2017/09/03 - 2017/09/04
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shu6555さん
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夏の家族旅行で、尾道千光寺、しまなみ海道の耕三寺、松山市の道後温泉へ宿泊、翌日は道後温泉散策と松山城へ行ってきました。
宿は湯快リゾートの露天風呂付部屋に。リニューアルされたばかりで、かなり良かったですよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
08:45 自宅出発
鴨方ICから山陽道へ。
09:15福山SA着
休憩する距離ではないが「瀬戸マーレ」という雑誌を貰いに立ち寄りました。この雑誌には、尾道しまなみルートにある観光地のクーポンを貰うためだったのですが、人気のため夏休み期間中早々になくなったそうです。
(残念)
09:25出発福山サービスエリア 道の駅
-
09:45 尾道市役所横 市営駐車場着
ネットの情報で、ここが比較的「空」がありよいという評判だったので、ここへ駐車しました。
手前側が立体駐車場、信号の向こう側が平面駐車場になってます。
今回は平面駐車場へ。
日曜日の10時頃ですが、空きはたっぷりあります。
ちなみに、ロープウェイ東にはコインパーキングがありますが、ここはすでに満車。 -
千光寺山ロープウェイ 山麓駅まで歩いて5分350mくらいです。
JAF会員を提示するとJAF会員+3名まで団体価格になります。
http://jafevent.jp/area/chugoku/hiroshima/_new_0/1604_34_001_9.html
https://www.ononavi.jp/sightseeing/showplace/detail.html?detail_id=410
今回は、復路は歩いて下りるので片道チケットを購入。
帰りも乗る人は往復チケットの方が安いですよ。千光寺山ロープウェイ 乗り物
-
ここを上って行きます。
ロープウェイに乗るのは何年ぶりだろ?
10:05出発 -
ロープウェイの搭乗時間は3分程度です。
並んだ順番で乗りますが、できれば南側(海側)に乗ると、尾道の街並みが見えます。 -
10:08山頂到着
ロープウェイを降りると展望台と茶屋があります。
とりあえず、ここで喉を潤します。(自販機のお茶で)千光寺公園頂上売店 グルメ・レストラン
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最近、こういった「恋人の聖地」みたいなのが、あっちこっちにありますね。
茶屋でハート型の南京錠(¥600)が売られてますが、100均の南京錠をロックしている人もいました。 -
頂上から色々な方向へ行く道がありますが、今回は文学のこみちを下りて千光寺へ行きます。
10:18山頂出発 -
文学のこみち
こんな道を下りて行きます。 -
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10:25 千光寺着
千光寺 寺・神社・教会
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千光寺 寺・神社・教会
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愛染明王
愛染明王は愛情と情欲を司り、我々を悩み苦しめる邪まな愛、貪りの愛(煩悩)を恐ろしい形相で戒め、生きて行くうえで活力となる清浄な愛(菩提)へと導いて下さる煩悩即菩提を象徴した仏様です。
ご利益 恋愛 縁結び 家庭円満 和合 親睦 -
尾道の景色ですね~!
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石鎚山鎖修行
10:36下に下りて行きます。 -
ひたすら階段を下りて行きます。
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10:50 まもなく下山完了。
ロープウェイ搭乗からここまで45分。
もう少し他の場所を見て回ったとしても90分あれば十分かな? -
商店街を通って駐車場へ。
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アーケードには、昔懐かしいこんな物も。
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11:00 昼食を兼ねて商店街にある【尾道浪漫珈琲】へ
中へ入ると席はほぼ満席。
なんとか座ることができました。尾道浪漫珈琲 本店 グルメ・レストラン
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モーニングは11時まで。ぎりぎり注文できる時間だったので、
ワッフルモーニング(アイスコーヒー) ¥756
チョコとバナナのワッフル¥648 -
アイスコーヒー・アイスカフェオレの単品は¥562
セットで頼むと割引があるみたいです。
ここのコーヒーは、氷で満たされたグラスの中へ、サイフォンのまま持ってきたコーヒーを注いでくれます。
濃厚でおいしいコーヒーで、尾道に来たらまた立ち寄りたい喫茶店になりました。
11:35 次の予定があるので出発 -
駐車場までの道中に、尾道で有名なラーメン店があります。
すでに行列ができ、30人くらい待っていました。
観光客には有名なラーメン店ですが、地元の人はあまり食べに行かないみたいですね。私も過去に一度食べたことがあるので、スルーします。
もう1店舗海沿いに人気店がありますが、ここも行列ができていました。 -
11:50 次の目的地に向けて出発。(2時間10分駐車で¥510)
この時点でも駐車場は若干空きがありました。
このあと、デジカメにメモリーが入っていないのに気付き、エディオンに立ち寄りメモリーを購入。出雲街道の標石 名所・史跡
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12:45 生口島の耕三寺到着
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駐車場は耕三寺の北東(交差点の角)にあります。
週末の12時過ぎ、ほぼ満車です。
10分くらい待っていれば、ポロポロ出て行く車があります。
耕三寺の東には民間の有料駐車場があります。
ここには入り口に【方向転換禁止】という謎の看板が。
まあ、わたくし入り口まで行って有料と気付いたので、もれなく方向転換しましたが・・・。
中で方向転換すれば私有地なので問題でしょうが、あくまで入口前の歩道までは公道なので問題ないでしょ!他に入りそうな客もいなかったし・・・。 -
万葉の庭 (TZ30で撮影)
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蓮池の庭を通り抜けます。
蓮の葉から水のシャワーが。涼しげですね。(TZ30で撮影) -
まずは手と心を清めます。
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五重塔
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孝養門
この門は、耕三寺参拝のの人々が極彩色の堂塔を初見して、あたかも「日光のようだ」と言われたのを、和上が心に留め、昭和28年9月、日光陽明門の原寸復元を発願され約10年をかけ建立されたものです。
その実測図面は、民間に無く文部省に一組だけあるということが分り同省に申請して入手しました。また了承を得て工匠を再三日光に派遣しようやく昭和29年1月造営に着手することができました。
木組み、寸法などは、陽明門と同じですが、彫刻、金具、採食などは、和上の考案で仏教様式を取り入れ様相を異にしており大正、昭和を代表する彫刻家の作品で飾られています。
和上は、この門を建立するにあたり「母が子を養育するように年月をかけ手間暇を惜しまず慈しみ建設しようと思う」と話されていました。
※説明看板抜粋 -
豪華絢爛ですな~。
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本堂
京都宇治平等院鳳凰堂を原型とし建立したらしい。
っておい、平等院へ行った時も修復中、ここへ来ても修復中って、よほど平等院には縁が無いんだな~。 -
次は千佛堂に入っていきます。
ここは気温が26℃くらいに保たれていて涼しい。
その分、出たあとは暑い! -
中は仏様が祀られたり、地獄極楽画図が飾られていたりします。
本堂西側から入り、本堂の下をくぐり東側に出て行きますが、けっこうな距離があります。 -
本堂の西側へ出てきました。
救世観音大尊像があります。 -
しばらく休憩して、宿へ向けて出発です。(TZ30で撮影)
13:50 -
15:35 道後温泉着
今回の宿は【湯快リゾート道後彩朝楽】湯快リゾート 道後温泉 道後彩朝楽 宿・ホテル
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フロントとロビー。
かなりきれいですね。 -
広い。かなり広い。
今回のお部屋は【ハッピープラン 選べる特典B 露天風呂付客室特典付】
朝夕バイキング
¥9504×3名
これに湯快リゾートのDMが直前に届いたので、DM掲示で一人¥500引きの¥9004×3(入湯税別途)
チェックアウト時の支払い後に気付いたのですが、SNS等で湯快リゾートを部屋写真付で紹介すると更に¥200引いてくれるみたいです。 -
窓からの眺めはこんな感じです。
露天風呂付の部屋は1階にありますが、建物自体が高台にあるので、夜の夜景はきれいです。
右側に見える囲いが露天風呂です。 -
露天風呂はこんな感じです。
1階部分にあるので、虫に注意です。今回は塀の隙間からム〇デが「こんにちは」してました。(すぐ逃げて行きましたが・・・) -
浴衣はロビーに専用の棚があり、好きな物を選べます。
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夕食は2部制で最初の時間(18時~)までまだ時間があるので、まずは風呂へ。
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男湯 女湯 どちらの作りが同じみたいで、朝夕の入れ替えはありません。
この時間帯は、すでに先客が4~5人いたので風呂の写真はありません。 -
18:00 ディナータイムです。
今回は松茸フェアーの他に沖縄フェアーも開催されていました。
ゴーヤチャンプルー ゆし豆腐 軟骨ソーキの煮つけ(ラフテー) もずくの天ぷら 沖縄そばなどなど。湯快リゾート 道後温泉 道後彩朝楽 宿・ホテル
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ラフテーがありましたが、軟骨ソーキを使っていて軟骨がトロットロになるまで煮込まれていました。味付けも沖縄で食べる味に近かったですよ。
食べ放題とかだと肉は少しで大根ばかりというパターンが多いですが、ここは大根少な目で肉がたっぷりありました。 -
-
-
ここ道後彩朝楽は【松茸三昧】ですが、時間が早すぎたのか松茸の天ぷらはありませんでしたよ。
土瓶蒸しは、松茸の香りがしっかりしていて、一番松茸を感じられました。 -
定番の甘エビの刺身や唐揚げなんかもあります。
デザートはアイスクリームにソフトクリーム。
飲み物はお茶やコーヒー・ジュースなどのソフトドリンクは無料、アルコールは単品もありますが、飲み放題は¥1500
湯快リゾートのメール登録すれば、飲み放題が¥200引きになりますのでお忘れなく。 -
事前に登録しておくと、すべての割引がききます。
当日登録の場合は半減しますが・・・。 -
食事のあと、大浴場の風呂に1回、部屋の露天風呂に1回入って就寝。
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翌朝4時、トイレに目が覚めた。(歳はとりたくないね~)
ここの宿、朝4時から風呂に入れいる。さすがにこの時間には誰もいない。
ということで、これでもか~というくらい写真を撮った。
内風呂43~44℃ -
露天風呂42℃
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松山市内の夜景が見えます。
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残念ながら源泉掛け流しではありません。
ただ、湯船の上からチョロチョロと少しずつ掛け流されています。
加温、加水、循環ですが、塩素の臭いはきつくありません。 -
ここの温泉、道後にありますが、お湯は近くの鈍川温泉温泉からローリーで輸送しています。
ネットの情報では、どうも道後温泉からお湯を引くことを認められなかったみたいですね。
源泉名 玉川温泉
泉質 低張性アルカリ性冷鉱泉
温泉の供給が足りない場合は加水
加温有
循環ろ過あり
入浴剤なし 塩素消毒あり
PH9.9 -
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07:00朝食
バイキングの朝食にある一般的な内容です。湯快リゾート 道後温泉 道後彩朝楽 宿・ホテル
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個人的には卵料理・味噌汁・ウインナー・ご飯・ポテサラ・コーヒー・牛乳があれば満足です。
ただ、ここのウインナーは茹でた物ではなく、油で炒めたウインナーなのであまり量は食べれません。 -
これで十分。
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食後、しばらく休憩して、もう一度風呂へ。
大浴場へ1回、部屋の風呂へ1回入りました。
朝風呂は気持ちいい~! -
09:20 チェックアウト
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09:25 出発
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本日の1つ目の目的地【道後温泉本館】
09:31到着
駐車場は目の前の高台にある湯神社の駐車場(道後温泉駐車場)。
道後温泉本館前から入ります。
30分¥100
駐車場情報
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/kankoguide/kankomeisho/dogoonsen/parking/chushajo.html道後温泉本館 温泉
-
ここの駐車場は北からの進入は不可能なので、南側から来る必要があります。
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月曜日の9時30分時点では、まだぜんぜん空きがあります。
-
すぐ下が道後温泉本館です。
-
とりあえず写真をパシャリ。
子供の頃、一度道後温泉へ来て、この温泉に入った記憶があるのですが、今回は見て回るだけにします。
外側をぐる~っと回ってみましたが、湯バ~バはいませんでした。
その代わり、きれいな若いおね~さんが、浴衣で窓際に腰かけて外を眺めていました。(絵になる~!) -
ハイカラ通り
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道後温泉駅前の【坊ちゃん列車】
タクシーの運転手が、飲み屋の客引きの様に声を掛けてきます。
「観光いかがですか?」って、車で来ているのに。
「車で来ている」と伝えると「車は駐車場」に置いてと。
何のために車で来ているのか?意味が無くなるわ。 -
からくり時計を取材しているテレビ局が。
放生園 公園・植物園
-
からくり時計の隣にある足湯
腰かけに8人くらい座れます。
タオルを車に忘れたので、目の前にあるコンビニでタオルを購入。
おじさん、おばさん、赤ちゃんを抱っこした若いママ、そして我が家の3人で座っていました。 -
成分は
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
源泉:47.8℃ 使用位置:40.0℃
PH:9.1
ラドン含有なし -
足湯に入っていると、先ほどからくり時計を取材していた一団がこちらへ。
観光客にどけろと言わんばかりに、私の隣で足湯に浸かっていた赤ちゃんを抱っこしているママさんの後ろでわざと聞こえる声で「ここに座ってもらいます」と撮影スタッフが言い、ママさんに説明することなく後ろに荷物をドカッと。あたかも退けろと言わんばかりに。
普通「すみませんが、取材するので空けてもらえませんか」と声掛けするでしょ!
それをドケドケ根性丸出しで「ワシらが優先されるのは当たり前じゃ」みたいな。
そのママさん、赤ちゃんをだっこしたまま、慌てて足を拭きいなくなりました。
どうなんですかね~?その対応。 R〇B南〇放送さん!
それでも両端に座っているおじさんとおばさんは、関係なしみたいにドカッと座ってましたが・・・。 -
10:35 次の目的地に向けて出発です。
出口は左折のみです。
駐車料金は1時間10分で¥300 -
10:45 松山城駐車場到着
2時間先払いで¥410(以後30分毎に¥100) -
月曜日のこの時間、十分空いています。
-
松山城ロープウェイ乗り場到着
駐車場から徒歩5分
チケット売り場では 城の入館料と往復ロープウェイ代のセット販売と
ロープウェイ片道のみの販売とあります。
片道購入の場合は、城の入館料は城の入り口で購入できます。
最初はロープウェイの片道を購入して、帰りは歩いて下りる予定でした。
ロープウェイ(往復)+入城料のセットと単品(ロープウェイ片道×2+入場料)での購入の差額は¥30です。松山城山東雲登山口~長者ヶ平ロープウェイ 乗り物
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ロープウェイのチケットは、ロープウェイでもリフトでも乗れます。
せっかくなので、リフトで上がることにしました。
ロープウェイが出発してすぐなら、常時乗れるリフトの方が早く山頂に到着します。(同時出発ならロープウェイの方が断然早いですが) -
まもなく山頂駅に到着。
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山頂には茶店やトイレがあります。
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リフトを降りると、ひたすら坂道を上っていきます。
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お城が見えてきました。
この先でチケットを購入していない人は購入します。 -
松山城 入口に到着
石垣がスゴイ! -
戸なし門
敵を油断させるためらしい。 -
天守閣
松山城 名所・史跡
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天守閣からの眺め
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帰りは歩いて下山する予定でしたが、やはりリフトで下ります。
ゴンドラで上がる人、歩いて上がる人、リフトで上がる人、みんなそれぞれです。 -
12:30 駐車場出発
ここまでで1時間30分くらいです。
もっとゆっくり観光しても2時間もあれば十分です。(2時間¥410) -
石鎚山サービスエリア (上り) 道の駅
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13:20石鎚SA出発
ここのSAには温泉施設があります。今度はここの温泉も入ってみたいですね。 -
このあと、居眠り運転の車に遭遇。
ウインカーを出さずに右車線 左車線に。
と思ったら、中央分離帯の方へ急ハンドル。
これは絶対「居眠りだ」と思って、後ろからホーンを思いっきり鳴らしたら気付いたみたいです。
左車線に逃げたので、追い越しざまに運転席を見たら、うつろな目をして半分寝ている感じでした。
この日の夜、特に事故のニュースもなかったので無事に目的地へ到着したのでしょう。 -
14:20 うどん一屋到着
帰りにうどんを食べたくなったので、しまなみ海道ではなく瀬戸大橋を渡るルートに。
さぬきのうどん屋さんは、だいたい15時頃までというお店が多く、ここのお店が遅くまで開いているということだったので立ち寄り。一屋 グルメ・レストラン
-
牛肉のしぐれ煮
小皿山盛り¥200
小皿に取れるだけ乗せて¥200です。 -
かけうどん大¥270
量多いです。ちくわ天¥90
牛肉しぐれ煮¥200
合計560
安っすい、さすが讃岐うどん -
妻はおでんを食べる予定にしてましたが、夏季はおでんをしていないみたいです。残念。
娘はうどん小と鳥天
全部で¥1200くらいでした。
この時間帯でも、お客がポロポロ入ってきます。
もう、うどんはおやつ代わりなんですかね。
14:45出発 -
坂出インターに向けて走っていると【倉敷】という看板を持ったヒッチハイカーを見かけました。
丁度、倉敷まで帰るので乗せてあげることに。
14:56 -
15:00 坂出IC通過
-
色々話を聞くと、明治大学院生で神奈川からしまなみ街道を通って愛媛のの友人の所へ。
そこから香川でうどんを食べて倉敷の祖父母の家へ行く予定だと。
3時間くらい、交差点の角で待っていたらしい。
来年は世界各国をヒッチハイクで回るそうです。頑張ってね! -
15:15 本来は児島ICで下りる予定でしたが、倉敷ICまで行きます。
まあ、どっちで下りても自宅までの時間はあまりかわらないので・・・。 -
15:28 倉敷IC通過
-
15:35 倉敷駅着
ここでヒッチハイカーとお別れです。
よい旅を・・・。 -
16:15 自宅着
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宿泊代 ¥9954×3
DM割引 ¥ 562×3
計 ¥27276
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尾道市役所駐車場¥510
千光寺ロープウェイ¥280×3(JAF割引)
尾道喫茶店¥2300
耕三寺拝観料¥3200
道後駐車場¥300
松山ロープウェイ¥3510
松山駐車場¥410
うどん一屋¥1200
計12270
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高速道路(往路)
鴨方→福山西 ¥800
西瀬戸尾道→生口島北¥620
生口島南→今治¥1640
高速道路(復路)
松山→善通寺¥2260
坂出→倉敷¥2170
計¥7490
ーーーーーーーーーーーーーー
ガソリン代¥4836(¥126/L)
ーーーーーーーーーーーーーー
合計:約¥55000
走行キロ数:390km
ガソリン:38.38L(¥126/L)
平均燃費:10.1km/L(RB2オデッセイ)
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