2017/09/13 - 2017/09/18
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keipandaさん
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北京はワタシの初海外の地。
北京師範大の語学研修に参加し、一か月間滞在しました。
午前中は授業、午後は自由時間。
路線バスやチャリやであらゆるところに繰り出しました。
帰国する頃には、もうチョット居残れないかと真剣に考えるほど、北京ラバーに…。
ココで北京イヤイヤになっていたら…
香港・台湾迷の道にはきっと繋がっていないので、
北京は間違いなく、ワタシのスタート地点。
その後、気軽な上海にも行ったけど、ナンか違う。
ヤッパリ北京に行きたーい。
そんなこんなで10ウン年ぶりに、やっとこ再訪となりました。
港台サイズから、北京サイズへ。
繁体字から簡体字へ。
まずはリハビリだい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝起きたら、もうすでに8:30→9:30に遅延のメールが。
…からの、沖止め。
…からの、機内で1時間のカンヅメ。
北京空港上空にエアフォースワンが飛行してるとかー。ナンデスッテ?
先制パーンチ? -
合わせて2時間の遅延でやっとこ3タミに到着。
バゲージクレームまで、電車。
しかも10分くらい乗ってたかと…
ドンダケデカイノ。 -
英国人デザイナー、ノーマン・フォスターさんのデザイン。
デカいことはいいことだ( ̄^ ̄)
2019年にもっとデッカイ空港が開港予定らしい。
しかもザハ・ハディドデザイン…なんか凄そう。 -
このあと、地下鉄機場線→東直門→朝陽門→東四と
地下鉄で移動…いや、便利なんだけど、
スーツケースではイロイロと無理が。
早くも帰りはタクシーと、心に決める。 -
しかも暑いし。
ホテル最寄りの東四駅に到着。
地上に放たれた瞬間、
あぁぁ、色々思い出したわ、カオスに次ぐ、カオス。
早速、赤いお兄やんにメンチ切られてるぅー。 -
無事にホテルにチェックイン。
好みど真ん中なホテルについてはのちほど。
遅延とか、広大さゆえの煩わしさとかとか…笑
早くも予定崩れる。もう17:30てー…。
北京は日没すると街灯が極端に少なくて、大通りでも真っ暗暗なんです。
…でもどっか行きたい。 -
て、ことで地下鉄で一駅。
朝陽門駅を出ると見えてキター。
【銀河SOHO】ザハ・ハディド設計です。
真っ暗闇の中、はっきり言って異様です。
4つのタマゴ?がつながったデザイン。 -
周りとのギャップがすごすぎて震えるわ。
オフィス棟と商業棟がありましたが、
入ってるテナントがちょっと微妙なところが…ざんねーん。 -
どこを切り取ってもゆがむ、歪むわ。ぐるぐる。
北京にはもう一つザハさん設計がありますが、
チョット離れていて、見に行く時間なくて断念。 -
デッカイことはいいことだ(以後、すべて)
夕涼みの子供連れファミリーがイッパイ。
サイバーな空間でキャッキャと走り回る子供。
イロイロすごい光景で、た、たのしい… -
ホテルのこと。
予約サイトを目の皿のようにして探した笑、四合院ホテル。
『北京161王府井コートヤードホテル』
東四駅C出口から直進、左手にある礼士胡同をすすむと現れます。
駅から5分くらいかな、東四は地下鉄が2路線使えるので、かなり立地は良いです。 -
161というチェーンらしく、どこも評価がよい。
(香港でいうと、バタフライ系列がイメージ近い)
2016年オープンでとてもキレイ。 -
中庭を抜けた一番奥、ロフト付きの部屋。
-
カギと表札がリンク。
私の部屋は中国ゴマ ”ディアボロ”モチーフ。 -
ロフトから、下階。
ランタンと小さな照明で、ほの暗い。
リビングにはソファー、テレビ、ハンガー、ローテーブルのみ。
とても簡素。 -
ロフトにはベッドのみ。
ホントに寝るだけ。
外観は中国を感じる空間ですが、
内装がコテコテ中華風でないので、
ちょうどいいバランスです。 -
水回りもキレイ。
ただし、シャワーはカーテンのみなので、
今まで泊まった中で一番ビチョビチョです( ;´Д`)
バスタブなしは冬の北京はツライかも… -
なんちゃってカフェがあり、
朝ごはんは半パンにサンダル履きのお兄ちゃんが
なんちゃって西式ブレックファストを作ってくれます。 -
部屋ごとに全部違う手描きウォールアートが施されています。
朝食付きで、一泊7500円ほど。とてもお値打ちと思う。
大通りの喧噪がウソのように静かで、夜もぐっすり。
本当にオウチのように過ごせました。
四合院ホテル、病みつきになりそうです。 -
2日目。
東四南大街、大抵どの大通りにも植樹されている。
朝はまだ、喧噪もなくまったりイイ感じ。 -
ちんまりした車でゴミ拾いをする、
お掃除おじいの後ろをゆるゆると歩いて駅まで。
”随時停車”とあらかじめ注意書きしてるけど、
ホントに急停車するので、ビビる。 -
とりあえず、ここは外せないので早めに来た。
手前で荷物チェックがございます。 -
イロイロなフィルターを取っ払って、
純粋に建造物としてみても、やはり迫力があり、独特のオーラ。
(うまく表現できないので、この辺にしておく汗) -
くるりと振り返ると天安門広場。
-
からの…マオ。
-
私としては、十分 ”人多い…”なんですが、
きっと全然少ないほうだと思います。 -
では、マオ主席の右斜め下から抜けます。
(真下はさすがに通してくれないのかな…) -
故宮の手前、【端門】
-
あちらこちらに ”微動だにしない青年”がいるよね。
がんばれ青年ー。 -
チケットもスムーズに購入。やっぱ全然空いてるのか。
ブースが20箇所くらいあって、マックス時は想像したくない(*´Д`) -
【午門】2度目の故宮にいざ。
-
中国全土からの団体さんが多い。
どのガイドさんかわからなくなりそうなくらい。 -
背面部分は鋭意補修中☆
この後もところどころで補修していた。
メンテ、大変だよね。 -
次が見えてるのに、たどり着かない…←北京あるある。
-
【太和門】まだ門なのか…。
門の脇にはりりしい銅獅さんがいます。 -
太和門の上から振り返る。
人々がミニチュアの世界のよう。 -
どの天井の飾りも精緻で、常にに上を(口開けて)見ていた。
-
さえぎるものがないので、真夏は日差しとの闘いですね。
-
【太和殿】
紫禁城の中心となる正殿。
国家的な式典や儀式のすべてが執り行われていた場所。
やはり、メインどころのひとつとあって、人だかり。 -
小学生の社会科見学も多い。
先頭の先生の旗は鯉のぼりになってる笑。 -
極彩色、精緻な仕事にくらくら。
再建されてるとはいえ、それでも1695年。
はかりしれない。 -
鶴さんと亀さんでなごむ。
-
【中和殿】
太和殿で行われる行事に参加する前に皇帝が休憩をとっていた場所。
内部を見ようと、人だかりで写真は断念。。 -
やっと半分くらいか、ややぐったりなので、
【保和殿】を前にベンチで休みながらカメラで遊ぶ。 -
香港・台湾などでもよく見かける、お揃いお帽子☆
やはり赤が目立つネ。 -
【保和殿】
皇帝が衣装を着替える場であったり、科挙の最終試験が行われたり、と
時代によって、使用が変化していたもよう。 -
当然ですが、直線メインルートで観る人が圧倒的に多いので、
少し外れると、ゆったり。
しかしデカい。 -
ここまでが公式スペースの ”外朝”
この先が、皇帝の居住スペースである ”内廷” -
うがー。
-
【乾清門】
内廷への正門。
天井には龍。 -
行事の都度、移動するの大変だっただろうねぇ…
-
進むほどに人口密度が…
意外と皆さん、ゆっくり熱心に見ている。 -
整列ー!
先頭は鳳凰に乗った仙人さま、うしろに 龍の仲間"走獣”を従える。
かわいいわぁ…。 -
【乾清宮】
内廷の中心、皇帝の寝宮だった場所。 -
【交泰殿】飽きてきた…汗?
-
アッ、青の鯉のぼり発見ー。ハヤッテンノカ?
-
こんな風景に和みつつ…
-
広大すぎる故宮も終わりが見えてきた。
【御花園】は皇帝一族のお庭。
植物を愛で、月見をし、山登りをした…
唯一の安息できる場所だったんでしょうね。 -
”堆秀山”
重陽節に皇帝が登ったところ。 -
龍のレリーフがすばらしい。
-
御花園らしく、お花の装飾。
何種類も描かれているの、ステキだぁぁ。 -
ぐたっりしてたのに、急に名残惜しくなる…
【順貞門】を出て、 -
【神武門】
直線コースで、おみやげ屋さんとかに寄って2時間強。
まだまだ上っ面しか見れてない。
こりゃ、もう何回か来たいわ。 -
【景山公園】神武門の向かい。
ベタなコースですが、ここまで来たら行くしかない。 -
体力のあるうちに "万春亭"に登っておかないと!
-
景山を登ります…標高たったの43m。
でも苦しい… -
北京で一番の景色が見れるからー。
-
あぁ、やっぱり来てよかった。
10ウン年前は日没前に来て、震えました。
故宮をすっ飛ばしたとしても、ココには来たい。 -
一段登って、さらに遠景。
ガスってるぅぅ…泣。
青空だったらさぞかし絶景。きっと泣く。 -
しばし、人間観察。
帽子のかぶり方がアグレッシブなジジイ。 -
こちらは鶴の装飾。
ウツクシイ! -
風が良く通って、なんと気持ちの良いことか。
小一時間、景色を眺めたり、人種のるつぼを観察したり… -
景山公園の西側には北海公園があります。
にょきっと白塔。 -
公園としてものどかなよい公園。
春とか、紅葉の時期が良いかもねー。 -
【正陽門】
神武門の前から出てる「観光2線」バスに乗り、前門で下車。
(3線まであり、ルートが違う。ガイドさんが付いてるので、運賃高め。) -
正陽門から南西にある通り、煤市街。
そこからさらに西側にはいくつもの胡同が伸びています。
そのうちの一つ、【楊梅竹斜街】。
クリエーターさんのショップが増えて、オシャレになってきているらしい。 -
とはいえ、やはり中心は市民の生活。
…おじゃましまーす。半裸族さんにごあいさつ。 -
まだ通りに入って数軒ですが、
ヤバいよレーダーが反応しまくっております。
ほぼ全部絵になる。 -
”模範書局” 築200年の四合院を改築した本屋さん。
ビックリするほど、売る気ゼロ。 -
北京はおもちゃみたいな車とか、
カスタムしまくりの三輪車とか、乗り物観察は必須! -
事前にチェックしてた、セレクトショップ。
なんと10月まで改修中。タイミング悪し。
仕方がないので、半裸族のおじさんも一緒に収めておく。 -
ここもステキなお店。
お店の前の段には青花磁器の破片が埋め込まれている。 -
ステキなお店の隣には人々の生活がある。
-
カオスな玄関。
-
でもインコさんには優しい。。
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一人乗りのくるま…ほしい。
-
理髪店。
-
夕方になってようやく少し青空。
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あちこちにワンコニャンコが落っこちてる。
もれなく爆睡。 -
靴の感じと配置が最高。
-
なんのお店だろうか。ギャラリーっぽいかな。
-
”Beijing Postcard”という、ハガキ屋さんで
大柵欄で暮らす人びとの写真展をしていました。 -
観光三輪車の列。
-
ひとやすみ。
”soloist coffee"
北京滞在中で一番イイ感じでした。 -
ほぼ日本と変わらない環境ゆえ、かなりの贅沢プライス。
ココ北京も、物価の格差がものすごい。
静かな空間を購入すると思えばいい。 -
テラスがあり、周囲を一望。
-
ちょうど下校の時間だったり、
ご近所さんと談笑したり…のどかすぎじゃないか。
いくらでも眺めていられるぞ。 -
軒先でのんびりしてるのはジジイばかり、
オババは、ちゃきちゃき働いています。
どこでも女子はたくましい。 -
陽が低くなるにつれ、
どこからともなくジジイが寄ってきて… -
”下棋”…将棋大会がはじまります。
-
オァァ。
-
ぶちゃいく(*´Д`)
アナタ、隣にいるオトーサンにそっくりじゃないの…。
カイヌシニニルッテイウヨネ。 -
【大柵欄】
ここからは本物の繁華街。 -
”内聯陞靴店” 1853年創業の布靴の老舗。
皇族から、毛沢東、鄧小平、ジャッキーチェンまで…
愛用者のメンツがスゴイ。 -
”狗不理包子” 天津発祥の包子やさん。
西太后もお気に入りだったとかで、
入口でどどーんと微笑んでおられます… -
10ウン年前も、バスで1本で来れたので、よく前門エリアに来ていた。
繁華街だと王府井も有名だけど、断然こちらが好きだった。
街はだいぶ発展したけれど、やっぱり前門派なのは変わらなかった。 -
【前門大街】
さらにキレイに整備された、完全なる観光通り。
呉裕泰のお茶のソフトクリームうまし。 -
最後に【箭門】を眺めて帰路へ。
たくさんの小窓は矢を射るための窓。 -
前門付近はまだまだ発展、パワーパップ中。
大柵欄のような栄華の余韻ある街並みだったり、
たくさんの素朴な路地たちはどうか残って欲しい。
思ったより、膨らんでしまいました。
オナカイッパイかもしれませんが、
ご興味あれば、この先もお付き合いいただけたら嬉しいです。
=2=へ続く…
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この旅行記へのコメント (6)
-
- こえださん 2017/11/12 17:10:38
- し・し・四合院!
- そっかぁ、語学研修で北京に馴染み溶け込んだ所から台湾や香港へ、なのですね。上記お二人への返コメをチラリと拝見して、真剣に思いました…体験しても居ないのに壁を感じがちなウチは、器量狭し。どこか間違ってるんだなぁと。
keipandaさんの素敵写真たち、場面によって時々フィルター替えて楽しんでらっしゃるでしょう?どれも味わいがとても伝わって来る…そういうのって、対象に好ましい気持ちを向けられてるからパッと本能的に出来るんじゃないかな?と拝見してて(勝手ながら)思います。それが台湾・香港でもそうだけど、ここ北京でもそうだと感じて、ウチを振り返った次第(笑)。
「初めての海外がその人の旅のルーツになる」って昔、本で読んだことがあります。自分、初海外はアメリカなんだけど(笑)。あちらのデッカさに揉まれたんだから、こちらのスケールにも触れられるかな?
じつは…中国だと、土樓と四合院の二つ、ここに囲まれてみる事が昔からの憧れなのですが。なんと、そんなホテルにお泊り!いつもながら、どうやってこういう素敵な滞在先を見つけられるんでしょう…1日の始まりと終わりが幸福ですね。
- keipandaさん からの返信 2017/11/13 21:36:19
- RE: し・し・四合院!
- こえださん
初海外が大陸でしかも若い時に体験できたことは、
ある意味ラッキーだったかも!と思ってます。
(これも、嫌いになることなく、現在に至るからこそ言えることですが…)
なんせ、初期値が北京の設定だもんで、
この後に続く台北・香港は何をするにも気持ちがラクなのです。
”欲しいものが自分で選んで買い物できる〜”とか笑。
(←当時の北京はすべて服務員オバチャンに取ってもらう形式で、
たまに機嫌が悪いと、見えてるのに無いと言われる…エッ??)
「初めての海外がその人の旅のルーツになる」
たしかにそうかも、、。
こういう普段の生活の強烈な部分ばかりが記憶に残っているから、
観光地より、路地や街並みに惹かれるようになったのかもしれません。
四合院リノベ系ホテルはここ最近の流行りのスタイルのようです。
やはり、庭があるっていいですよ。
縦に積むしかない香港では絶対に味わえない良さがあります。
アメリカをしのぐデッカさの大陸も、
いつかこえださんに体験してほしいです(*‘∀‘)
keipanda
-
- taroトラベルさん 2017/10/11 20:02:42
- 引き込まれました。
- keipandaさん、ご無沙汰してますー。
ちょっとおとなしくしていました。
やっと北京の旅行記にお邪魔できました。
北京仕込みの普通話バリバリの友達が、むかし北京の良さを語ってくれたんだけど、私の想像力が乏しくて…。
でも、keipandaさんの旅行記見てたら、感じますよー。
色んな感情は抜きにして、北京はやっぱりスケール大きいし、建造物も素晴らしい!
万春亭からの景色!これよ!これ!私もいつか行ってみたいです!
生活の場もなんか、愛おしい風景ばかりですね!こんなのはずっと残して欲しい。
ホテル、素敵なチョイスです!四合院のほてるなんですね。さすがkeipandaさん!
どの写真も素敵で引き込まれました~。
taroトラベル
- keipandaさん からの返信 2017/10/12 23:05:39
- RE: 引き込まれました。
- taroさん
こんにちは!
過去の北京の思い出も、イヤな思いは全然なくて、
若干思い出補正はされていましたけど笑、
10ウン年経ても、やっぱり総じて好きな街には変わりなかったです。
もちろん香港や台湾にいるときよりもさらに気を張ってないと負けちゃうし、
スムーズに予定は進まないしで、だいぶグッタリですが、
大陸的なおおらか空気のなせる業か、最終的には不思議とチャラになります。
苦痛を忘れるくらいのスバラシイ建築だったり、風景だったりを
持っているこの街は得してるっ、と思います笑。
万春亭からの景色、これは視覚と体感セットがおすすめです!
ぜひぜひいつか見に行ってくださーい(*'ω'*)
keipanda
-
- たまさん 2017/10/01 23:59:25
- ステキ風景
- ほほー
keipandaさんの原点(?)は北京だったんですね!^^
以前、決心して普通語のプライベートレッスンを受けたのですが、
「中国に行ったことがありますか?」と聞かれて、
上海・蘇州・杭州・シンセン・アモイ・・と答えたら
「南ばかりですね・・」って。
北の方出身の先生とは、なかなか打ち解けられず、そのうち震災が起きて、
先生が国に帰ってしまったのをきっかけにやめてしまいました。
いまだに北京に行く機会がないんですが、行った友達に聞くと、とにかくスケールが違って、見えるんだけどなかなか着かない、って。
北京あるあるですね。
そんな(どんな?)北京ですがkeipandaさんにかかるとめっちゃステキ都市に変わっちゃいますね。町の風景がみんなステキ♪
ホテルもめちゃいいですねーー
いつか、行くチャンスが来るかなぁ。
- keipandaさん からの返信 2017/10/04 22:04:59
- Re: ステキ風景
- たまさん
わぁ、
たまさんは南方担当だったんですねぇ。。
北の方がはっきり発音するから、
そのぶん声もデカいし、語気もキツイですね。
台湾の普通話とも違うし、
北京に着いた途端、音の洪水は香港以上でした。
とりあえず、ボリューム調節機能はぶっ壊れていますw。
私も上海はじめ、南の地域にも行きたいなーと思っています。
広大すぎて、いつ実現できるかわかりませんが…
たまさんも、チャンスがあれば、再訪はどうでしょう~?
keipanda
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