2017/08/02 - 2017/08/04
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あーちゃんさん
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今年の夏の家族旅行は、佐渡島へ行ってきました。佐渡の海で遊びたい、というのが一番の目的で、その他は行き当たりばったりでした。
旅行の1週間前に佐渡で大雨が降り、旅行はどうなるのかと心配していましたが、お天気にも恵まれ、海水浴も観光も楽しむことができました。7歳児がいるので、海で遊ぶことをメインに考えていたのですが、なんだかんだと観光も多くなりました。意外と子どもも観光を楽しんでおり、充実した2泊3日の旅行となりました。
[計画]
6月下旬に佐渡に行くことに決めました。8月上旬で出かけようとホテル検索を開始しましたが、さすがは繁忙期!なかなか希望する日程でのホテルの空きがありません。海水浴場まで足を延ばさなくてもホテルの近くで海水浴ができるところを、と探しましたが、佐渡ではなかなかそういうホテルはありませんでした。佐渡の海水浴場はほとんどが砂利だということもわかりましたし。希望日前後で2泊できるホテルを予約し、海水浴場までは車で出かけることにしました。
ホテル予約の後、佐渡内での移動のためのレンタカー検索、佐渡へ渡るフェリーの検索をしました。こちらも繁忙期! レンタカー料金と、カーフェリーによる自家用車の運送料を比較すると、自家用車で行く方が安いことがわかりました(ホテル予約特典に、カーフェリーでの自家用車運送料割引があったため)。ということで、佐渡へはカーフェリーで車ごと行くことにしました。佐渡汽船のホームページから予約をしました。
[日程](8月2日(水)~8月4日(金))
■1日目
09:20 新潟港発(カーフェリー「おけさ丸」)
11:50 両津港着
たらい舟に乗る(矢島体験学習館)
砂金採り体験(佐渡西三川ゴールドパーク)
■2日目
海水浴(達者海水浴場)
佐渡金山
■3日目
磯遊び
尖閣湾揚島遊園
16:05 両津港発(カーフェリー「ときわ丸」)
18:35 新潟港着
[ホテル]
大佐渡温泉 ホテル大佐渡
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日の午前中は海水浴に行きました。
相川にあるホテルから一番近く、ホテルから北上し、15分くらいの距離にあります「達者海水浴場」へ行きました。
砂浜で規模の大きな佐和田海水浴場にしようか悩みましたが、達者海水浴場の方がきれいだ、とのことでしたので、こちらへ向かいました。
駐車できる車の台数は20台くらいで、規模も小さく、小石の海岸です。 -
なるほど、綺麗です。小魚もたくさん泳いでいました。
テトラポットで覆われていますので、波はありませんでした。
足元は小石ですので、素足では痛いので、海用のサンダルなどで入りました。すぐに深くなり、海藻のようなものも生えていました。素足では厳しい海水浴場です。 -
小魚と小さなフグです。
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海の水は割と冷たく、入ったり、テントで休んだりと過ごしていましたが、子どもが「もう帰る」と言い出しましたので、2時間くらいで上がりました。
水シャワーは無料、温水シャワーは3分200円でした。
一度ホテルに戻り、荷物を部屋に置いて、観光へ出かける準備です。
そして、相川の中華料理屋さんでラーメンを頂きました。 -
佐渡の郷土料理「いごねり」です。海藻を加工し、ところてんのようにした食べ物です。
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相川からすぐの佐渡金山へ向かいました。
この夏、佐渡金山のユネスコ世界文化遺産登録への国内推薦は見送られました。しかし、平成まで稼働していたとのことですから、それはそれですごいことだと思います。
佐渡金山の見学はいくつかのコースがありますが、江戸金山絵巻コースの「宗太夫坑(そうだゆうこう)」と明治官営鉱山コースの「道遊坑(どうゆうこう)」のチケットがセットになっている共通券を購入しました。約1時間半くらいです。 -
まず、入り口から江戸金山絵巻コースの「宗太夫坑(そうだゆうこう)」へ入ります。どんどん階段を下っていきます。外は30℃以上の暑さですが、内部はとても涼しいので、上着を羽織りました。子どもの上着も持っていっていて良かったです。
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動く人形が当時の様子を表しています。
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休憩所の様子です。「早く外に出て、馴染みの女にあいてぇなぁ」と(笑)。台詞が面白いです。
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結構下まで掘られており、上から見ると、その高さに驚きます。怖いです。
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「やわらぎ」と呼ばれる儀式だそうです。
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目の周りを仮面のようなもので隠しています。現在行われている「鉱山祭」でも、このような仮面(紙で作らていると思います)を付けて行われています。ちょっと不思議な仮面です。
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その下にいる人達ですが・・・。座っている人の着物が腰から剥げてお尻が丸見えになっています。この展示が作られたころの写真が隣に飾ってありますが、そちらの方では、この方の着物はしっかりしています。つまりは、経年変化で着物が剥げてしまったということだと思うのですが・・・。世界遺産を目指すなら、メンテナンスをした方がよいのではないでしょうか。と心の中で思いました。
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宗太夫抗の出口です。
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出口を出ますと、ちょっとした資料館に入ります。金山の内部を表していますが、まるで「アリの巣」です。よくここまで掘ったものだと感心します。
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純金の延棒を取り出すチャレンジもできます。小さな穴から腕を入れて取るのですが、手先だけでは重くて持ち上げることもできません。
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資料館を出ますとカフェがあります。こちらで「純金ソフトクリーム」をいただきました。
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カフェを出てきたところです。ここからまた坂を上り、最初の入口に戻ります。最初の入口は2手に分かれており、次は、「道遊抗コース」へ向かいます。
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こちらのコース、最初の入口を下っていきますと、さらに扉がありました。ここを入ると、「宗太夫抗コース」に比べると更に涼しく・・・。寒いです。約10度くらいだそうで、上着を着ていても寒かったです。
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コースの道は整備されています。
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内部に酒類熟成所もありました。
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トロッコが走ったレール跡もあります。
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途中にトロッコがありました。
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「道遊の割戸」の真下です。こちらで行き止まりです。
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「道遊抗出口」です。外は暑いのですが、この出口の前に立つと、中から涼しい風が吹いてきます。
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「道遊抗」の出口に、機械工場&資料館があります。
このトロッコを運転しているのは人形です。 -
「道遊抗出口」とトロッコの人形。トロッコに乗ってみるとこんな景色です。
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機械工場と資料館です。
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「道遊抗出口」から見た「道遊の割戸」です。
ここから少し登っていきます。 -
「道遊の割戸」前に神社があります。
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神社を登っていきますと「道遊の割戸」です。大きな穴です。
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「道遊の割戸」から戻り、人形がいるトロッコの所まで戻ります。
ここから「高任抗入口」へ入っていきます。 -
柵がしてあるところから涼しい風が吹いてきます。
途中で出口への道がありますが、出口へは行かず、坑道をそのまま進みます。 -
「高任抗出口」です。
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ここをトロッコの線路沿いに進みます。
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瓦礫なのか鉱石なのかを積んだトロッコがあります。
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どんどん進むと、こんな景色が見えてきます。
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鉱石を砕く粗砕場跡です。だいぶ荒れている様子です。世界遺産を目指すなら、もう少しメンテナンスを・・・と思いました。
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この粗砕場跡の目の前は、「道遊の割戸」です。遠目から見ますと、山が割れていることがよくわかります。
ここを登っていきますと、機械工場のトロッコの場所まで戻ることができますが、私たちは「高任抗」の方へ戻りました。 -
コース内部へ戻り、出口へ進みますと、「道遊抗コース出口」です。
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お土産屋さんを通過します。このティッシュ、すごいです。
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佐渡金山をのんびり見学して、ホテルへ戻りました。すでに16時過ぎでした。
のんびりお風呂に入り、この日も夕食は18:30にしました。
日の入りは18:50頃ですが、やはり子どもの生活に合わせて、食事は18:30開始です。 -
お造りもお寿司も美味しかったです。
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煮魚です。
2日目は、申し訳ないと思いながらも、食事の量をセーブしました。ボリュームがあり、食べきれませんでした。 -
2日目の夕食は、海が見える会場でした。夕食を食べながら、夕日鑑賞もできて、ラッキーでした。晴れていましたので、太陽が海に沈んでいく様子がよくわかりましたし、辺りはとてもきれいな茜色に染まっていて、とても美しい光景でした。窓から外を見ると、大勢の宿泊客が夕日鑑賞をしていました。
綺麗な夕日は絶景でした。
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