スラウェシ島　マナドの旅（４）～ブナケン島４日目　シュノーケリング（フクイ、ティモール）～

2017/08/14 - 2017/08/14

ブナケン島の滞在も四日目となり、この日は昨日に引き続きシュノーケリングツアーに繰り出します。ポイントはブナケン富士に近い所にあるフクイ・ポイント、次にチャチャリゾートの南側のティモール・ポイントです。特にティモール・ポイントはサンゴ礁がびっしりと群生していて水深も浅いため、シュノーケリングを思う存分堪能することができました。
以下、日程です。
8/10(水)　関空→(機中)
8/11(木)　シンガポール→マナド→ブナケン島
8/12(金)　ブナケン島
8/13(土)　ブナケン島
8/14(日)　ブナケン島
8/15(月)　ブナケン島→マナド→トモホン→ジャカルタ(機中)
8/16(火)　→関空

エリア スラウェシ島(インドネシア)

昨日と異なり雲が広がっていて、残念ながら朝陽は見れませんでした。

ボリューマーな朝食。

昨日に引き続きシュノーケリングツアーに出発します。まずはブナケン富士の近くのフクイ・ポイントに向かいます。

フクイ・ポイント。

妻は泳ぎが達者ですが足ヒレを持参するのを忘れたため、ガイドに手を引っ張られながらのシュノーケリングです。

すぐ下にはダイバーも一緒に潜っています。

シュノーケルガイドにエイの接写をしてもらいました。

こちらは岩陰に隠れるエビ。

フクイ・ポイントからチャチャリゾートの南部に位置するティモール・ポイントに向かいます。

このポイントは比較的水深が浅いため、シュノーケリングでもサンゴ礁を間近に見ることができます。

フグの仲間？

タコ発見！

ウミウシの接写。

魚の目の玉が怖い。

クマノミ。

私は潜らずに水面をプカプカと浮かびながらのシュノーケリングですが、妻はティモール・ポイントでは足ヒレが無いにもかかわらず、頑張って潜りまくっています。

シュノーケリングを終えてリゾートのコテージに戻ると、妻の足ヒレが玄関の前にポツンと残されていました。