2017/08/30 - 2017/09/05
345位(同エリア9830件中)
ぷるーとさん
ロンドン2日目
プリンセスダイアナ命日
美術館めぐり、BBCプロムス(音楽祭)と徒歩でハイドパーク周辺を巡った一日でした!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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朝ご飯は、ホテルに毎日ついてきました。
ビュッフェ形式ですが、かなりおいしかったです。
席についてから、コーヒーか紅茶を出してくれます。
せっかくのロンドンなので私は毎日紅茶を飲みました。
ポットで来るので、かなりの量がありました!ミレニアム グロスター ホテル ロンドン ケンジントン ホテル
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席の様子。
席は割と多く、いっぱいで待ってくださいということは一度もありませんでした。ミレニアム グロスター ホテル ロンドン ケンジントン ホテル
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ビュッフェが置いてあるところです。
ここから好きなものを取ります。
パンなどはパン焼き器で焼けます。ミレニアム グロスター ホテル ロンドン ケンジントン ホテル
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今日の朝食。
私としては、ハッシュドポテトと、パンの上に乗せて食べるチョコソースがとてもおいしかったです!!ミレニアム グロスター ホテル ロンドン ケンジントン ホテル
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この日はダイアナ妃の命日だったので、まずは地下鉄にのりハイドパークへ。
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駅にはその駅名が書いてある看板があるので、迷うことがありません。
これは本当に便利でした。路線図も必ずといっていいほど、ホームに書いてありました。 -
ハイドパークの一角にあるケンジントン宮殿の前へ。
ダイアナの命日ということでたくさんのお花やその他の垂れ幕などが飾ってありました。ハイド パーク 自然・景勝地
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イギリスの国旗に身を包んだ方も何人かいました。
ハイド パーク 自然・景勝地
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お花でダイアナさんの名前が書いてありました。
ハイド パーク 自然・景勝地
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たくさんの人に愛されたプリンセスだったんだな、ということを実感しました。
報道陣も多く訪れていました。 -
ケンジントン宮殿は今回は見学しませんでした。
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公園の中にある池へ。
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たくさんの鳥がいて、すごく和みました。
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白鳥は近くへ行っても全く逃げません。
すごく近くで写真を撮ることが出来ました。 -
公園内は本当に広くて、緑が綺麗でした。
地元の方なんかは、ジョギングをしに来ていました。
たくさんの犬がいたのも印象的でした。
近くにこんな公園があったら私も走りに来たいなと感じました。 -
その後、アルバートメモリアルを見ました。
公園を歩いて行けます。 -
すごく大きいです。
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金色が青空に映えます。
豪華絢爛の巨大モニュメントです。 -
ハイドパーク、ケンジントンガーデンは本当に広くて迷子になってしまいそうなのですが、いろんなところに看板や地図は書いてあります。
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こんな感じの地図が置いてあります。
すごく便利です。自分がどこにいるのかも分からなくなるときもありました。 -
信号を渡るときは、このボタンを押して待ってください。
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ハイドパークの横の道を歩いて行くと、BBCプロムスが行われるロイヤル・アルバート・ホールへいけます。
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BBCプロムスのスケジュールです。
約2ヶ月行われるプロムス!世界最大規模の音楽祭!です。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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ロイヤルアルバートホールの正面はこのような感じでした。
丸い円形状の建物が、ロイヤルアルバートホールです。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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これは夕方の写真になってしまうのですが、朝に行ったときも、写真中央の赤い服を着た方が一人立っていました。
この、赤い服を着たい人がスタッフの方です。
この方のところへ行き、プロムスを見たいということ、上と下の立ち見席どちらでみたいかを伝えると、整理券を渡してくださいます。
そのときに、戻ってくる時間も伝えてくれます。
戻る時間は開演時間よりかなり早めでした。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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これが整理券です。
朝いったため、かなり早めの整理券番号です。500番近くまで並ぶところがあったので、かなりの大人数並べるのかなと感じました。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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整理券を取った後ヴィクトリア&アルバート美術館へ行きました。
ここは、ゴージャスな内装インテリアがとても有名です。 -
たしかにゴージャスなインテリア。
ここのガラスのアート作品がよくガイドブックに載っています。 -
また、ここの美術館のレストランのクリームティーがおいしく、食べるところが非常に綺麗で豪華で有名ということで、行ってきました!
この写真が、実際に私達がクリームティーを食べたところの写真です。
上の装飾が本当に綺麗でした!!ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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電球に近づけて写真を撮ってみると、こんな感じです。
やっぱりすごくすてき!!
どうなっているのかはわかりませんが、輝いている感じはすごく伝わります。笑ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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先ほど私たちが食べた部屋以外にも、隣にふたつくらい、食べれる部屋がありました。
ここの部屋もとても素敵で、誰かがデザインした部屋で、説明書きなどが書いてありました。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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食べたクリームティーはこんな感じです。
紅茶はすごい量でした。
スコーンもとてもおいしかったですが、かなり食べ応えがありました。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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スコーンの他にもホットミールやサラダ、サンドウィッチなども売っていたような気がします。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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先に自分の食べたいものを注文して、その後、レジへ持って行って精算をしてもらい、そこでフォークなどを受け取って席へつきます。
店員さんも親切に教えてくださいました。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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お昼ごはんを食べ終え、美術館を見ることにします。
美術館の中庭が絵になる!!
子供達が水と戯れていました。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらでは、ハイキングのように、レジューシートを広げてそのうえで子供達がごはんを食べています。
果物を丸かじりしていたり、サンドウィッチだったり、食べているもので外国を感じられます。子供達がすごくかわいかったです。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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インフォメーションで館内のガイドマップを取り、そこから自分の気になるところをさくさくと回っていきます。
館内マップは1ポンドでした。(現在)ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は迷いやすかったです。
一部館内の写真と、自分の気になったものの写真を載せていきます。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは宝石コレクションのところにあった、宝石です。
宝石は非常に綺麗でした。ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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なんだかかわいかった犬。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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たくさん、たくさん見るものがあります。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この白鳥も気に入った作品のひとつです。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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本当にどこを切り取っても絵になる、そんな美術館でした。
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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その後、近くにあるサイエンスミュージアムへ移動しました。本当に近くにあります。徒歩5分もかかりません。
ここがサイエンスミュージアム。
ここもなかなかに複雑な作りで、全てみることはできませんでした。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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サイエンスミュージアムということで、飛行物体の展示が多くありました。
空や宇宙に関するものが多かった印象です。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示の仕方がすごいです。
壁に車が並んでいます。笑
ここでは、IMAXがあったので、IMAXでHiddenという宇宙のムービーをみたのですが、少し眠くなってしまいました。
受付でチケットを買えます。1時間弱くらいのプログラムだったような気がします。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中には食べるところも何カ所かありました。
各階ごとに、食べ物屋さんがあった印象です。
ここのお店はすごく混んでいました。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内には自分が今どこの階にいるのかや、他の階に何があるのかを示してくれる、案内図がところどころにありました。
科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これをみると分かるかもしれないのですが、建物が一緒なのに中で行き来できないところがあったりと、少しわかりにくい作りでした。
科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示エリアはそれぞれ違った雰囲気で、凝っているなぁと感じました。
科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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地震を紹介するコーナーがあったのですが、急に日本語がでてきて驚きました。
科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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日本のスーパーのようなものが再現されていて、日本のお菓子などが置いてありました。
何分かおきに、地震が起こり、地面が揺れるという装置でした。
思いがけず日本との遭遇でした。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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deep blueというレストランが1階の奥にあるとガイドブックに書いてあり、オススメされていたのですが、少し暗い感じでした。
科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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食べるところはこんな感じです。
宇宙か深海どちらかをイメージしているのでしょうか。
暗めだったので、結局ここでは食べずに、1階の他のレストランへ行きました。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そこでサンドウィッチを夕食に食べました。
このサラダはオリーブオイルがとにかく大量にかかっていました!!
サンドウィッチ自体は普通でした。
可も無く不可も無くといったところです。
少しぱさぱさしていたため、二人で分けたのですが、全ては食べれませんでした。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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その後、ロンドン自然史博物館へ行きました。
ここは、入るのに長蛇の列だったため、最後の最後にいったらすぐに入場できるかなという狙いで、最後へ回しました。
狙い通り、閉園1~2時間前だったので、お昼に見たときより、入場列がかなり短かったです。手荷物検査があるため、混雑するようです。
ここは入ったところから、展示へいくところのエレベーターです。
かっこいい!!ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここも館内マップを1ポンドで買って、中を見たのですが、なにせ時間がありませんでした。
ということで、一番有名な恐竜の展示を中心に見ました。ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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恐竜の展示エリアです。
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この鳴いて動く恐竜がとにかく有名ということで!探しました!
恐竜展示エリアの真ん中らへんの奥まった部屋にいました。
皆さん、この恐竜のムービーを撮ったり、記念撮影をしていました。
すごくリアルで、かっこいい恐竜でした。ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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恐竜エリアの最後には寝ている恐竜なんかもいました。
ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は本当に広くて、横に長いイメージです。
他の展示は歩いてさっと通りすぎたところだけ見たかなという感じなので、ぜひまた再訪したいです。ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、プロムスの会場へ戻ってきました!!
夕方になりそろそろ入場列へ並ぶということで、人も増えてかなり賑やかな感じになってきました。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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Day tickets の案内が書いてあります。
一人一枚、6ポンドを用意しておくことということで、ぴったりの6ポンドを手に握りしめて列に並びました。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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入場列では、周りの人達と、何番?何番?と聞きあい、整理券の順番に並んでいきます。そして、時間が来ると、列の一番前から移動し、手荷物検査をうけ、6ポンドを払い入場。
私は今回は一番上の立ち見席を選んだため、階段をあがります。
息が若干切れるくらい、階段はあったように思います。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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円形なので、自分の好きなところに座り、開演を待ちます。
柵の一番前を取ったのですが、席ではないので隙間があると人がそこへ必死で割り込もうとしてきます。
特に良い場所だと、その傾向が強かったなと思いました。
みなさん本を読んだり、ビールを飲んだり、好きなことをしながら開演を待っていました。この段階ではまだ人は全然入っていません。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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開演となると、ほぼ満員となりました。
演奏はとても良かったです!!
が、さすがに疲れで最後までは聞けず、途中で退出してしまいました。
自由に好きなところで帰ることが出来ます。ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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帰りは、裏口ではなく、ホールのちゃんとした階段を使って帰ったのですが、ホールの雰囲気はこんな感じでした。
ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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壁には絵が飾ってあったり。
とても素敵なホールでした。
かなり充実した、たくさんの芸術に触れた一日でした!ロイヤル アルバート ホール 劇場・ホール・ショー
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