2017/09/12 - 2017/09/12
520位(同エリア4581件中)
tadさん
また東京にやってきた。初日は友人と飲みかつ語った。二日目は、東京国立博物館に舞い戻った。今年は三回目の訪問だ。京都国立博物館と九州国立博物館をこのところ再訪したのだが、やはり、東京国立博物館が日本では傑出している博物館だと再認識した次第。常設展の展示内容を調べると、数か月で、かなり内容が入れ替わる。本当はそれもよくない。国宝クラスの展示がケチケチとしているという批判を書いたこともある。毎回少しづつしか見られないのだ。
トーハクでは、葛飾北斎の富嶽三十六景など、建物正面の巨大な表看板に使い続けているくせに、本物が展示されていることはめったにない。館内でもらえるパンフレットにも浮世絵部門の代表写真は、北斎の「富嶽三十六景」の赤富士の世界的名作が使用されているから、訪問者は、それが、館内で見られると、当然思うだろうが、ただの一度も私は見たことがない!看板に偽りありなのだ!
ロンドンの大英博物館ではこの夏、その北斎の本物が見られたので、大人気だったのだが、とうとう、その大英博物館の本物を日本が借り出して、大阪で来月から展示するらしい!あべのハルカスとやらにも行かざるをえないだろう。。。なにしろ、私は本物は一部しか見たことがないのだ。。なお、NHKが北斎の関連番組を放送し始めた。大英博物館の北斎展が大きな波紋を投げたことは間違いないだろう。
今回は、本館2階の第10室の浮世絵部門は、浮世絵史的な展示になっており、大変興味深かった。三十点近い力作が展示されていた。ただ、写真をすべて並べるのは遠慮する。ただ一点の北斎と、安藤広重晩年の名作を中心を紹介したい。
今回、ここにまた来る気になったのは、最初の写真にあげる葛飾北斎の富嶽三十六景の一枚があるからだ!「常州牛堀」と題されたもので、私は初めて見た。(萩美術館で北斎の富嶽三十六景を二度にわたって23枚を見たのだが、その旅行記は既に書いた。この一枚は、そこには含まれていはいない。)
- 旅行の満足度
- 5.0
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上の部分図
東京国立博物館 美術館・博物館
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これで葛飾北斎の富嶽三十六景の24枚目を見た。
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上の解説
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安藤広重(歌川広重)の晩年の作。
この写真は照明の写り込めが上のほうにどうしても入る。
次ぎの部分撮影と比較してほしい。 -
これらは照明の映り込みが少ない。
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上の広重の浮世絵の解説。
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次に解説
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上の解説
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次に解説
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上の解説
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写楽の役者絵(照明の写り込みあり)
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歌麿の美人画
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歌麿
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英泉
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国芳
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国貞
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葛飾北斎が本館の大看板に使ってあるが、本物はまったく展示されていない!
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入口でもらうパンフレットの内容。北斎の富嶽三十六景のこの世界的名作が見られると思うだろう!!
でも、今回はこのシリーズのたった一枚だけは見られたのだが。。 -
もらったパンフレット。
蔵にいれてあるだけで、展示していない作品で釣るのは違反だろう!!!いつも思うが、ルーブルでモナリザがなかったり、フィレンツェのウフィツィで、ヴィーナスの誕生がなかったら、客は料金を返せというだろう!
日本はこういう欧米だったら許されないことが、結構、まかり通っている!京都の相国寺の宝物殿で、若冲を見に行ったのに、若冲の絵が一部、照明が暗くて、全く見えなかったので文句をつけたが、謝罪もされないし、返金もされなかった!
こういうパンフレットや掲示パネルは廃止すべきだろう!見せない作品を見せるかのごとき商法は、あくどいという感覚がないのだろうか?
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