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午前中雨→昼過ぎからお天気回復♪という予報だったので気持ちポジティブにでも覚悟はしていました・・<br /><br />が、こんな光景に遭遇するとは予想外!<br /><br />全く歩けずに乗り物&博物館の一日となりました。<br /><br />

2. ドロミテ夏(雪山)合宿 ! 【 2017年 Alta Badia 】

17いいね!

2017/09/10 - 2017/09/17

370位(同エリア857件中)

2

48

maremmama

maremmamaさん

午前中雨→昼過ぎからお天気回復♪という予報だったので気持ちポジティブにでも覚悟はしていました・・

が、こんな光景に遭遇するとは予想外!

全く歩けずに乗り物&博物館の一日となりました。

旅行の満足度
5.0
  • 9月12日(火曜日) 雨→雪<br /><br />お天気も悪いようだし、この日は無理のないコースをと皆で決めました。<br /><br />昨日のコース スタート地点ファルツァレゴ峠手前のヴァルパローラ峠( Passo Valparola )から歩き始めてプラロンジャ高原へ抜けるコースを歩いてみようと出かけますが、ヴァルパローラ峠へ着いてみると吹雪( ゚Д゚)<br /><br />諦めてその後はコルヴァラからキャビンに乗ったり、移動して博物館へ行ったりの一日です。<br />

    9月12日(火曜日) 雨→雪

    お天気も悪いようだし、この日は無理のないコースをと皆で決めました。

    昨日のコース スタート地点ファルツァレゴ峠手前のヴァルパローラ峠( Passo Valparola )から歩き始めてプラロンジャ高原へ抜けるコースを歩いてみようと出かけますが、ヴァルパローラ峠へ着いてみると吹雪( ゚Д゚)

    諦めてその後はコルヴァラからキャビンに乗ったり、移動して博物館へ行ったりの一日です。

  • バディアのホテル前のバス停から9:00分のバスに乗ってラヴィッラで乗り換え、昨日と同じ9:32分 シャレ発ファルツァレゴ峠行きのバスに乗り換えると運転手さんが大急ぎでタイヤにチェーンを装着しています。<br /><br />この先は吹雪だよ!と言っていましたが、お昼から晴れるという天気予報を当てにして取りあえず行ってみる事に・・<br /><br />バスの運転手さんとおしゃべりしながら、こんな天気じゃ歩く事もなさそうだし一緒にファルツァレゴ峠まで様子見に来る?とのお誘いを遠慮して予定通りヴァルパローラ峠で降りてみるとこんな事になってました!<br />

    バディアのホテル前のバス停から9:00分のバスに乗ってラヴィッラで乗り換え、昨日と同じ9:32分 シャレ発ファルツァレゴ峠行きのバスに乗り換えると運転手さんが大急ぎでタイヤにチェーンを装着しています。

    この先は吹雪だよ!と言っていましたが、お昼から晴れるという天気予報を当てにして取りあえず行ってみる事に・・

    バスの運転手さんとおしゃべりしながら、こんな天気じゃ歩く事もなさそうだし一緒にファルツァレゴ峠まで様子見に来る?とのお誘いを遠慮して予定通りヴァルパローラ峠で降りてみるとこんな事になってました!

  • 急いで目の前にあるヴァルパローラ小屋( Rifugio Valparola )へ駆け込みます。<br /><br />バスも一時間毎にあるので、お茶でもしながら様子見・・と待つものの、小屋の人の話だと肝心のバスもこの想定外の雪でどこかで立ち往生してるらしく、私達の乗ってきたバスの後、上りも下りもまだ通っていないとの事!<br /><br />このままここでお昼ご飯にする事に。<br /><br />その間も雪はやむどころかますます降り積もっていくのでした・・

    急いで目の前にあるヴァルパローラ小屋( Rifugio Valparola )へ駆け込みます。

    バスも一時間毎にあるので、お茶でもしながら様子見・・と待つものの、小屋の人の話だと肝心のバスもこの想定外の雪でどこかで立ち往生してるらしく、私達の乗ってきたバスの後、上りも下りもまだ通っていないとの事!

    このままここでお昼ご飯にする事に。

    その間も雪はやむどころかますます降り積もっていくのでした・・

  • 食事が終りかけの頃 小屋の人が, 今上りのバスが通ったところだからファルツァレゴ峠で折り返して戻ってくるまで後15分位よ!と声をかけてくれたので、急いでお勘定を済ませて小屋入り口で待機する事ができました。<br /><br />とっても親切な小屋の方に感謝♪です。<br /><br />バスの中から眺める景色は真冬のそのものでした。<br /><br /><br />

    食事が終りかけの頃 小屋の人が, 今上りのバスが通ったところだからファルツァレゴ峠で折り返して戻ってくるまで後15分位よ!と声をかけてくれたので、急いでお勘定を済ませて小屋入り口で待機する事ができました。

    とっても親切な小屋の方に感謝♪です。

    バスの中から眺める景色は真冬のそのものでした。


  • コルヴァラのバスターミナルで下車します。<br /><br />この街は標高1568mですが、街中でも雪が降っています。

    コルヴァラのバスターミナルで下車します。

    この街は標高1568mですが、街中でも雪が降っています。

  • バスターミナル近くのテレキャビン Col Alto に乗って、この上の高原の様子を見に行きます。<br /><br />せっかく今日から使えるサマーカードがあるので行ってみよう、というだけの事です・・(笑)。

    バスターミナル近くのテレキャビン Col Alto に乗って、この上の高原の様子を見に行きます。

    せっかく今日から使えるサマーカードがあるので行ってみよう、というだけの事です・・(笑)。

  • テレキャビンを降りたそこはもう冬のスキーシーズン真っ最中!といった様子。

    テレキャビンを降りたそこはもう冬のスキーシーズン真っ最中!といった様子。

  • テレキャビン駅隣接のコルアルト小屋( Rifugio Col Alto : 1980m )、こんなお天気では誰も居なくて我が家だけの貸し切り状態。<br /><br />お昼ご飯の後、急いで出てきたのでここで一服しました。

    テレキャビン駅隣接のコルアルト小屋( Rifugio Col Alto : 1980m )、こんなお天気では誰も居なくて我が家だけの貸し切り状態。

    お昼ご飯の後、急いで出てきたのでここで一服しました。

  • こんな雪景色に遭遇するのは初めて!

    こんな雪景色に遭遇するのは初めて!

  • やっぱり兄弟雪合戦となってしまいました(笑)!

    やっぱり兄弟雪合戦となってしまいました(笑)!

  • 一服した後、下界コルヴァラへ戻って来ます。<br /><br />目の前に見えるはずのサッソンゲール( Sassongher )の山も雪の中・・<br />

    一服した後、下界コルヴァラへ戻って来ます。

    目の前に見えるはずのサッソンゲール( Sassongher )の山も雪の中・・

  • 雪はやんできたようですが・・

    雪はやんできたようですが・・

  • 辺り一面真っ白です。<br /><br />この後、いったんホテルへ帰る為またバス乗ります。

    辺り一面真っ白です。

    この後、いったんホテルへ帰る為またバス乗ります。

  • ホテルへ着いたのが午後3時過ぎ。<br /><br />ホテルでサウナでも、という案もありましたがやっぱりのんびり出来ないマレ一家。<br /><br />ここから北、サンマルティーノインバディア( San Martino in Badia )の街にあるお城はまだ行った事が無かったね~、という事でそちらへ。<br /><br />ここからは車で移動です。

    ホテルへ着いたのが午後3時過ぎ。

    ホテルでサウナでも、という案もありましたがやっぱりのんびり出来ないマレ一家。

    ここから北、サンマルティーノインバディア( San Martino in Badia )の街にあるお城はまだ行った事が無かったね~、という事でそちらへ。

    ここからは車で移動です。

  • 写真左がサンマルティ-ノインバディアのお城でこの地方ラディン文化の資料館となっています。<br /><br />写真右はサンカッシアーノの街にあるこの地方に生息していた熊に関する博物館。<br /><br />入場料が共通チケットとなっているのでした。<br /><br />家族割引で全員で16ユーロ。伊独英語を選べるイヤホンガイド付きです。

    写真左がサンマルティ-ノインバディアのお城でこの地方ラディン文化の資料館となっています。

    写真右はサンカッシアーノの街にあるこの地方に生息していた熊に関する博物館。

    入場料が共通チケットとなっているのでした。

    家族割引で全員で16ユーロ。伊独英語を選べるイヤホンガイド付きです。

  • 大分お天気回復してきました。

    大分お天気回復してきました。

  • でも目の前に見えるはずのプーティア( Putia )山は雲の中。

    でも目の前に見えるはずのプーティア( Putia )山は雲の中。

  • 資料館入り口を入ったテラスから南のアルタバディア方面を見ます。

    資料館入り口を入ったテラスから南のアルタバディア方面を見ます。

  • もうちょっと近づいて・・

    もうちょっと近づいて・・

  • 12世紀頃に建てられたこのお城。<br /><br />最も保存状態が良く残っているものの中の一つとして大切に管理されています。

    12世紀頃に建てられたこのお城。

    最も保存状態が良く残っているものの中の一つとして大切に管理されています。

  • 4階建てのお城の中の資料館、中々見ごたえがあってこの時期午後5時閉館という事で少し急ぎ足で見て回ったのが残念でした。<br /><br />昔の農家の居間や台所を再現したものや、木工品が栄んな土地柄なので歴史のありそうな家具、日用品、遊具などの展示室もとても興味深いものばかりでした。<br /><br />

    4階建てのお城の中の資料館、中々見ごたえがあってこの時期午後5時閉館という事で少し急ぎ足で見て回ったのが残念でした。

    昔の農家の居間や台所を再現したものや、木工品が栄んな土地柄なので歴史のありそうな家具、日用品、遊具などの展示室もとても興味深いものばかりでした。

  • 最上階の塔の中から。<br /><br />この辺り、のどかで素敵だな~と改めて思うのでした。

    最上階の塔の中から。

    この辺り、のどかで素敵だな~と改めて思うのでした。

  • また滞在してみたいな~♪

    また滞在してみたいな~♪

  • 塔の中。

    塔の中。

  • こちらはプーティア山方面。<br /><br />以前滞在したアグリトゥリーズモが見えそうで見えない・・

    こちらはプーティア山方面。

    以前滞在したアグリトゥリーズモが見えそうで見えない・・

  • 資料館見学、君達の勉強になったことを母は祈る!

    資料館見学、君達の勉強になったことを母は祈る!

  • その後、帰る前にやっぱり寄り道してしまいました♪<br /><br />2011年に滞在したアグリトゥリーズモのアパートです。<br /><br />毎朝新鮮牛乳美味しかったなぁ~♪

    その後、帰る前にやっぱり寄り道してしまいました♪

    2011年に滞在したアグリトゥリーズモのアパートです。

    毎朝新鮮牛乳美味しかったなぁ~♪

  • この辺りはとっても良い景色でした。<br /><br />下方にはサンマルティーノインバディアの街とお城。<br /><br />その後ろには雪で真っ白になっている Sas dla Crusc の山♪

    この辺りはとっても良い景色でした。

    下方にはサンマルティーノインバディアの街とお城。

    その後ろには雪で真っ白になっている Sas dla Crusc の山♪

  • この日は雪のハプニングに見舞われて写真を撮っている余裕があまりありませんでした(笑)。<br /><br />今年は(去年失敗したという事もあって)慎重に選んだホテルがとっても良かったのでその紹介でも・・<br /><br />バディアの街から少し離れた街道沿いにある Hotel GARDENAZZA ☆☆☆。<br /><br />目の前にバス停があります。歩き疲れてバスで帰って来た時はとっても助かりました!<br />

    この日は雪のハプニングに見舞われて写真を撮っている余裕があまりありませんでした(笑)。

    今年は(去年失敗したという事もあって)慎重に選んだホテルがとっても良かったのでその紹介でも・・

    バディアの街から少し離れた街道沿いにある Hotel GARDENAZZA ☆☆☆。

    目の前にバス停があります。歩き疲れてバスで帰って来た時はとっても助かりました!

  • 道路と反対側には Sas dla Crusc の山々が見えます。

    道路と反対側には Sas dla Crusc の山々が見えます。

  • ホテル玄関を入るとすぐ、ホテル客専用のバールがあります。<br /><br />週に2回ある夕食前のアペリティフの日はここで。夏場のアペリティフはお庭で行われるそうです。

    ホテル玄関を入るとすぐ、ホテル客専用のバールがあります。

    週に2回ある夕食前のアペリティフの日はここで。夏場のアペリティフはお庭で行われるそうです。

  • 街道側の垣根を超えるとこのお庭になっています。

    街道側の垣根を超えるとこのお庭になっています。

  • トレッキングシューズが汚れて帰ってきた日は玄関ホールを通らずに庭からスキールームへ。

    トレッキングシューズが汚れて帰ってきた日は玄関ホールを通らずに庭からスキールームへ。

  • このホテル、バイクホテルという事でも認可されているのでスキールーム内は自転車置き場やメンテナンス用工具など色々そろっていました。

    このホテル、バイクホテルという事でも認可されているのでスキールーム内は自転車置き場やメンテナンス用工具など色々そろっていました。

  • 靴を履き替えたら地下のスキールームの階からそのままエレベーターでお部屋の階へ。<br /><br />ルームキーは初日に全員分のキーカードを渡され、滞在中持ち歩く事になります。

    靴を履き替えたら地下のスキールームの階からそのままエレベーターでお部屋の階へ。

    ルームキーは初日に全員分のキーカードを渡され、滞在中持ち歩く事になります。

  • マレ父母用の205号室(日本式3階)、街道側でした。<br /><br />子供達は廊下を挟んで向かいの私達より小さめのダブルルームへ。<br /><br /><br />

    マレ父母用の205号室(日本式3階)、街道側でした。

    子供達は廊下を挟んで向かいの私達より小さめのダブルルームへ。


  • 2016年に改装したばかりという新しくてモダンでも、木の温もりがあってとても居心地の良いお部屋でした。<br /><br />今回こちらからリクエストしたわけではなかったのですが、子供達は別部屋というシステム、良かったです!<br /><br />来年からもこの案で行く事になりそうです。確かにもう大人並みの体格の子供達と4人で一部屋・・より断然快適♪

    2016年に改装したばかりという新しくてモダンでも、木の温もりがあってとても居心地の良いお部屋でした。

    今回こちらからリクエストしたわけではなかったのですが、子供達は別部屋というシステム、良かったです!

    来年からもこの案で行く事になりそうです。確かにもう大人並みの体格の子供達と4人で一部屋・・より断然快適♪

  • 道路側のテラスからはホテルの名前でもあるガルデナチャ( Gherdenacia )の山が目の前にみえます。<br /><br />このテラスに付いてある洗濯物干し場、何気に重宝しました♪

    道路側のテラスからはホテルの名前でもあるガルデナチャ( Gherdenacia )の山が目の前にみえます。

    このテラスに付いてある洗濯物干し場、何気に重宝しました♪

  • 滞在中は寒くてテラスでのんびり・・♪なんて事はありませんでしたが、ここからは大好きプーティア山も見えます。<br /><br />この日は曇りで見えませんね。

    滞在中は寒くてテラスでのんびり・・♪なんて事はありませんでしたが、ここからは大好きプーティア山も見えます。

    この日は曇りで見えませんね。

  • 一週間のマレ家のテーブル♪

    一週間のマレ家のテーブル♪

  • 朝食ブュッフェ その1。

    朝食ブュッフェ その1。

  • 朝食ブュッフェ その2。

    朝食ブュッフェ その2。

  • マレ家はイタリアンですので朝食時にブリオッシュ(クロワッサン)があると、とっても嬉しいのです♪

    マレ家はイタリアンですので朝食時にブリオッシュ(クロワッサン)があると、とっても嬉しいのです♪

  • そしてこのホテルの売り!と言えばオーナー兼シェフでもあるオスカーさんの作るディナー♪<br /><br />出来合いのものは使わないというポリシーゆえに全て情熱をかけて作っている手作り料理だと、選択メニューには対応出来ないという理由でコースメニューが決まっています。<br /><br />個人的理由等で事前に別メリューをリクエストしておけばシンプルなものを用意していただけるようでしたが、こんな手の込んだ素敵なお料理を拒否するなんて勿体ない!<br /><br />毎日事前にメニューチェックはせずに、何が出てくるか楽しみに待っていました♪<br /><br />前菜から4品コースでその他にお野菜のサラダブュッフェがありました。<br /><br />で、こちらはある日の前菜。<br />

    そしてこのホテルの売り!と言えばオーナー兼シェフでもあるオスカーさんの作るディナー♪

    出来合いのものは使わないというポリシーゆえに全て情熱をかけて作っている手作り料理だと、選択メニューには対応出来ないという理由でコースメニューが決まっています。

    個人的理由等で事前に別メリューをリクエストしておけばシンプルなものを用意していただけるようでしたが、こんな手の込んだ素敵なお料理を拒否するなんて勿体ない!

    毎日事前にメニューチェックはせずに、何が出てくるか楽しみに待っていました♪

    前菜から4品コースでその他にお野菜のサラダブュッフェがありました。

    で、こちらはある日の前菜。

  • プリモ。

    プリモ。

  • セコンド。

    セコンド。

  • 毎日一番楽しみにしていたデザート♪

    毎日一番楽しみにしていたデザート♪

  • またある日の可愛らしい&とーーーっても美味しいデザート。<br /><br />全体的に量が少なめ・・というレビューも聞いたことがありますが、いつも質より量!と勢い任せのマレ家とは反対の量より質にこだわる食事、良い経験でした♪<br /><br />家族経営で若いご夫婦のオスカー&ミリアムさん、小学生位の子供さん達を朝から学校へ送り出したり夕方頃はレセプションで子供達と過ごしていたりと、そういった光景が見られるとてもアットホームなお宿でした。<br /><br />また何年かしてアルタバディアへ戻って来る時はきっとこのお宿にすると思います♪

    またある日の可愛らしい&とーーーっても美味しいデザート。

    全体的に量が少なめ・・というレビューも聞いたことがありますが、いつも質より量!と勢い任せのマレ家とは反対の量より質にこだわる食事、良い経験でした♪

    家族経営で若いご夫婦のオスカー&ミリアムさん、小学生位の子供さん達を朝から学校へ送り出したり夕方頃はレセプションで子供達と過ごしていたりと、そういった光景が見られるとてもアットホームなお宿でした。

    また何年かしてアルタバディアへ戻って来る時はきっとこのお宿にすると思います♪

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この旅行記へのコメント (2)

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  • batfishさん 2017/10/02 22:21:20
    雪景色!
    maremmamaさん こんばんは!
    9月でもこんなに雪が積もることがあるのですね。
    真冬のような景色にビックリです。
    翌朝は晴れて雪の付いた山々が美しいのかな?と期待して
    次の旅行記を待っています(^^)

    お泊りになられたホテル、さすがによく吟味されただけあって
    居心地よく&食事が美味しそうですね。
    お料理は上品で繊細、盛り付けが美しいですね。
    息子さん達も立派な青年になり、これからは別部屋ですね。
    お宿でゆったり過ごせてよかったですね♪

    batfish

    maremmama

    maremmamaさん からの返信 2017/10/02 22:37:17
    RE: 雪景色!
    batfish さん!

    早速また一番乗り♪
    しかもさっきアップしたばっかりなのに!ありがとうございます!!

    私も先日からそちらへ伺って投票したりコメしたいんですけど、ログイン出来ないんです〜。
    どうして?!か分からないのですけど、ログしてから投票してください→自分のマイページへと切り替わるの繰り返し・・(泣)。
    こうして来たお便りには返事が出来るので助かってますけど・・

    batfish さんの旅行記も完結編まで全部見させていただきました。
    投票やお便りがまだ出来てなくてごめんなさい!

    ストゥバイタールの旅行記は他の皆さんの物も含めて、見れば見るほど行きた〜い!とつくづく思います・・
    来年はファッサ谷♪と決めてしまってるので、再来年になるかな〜と気の早い話ですけど、楽しみにしてるところです(^^♪

    この後はご想像通り、素晴らしい雪景色の中のハイク♪となりました。
    サングラス持って行って大正解!の続編です。

    マレンママ

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