2017/09/15 - 2017/09/19
117位(同エリア244件中)
ぽんきちさん
毎年恒例の両親との台湾旅行に今年もでかけました。
5回目となる台湾旅で訪れた場所は、阿里山、高雄、台中。
天気にも恵まれ、阿里山のご来光を眺めることができました。
好き勝手な個人旅行ですが、今後台湾を旅する方の参考になればと思います。
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予定通りホテルを5:20に出発し、ご来光を見に行きました。
我々の他にも台湾か中国の人が4名参加で、計8名でしたが、車が前日と同じバンだったため、ゆったり座れました。
山々が次第に明るくなっていく中、期待感一杯で車に乗ること約15分。
ついにご来光を眺められる場所に到着です。
この時すでに、多くの方が集まっていました。
到着して気が付いたのですが、どうやら阿里山鉄道で到着する祝山駅とは別の場所でした。
後から調べると、「日出觀景台」という場所のようです。
写真に写っている人の服装を見ていただくと分かりますが、9月でも太陽が昇る前は寒いです。
お出かけになる方は、少なくともフリース等はご用意ください。
(ホテルによっては、100元程度で上着を借りることもできます) -
日本を出発する前の天気予報は、台風が近づいていたこともあり「晴れ一時雨」。
「もしかするとご来光は無理かも」と考えていましたが、おかげで綺麗に晴れてくれました。
遠くの山々に差し込む光を眺めながら、今か今かとご来光を待ちます。 -
いよいよという時間になると、民族衣装に身をつつんだおじさんの説明が始まりました。
何を言っているかは解りませんが、言葉が解る方々からは、笑い声もおきています。
最後はこの場所で販売しているハチミツ等の説明のようで、商品を手にしながら話をしていました。
ちょうどこの頃、たぶん台湾の人だと思うのですが、「あっちから太陽が昇るよ」といったような声をかけられました。
どうやら我々が向いている方向ではなく、もう少し右手から太陽が昇ってくるようです。
危ないところで、その瞬間を見逃すところでした。 -
待ちに待った瞬間がついにやってきました。
神々しいばかりのご来光です。
周囲からは自然と拍手が沸き上がり、皆その瞬間を迎えられたことを感謝していました。
約2,500mもの高地であるせいでしょうか、いつもよりも太陽が眩しく感じます。
そういえば、ツアーのガイドさんが黒いガラスを貸してくれました。
個人で行かれる方は、皆既日食を観察する際に使用する黒いガラスのようなものを準備した方が良いかと思います。
セントレアからここまで、なかなか長い道のりでした。
お手軽な旅行地でもある台湾ですが、さすがにここまでやってくるとなると、セントレアから台北までの時間の倍以上の時間が必要になります。 -
台湾の桃園国際空港で、JALを利用したことがある方はご存知だと思いますが、搭乗口の近くに写真のような阿里山の紹介コーナーがあります。
思い起こせば、この展示を見た母親が阿里山に行きたいと言い出したのがきっかけでした。
「普段から山に近い場所に生活する我々が、わざわざ山に行かなくても」という気持ちから、いやそれ以上に旅の日程がきつくなることから、なかなか阿里山まで来ることができませんでしたが、今回やっとその希望が叶いました。
こうして無事ご来光を眺めることができたことに心から感謝です。 -
ご来光見学だけのツアーかと思っていたのですすが、他のビューポイント等にも連れていってくれました。
写真は撮れませんでしたが、道脇に子猿を抱えた猿がいて、そこで車を停めてくれたり。
坂道を歩く必要が無いので、年輩の方にはこういったツアーもよいかと思います。 -
樹齢約2,700年という、ご神木の近くにも車が停まりました。
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ご神木までは、この階段を降りていきます。
5分もかからない距離でしたが、登りはなかなかきつかったです。 -
この写真で大きさが解るでしょうか。
森の中に突然現れる巨木の存在感に圧倒されます。 -
車が走っている際に向かいの峰から、先ほどご来光を眺めた場所が見えました。
こうして見ると、かなり切り立った場所ですね。 -
ご来光見学を終え、ホテルまで戻ってきました。
阿里山駅近くのこの入り口から、遊歩道が整備されており、阿里山の様々な景色を楽しめます。
当日も多くの人がここを歩いていました。
途中までは、有料の遊園車(小型バス)も出ていますので、これを利用しても良いかと思います。 -
壁に阿里山鉄道がタイルで描かれていました。
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こちらが観光案内所です。
バスや鉄道の時刻等を確認できます。
トイレもここにありますよ。
当日は英語を話せる方がいましたが、日本語は無理でした。 -
今回、ホテルは阿里山駅近くの大峯山荘(Dafong Hotel)にしました。
観光案内所の裏手にあり、阿里山駅やバスターミナルから、歩いて10分程の場所です。
観光案内所脇の階段を降りと近道ですが、スーツケースを持って降りるのは大変ですので、その場合は道路で迂回した方が良いです。
ホテルは全18室ですが、エレベーターがありませんので、上の階までスーツケースを運ぶのに苦労するかもしれません。
価格は台北のホテル並みですが、グレードは劣ります。
建物や設備の老朽化は否めませんが、標高2,400mもの場所にあり、ご来光や山登りが目的なので、あまり贅沢は言えません。
阿里山賓館以外は、どこも似たようなものかと思います。 -
朝食はホテル内ではなく、近くのお店で頂きます。
チェックイン時に、この写真の一番右のお店の朝食チケットをもらいました。
お粥や豆漿等を、自分で取って食べるローカルな雰囲気のお店です。
我が家は美味しくいただきましたが、どうしても苦手な方は、近くのセブンイレブンで朝食を買うこともできます。 -
嘉義への戻りはバスにしました。
阿里山駅すぐ近くのセブンイレブンで予約ができます。
念のため予約しましたが、当日はそこまで混んでおらず、予約は不要でした。 -
バスは台鐵嘉義駅行きと高鐵嘉義駅行きがありますが、9:10発の台鐵嘉義駅が先だったため、それに乗りました。
ちなみに高鐵嘉義駅行きは10:10になります。 -
このバスに乗って嘉義へと向かいました。
行きもそうですが、かなりの山道を2時間30分近く走りますので、乗り物酔いする方はご注意下さい。 -
約2時間程で嘉義駅前に到着しました。
観光案内所では、確か2時間30分かかると言われたはずですが・・・
細かいことは考えずにおきましょう。
今回の阿里山は、「ご来光を眺める」といった目的だけに出かけました。
時間がなく、阿里山森林鉄道に乗ったり、森林の散策等はできませんでしたが、それらをするとなりると、やはりもう一泊必要になります。
何はともあれ、無事ご来光を眺めることができて大満足です。
今度は阿里山森林鉄道に乗りに行きたいですね。
さてお次は、嘉義から高雄へと向かいます。
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