2017/08/19 - 2017/08/27
83位(同エリア654件中)
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らびたんさん
ここから旅の後半です。
最後に機中2連泊が控えているし、とにかくケープタウンではよく寝て、
体力を温存しよう。。
ケープタウンは日本から遠く、韓国と日本の区別がつかない人もいました。
東京、広島、あとニューヨークに似た街があるって聞いたけどどこ?
→わかりませんw
そもそもアジア人がいません。
海のある街並みはシドニーそっくりかな。
シドニーのアジア人を全員黒人にするとほぼケープタウンになります。
街を歩くと、実にいろんな国のレストランがあり、
ベジタリアン用のメニューも豊富。
宗教も教会とモスクが混在し、同性愛者が非常に多い。
なんでも有りの寛容さは、少し前までアパルトヘイトなんてやってた国とは一見思えません。しかし、現実にはまだ郊外の貧しさもはっきり見てとれるし、負の史実を世界にアピールし続ける街なのでした。
【行程】
①18:35成田→香港経由→
②アジスアベバ経由→ビクトリアフォールズ12:15、ザンビア側観光
③ジンバブエ側観光、ザンベジ川サンセットクルーズ
④ボツワナ・チョベサファリ
★⑤ケープタウンへ移動(13:55→19:25)
★⑥喜望峰
★⑦ケープタウン観光、20:05ケープタウン発→
⑧7:30ドバイ着ちょいと観光後、クウェート日帰り
⑨2:40ドバイ→成田19:30帰着
※イエローカードの提示は求められませんでした。
【主な費用】
◆飛行機:約200,000円
①180,000円
・ビクトリアフォールズinのエチオピア航空
・ビクトリアフォールズ→ヨハネスブルグはブリティッシュエアウェイズ
・ヨハネスブルグ→ケープタウンはクルラ航空
・ケープタウンoutのエミレーツ航空
②20,000円
ドバイ⇔クウェートのフライドバイ
◆宿
シューストリング @ビクトリアフォールズ3泊で45USD(直接メールで予約)
91ループ@ケープタウン2泊で3,779円
◆観光:
ビザ代→ユニビザ50USD、クウェート3ディナール
ビクトリア滝→ザンビア側20USD(クレカ不可)、ジンバブエ側30USD(クレカOK)
ザンベジ川サンセットクルーズ→40USD
チョベ1日観光→130USD
喜望峰1日ツアー→850R
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
生涯50か国目、南アフリカ\(^o^)/
うーん記念の50番は普通の国になってしまったw
ヨハネスブルク(略してジョーバーグ)の空港を出たところです。
真っ先にATMを探す。
2階にいくつか銀行が固まっていて、ちょうどこのSamsung看板の裏手にあった銀行が手数料取られなくてよかった◎
(看板は頻繁に変わるだろうからもっと言うと、到着出口の真上あたりの銀行です)
当然のように現金が出てきてバンザーイ!
貧困脱出!!!といっても500R(4250円くらい)だけですが。
ホックホク♪ -
お次はコンセントプラグを探します。
(南アは国際規格外で、日本では通常購入できません。ホテルに聞いたところ貸し出しは行っていないということで、ヨハネスブルク空港で購入することにしました。)
薬局や旅行鞄屋、そして電化製品が置いてある店にはだいたいあります。
が、ここで慌てて日の丸見つけたからって購入してはいけません。
よーく見ると、これは日本にいって南ア製品を使用するためのプラグですから。
てなわけでほかの店で正解を購入。
129R(1000円ちょいくらい)もしましたよ。。しかも重い。
今後南アに行かれる方、貸し出しますので連絡くださいね。
重いので郵送はお勧めしません。
東京や押上あたりで手渡しできる方のほうがいいと思います。 -
さー無事チェックインも済ませ、食事を済ませようとしたらなんと空港内にクラフトビール作ってるところがあるじゃないですかー!
こういうのいいねいいね~(^^♪
40R(340円くらい)で樽生ビール600mlくらい出てきたよ。 -
はいはいディレイディレイ
直前になってメール来たけど、遅いよーもう。
とりあえずWifiはあるので、ケープタウンのホテルにメールする。
到着が21:35と遅く、終バスも出た後になるので、ピックアップお願いしていたのです。(180R=1500円くらい) -
南アのLCC、クルラ航空です。
緑色かっこいい~(^◇^)
こういう色味の緑、大好き。 -
ケープタウンに着くと、雨でとても寒かった。
しかもドライバーさんまだ来ていない・・・10分くらいウロウロしてようやく会えてホッ。
ごめんねーと言われ、温かいコーヒーをくれたので飲んじゃったけど、
よく考えたらここは南ア。
変に睡眠薬とか入ってたらどうしようと疑うべきところだったけど、
もう遅くて疲れてて、頭が機能していなかった。
でも結果無事で、体も温まったし、オーライ。
ってとこで「91Loop」っていう安宿に到着。
https://www.91loop.co.za/
めっちゃ快適です。女性ドミ約1,900円。
何も文句ありません、同室のアフリカ人が夜通しうるさくて、朝になると部屋中スナックやペットボトルのゴミで埋め尽くされてた以外は。 -
翌朝はケープ半島の1日ツアーに出かけます。
朝食は7:00からだけど、ピックアップが7:00だった。
6:30頃恐る恐る朝食会場を除き、事情を話してちょっとコーヒーだけでももらえるかなと聞いてみると、よーし待っとけ!とシリアルなら今すぐ食べていいよとご配慮いただいた。
ケープタウンの日の出は7:00過ぎなので、知らない町を暗い中コンビニ探して歩き回るのもどうかと思ってたし、助かった。
そしてツアーは私のほか、ケニア人姉妹、イギリス人3人組(ほんとは4人だったんだけど、1人はマラリアで入院しちゃったとのこと・・怖っ)の合計6名。
まずは最初のスポット・ハウト湾を臨むポイントで休憩。
トイレはブッシュトイレ。 -
そうそう、ツアーはCapeXtream社というところで↓
https://www.capextreme.com/product/ultimate-cape-point-tour/
ランチ、各所入場料込みで850R(7200円くらい)という内容。
結論からいうと、ドライバーもメンバーもものすごく当たりだった。
日本からメールでやりとりし、カード決済も可能なのでお勧め。
この国で「ワールドカップ」といえばそれはラグビーのワールドカップを指すらしいです。
2010年にサッカーのWCホストだったじゃんと言ってみたけど、
「俺たちサッカー弱いからw」との回答w -
こーんな海岸線をドライブ。
ツアーではぜひ右側の席を確保することをお勧めいたします。
ちなみに、車の運転ができるのであれば、レンタカーも余裕だと思います。
右ハンドル、左側通行なので日本と同じだし、
運転マナーも道路状況もとても良さそうでした。 -
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
喜望峰で記念の1枚♪
冬期だけどどうにか晴れてくれた~。 -
ここから岩に登ってみます。
こんな海岸線を走ってきたんですね。 -
突き出た岩もダイナミック。
-
喜望峰ってのはアフリカ「最南端」ではないのです。
が、ざっくりと、左手が大西洋で、右手がインド洋。
かなり風強いのおわかりでしょうか?
でもね、ここまで登ってきてるんで汗かいてるし、
寒くはなかったです。
着ているのは
・ヒートテック
・真冬に着る厚地の長袖
・登山用フリース
です。
雨だとこれじゃ絶対寒いです。
理想はウルトラライトダウン+ゴアテックスの雨具で安全です。 -
お次、ケープポイントの灯台へ。
ケーブルカーは動いている様子もなく、みんな歩いて上ります。 -
こんな舗装された道を上ってきた。
またもや汗かく。
ここは天気が重要かなと・・・
典型的な地中海性気候なので、冬は雨が多いです。
2,3日周期で変わるので、今回ほんと晴れてよかったです。
とはいえ地元の人は天気予報など誰も見ていません。
当たりにくいそうです。
そして、ひどい年には8月に3週間も雨が続くなんてこともあるそうです。 -
灯台まであと少し!
中国人団体客がたくさんいました。
ケープ半島では珍しいアジア人。 -
灯台には恒例の落書き・・・
日本語は見かけませんでした。
絶対数が少ない上に、ここまで来る日本人は海外旅行もある程度経験値が高く、浮かれて羽目外したりしないんでしょうね。。 -
次はこれまた楽しみにしていたボルダーズビーチのケープペンギン!
どちらかというと小型のペンギンで、人間がかなり近くまで接近できるのが鳥好きには嬉しいところ。
昔、オーストラリア・メルボルンからフィリップペンギンを見に行ったときは、かなり離れたところでしかも夜にそーっと見る感じだったので、正直その距離感にびっくりしました! -
ここの入場料もツアーに込みだったので、
料金撮影するの忘れました。。
入ると早速いるいる♪ -
遊歩道を5分くらい歩くと海岸に着きます。
うおーーーーーすごい数!!!!!!
(でも絶滅危惧種なんです) -
海から上がってきたペンギンたち。
ヨチヨチ歩きがとてもかわいいです( ˘ω˘ ) -
ぼーーーーーー
-
よお~今夜ちょっと一杯やってから帰らない~??
-
大コロニーを形成して、みなさん子育て中。
(もしくは卵温め中)
交代で海に餌を取りに行ってます。 -
フワフワ茶色い毛の子どもはやっぱりかわいい(^^♪
-
そんなケープタウンの名物といえば、
もちろんフィッシュアンドチップス・・・
私はスヌーク(クロタチカマス)/Snoekという魚を選択。
このあたりでしか捕れない(真偽のほどは不明)名物だというので。
日本人はみんな好きだと思いますよー。
イギリス人の中には苦手だと言ってた人もいたけど。。
なお、ベジタリアン用のメニューもあります。
さすがマルチカルチャー。
ケニア人姉妹はベジタリアンだった。
そうそう、ケニアでは学校教育がほとんど英語で行われるらしく、
なまりゼロのクリアなクイーンズイングリッシュを話していらっしゃいました。 -
あっ電車が走ってる!
落書きすごいね・・・遠目にみたらクレしん列車みたいなデコ車両かと思ったわ。。 -
最後にやってきたのはワイナリーヽ(*´∇`)ノ
南アはワイナリーツアーも豊富にあります。
ただ私は日程の都合上、喜望峰ツアーに申し込んでいました。
たまたま一緒になったメンバーが全員ワイン好きということが発覚し、
最後にドライバーさんが連れてってくれたのです。
て、テキトーww -
Groot Constantiaというワイナリー。
400年以上の歴史ある会社なんですって!
https://www.grootconstantia.co.za/
15:00からの工場見学に2分くらい遅れて飛び入り参加させていただく。 -
イチオシ
日本に入ってきてる南アのワインは私イマイチ・・・だったのですが、
こういう歴史あるところへ実際にやってきて試飲してみると・・・
おいしくて上品な味なんですこれが!
赤ワインも熟成していて、おそらく木も古くて、
ワイン通でも絶対満足できます。
ここ、たった95R(800円くらい)で5種類の試飲ができ、
しかもこのグラス(飲んだやつでなく新品)をお持ち帰りできるんです!!!
お得すぎるっ!!!!!!!!!!!!!!! -
予定時間を大幅に過ぎて、17:00過ぎにケープタウンに戻ってきた。
まだ明るいので、ちょっと近くをうろうろしてみる。
カラフルだなあ。
ケープタウンでもクラフトビールがすごく流行ってるとドライバーさんが言ってたけど、私も色々飲み歩いてみたかったわ。 -
こんなロシアのお城みたいなの、バッパー(安宿)です。
ケープタウンはカラフルで街歩きがとても楽しい。 -
ケープタウン最後の夜は宿のバーカウンターでクラフトビールをいただき、
いよいよ最終日。
まずはアデリー駅でバスに乗るためのMy Connectカードを作成します。
ケープタウンでは現金でバスに乗ることはできません。
かなり待ちましたよ・・・この窓口。
ケープタウンのバス情報はこちら↓↓
https://myciti.org.za/en/home/
私はデポ以外にとりあえず200R入金しました。
カード払い可能です。 -
こんなカードができました。
いつか再訪したいと思いながら、期限切れ。 -
自動改札のある大きな駅ではタッチして入ります。
小さな駅ではバスに乗るときにタッチします。 -
この日は快晴の予報でしたが、朝の天気がイマイチだったので、
まずはウォーターフロントへ向かってみます。
テーブルマウンテンも頂上はガスでしょうね。 -
この辺りは開発中のエリア。
建設ラッシュで、これからが楽しみな場所。
真ん中の細いやつ、気になるので近づいてみる。 -
元・穀物庫で、現在は高級ホテルになっているようでした。
穀物庫を改装って、かっこいい!
そういうの先進国にウケると思うぞ。 -
この形、とてもおしゃれで気になる!
というわけでエントランスのドアを開け、
ドアマンに話しかけ、さらにはフロントに聞いてみたら、
6階に上がっていいよ~とのこと。
言ってみるもんですね!!(^^♪ -
イチオシ
6階はバーになってました。
まだ支度中だけど快く見学OKしてくださいました。
いやあ高級だ・・・貧乏な私が一生来ることはないであろう・・・
見学だけでもさせてくれて嬉しい☆
ここはぜひ夕方のサンセットか、夜景を見ながらカップルで来るべきですね。
薄汚い私のようなオバちゃんが単身で来るところではありませんw -
チェックアウト(11:00)まで時間があるので、
続いてDistrict6博物館に行ってみる。
ケープタウンではロベン島に次いでアパルトヘイトを物語る施設だと思う。 -
館内は狭いながらも、展示は豊富。
アパルトヘイト政策で移住を余儀なくされた人々(主に黒人)の生活がわかるようになっていて、英国人観光客も多く来ていました。 -
これ、布に糸で縫い付けたもので、はっきりと読むことができる。
強制移住させられた人々の無念。 -
なかなか晴れる様子もなく、でもそろそろ時間切れなのでテーブルマウンテンへと向かう。
なんか雨降ってきたし。。。
雨なら登る意味ないですはっきり言って。 -
あちゃー
山頂はこのとおり、ガッスガス。。
寒さでガタガタ震えます。 -
気を取り直して、お昼を食べに行く。
昨日から目を付けてたメソポタミアというクルディス料理のレストランへ。
日本じゃイラクの料理なんて食べられない(ですよね?)!
ここぞとばかりにいただきますよ~さすがケープタウン! -
内装も完全にイラク(行ったことないけど・・・)
アラブの伝統的なスタイルですよね!
でも私は外が見たくて結局窓際の席を選んでしまったけど^^; -
クルディス料理とワインをいただき(チップ込みで160R=1350円くらい)大満足(^^)/
イラクじゃ実際にお酒なんて簡単には手に入らないのだろうし、
こういうところでいただくに限るわ~♪ -
イチオシ
ケープタウンの最後に、ボ・カープ(マレークオーター)に行ってみる。
街の中心から歩いてすぐ行ける、けど坂の多いエリア。
こういうカラフルな町並み、大好きだわ*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。 -
名前のとおり、元奴隷だったマレー人の子孫が住んでいる。
-
GWに行ったベネチアのブラーノ島を思い出させるカラーリング。
-
カラフルで女性ウケ必至。
まあ、車が邪魔なんだけどこれはいつ行けばクリアなのかわからなかった。 -
ちょっとした坂道。
360度見渡しても全部カラフルでときめく♪ -
イチオシ
ラスト!
テーブルマウンテンとマレークオーターという最もケープタウンらしい風景。
あれ?
テーブルマウンテン晴れてるし! -
この日、飛行機の時間を間違えていて、2時間早く空港に向かってしまうところでした。
(よくある話、20:00の飛行機を18:00だと勘違いしていた)
え、これなら晴れのテーブルマウンテンに行けたじゃん・・・!
と地団太を踏みましたが後の祭り。
喜望峰で晴れたのでヨシとしましょう。
というわけで宿に戻って荷物ピックアップのついでのヤケ酒w
このときコンゴからの旅行者とお話しして楽しかったです。
ケープタウン、さすがアフリカ各地からも旅行者の多いところでした。 -
来たときは夜だったけど、あらためて見えたケープタウン郊外。
バラックの建物も多く、かなり貧しい(そして治安も悪い?)エリアと思われます。
アパルトヘイト時代からいきなり変われるわけないんですよね。
冬なのに晴天に恵まれ、とてもラッキーなケープタウン滞在でした。
次はドバイにて6時間のトランジット(実質3時間くらいの自由時間)です。
to be continued
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Miyatanさん 2017/09/04 00:56:30
- 祝50ヵ国目
- らびたんさん、こんばんは ^^
まずは、50ヵ国達成おめでとうございます。次はぜひとも100ヵ国目指してください。一年5ヵ国行けたとしても最低十年、と考えると長いですが、気長に。
一年半前に行っているので、ものすごく情景が浮かびます。プラグも確かに間違えそうになったし。ちなみに私は現地ツアーは、日本の会社の現地支店通じて申し込みました。喜望峰もほぼ同じ場所で記念写真撮っています。(笑) 私が行ったのは夏でしたが、風が滅茶苦茶強くて、少し寒いくらいです。
ケープペンギンも可愛いですね。ペンギンはお酒飲みません。(笑)
ケープタウンのあのバスのシステムも、短期旅行者には本当に不親切です。私はナミビアで知り合った日本人にあげちゃいました、デポジット入れればそのまま使えるので。
テーブルマウンテンも本当に運次第ですよね。私が行った時は運よく快晴で景色よかったですが。マレークォーターは最後に本当に駆け足だったので、ゆっくり見れていません。テーブルマウンテンと合わせて写真撮るという手もあったんですね。
続編も楽しみにしています。
Miyatan
- らびたんさん からの返信 2017/09/04 08:34:18
- RE: 祝50ヵ国目
- Miyatanさん、こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
南アについてはいろいろ相談に乗っていただき、
ありがとうございました。
100…は到達することあるのかなあ?
子育てももうすぐ習い事が始まり、
就学するとなおさら出かけられませんからね。
逆に連れて行くことは可能になりますが、
値段の高い夏休み冬休みなどに限られてしまいます。
喜望峰の写真ほぼ同じですよね。
Miyatanさんの旅行記何度も読み込んで出かけましたので、
灯台への道もあーこれよこれと勝手に知った風な気持ちで登ってましたw
喜望峰では晴れてたのに、ボルダーズビーチでは雨に降られたんですよー。
平野ではないし、天候変わりやすいようですね。
ペンギンとテーブルマウンテンでは凍えていました。
でも一応満足したので、南部アフリカで行きたいところあとナミビアがぽっかり残ります。
お隣のアンゴラはまあまあ見所もあるし、飛行機もたくさん飛んでてアクセスは良さそう…
問題はビザという話になります。
いつかセットで行きたいなと構想は練ってますが、どれだけ先になることやら。
でもナミビアはドラクエ3でいうところのテドンなので、
早めに行くつもりです。
最後のクウェート編までほぼ完成しました。
校正してUPし、今月はまたドラクエ廃人になる予定です。
らびたん
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