水族館シリーズ第３弾：浅虫水族館

2017/09/16 - 2017/09/16

水族館シリーズ第３弾：浅虫水族館

エリア 浅虫温泉(青森)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

北上～青森市内宿泊の予定が時間に余裕があったので、浅虫水族館に寄りました。
明日、下北半島を回るのに９：００開園で入ったのでは時間が足りないからです。

浅虫水族館 動物園・水族館

１５：15分には入園できました。通常￥1,020-
JAFカード提示で１００円受付でバックしてもらえます。

ハロウィン展示でした。

ハロウィンにピラニア？

何故ピラニアでしょう？？？

説明板が大きく見やすかったです。年寄り向けでした。
魚は大きくて、動きがゆっくりで、解り易いです。

ドチザメ
ドチザメはおとなしい性格で、人を襲う危険はないサメだそうです。

オオクチイシナギ
普通水深 400～600mの深海の岩礁部に生息する。夏は多少浅所に移動する。釣魚として有名。北海道から南日本にわたって分布する。

・正面から見て目が左についているのがヒラメ

・正面から見て目が右についてるのがカレイ

因ってカレイです。

クロソイ

最初、魚の模型が並べてあるのかと思いました。
整然と同じ向きに並んでいます。そんな習性があるのでしょうか？

大きさがわかりませんが水槽は２ｍ以上ありました。
近くで見るとグロテスクなので見るべきではありません。

鯵・・・・・元気よく泳いでいて美味しそう！！！

海洋大水槽（トンネル水槽） - 長さ約15m

海洋大水槽（トンネル水槽） - 長さ約15m

できた当時は注目の人気ゾーンでした。
今でも人気ですが・・・・・・。

海洋大水槽（トンネル水槽） - 長さ約15m

ほやの年代別成長過程が解る様になっていましたが、ピンボケで最初だけになってしまいました。

ほやの1年目・・・ロープに微かに色が付いています。これがホヤです。

毒を持つ危険な魚たち
・オニオコゼ
・ハナミノカサゴ
・ミノカサゴ

尾びれに模様のあるのがハナミノカサゴ
おびれに模様が無く透明なのがミノカサゴ

因ってハナミノカサゴと思われる。
写真写りの良い、見栄えが良い魚です。インスタ映えすると言うのでしょうか？

ウツボにも種類があるようです。

どれが、どれか解りません。ウツボではダメなんでしょうか？

オクヨウジ

倒れた藻の様なのがオクヨウジです。

このアオリイカは食べられることが無いのでしょうか？

元気が良いので美味しそうです。・・直ぐに食べることを考えてしまう。

頭を隠しているので全体が解りません。

説明版で紹介します。

大きく、勢いよく泳ぐので目立っていました。

ツバメウオ？？

我が旅行記ではお馴染みのクラゲです。

タコクラゲ

我が旅行記ではお馴染みのクラゲです。

クマノミ

チンアナゴORニシキアナゴ

オオグソクムシの説明板

海の掃除屋

メバルの仲間たち

どれがどれか解らない。

サメのような？チョウザメ

チョウザメ

結構、大型の魚でした。名前不明

ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシの餌やりタイム

今日最後のイルカショーを見ることができました。

イルカの構造を紹介しています。
ムナビレの表現

イルカは大昔は陸上生活をしていました。
海のほうが安全で、食料が豊富だったので、海中に生活を求めました。

尾びれが海中生活に適応して発達しました。

尾びれを表わしています。

息を吐きだしています。
面白いです。可愛いです。
旨く調教しています。

係員が水槽に風船を投げ入れようとしています。

その風船をイルカがジャンプして、観客席にヘディングで打ち込みます。
客席ではそれを投げ返します。

4頭揃ってジャンプ！

床の上を滑っていきました。摩擦が少ない皮膚の構造です。

水上走行？？

ジャンプ！！

最後に大ジャンプ！！！！

演技を終わったイルカを見ることができます。

1時間ちょっとで水族館を出ました。
もう少しゆっくり見学したかったが、ホテルの場所が解らないので暗くなる前に行きたかったのです。

暗くなる前にホテルに着きました。



※もう直ぐ、ハワイが待っています。
※ハワイ名物kikiさんにお会いしてきます。
お忙しくて、挨拶だけに成りました。
今回はショッピング、グルメ、溶岩です！！！！！

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