2017/09/04 - 2017/09/04
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itaruさん
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マニラを経由して灼熱のジェッダ入り。気を引き締めて入国審査に向かうも、思わぬ歓迎ぶりに緊張感も和らぐ。さて当初は食事以外はノープランだったジェッダ一日目。しかし、現地の旅行社から3日目の午前中に旧市街に行っても暑すぎて誰もいないよ、とのアドバイス。で、急きょ、夕食後に旧市街観光をすることに。到着後の散歩も含め、想像していたものとは違うサウジアラビアの姿と出会うことになった1日でした
日程は以下の通りです
9月3日 PR421 羽田→マニラ
4日 PR662 マニラ→ジェッダ ★旧市街など観光
5日 サウジアラビア代表vs日本代表戦(午後8時半キックオフ)
6日 PR663 ジェッダ→マニラ 出発までモールなど観光
7日 PR424 マニラ→羽田 マニラでトランジット、観光
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- フィリピン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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さてバスに乗ってホテルに向かいましょう。ふと見上げるとサウジアラビア国旗の上を飛行機が飛んでいく。ん、国旗というか、国旗が描かれた塔というか。あの飛行機には巡礼の人たちが乗っているんだろうか
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乾いた大地とヤシの木。外はかなり暑そう
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街中に近づけばたくさんのビルが建設中。この辺はマンションだろうか。若年層が多く、人口増が著しいというサウジアラビア。原油安で国の財政は今までのように安閑としていられる状況じゃないようだけど、インフラ整備はどんどん進行中?
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もとは何もなかった土地なんだろうか。ちょっとした空地には乾いた大地が顔を出す
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中心部に近づくと見えてきたのが巨大なサウジアラビアの国旗。現地のガイドの話では世界一巨大な国旗?なんだとか。そういえば、トルクメニスタンでも世界一巨大な国旗があったっけ。あの時は風がなくてだらんと垂れ下がってた。こちらは風にはためいていて、なかなかな迫力。いやしかし、世界中に巨大な国旗があるもので
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ビルと比較すると、いかに巨大な国旗なのかが分かるけど
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ということで、30分ほどして本日から2泊するDyar Inn Jeddahに到着。紅海まで歩いて10分弱。なかなかいい立地。というか、この辺はホテルだらけ。巡礼で多くの人が訪れるからか、おびただしい数のホテルが並んでいます
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ホテルのロビーでチェックイン。といっても、添乗員付きツアーなので特にすることなし。この辺はホントお気楽ですなあ。で、ロビーのテレビに映っていたのがこれ。メッカのライブ映像です
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カーバ神殿の周りを整然と周る巡礼者たち。ただただ、巡礼の光景を映し出す
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人、人、人……。ん、所々というか、相当な数の傘が……。巡礼者も日焼けしたくないってこと! というか、聖地に傘さして入っていいの。もっと厳しいと思ったけど
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さて部屋で一息つきますか
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なかなかいい部屋じゃない。一人で泊まるのは広すぎるかな。ただエアコンの初期設定が低すぎ。やたらと冷えるんで何度になっているのかと確認したら17度だった
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シャワーだけですが、暑い土地だから問題はない。ただ、ちょっと温かったのが不満
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備え付けのミネラルウオーター。暑い土地で水分補給は重要です
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部屋で1時間ほど休憩し、ただ今時刻は17時20分。ちょっと海岸沿いを歩いてみるか。夕食は19時30分からだから2時間ほど散歩できそう
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海岸沿いの大通りに出る前にホテル方向を振り返ってみる。夕暮れ近くになって気温もそこそこ下がってきたかな。といっても30度超間違いないけど
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海岸沿いは遊歩道付の公園。ジェッダの人たちの憩いの場所でしょうか
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正直、サウジでアバヤ姿の女性を写真に撮るなんで風景の一部としても無理なんじゃないか、って思ってたけど。それ以前に女性が出歩いている姿なんてほとんどないのでは、とさえ思っていたんだけど
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それにちょっとした弁当?かなを売ってるアバヤ姿の女性もいたし。さすがに女子をメーンにした写真を撮るのはまずいかな、と思って撮ってないけどね
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とりあえず海岸沿いの遊歩道を歩いていくと
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夕暮れ近い海沿いの遊歩道はゆったり時間が流れるよう。異国情緒を感じさせるのはアバヤ姿の女性やサウジ男性の民族衣装トーブをまとった人たち
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広大な敷地に建つずいぶんと立派な建物。政府系かな、それとも王室系? と思ったけれど、現地のガイドに聞いたところリッツカールトンなんだとか
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みなさん車座になって談笑中。ホント、ジェッダに暮らす人たちの憩いの場なんだねえ。もっとも途中では改修中の公園で出稼ぎと思しき人たちが汗を流して作業中。湾岸諸国の現状も垣間見える
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サウジの猫。じっとこっちを見つめる目力に圧倒されたりして
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こっちの野良たち?は「何やってんだよ」って無関心ですが
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遊歩道の先には近代的なモスク。異教徒なんで入れませんが
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歩き始めて40分ほど。そろそろ日も落ちてきた
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サウジアラビアで見る夕日
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さて戻りますか
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ジェッダ名物の巨大な噴水。当初の説明では午後5時からとの話だったけど、どうやら6時からみたい。水のショーは深夜2時まで続くらしい
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位置関係の問題で紅海に沈むとまではいきませんが、噴水と夕陽のコラボ
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ちょっと角度を変え、少し望遠で
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サウジの皆さんも噴水と夕陽を鑑賞中
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まだ夕食までは時間があるので大通り(ファラスティン通り)歩いてみよう
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左に見えるのはショッピングモール。開店間もないのか、お祈りの時間にあたっていたのか、立ち寄った他のツアー客によると開いている店は少なかったらしい
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通り沿いにはダンキンドーナッツやKFCなどのチェーンも並ぶ
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新しい街だからか、道路標識にはアラビア語だけでなく英語表記も。これ街歩きするときはホント助かる。まあ異国情緒という点では物足りなすぎだけど
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さらに進むとスタバ、すぐ近くにはバーガーキングも。地図上では大通りをさらに進めば、仕事でサウジに来ている会社の先輩が泊まっているホテルがあるはずなんだけど、この先は道が高速道路で分断されている。地下道やら歩道橋など全くなし。高速道路を隔てた反対側にまわるには大きく遠回りしなければならない。こんな暑いところで歩く人なんてほとんどいないから、歩行者のことは特に考えていないってこと
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通りの先には巨大噴水。ここから見ると迫力ある。ここがサウジアラビアとは
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さてホテルで夕食をいただきます。バイキングなんで、これといって特徴ないけど
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夕食も終えて午後8時半過ぎから夜の観光へ。ライトアップされ、漆黒の夜に浮かび上がる巨大な水柱。さすがにこれは迫力ある
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イチオシ
1985年完成のこの噴水。水柱の高さは260メートルとも312メートルとも。いずれにせよ、これだけの高さに水を吹き上げるにはすさまじい水圧が必要。噴出口部分の速度は新幹線を軽く凌駕するとのこと。しかしまあ、何でこんなもの造ったのかねえ。サウジだから観光用ってわけはないし。当時のファハド国王のプレゼントだったというから、金持ちの道楽ってところなのかな
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ヤシの木と街頭が灯った遊歩道。アラビアンナイトってところですか
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ここでの滞在時間は15分ほど、のはずが私たちのバスがなかなか戻ってこない。というのも、海岸沿いにはバスが止まれるような駐車場はない。道路は立派なんだけどUターンできなかったり、高速道路が街中を貫いていたりで戻ってくるには10キロ以上も大回りをしなければいけない。ってことで、しばらくバスを待つことに
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ようやく戻ってきたバスに乗って向かったのはジェッダの旧市街。世界遺産にも登録されたサウジで最も風情がある旧市街ということでしたが
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この辺は近代的なショッピングエリアという感じでしょうか
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近代的な新しいモスク。歴史を感じさせるようなものはあまりない? ちなみにグーグルマップでこのモスクを検索したところBin Laden Mosque。いやまあ、サウジ出身の富豪の家系だから、そういうモスクもあるか
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近代的に整備されたスーク。きれいなんだけどイスラム的な喧騒とか猥雑さとは……。別に近代的なのが悪いわけじゃないんだけどね。ジュエリーとか、貴金属のスークは中東らしいけど、そういったものとは無縁の生活送っているし
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それでもスークに入っていければ歴史を感じさせるような建物もちらほら
旧市街のスーク地区 市場
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たぶんこの渋い建物の右奥へ入っていけば歩き方にも載っているナシーフ・ハウスやアル・シャフィー・モスク(入れないけど)のある地区に行けたはず。ガイドと添乗員は逆方向に進んでいく。事前の観光の説明では「ナシーフ・ハウスで火事にあったので入場できません」。でも、ナシーフ・ハウスの開館時間はロンプラによると午後5時から9時まで。単に開館時間じゃないからパスしただけじゃないの。これが個人旅行だったら好き勝手に動けるんだけどなあ。別にタクシーでホテルに戻ればいいんだけど。と思いつつ、ツアーなのでここは皆さんについてきます。
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ってことで、アーケード・スークですか。コーランを売ってる屋台もあったりして一応の雰囲気はあるよね。まあ、スークっていうとモロッコやイエメンで出会ったちょっとした混沌を含んだものを期待してしまう自分が悪いんだけど
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サウジっていえば、女性はスカーフで髪を隠さなきゃいけないってイメージだったけど、ジェッダでは髪の毛を隠さない人も意外と多くてびっくり。別にツアー客だからじゃないですよ。生粋のサウジ人かどうかは分からないけど、明らかにジェッダに住んでいる人が髪を隠していなかったのだから
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サウジの民族衣装のトーブを売っていたら買ってもいいかな、とは思ったんだけど。こんな短い時間では買うような余裕はないか
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ってことで、旧市街散策は40~50分というところだったでしょうか。その後はバスに戻ってジェッダの城門跡を車内から見学(夜間で教えてくれるのが遅くてカメラが間に合わず、写真はなし)。で、現地旅行社の代表が「ここを見てほしい」との要望で立ち寄ったのがここ。何だと思います。実は公開処刑場なんです。サウジは世界的に見ても死刑執行の多い国。現地ガイドの話では「殺人、レイプ、麻薬」が死刑の対象だそうですが、その基準というのは日本人から見たら恐ろしくハードルが低い。ガイドは「公開処刑をすることで犯罪がミニマイズされる」って強調していたけれど……。日本に入ってくる話なので極端な例が多いかもしれないけれど、理不尽な事案も凄く多い。文化の違い、ってことは尊重しなければいけないこととは思う。でも、これには同意できないというのが正直なところ。
刑執行時以外は、ただのパブリックスペースなのだろうか。無造作に多くの自動車が駐車している。大理石の舞台の上には猫たちがのんびりくつろいでいる。日常の風景があまりに普通なだけに、非日常の光景を思うとどんよりした気分になる -
なんかちょっと微妙な気分でホテルへ戻る。それでも部屋に戻って一息。寝る前にビールを飲みたいところだけど、ここはサウジアラビア、ノンアルコールビールをいただきます。もっとも禁酒国のせいか、ビールとかノンアルコールの文字はなし。禁酒国のノンアルの場合、チェリー味とか変に味付けがしてあってビールの風味がまるでないものも多いけど、CLASSICと書かれたこれは、ノンアルとして悪くないって感じ。明日は日本代表とサウジアラビア代表戦です
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旅行記グループ 2017年9月、日本代表応援ツアーを利用してサウジアラビアへ
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