2017/08/03 - 2017/08/03
3位(同エリア15件中)
palさん
東洋のナイアガラ、
バンゾック滝 Thác B?n Gi?c
中国名:徳天瀑布
今日は、いよいよ中越国境の絶景の滝見物に行くのだ!
PR
-
カオバンのバスターミナルです。
昨日はハノイから8時間のバスの旅.
ここに着きました。
着いたその日、バンゾック滝行きのバスについて聞いてみると、
始発は朝6時とのことでした。
さて、次の朝
5時に早起きして、
ホテルをいざ出発!
バスターミナルに着いたのは、まだ5時半。
あっ。
バスターミナルの建物の中には誰もいない。。。。
いや、でもどこかからはバスが到着。
朝からバスターミナルの周りはそれなりに賑わっていました。
だが、切符売り場の窓口は、開いていなかった。。。
ああ、昨日の朝のハノイのバスターミナルと同じだ。
待合室の椅子に、ぽつりと一人座って待っているしかなかった。。。
だれも待合室にいない。
聞く人もいない。。。
6時前、ようやく、窓口が開いた。
英語話せますか?
と聞いてみたが、おばちゃんは首を横に振った。
んん。下手なベトナム語で
Cho toi mot ve di Thac Ban Gioc !
バンゾック滝行きの切符一枚下さい
と言ってみた。
おばちゃんは、あっち、無言で右を指さした。
???
えっ?ほかに切符売り場があるの???
いや、指さした方向には、バスがいっぱい停まってる。
いろんな行先の大型バスがいっぱい。
でも切符売り場らしいものはない。。。
とトボトボ歩いていると、
Di Thac Ban Gioc ? バンゾック滝、行く?
と男たちが手招きしていた。
えっつ?
なんなんだ?切符売り場は何のためにあるのだ???
勝手に駐車場に入り込んで、行きたい目的地方面のバスを見つけて乗り込む。
これが、ベトナムバスターミナルだ。。。
と悟った。
男たちに何時出発か聞いてみた。
英語はダメ。。。
通じない。。。
バスは、乗車率30%ほど。
それでも言われた通り6時半に出発して、バスターミナルを出た。
-
バスはミニバス。。。
バスはしばらくお客さんを満タンにするため、
カオバンの街をトロトロ走行。
ベトナムローカルバスのお決まりです。。。
ああ、外国人のお客さんは私一人だけ。
ちょっと不安に思っていたが、
4人組のヨーロッパ系の男たちが乗り込んできた。
彼らのでっかいバックパックは、後ろのトランクに詰め込まれた。
3人は、私の後方に座り、
1人は、私の隣に座った。。。
そしていきなりみんな大爆睡。。。
???
こいつら朝カオバンに到着して、バンゾック滝に直行だ。
ははは。つわものだ!
バスは、彼らを乗せると、すぐに街を出て、
すぐに険しい山道に入って行った。 -
バスはいきなり、くねくねの峠道に入った。
バスは結構なスピードで、カーブを駆け抜けて行く。
ひゃー!!! -
私は、バスの窓をちょっと開いて、写真をパチリパチリ。
隣のヨーロッパ人らしき奴が何人かわからないが、
右に左に揺られるも大爆睡でした。。。 -
後ろから、
photographer フォトグラフィア
と声が聞こえました。
その発音、響き。英語発音ではありません。
フランス語発音でもありません。
こやつら男四人組は、イタリア人だと確信しました。 -
山奥も絶景ですが、
ちょっと下って、時々通り過ぎる村も絶景です。
イタリアの4人組はまた爆睡です。
ああ。もったいない。。。 -
イタリアの諸君!
横には絶景が広がっていますぞ!!!
Bella, Bello 美しい
ですよ!!! -
ふっ。
川が見えた!
えっつ。
これが川。バンゾック滝の川 !?
えっ?
てっことは、対岸は中国??? -
あっ!?
滝が一瞬見えました!
うひょー! -
直ぐにバンゾック滝のバス停に到着しました。
現地ベトナム人は通りがかる村々で次々下りていきました。
気が付くと残り5人。
ここで降りたのは最後の5人でした。
そう、私とイタリア人4人組だけでした。。。
4人のイタリア人、はまだまだ寝ぼけ顔。
最後まで声を交わすこともなく、彼らは、目の前にある、ホテルにバックパックを背負ってトボトボ歩いていきました。
さて、私はバンゾック滝の入り口に向かいました。
カオバンからバスで2時間20分。
まだ
9時前ですよ!
いま来たバスで、今、滝に向かうのは私一人だけ。
バス停の前には警察署。。。
お巡りさんがいました。。。
あるwebによれば、国境には辺境に立ち入る外国人には、許可証みたいなものっが必要と書かれていた。。。
が、そんなものは所得していない。
彼は私を気にも留めず。。。
私はスルーのパスでした。。。
さて
バンゾック滝!
私が一番乗りだ!
来たーーーーーーーーーーー!!!!! -
ダートの坂道を降りて行きます。
目の前には東洋のナイアガラ、
バンゾック滝が見えます。
絶景です! -
滝に続く道。
滝に近づくにつれ、
わくわく、ドキドキです! -
チケット売り場には3人ほど。
みんなニコニコ、Hello、Good morning と迎えてくれました。
Cho toi mot ve ! 切符一枚下さい!
下手なベトナム語で言ってみました。
!?
彼らはさらにニコニコになりました。
チケット売り場を通り過ぎ、道なりに歩いていくと、
お土産屋さんが並んでいる小道を通ります。
朝早くて、まだ開店しているところはありませんでした。 -
お土産屋さん街を抜けると、
来たーーーーーーーーーーーー!!!
雄たけび、再び。。。
目の前に、バンゾック滝が広がっていました!
あっ、でも一番乗りではなかったようです。。。 -
目の前にそびえ立つ山。桟橋。
対岸は中国です。
日本にも川の向こうは他県、或いは、他市というのはありますが、
ここでは対岸が中国です。
この川が中越国境です。
向こう側は中国です。。。
えっ?
国境です。。。 -
ああ、絶景です。
手前には荷物を満載した筏が、いっぱいつながれていました。
対岸の中国から運ばれてきたようです。
税関ってあるのかなぁ??? -
写真は滝に近づいて行く、中国の観光筏です。
-
さあ、ナイアガラ滝の滝はどんなものか?
行ったことがありません。
なので、比較できません。。。
でもバンゾック滝も広がっていて、さらに滝があります。
雨?
いや滝に近づくにつれ、水しぶきが激しく飛んできます。。。
ひやっ! -
昨日買っておいたベトナム合羽着用。
私の一眼レフは雨にぬれても大丈夫。
持参した2つのレンズも雨に負けません。
でも、レンズはすぐに水滴で水浸し。。。
すごい迫力です。 -
奥に進めば、小さな滝がありました。
いや、素晴らしい! -
霧雨?
いえ、滝の水しぶきです。。。
びしょ濡れです。 -
角度的には、中国側からの滝の眺めはあまりよくないらしい。
ベトナム側からの眺めが最高です。 -
ベトナムの地上から、滝に大接近。
素晴らしい。
いままでの我が人生で、最高の滝です。 -
中国側からの観光筏です。
中国船の観光客は、オレンジの救命胴衣着用が必須のようです。
対岸には中国人観光客がいっぱい。。。でした。 -
絶景の滝を目の前に、ひたすらシャッタを切りました。
-
どこもかしこも絶景です。
-
へっ?
ライオン?
まだ名付けられていないようです。。。
滝の中のライオン岩です! -
滝で撮った写真は数知れず。
とても全部アップできません。。。 -
えっ?
こんな滝つぼの目の前で、釣りですか??? -
はい。
釣りです。。。 -
降りしきる滝の水しぶき。
私は、ベトナム雨合羽に身を包んでいましたが、
ベトナム女子は、傘持参でした。
写っている青のテントは、茶屋でした。
茶屋のお兄さんに声を掛けられて、いっぷくすることにしました。
Cho toi mot chai bia ! ビール一本下さい!
いや、10時ぐらいです。が、絶景を肴に乾杯したかった。
テント内にも風向きによっては、滝の水しぶきが振り込んできました。
ひえーーーーっ。
オーナーのお兄ちゃんは、
色々と英語で話しかけてきました。
えっ。日本人なの?
日本に言ってみたかったけど、高くてあきらめたよ。。。
僕は学校で勉強したことないけれど、英語が話せるようになった。
最初は全然わかんなかったけど、毎日、外国人会って話すうちに、わかって来たんだ。そしては話せるようになった。
素晴らしい!
語学オタクの私。
ベトナム語はまだまだ。
いや11の母音。6つの声調を駆逐するベトナム語。
その聞き分けられる耳は、うらやましい。。。
それにしても全く独学で、英語を話せるとは、、、
素晴らしい才能。。。!
-
茶屋を出て、また滝からそれて、あぜ道を探検してみた。
奥に入ってみると、
道に巨大な丸太がかかっていて、通せんぼしていた。
これ以上入るなってことですか???
でも、潜り抜けてちょっと探検。 -
可愛い花。
-
水たまり。
こんな緑が大好きです。 -
えっ
あんたたち。
みんな四つ葉のクローバー?!?
みんな四つ葉でした。 -
んクローバー?
でもみんな四つ葉でした。
ハッピーハッピー!
ちょっと探検して、本道に戻りました。 -
さて、
そして、滝の入り口付近に戻ってきました。
川には、中国観光船がいっぱい。
こちら側には、いっぱい荷物が積まれた舟が横付けされている。
んっ?
税関はあるのか?
密輸なのか???
そういえば、滝の入り口に警察があった。
彼らがチェックしに来るのか???
日本人にはわからない。
誰にも聞けなかった。。。 -
おーい、あなた達!
あなた達は、中国人?ベトナム人?
こうしてベトナム側には荷物を載せた舟でいっぱいでした。。。
不思議な光景でした。。。 -
さて、ベトナム側にも、滝に近づける筏舟の桟橋がありました。
桟橋で、朝のバスで一緒だった若いイタリア人4人組に遭遇。
彼らはすっかり目覚めていました。
しかも、4人中3人が一眼レフをぶら下げていました。
ああ。photografier。 カメラマン!
君たちも写真好きだね!
彼らは、私のことを覚えていました。
にこにこして一人が声をかけてきました。
Hi !
Chao ! チャオ!
ああ、でもイタリア弁ばりばりの英語でした。。。
この舟って何?
どう回るの???
えーーーーーっ
なぜ私に聞く???
Sono giapponese !ソーノ ジャポネーゼ
私は日本人ですよ!
あのー私も旅行者です。私も初めて来たんですよ!!!
きっと滝にちょっと近づくだけ。
対岸は中国。君たちも僕も行けないよ!
そうか。。。
君、これからどこ行くの。
僕たちは、今晩ハノイに帰る。時間は少ししかないんだ。。。
ほかに見るところある?
???
でも適当なリサーチで、すぐ近くに山にお寺、そして何キロか先に鍾乳洞があるのをしていた。それを巡る予定だった。
君はそこに行くつもり?
たぶん。後で行く。
ありがとう。
えっと、どういたしましてって、イタリア語は何だっけ???
il n'y a pas de quoi
とフランス語で答えてしまった。。。
##################$#
おまけ
2001年 写真のないローマ旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11362161
」」 -
Chao! チャオ!
桟橋で
彼らと別れた。
ああイケメンの4人組であった。
が私的には、イタリアの美女4人組と遭遇したかった。。。。。。。。
さて、乗ってしまった筏船、料金100000ドン。。。
乗っていた乗客は、ベトナム人の若者二人だけ。。。
でも幸い彼らは英語が話せた。
中国船と違い、救命胴衣は着用は必要ががない。。。、
(舟にはちゃんと救命胴衣は積まれていました。)
どこから来たんですか?
日本。
彼らはにっこり。
ここは、ベトナムと中国国境。
滝は2つの国のものです。
ああ、もっともっといろいろ聞いてみたかったが、
目の前にはバンゾック滝!!!
みんな迫りくる滝に目を奪われた!
ーーーーーーーーー
私は、語学オタクです。
英仏語はOKです。
イタリア語は、昔ローマへの旅行に備えて、nhkのラジオ講座を6ヵ月聞き続けました。
イタリア旅行での効果は、ほぼ全くなく。。。
でも、そのほかの国で、ときどき出会うイタリア人には、
片言イタリア語だけで、びっくりにっこりされます。
Grazie グラッチェ ありがとう。 -
前方には、中国舟。。。
我がベトナムの舟も後方に続きます。 -
後方には、中国観光船団でした。。。
写っているのは我がベトナム筏舟の乗組員です。
帽子はベトナム軍のヘルメットです。
行け!ベトナム!
中国に負けるな!
滝に突っ込め!!!!!!!!
いやいや、のどかな国境でした。
ここでは中越のいさかいなど関係ありません。
みんな、国境の、美しい絶景の滝を見に来たのです。
海だったら、
てっめーバカ中国、
ベトナムの漁船を襲いやがって!!!!
だと思いますが、
ここは平和でした。 -
あニャー
ギャー。
滝の水しぶきで、濡れねずみです。。。
びちゃびちゃです。
でも、気持ちいいいい!!!
我が一眼レフは防水。
ははは。
でも
レンズに水滴がいっぱいあたって。。。
そして、ファインダーは雲って真っ白。。。
レンズを拭きまくりでした。。。 -
滝しぶきの中の中国船です。
同じ航路です。
わがベトナム筏舟も、中国船に続いてここに突撃です!
行けぇぇぇぇぇぇぇ!
中国船に負けるな!
突っ込めぇぇぇぇっぇ! -
えーーーー
どうどう。
落ち着け。
対岸の中国です。
観光客でいっぱいでした。
平和な国境でした。
ああ、でもすぐ対岸。
近すぎる。
(レンズは水しぶきで、曇ってました。。。) -
中越戦争。
1979年。
そう遠くない昔です。
中国人民解放軍は、26地点から、ベトナムに突っ込んできたそうです。。。
対岸に中国軍が現れたら、そして川を渡って攻めて来たら。。。
ああ、考えただけで恐ろしい。
ここは、中越国境です。。。。。。。 -
絶景はベトナム側。
でも圧倒的に観光客は中国舟団でした。。。 -
それに比べて、我がベトナムの舟。
たった3人の乗船でした。
ガラガラです。
友軍は、ありませんでした。
いや、ベトナム舟は我々だけでした。
我がベトナムの舟、
中国の対岸にちょっと近づいて、中国人たちに見せつけるように通り過ぎました。。。
Co lem Viet Nam !
頑張れベトナム!
加油 油をもっと加えろ!
が、頑張れの中国語。
Có lên ! コーレン!
直訳は多分、登れ。
だから、大志を目指せ!かなぁ。
登れ! だなぁ!
とにかく、コーレンが、頑張れのベトナム語。
頑張れ!頑張れ!は、
Có lên Có lên
登れ、登れ !!!
だそうです。
Có lên Vi?t Nam !!!!!!!!!!!!!
ベトナム! 頑張れ!!!!!!!!! -
はあ。
朝ほぼ一番で、滝に着いて、さんざん歩き回りました。
お腹がすいて、絶景を滝を後にしました。。。
*********************
バンゾック、滝を見渡せる、ファットティック寺、見学。
https://4travel.jp/travelogue/11277580
バンゾック滝近く、ングオムンガオ洞窟、見学。
https://4travel.jp/travelogue/11277981
中国国境超え。プチ中国観光。。。
https://4travel.jp/travelogue/11271400
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ベトナム/中国国境 バンゾック滝と友誼関 2017
-
前の旅行記
東洋のナイアガラ、中越国境の絶景バンゾック滝 Thác Bản Giốc, (中国名:徳天瀑布))見物。滝の...
2017/08/02~
カオバン
-
次の旅行記
東洋のナイアガラ、中越国境の絶景バンゾック滝(Thác Bản Giốc (中国名:徳天瀑布))を見渡せるお...
2017/08/03~
カオバン
-
東洋のナイアガラ、中越国境の絶景バンゾック滝 Thác Bản Giốc, (中国名:徳天瀑布))見物。滝の...
2017/08/02~
カオバン
-
東洋のナイアガラ、中越国境の絶景バンゾック滝 Thác Bản Giốc(中国名:徳天瀑布))見物。カオバン...
2017/08/03~
カオバン
-
東洋のナイアガラ、中越国境の絶景バンゾック滝(Thác Bản Giốc (中国名:徳天瀑布))を見渡せるお...
2017/08/03~
カオバン
-
東洋のナイアガラ、中越国境の絶景バンゾック滝 Thác Bản Giốc(中国名:徳天瀑布))を見た後は、ン...
2017/08/03~
カオバン
-
友誼関。ベトナムから中越国境を越えて中国へプチ旅行。友誼関への道。トラブルいっぱい発生 !!!
2017/08/04~
ランソン
この旅行記へのコメント (2)
-
- スイカさん 2018/02/05 13:48:49
- 去年の8月ですか
- こんにちは、pal さん
これ、去年の8月ですか。
未だにこんなもんなんですかね国境って。
でもご存知ですか?
中国人は越南に入るのにはビザが必要でarrivalビザではなく事前取得(350rmb)が必要なんですが。。。
この国境はどうなっているんですかねぇ。
ところで、pal さん語学オタクとは羨ましい。
私は以前書きましたが中国語は普段全く使ってないので1年以上いるのに、ほとんど何も話せません。確かに「多少銭(ハウマッチ)」に対する中国語の回答位は聞き取れるようになりましたが、毎日中国TVのマンガは見てるんですがね。
赤ん坊が喋れるようになるんだから、そのうち話せるようなるだろうと思ってますが、やっぱり何もしなければ話せるようにはならないものでしょうか。
ところで、私はイタリア語の歌を1曲歌えます。以前ベトナム(ナチャン)に行った時に皆の前でアカペラで歌って(歌わされて)、皆さん超ドン引きでした。
ケ・サラ(ホセフェルシアーノとかのやつ)です。
カタカナにして覚えました。
私はいつかイタリアのパブに行ったらこの歌を。
いつかドイツのパブに行ったら「乾杯の歌」を歌って驚かしてやろうと思っているんです(^_^)
スイカ
- palさん からの返信 2018/02/06 15:51:50
- Re: 去年の8月ですか
- スイカさん、こんにちは。
ここは、国境ですが、行き来不可です。イミグレーションはありません。
川を行き来する貿易は、黙認されているようでしたが、上陸不可のようでした。。。
オタクと言うか、でも新たに行く国の言葉は、必ず少し勉強していきます。
タイ語は昔、少し勉強したことがあるので、それと似ているラオス語の勉強では、とても役立ちました。
ラオス語は、旅行サバイバル級になりました。
それ以上話すには、もっと語彙が必要ですし、聞き取りができません。
まあ、それ以上ラオス語を勉強する意味を見いだせませんでした。
子供じゃないので、何もしなければ、なにも上達しませんよ。。。
なぜ、イタリア語なのかわかりませんが、持ち歌はいいですねぇ。
pal
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カオバン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ベトナム/中国国境 バンゾック滝と友誼関 2017
2
49