2017/09/27 - 2017/09/27
203位(同エリア799件中)
belleduneさん
- belleduneさんTOP
- 旅行記839冊
- クチコミ134件
- Q&A回答177件
- 1,502,336アクセス
- フォロワー63人
蔵王の火口を一度見て見たかったので、初めて来て晴れた火口を見ることができた幸運でした。出掛ける前にネットで見たところ、火口が綺麗に見えることが少ないということが分かり、どうか見えますようにと祈っていました。麓から見た時には、雲が掛かっていて、駄目かなと思っていました。しかし、火口へ近づいて見ると、雲が切れ、日が差してきて、綺麗に見えました。
2015年4月から馬の背登山道が自主規制のため、通行できませんでしたが、昨年7月1日から活動レベル1に引き下げられたために、通行できるようになったそうです。火山活動が低い内に、歩いてみようと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
火口湖は、五色沼とも呼ばれているそうです。蔵王連峰の中央部で、標高の高いところにあり、その外輪山は東側が崩壊しています。外輪山の尾根を行くと、北側が「ロバの耳岩」から西側の「馬の背」を通り、南側の苅田岳(1758m)へと馬蹄形になっています。
-
蔵王の火山活動は、少なくとも今から70万年前には始まっていたと思われています。約3万年前に山体崩壊が起こり、カルデラが形成されました。その後、3000年~2000年前頃の活動によって、現在のような東側に開いたC型、馬蹄形の外輪山となっています。その後、外輪山の内側での活動で、中央火口岳である五色岳が造られました。当初の火口
は、現在の五色岳の最高部の南側、現在の御釜から見て、南東方向にある窪地です。御釜は、養和2年(1182)の噴火でできたものです。大正7年(1918)に最新の噴火が起こり、噴気が発生。 -
この外輪山の内側に五色沼(1674m)という中央火口岳(後カルデラ火砕岳)があり、その西側中腹に直径約400mの爆裂火口があります。その火口に水が溜まってできたものが「御釜」で、所謂カルデラ湖や火口原湖とは異なります。
-
-
苅田岳頂上には、蔵王連峰の名称の由来となった「苅田嶺神社(奥宮)」があります。
-
五色沼の水は淡い緑色で、その色は季節によって変化します。水質はph=3,5 の酸性で、生物は一切生息していません。
水深は約30m、直径は約330m、外周は1080m。 -
御釜は濁川の源流で、東へ流れ出ていて、遠刈田温泉の手前で、澄川と合流し、松川となって、更に、白石川、阿武隈川を経て、太平洋に注いでいます。
-
苅田岳の頂上には伊達宗高公令願の石碑が立っています。
-
辺りにはまだいろんな植物が生えています。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
コマクサ平辺りの景色です。
-
-
小さなん展望台があり、そこから不帰の滝(かえらず)と振り子の滝が見えました。
-
-
-
-
-
-
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
belleduneさんの関連旅行記
蔵王温泉(山形) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31