2017/09/19 - 2017/09/24
22位(同エリア85件中)
mingさん
【生活費】1万円
【飛行機】17万円
【ツアー】9万円(ダイビング)
【通貨単位】1ペソ=7円
【英語通用度】5人に2人
【旅程】6日間
9/19成田→メキシコシティ
9/20メキシコシティ→ラパス
9/21ラパス
9/22ラパス→メキシコシティ
9/23メキシコシティ
9/24帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- アエロメヒコ航空
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
(1)『M8.1のメキシコ地震に遭遇』
9/19 13:00メキシコシティのベニート・フアレス国際空港に到着した。
ラパス行きの乗り継ぎ便を待っていると、約1分ほどの大きな横揺れを感じた。
椅子の下に避難するおじさんや祈り始めるおばさんなど、日本ほど地震慣れしていない印象を受けた。
体感震度4ほどであったが、空港は閉鎖され、3時間ほど施設の調査のため空港外に避難した。
搭乗予定のフライトはキャンセルされ、一律で2日後に変更との事であった。 -
(2)『ラパス上空』
夕方には通常のフライトスケジュールに戻ったが、2日後の乗り換え便ではダイビングが1日しかできず、旅行の楽しみも半減である。
アエロメヒコ航空と翌日便への変更を何度か交渉したが、「オフィスへ電話してくれ。」、「翌朝、空港のカウンターで話しをしてくれ。」と埒が明かない状態であった。
空港で仮眠を取りほぼ徹夜状態で翌朝6:50発の航空券を買い直し、8:30にようやくラパスに到着した。 -
(3)『アシカのコロニー』
11:40 2時間ほどボートで移動し、1本目のスポットのロスイスロテスに到着した。
アシカが約400頭ほど棲む一大コロニーである。
6月頃に産まれた赤ちゃんは、10月中旬頃には泳ぎ始めるとの事であった。
まだ時期が早かったため、赤ちゃんアシカは母親と一緒に浅瀬で泳ぎの練習をしていた。 -
(4)『ブラウンチークブレニー』
写真左下にいる珊瑚礁に隠れた小さな魚がブラウンチークブレニーである。
ほっぺに茶色いチークのような大きな斑点があるのが特徴である。 -
(5)『アシカの子供』
アシカの子供はとても人懐っこく、海の中で立ったり、寝転んだりととてもリラックスしていた。 -
(6)『ロスイスロテス周辺』
ロスイスロテスの周辺は岩が多く、水深も10mと浅く、アシカのよい遊び場となっている。 -
(7)『アシカの生態』
アシカは20分ほど水に潜ることができ、ヒゲをセンサーにして魚の群れを探す。
寿命は20年ほどであり、大人になると体長が4mほどになるが、さすがに可愛らしさはなくなっていた。 -
(8)『でかい密航船』
13:50 2本目のスポットの沈船のポイントに到着した。
中国の密航船であるファンミン号は1999年に拿捕され、ダイビング用に沈められた。
全長56mもあり、「さすが中国人。やる事が大胆すぎる。」とサイズの大きさに笑ってしまう。
船体にはダイバー用の穴が開けられ、船内ダイビングを楽しんだ。 -
(9)『ドルフィンに遭遇』
初日の帰りに200頭ほどのドルフィンの大群に遭遇した。大群が海面を次々と跳ねる光景は圧巻であった。
カリフォルニアコモンドルフィンで、お腹が白くバンドウイルカに似ている。
ボートが通った後にできた波で波乗りをしたり、ボートの後ろを潜行して追っかけっこをしたりと、イルカたちも海を満喫していた。 -
(10)『コルテス海』
カリフォルニア半島とアメリカ大陸に挟まれたコルテス海は海洋哺乳類の4割が見られる。
マンタやジンベエザメ、アシカ、イルカ、シャチに加え、シロナガスクジラなどが集まり、世界自然遺産にも認定されている。 -
(11)『パナミックグリーンウツボ』
9/20 10:30に2日目の1本目のスポットのエルバホに到着した。
コルテス海は栄養豊富のため、穴から出たウツボは他の海で見たウツボよりもワンサイズ大きかった。 -
(12)『エルバホのハンマーヘッド』
ダイビング前のブリーフィングで、「ハンマーヘッドは臆病なので、見つけたら一度だけ音を鳴らします。直近1週間見られていないので、逆に頑張って一旗上げたいと思います!もし見つからなくても勘弁してくださいね。」と女性インストラクターの静かな闘志が伝わって来た。
潜ったポイントから北に進み、視界が悪くなる中、「キーン。」と金属音が1回聞こえた。インストラクターが指差す方向に、数百匹のハンマーヘッドの群れが現れた。
最大ズームでも薄っすらとしか写らなかったが、初めて生で観るハンマーヘッドに感動した。
後でインストラクターに尋ねると、「流れが西から来ていたので、東に回り込んだら幸運にも出会える事ができた。」と豊富な経験に裏付けられたルーティングであった事にあらためて感動した。 -
(13)『寝転ぶアシカ』
2日目の2本目もアシカのロスイスロテスをダイビングした。
目をつぶってあたかも昼寝をしているかのようである。
アシカと至近距離で触れ合えるのはラパスの大きな売りである。 -
(14)『シザーテイルダムゼルフィッシュ』
シザーテイルダムゼルフィッシュは背中に白い斑点が特徴的な可愛らしい小魚である。
尻尾がはさみのような形をしていることが、シザーテイルの由来となっている。 -
(15)『ミゾレフグ』
ミゾレフグは、濃いブルーにドット柄が印象的なである。
浅い岩礁域をのんびり泳いでいた。 -
(16)『カメラのレンズ』
帰り際、子供アシカが水中カメラのレンズに興味津々で近づいて来た。 -
(17)『興味津々のアシカ』
アシカはオクトパスホルダーなどのヒラヒラする物や、オレンジ色や黄色い物によく反応する。 -
(18)『じゃれるアシカ』
大きなレンズに映った自分を不思議に思い、首を傾げながら何度も覗き込んでいた。 -
(19)『ハリセンボン』
珊瑚礁に隠れているハリセンボンを発見した。
驚いたかのように目を大きく見開いていた。
ハリセンボンの名前の由来の「針千本」だが、実際の棘の数は350本ほどである。
棘は鱗が変化したもので、敵から身を守ると同時に自分の体を大きく見せるのに役立つ。 -
(20)『ダウンタウン散歩』
ラパスは大通りに沿って1kmほどの小さな街である。
新鮮なシーフードのビスマルクやタコスが美味しいランチョ・ビエホなど、手軽な価格で食べられるお店が徒歩圏内に集まっている。
地震や空港泊で一時は旅行自体が中止になりかけたが、アシカやハンマーヘッドに会えて、最後はいい思い出を残してメキシコ旅行を終えることができた。
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