2017/08/25 - 2017/08/30
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neisanさん
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台湾一周の旅4日目。今日は高雄から台湾鉄道で花蓮を目指します。台湾を環状に走る台湾鉄道の最も最後に開通した南部。高雄から台東にかけては列車の運行密度も低く、単線未電化です。そして、その未電化区間を走る上下2本の普快(普通列車)は、50年も昔にタイムワープをしたようなレトロな車両で運行されています。台湾南部の風光明媚な海岸線を行く旧型車両に乗るため、朝の高雄駅に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は東海岸を、花蓮まで進みます。まずは朝食。朝のビュッフェに炒飯が出ていました。少し重いですが、昨夜炒飯を食べ損なったの今朝頂くことに。
ホテル キングズ タウン ホテル
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道を渡り、高雄駅へ。次回来る時は新しい駅舎に変身していることと思います。北口に入ると鉄道ファン向けのショップがあります。ブームは日本だけではないようですね。
高雄駅 駅
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2階のコンコースに上がり改札へ。昨日から無料で何回も通行しています。今朝はこれから自強号へ。
高雄駅 駅
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9:35発の台東行きに乗車します。この先しばらく行くと非電化区間に入るため、この先の区間の列車はディーゼル気動車またはディーゼル機関車による牽引列車になります。
高雄駅 駅
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ホームに来ました。台鉄弁当の表示。台湾は駅弁が健在です。もっともまだ朝が早いためかケースにはまだ並んでいません。
高雄駅 駅
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自強号が入線してきました。
高雄駅 駅
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WEBで購入した切符は、去程(往き) 371次(列車) 自強(特急)
乘車時刻 2017/08/28 09:35 起站(乗車駅)高雄 到站(下車駅)枋寮
1 張去程(1枚往きのみ) 成人票(大人) 車號(車両番号)2 座號(座席)45
切符をみればだいたい意味は分かるのですが、座席番号45が不思議な数値です。乗車して分かったことは、早く発券した場合窓側の席を発券する。これは日本の鉄道と同じですね。高雄駅 駅
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座席番号45は進行方向左側(山側)窓寄りの席でした。高雄を過ぎると車窓が熱帯に来たことを感じます。
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台湾鉄道の南廻線は自然豊かで車窓が楽しめます。列車の本数が少ないため乗車率が高く、事前のWEB予約が助かりますね。
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枋寮駅に到着。ここで一旦改札を出て、ここから普快に乗車するため台東までの切符を購入します。
枋寮駅 駅
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駅の窓口で台東までの切符を購入。どの列車と尋ねら「次の列車」と言って普通乗車券を発券。乗ってきた自強号に続いて莒光号が来ます。普快に乗るのはもの好きの類いです。乗車券代金104$也。
枋寮駅 駅
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隣のホームに停まっていた普快列車。3両の客車をディーゼル機関車が牽引します。
枋寮駅 駅
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中に入ってみるとクロス転換シート。ところどころ窓は壊れていて開かない。扇風機も回らないものある。思ったより座席はゆったりしており、3両の車両に十数名の乗客。ここから2時間半のレトロな列車の旅を楽しみます。
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荷物を座席に置いて発車までの時間を車内散策。
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連結器部分の通路の幌が壊れてなくなりその枠だけが残っているところがあります。扉は完全手動です。最後部の車両は転落防止のため棒と鎖のみ。少し前の日本もこうでした。
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今の日本の列車は客室とデッキが分かれているのは特急列車のみですが、機関車が列車を牽引している時代は普通列車でも客室とデッキ部の間には扉がありました。
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定時に発車。海岸線を反時計進んで行きます。もちろん窓は全開。
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途中の知本駅で後続の莒光号に追い抜かれます。この先は電化区間に入ります。屏東線は潮州駅まで電化が進んでおり、いつの日かこのレトロな列車も味気ない区間車(電車)に変わるのでは?
知本駅 駅
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終点の台東駅に到着。ここで機関車を付け替え普快は高雄方面に戻って行きます。
台東駅 駅
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台東から花蓮までの切符は事前に購入してあります。ここでは30分の乗り継ぎ時間を利用して、トイレを済ませ(普快のトイレはお勧めできません)一旦下車して、台鉄弁当を購入します。台東駅は改修工事中?のためか、駅弁は改札口のワゴン販売のみ。大と小があり、小の60$を購入。日本円で200円程度の駅弁です。
台東駅 駅
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ここから台鉄の特急「普悠瑪号」に乗車です。電車特急で車内設備もよく、座席にテーブルの付いていることがありがたいですね。
台東駅 駅
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台東駅から花蓮駅まで2時間程度。車窓は海から少し離れるため、単調なものになってきます。ここで昼食タイムです。
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花蓮駅に到着。ホテルからのメールで無料のシャトルサービスがあるとのこと。ありがたく利用させて頂きました。
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ホテルに到着。通りの一本裏にありますが、室内はきれいに改装されなかなか快適なホテルです。入口に10台ほどの無料レンタサイクルがおいてあります。
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ホテルに荷物を置き、自転車を借りて街にでます。自転車を借りたことで行動半径がだいぶ広がりました。目的地は花蓮勝安宮です。ホテルより2.2km。自転車でほどよい距離です。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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勝安宮に着いて、門前に面白いものが。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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七夕の二つの星を結ぶ橋です。この橋を渡って織女に会いに行く?
台湾では、子どもの守護神とか。慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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正面から見ると、これはやはり前者のような?
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廟の中に入ります。なかなか立派な廟です。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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ご本尊さまですね。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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「陽」と「陰」の一対の神様が祀られています。「陽」は目が三つあります。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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こちらが「陰」。文字は「月」です。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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地元の老人が参拝順序を親切に教えてくれました。途中をショートカットして進もうとすると扉が閉まっていて進めません。階段をひたすら上り、上の階へと進みます。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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なかなか骨の折れる廟参りです。これは健康のためかと思ってしまいます。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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背景の山々に屋根の飾り。登ってきた価値がありました。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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この廟の装飾もすごいですね。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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次に隣にある慈恵堂へ。ここも体力勝負のような廟かと・・・。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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ここはエレベータへ5階へ。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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背後の廟から本堂?の屋根飾りを見下ろします。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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なかなか面白いものがついていますね。街が暗くなり始めたので戻ることにします。
慈恵堂 勝安宮 寺院・教会
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日のある内に、花蓮鐵道文化園區へ来ました。かつて台東との間を走っていた狭軌鉄道の車両が展示されています。レール幅が台鉄の標準軌です。貨車の車輪はそのレールの間!?
花蓮鉄道文化園区 博物館・美術館・ギャラリー
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SLも展示されています。残念ながら閉館のため中には入れず。
花蓮鉄道文化園区 博物館・美術館・ギャラリー
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外には腕木式信号機。だいぶ暗くなってきたのでホテルに戻ります。自転車にはライトがついていません。
花蓮鉄道文化園区 博物館・美術館・ギャラリー
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Google Mapを使い、徒歩で夜の街を食事に向かいます。
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地図上にあった「椿山日本料理」日式料理の店です。なかなかの繁盛店でカウンター席が空いており、こちらで鰻丼?を頂きました。「これサービスね」といってサラダを出してくれ、日本語メニューも探し出して?くれました。いろいろおまけもついて320$。店の料理としては値段の高い方です。
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ホテルへ戻る途中にレール跡が?レールはだいぶ使ったもののようですが、軌道がおかしい。昔の狭軌鉄道で町おこしをしているようです。
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廟の上に月が出て、きれいな眺めと思っていたら、ホテルに至近の廟でした。今日はこれで終了です。
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