2017/09/07 - 2017/09/07
8位(同エリア31件中)
ちゃんさん
もう15年来の付き合いになる韓国の友人が、今年めでたくゴールイン!国境を越えて、ソウルまでお祝いに駆け付けることにしました。ついでに取得した遅い夏休みを利用し、秋の香りが漂い始めたソウル近郊を巡った、4日間の旅の記録。
1日目の後半は温陽温泉を楽しんだ後、足湯に浸かりながらソウルに移動です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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https://4travel.jp/travelogue/11282174からのつづき
温陽温泉駅前で路線バスを降り、伝統市場の中を通って温泉を目指します。
温泉街といっても、旧温陽市の中心市街地。庶民的な暮らしが垣間見える、韓国のありふれた地方都市の一つです。 -
街中を歩くこと10分、目指す××ホテルへとやって来ました。温陽でも唯一、日帰りの家族湯施設を備えた温泉です。事前に現地のネットで調べて、やって来てみました。
ところがフロントへ行くと、当たり前のように「やってません」の一言。公式ホームページに、営業時間も料金もはっきり書いてたじゃないか!と食い下がったところで、ないものはないのだからどうしようもありません。 -
せっかくわざわざやって来たのに…もちろん大浴場のある温泉施設はあまたありますが、韓国語のできないヨメさんにはハードルが高いです。
仕方ないので、市場の入口にある足湯に戻ってきました。韓国の温泉地でも、たまに見かける公共足湯です。温泉街らしい風情はないけど、足湯に浸かれば気分も出るかも by ちゃんさん温陽温泉地区 温泉
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足だけでもお湯に浸かっていると、すーっと疲れが抜けていくのは不思議な感覚です。足湯だけでも、あってよかった。
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湯上り(?)は、若者向け商店街の並びにあった、気になるお店へ。
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ビルとビルの間を抜けていった先にあるのは・・・
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その名もずばり、カフェテラス。昼間から営業しているカフェバーです。平日の5時前からお客さんがいるのだから、地元でも人気のお店のようです。
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店内もこじゃれていますが、夕方の爽やかなな風が吹き抜け始める時間、外のテラス席が圧倒的に人気でした。
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韓国ではポピュラーな米国産ビール「ミラー」の生と、ポテトをつまみに乾杯!
ひさびさのミラー、すっきりした味わいは湯上りにもピッタリです。ポテトにまぶされているチーズがまたおいしくて、食べたら分かる、高いやつやん! -
あまりの居心地のよさに、韓国ビール「Cass」もお代わり。ビール3杯+ポテトで合計、25,000ウォン(≒2,500円)でした。
全身で温泉に入れなかったのは残念だったけど、なかなか充実した時間を過ごせた温陽温泉。次回は泊まってみましょう! -
夕暮れ迫る温陽温泉駅から、ソウル方面の列車に乗り込みます。
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その名も、西海金色列車~West Gold Train。ソウル・龍山から西海岸沿いを走り、益山へと結ぶ観光列車です。
近年、各地で地方自治体とタイアップした観光列車が走っている韓国。金色列車は2015年の冬に登場したニューフェイスになります。 -
観光列車ということで運賃上は、セマウル号(特急クラス)の特室(グリーン車)相当が適用になります。とはいえソウルまで1時間以上乗って10,400ウォン(1,040円)なので、さしたる値段ではありません。
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セマウルの特室にこそかなわないものの、枕のついたゆったりした座席に交換されています。
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しかし座席にじっと座っていては、もったいない列車の一つです。さっそく編成中間のカフェ車へと行ってみました。
観光地からの帰り、しかも平日とあって、すでに店じまいしかけているような雰囲気です。 -
販売カウンターでは、車内放送も行います。
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カフェ車の目玉が、足湯コーナー!日本にも「とれいゆつばさ」という先駆者がいますが、こちらは一人ひとり区分された「貸切足湯」です。
1人20分間8,000ウォン(≒800円)となかなかの高値ではあるけど、他ではできない体験。カフェのおばちゃんにお金を払い、さっそく「入浴」です。 -
おお~気持ちいい!ドウゴ温泉で作られた入浴剤も入っていて、ちょっとヌルヌルした感触が温泉感を倍加させます。ちなみに愛媛の道後温泉ではなく、沿線の道高温泉です。
目の前を流れていくのは、田園風景だったり、都会の風景だったり、通勤電車を待つ人あふれるホームだったり(笑)。ちょっと気恥ずかしいながらにも、未体験の感覚が楽しすぎます。 -
ちなみに遠赤外線による乾式足湯もあり、こちらは4,000ウォン(≒400円)とお安め。濡れるのが面倒だったら、こちらもいいかも。
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5号車はもう一つの目玉、オンドル個室があります。車内に入ると、酒盛りの声が聞こえてきました。確かに廊下は個室居酒屋みたいな雰囲気。楽しい観光帰りが個室じゃ、飲まずにおれんでしょう!
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3人~5人で利用できて、追加料金は1室あたり4万ウォン(≒4,000円)。全体的に空いていた列車の中でも、半分以上の部屋が埋まっていたので、週末の予約は取りづらいかもしれません。
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1時間20分の乗車時間を楽しく過ごし、いつしか列車はソウル市内へ。韓国西部への玄関口、龍山(ヨンサン)駅に到着しました。
宿を取っている東大門へは、地下鉄1号線と4号線を乗り継ぎ、20分余りの道のりです。龍山駅 駅
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東大門歴史公園駅で下車し、徒歩5分。今宵の宿は、東横イン・ソウル東大門です。いつもの僕ならまず選ばない宿だけど、政情不安な今、イザって時は保護してもらえるかな?と思い、日系のホテルを選んでみました。実際助けてもらえるのかは、定かではありませんが。
ミニダブルの平日料金、東横インクラブカード割引の適用で、1泊70,030ウォン(≒7,000円)。立地も考えれば、まずまずのお値段では。日本と変わらぬ居心地です by ちゃんさんToyoko Inn Seoul Dongdaemun ホテル
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しかし、どこをどう見ても…
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韓国にいる気がしないのですが(笑)。
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夜9時を過ぎましたが、ポテトだけでは腹もふくれていないので、夜の東大門の街へ。
ウロウロ探し回り、キムチチゲの店に入ってみました。 -
韓国には1年間住んでいた身。辛い食べ物への免疫はあるはずですが、久々に食べるとむせます。ボリュームもあるけど、どんどん食べられてしまうのが韓国料理の恐ろしさです。
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店の名物が、チゲを頼むとついてくる釜飯です。ご飯より、釜にこびりついた「おこげ」こそが主役。香ばしくて、さらに食が進みます。
店の一角には、おびただしい数の釜飯を作れる自動釜飯炊き上げマシンがあり、いくつもの釜がピューピュー炊き上がる様子も見ものでした。 -
腹ごなしに、東大門デザインプラザ(DDP)へと歩きました。日本の国立競技場では日の目を見なかった、ザハ氏設計の巨大建造物です。
東大門デザインプラザ (DDP) 建造物
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東大門で圧倒的存在感を放っていたはずの2大ファッションビルも、DPPを前にすれば小さな背景です。
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昼に来ても楽しい施設だけど、美しさを感じられるのはやはり夜。
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中庭で咲き乱れる、LEDのバラにうっとり。
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最近あまりデートらしいデートもしていないヨメさんと、いい雰囲気の時間を過ごせました。天国のザハ氏に感謝です。
明日に続く→https://4travel.jp/travelogue/11282634
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