2017/09/28 - 2017/09/28
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ドクターキムルさん
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横浜市戸塚区上倉田町に鎮座する子之八幡神社裏参道と盛徳寺裏山との間の崖側には住宅が建てられている。この崖の上の道路と下の旧道からの小路とを結ぶコンクリート階段がある。この階段の踊場下には住宅造成時に遊水池が設置された。おそらくは、元々、この旧道からの小路は崖の上の小道に上る山道があったのだろう。
この階段の下のお宅の庭には階段沿いに金木犀が2列に、ざっと数えると11本が植えられ、金木犀の並木になっている。崖下のこのお宅では家を前に建て、裏の崖側は庭にし、トマトやキュウリ、ブドウなどを栽培して家庭菜園にしている。その小路側の境界に崖側から2列に金木犀を植え、垣根にしたのだろう。一番奥の家であるから、木の枝を刈り揃えて生垣にはしなかったようだ。そのため、金木犀の木々は高く伸びて枝を広げている。良く見ると、10本の金木犀は木になって背丈が高くなっているが、2列目中央の1本は地面から幹が何本も生えたブッシュである。おそらくは12本植えたかったのであろうが、1本は別の木でもっと背が高くなってしまっている。金木犀を植える前からこの1本の木があったのか、同じ頃に植えたのか、あるいは後に植えたのかは不明である。
先日、秋晴れの日にここを通ると、金木犀の香が漂い、花が咲いて金木犀の並木があることに初めて気が付いた。この階段を通る人は本当に少ないのだが、たまには人に出合うことがある。おばさんやおじさん、咥えタバコのおじいさん、半ズボンの男性大学生、背のすらっとした青のワンピース姿の女子大学生の5人だけである。
すっかり秋めいて、このお宅の庭の木々で鳴いていた蝉の声も耳に聞こえず、姿も目に写らない。そして、殆んど人に見られたり香を楽しんでもらうこともなく、今年も今日の大雨で花は人知れずに散ってしまった。哀れかな、階段の手すりにもたれた金木犀の生垣の並木。
(表紙写真は階段のてすり越しの金木犀の並木道)
実に、この周辺には多くの金木犀が植えられている。50、60mほど離れた民家には見上げるような大きな金木犀がある。根元を見ると3、4本の幹が生えている。また、100数10m離れた子之八幡神社参道横のアパートに庭に植えられている金木犀も次に大きなものである。
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