてると 新たにファランの客が入って来て 唯一空いてる外寄りのテーブルの方へ歩いて行く...
その席はオレらが座ろうとしてた席... これはまずいと思い 慌ててそのファランを追い越し 空いてるテーブルの上にハンカチを置く。
ギリセーフ
目の前で席を奪われた格好になったファランは何か言いたげだったが、オレらの方が先に店に入って 一旦はここに座ってたんだから当然だろって感じ。 -
パイナップルジャムトーストが結構イケる。
ドリンクは キウイ スムージー。
組み合わせ的には 甘いものと酸味系で◎ -
晴れてりゃもっと絶景なんだろうが こればかりは運。
雨よりはいいと思わないと...
でもパタヤの海と街を見下ろす景色は 間違いなく絶景。 -
カフェを出ると斜め向かいにFM局の建物がある。
う~ん ちょっと血が騒ぐ...
その昔 こういう所に出入りしてたもので。 -
FMの先に誰かが祀られてる場所があり その辺り一帯がビューポイントになっていて割り合い人がいる。
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パン パン パン パン!
いきなりでかい爆竹の音が辺りに鳴り響く。
どうやらあの窯みたいところで誰かが鳴らしたみたいだ。 -
眺望はカフェよりも断然こっちがいい。
ただ日陰がなくて日差しをモロ浴び。
暑ちぃー ... とそこに中国人グループが乱入。
風紀を乱すなよ~ -
カフェの方へ戻り カフェを過ぎたところにある 「ワット・カオ・プラ・バート」 という寺院へ行ってみる。
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小ぢんまりした寺院のようだな。
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ここにはファランや中国人の姿はなく 地元の人たちが熱心に仏様にお参りしている。
なので境内は静かだ。
ただ日本の寺院と違って張り詰めた空気は一切なく のんびり開放的な雰囲気が漂ってる。
ん? よく見ると参拝者が女性ばかりだが...
何でやろ? -
タイではお馴染みの曜日別の仏像。
火曜日だけ寝釈迦仏なんだよな。 -
友人主導でオレらも地元のご婦人たちに混ざり僧侶を前にしたお参りに参列する。
手順としては まず傍にある売店で僧侶に着てもらうオレンジ色の新品の袈裟を100バーツで購入し僧侶に納めるところから始まる。
この上納品は袈裟だけではなく食料品でもいいようだ。
そしてシューズを脱ぎ お堂に上がり お参りが始まる...
僧侶は一人で黙々とお経を唱える...
その後 僧侶が発するいくつかの言葉を参拝者が声を出して反復する。
これは恐らく 「家内安全」 とか 「商売繁盛」 とか そういう類の言葉だと思われる。
その際僧侶が参拝者に向かってお清めの水をばら撒く。
それが何度となくオレの頭上から降り注ぐ。
お参りは10分ほどで終了。
最後に僧侶自らの手で 「サイシン」 と呼ばれるお守りをオレの手首に巻いて頂く。 -
3時過ぎに迎えのソンテウと合流しホテルの近くで友人と別れる。
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ちょっとバーツが減ってきたので1万円だけ両替えする。
ソイブッカオにある周辺3ヶ所の両替商を物色し 中で一番レートが良かった 「T.T. Currency Exchange」 で 「コーレークグン / 両替えしたいです」
結果本日のレートで JPY 10,000 → THB 2,975 -
両替商の近くの道路脇でモトサイに声をかけ「サンクチュアリ オブ トゥルース」ヘ行ってくれと言うが反応が鈍い。
まぁロシア語で書かれたパタヤの地図を見せてるオレもオレだが...(笑)
でもスマホで画像を見せても反応がイマイチ。
そこに上司っぽい男が加わってきて何とか理解してもらい 100バーツで話をつけナクルアへ移動する...
午後4:18. サンクチュアリ(以降名称を省略します)のゲートに到着。 -
ゲートをくぐった左手に窓口があり ここでチケットを購入。
「ヌンコン / 1人」 とか 大したタイ語を話したわけでもないのに受付けのスタッフの方は友好的で愛想がいい。
入場料の500バーツはタイの相場から言うと結構な額だが ここは今回どうしても訪れてみたかった場所だ。 -
ゲートから建物までは少し歩く...
途中に故プミポン前国王の門があった。 -
5分ほど歩くとサンクチュアリを一望できるビューポイントに着く。
うん、なかなかの個性的なデザイン。
しかし暑ちぃ...
曇ってはいるが5分ほど歩いたら汗だくだ。
ちょうどここには売店があるので水を購入。
ちなみにここの販売員は 「ローン マー / すげぇ暑ちぃ」 とか 「ヒユー ナーム / 喉が渇いた」 とかいうオレのタイ語には何の反応もしない...(笑) -
売店の横の階段を下りて行くとサンクチュアリへ行けるようだ。
では神々しい門をくぐり進入... -
階段を下りると ここのスタッフからヘルメットを渡される。
そうだ このサンクチュアリは未だ完成途中の段階。
現在も工事中の建物の中へ入るのでヘルメットの着用は当然のルール。
キャップの上から被ってみる...
う~ん しっくりこないが しようがない。 -
ルートを進んで行くと右手の木立ちの中に馬や象や山羊がいる。
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乗馬に象乗りに...
山羊は... 触れ合うだけか?
それにしてもサンクチュアリの見学とは全く趣旨が違うアトラクションの数々。
この何でもありの商売根性がタイらしい。 -
おぉぉ オレの目の前にサンクチュアリが全貌を現す。
その高さは100mあるという。 -
見学ルートは まず外観から鑑賞するように設定されている。
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足場の上では若い作業員が彫刻を彫ったり磨いたりしてるようだ。
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すぐ隣は海岸
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着工が1981年てことは...
着工から36年かぁ。 -
これだけ年月がかかってる理由の一つは この建物の至る所に施された崇高で美しい彫刻の全てが手彫りだということだ。
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また数多く見られる仏像彫刻はタイの仏教だけにとらわれず、インドや中国など東洋の神々がここに集結している点も 唯一無二の美しさを醸し出している要因だろう。
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建物は四方の長さも100mあるので 周囲を歩いても常に圧倒されっ放しだ。
やがて半周強歩いたところにエントランスがあった。
今度は中を観る番だ。 -
「◎♭〒☆ ... !」 入場するなり オレ女性に叱られてる???
何に怒ってるのかと思ったら どうやらペットボトルを持ってるのがよろしくないようだ。
全部は収まらないが とりあえず持ってるポーチに押し込む。 -
おぉお すっげえ~
まるで地下宮殿に来たようだ。
見上げる先には びっしり精巧に彫り込まれた彫刻が高い天井まで続いている。 -
しばらくの間 天井を見上げ続ける...
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こんな貴重な文化財を建造する作業なんて オレの目から見れば重大任務。
よっぽど厳格な管理の下 作業をしてるのかと思うと そこはお国柄だろうか、柱に彫刻刀を入れてる作業員の女子なんかは生き生きと作業している。
まぁ多分にこっちのカメラを意識してだろうが...
もちろん作業してる傍で写真を撮るんだから 事前に小さめの声で 「タイループ ダイマイ? / 写真撮っていい?」 と尋ねて 相手の承諾を得てから撮っておりますので。 -
お! 象だ
さっき寺院の前にいた奴かな?
時間からいって仕事上がりかもしんないね。
お疲れさーん -
四方八方どこを観ても素晴らしい彫刻美。
外観も凄いと思ったが 寺院内部は更にその上を行くなぁ。
そのうちハリウッド映画がロケしそうだ。 -
ここは混雑時には入場制限があるようだが 営業終了時間が近いせいか観光客が少なくて幸いだ。
ゆっくり観て回れるよ。 -
やはり中央部分は高さがある分 他の場所と比べても彫刻のスケールが違う。
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そんな中央部分にはスタッフが常駐しているデスクがあり そこにパンフレットが並んでる。
その中に日本語のパンフレットがあったので1部いただいていく。
するとそこにいたスタッフと目が合う...
彼女は最初にオレが入場した際 注意してきた人物だ。
「ワットニー スアイマー! / この寺院はとても美しい!」 てオレが言うと ニッコリ微笑んでる。
全然さっきとは違い豪く穏やかだ。
「あなたは日本から来たのですか?」 と英語で尋ねられ 「Yes! ポム ペンコンイプン / ワタシは日本人です」 と返す。
ひょっとしてオレ中国人に思われてたかな? -
柱の横にかけられた梯子。
正に天国への階段だ... -
寺院に限らず 民家、駅舎、石橋、塔 ... etc 建築物は新しい物より古い物の方が味わい深くて断然好きなので この寺院の存在も以前から知ってはいたが 今まであまり興味を持っていなかった。
しかし3度目のパタヤにして どこへ行こうかと思った時 この寺院のことが気になり始めた。
確かにNET上にUPされてる画像を見ても 歴史はないがデザインが個性的だし 一度この目で見ようと思い 今がある。
いや~ 本当に来て良かった。
新しい建築物ではあるが 全てが木造だけあって温もりを感じるし、何と言っても壮大なスケールで描かれている彫刻の美しさは 別世界へとトリップさせてくれる。 -
寺院の内部から外へ出る...
これで見学ルートを一周して来たことになる。
時間はおよそ40分。
とても有意義な時間だった。 -
思い残すことがあるとすれば 帰り道に愛想のいいタイ人のスタッフ(男)がいて、彼とは2~3言葉を交わしたが 彼の隣にいた可愛い女子にも声をかければ良かったんだが...
最近年を食ったせいか 思い切りに欠ける自分の行動が勿体なく思う時がある。
旅の恥はかき捨て! 老け込むには早いぞ!
... と自分に言い聞かせる。 -
午後5:28. ゲートを出る
見学所要時間は1時間10分。
ここへ戻ってくる頃には誰も入場料500バーツを高いとは思わないだろう。
スタッフは愛想良し。
服装は一応寺院なので短パンは避けてみたが ファランなんかは短パン姿の野郎が何人もいたので問題ないようだ。 -
ゲートを出て左へ30mほど行くと右手の木陰にモトサイが待機してる。
目的地を地図で説明し いくらか尋ねると 120~130バーツだと言うが、「来た時は100バーツだ 100バーツにしろよ!」 て適当なタイ語で ガツんと言ったら 即OK.
人の良さそうなドライバーだ。 -
この時期にアジアを訪れると 美味いフルーツにありつけるのも楽しみのひとつ。
ソイブッカオにある果物屋の店頭には ランブータンやマンゴスチン、ドラゴンフルーツなど 南国のフルーツがてんこ盛り。 -
残念ながらマンゴーは置いてなかったが 大好きなマンゴスチンとランブータンを適量購入。
近くの路上の隅でがっつく...
... ?
... ??
甘味が弱い
次食べても その次も...
期待のマンゴスチンもハズしたー
がっかり -
午後6:20. なんと時間が経つのが早いことか...
空港行きのバスがタップラヤーを出発するのが夜8時。
その前にホテルへ戻って荷物を持ってモトサイで移動してと...
逆算すると あと1時間しかない。
めしかマッサージかの二択でマッサージに決める。
ただ100バーツの店は昨日で懲りたので ホテルへ戻る途中のソイブッカオ沿いにあった適正価格の店に入る。 -
マッサージ師の女子は上々の腕前だ。
気持ち良くて途中から うたた寝...
フットマッサージ1時間で200バーツ+チップ20バーツを払い店を出る。 -
午後7:27. こりゃ急いだ方がいいな...
ホテルまでダッシュ!
レセプションに預けてあった荷物を受け取り 「チョークディーナ! / じゃあね!」
近くでモトサイを拾い100バーツで タップラヤー エアポートバス ステーションへ移動。
午後7:43. 到着
ホテルからは思ったより早く 10分ほどで着いた。 -
午後8:00. バスはスワンナプーム空港へ向け出発。
するとオレの後ろで携帯が鳴る...
話し声からして中国人の女だ。
しかも話し相手の声がスピーカーを通してるもんだから 辺り一帯に響いてる。
おまけに話し相手は自分の子供だろうか 元気いっぱい はしゃぎながら話してる。
周りが迷惑してる事を あのバカ女はわからないんだろう。
文句を言おうか どうしようか迷った挙句、ひとまず様子を見ることにした。 -
午後9:35. スワンナプーム空港に到着。
JALカウンターでチェックインを済ませ1Fのフードコートへ。
窓口で100バーツを払いクーポンを購入。 -
タイ最後の晩餐はカオマンガイ。
ソースはこんなにかけるべきではなかった...
「ちょー 辛い!」
タピオカミルクティーと合わせて ジャスト100バーツ分。 -
深夜12:25. F6ゲートよりJL738便で帰国の途に就く。
今回の旅もいろいろあったが終わってみれば充分満足。
やっぱりタイは裏切らないね。
ちなみに帰国後 初日のホテルトラブルの件について Booking.comから謝罪のメールと10ユーロの返金があった。
おしまい
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