2017/07/16 - 2017/07/17
3260位(同エリア13435件中)
壁ぎわさん
毎回公開が遅れてしまう 壁ぎわですが
今回も二月遅れになりました
125㏄のスクーターで 南紀一泊の旅です
何度も来ているので どこかにポイントを置きたいと 一泊の旅に出て来たのですが やっぱりあちこち走り回っていました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
PR
-
年寄りは目が早く覚める
そのうえ連れもない旅なので
この日は 午前4時25分
メーターをリセットして出発です -
難読駅名 よく見たら 英語の読みが降ってありました
土師ノ里駅(はじのさとえき)は、
大阪府藤井寺市道明寺一丁目にある、近鉄南大阪線の駅。
土師とは 「土師」を氏の名とする氏族。
天穂日命の末裔と伝わる野見宿禰が殉死者の代用品である埴輪を発明し
、第11代天皇である垂仁天皇から「土師職(はじつかさ)」を、
曾孫の身臣は仁徳天皇より改めて土師連姓を与えられたと言われている。 -
大阪府南河内郡太子町大字山田にある
近つ飛鳥の里・太子です
万葉集にも詠まれた二上山の西麓に位置する太子町は、
飛鳥時代には蘇我氏の本拠地
蘇我氏の庇護を受けた多くの渡来人が住みつき
大陸文化の伝来地として栄えました。
この時期、太子町には聖徳太子御廟などの梅鉢御陵を中心に
多くの古墳が造られるなど、ロマン漂う歴史遺産が数多く残っています。
ロマンって 眉唾と時々一緒になるのが困りますけどね道の駅 近つ飛鳥の里太子 道の駅
-
125©のバイクの旅に言えること
一日に5回給油することもあります
ここのガソリンスタンド 今回の旅で最安値でした。 -
近鉄南大阪線の電車
この辺りは電車が早くて、信号が多い -
とてもライバルにはしてもらえません
田舎に行くとライバルなのになぁ… -
阪神地区に住んでいるのに 一番よく写真に写る看板は きっと吉野だろうなぁ
親戚がいるわけでもないのに -
この店まだ並べ始めたばかり
開店一時間前だって -
六田駅近く
ジビエにあう日本酒を造る
バーベキューしてもらったことの有る蔵
今回は早いから素通りです美吉野醸造 グルメ・レストラン
-
この川から離れ すこし山を登りましょう
-
吉野神宮の鳥居です
吉野神宮 寺・神社・教会
-
-
朝早いので誰も居ません
-
旅の安全を祈ることに
-
-
-
あちこちパチリパチリと -
-
さて 次は
-
吉野の山も周ってみましょうか
バイクなので どこでも入れそう -
吉野山と書いたほうに行くと こんな門がありました
-
説明です
-
金峯山寺少し手前 東側の神社の鳥居
-
昔からのお店が
-
-
外側に網が張ってますが 平成31年に 大修理着工予定と
-
裏手の石段を上がると
-
国宝の金峯山寺蔵王堂です
金峯山寺蔵王堂(国宝) 寺・神社・教会
-
その先にも 寺院や坊が続きます
-
-
桜のことろには 下から咲いていくので
下千本、中千本と 名がついているところ -
奥の山に続く道には こんな鳥居が
-
修行門です
一般人は立ち入り禁止です -
でも 山に入るには
ハイキングコースが -
125㏄のスクーターで求めて置くところが無い。
上がるにも この段は無理です -
すぐそこに展望所があるのに…
-
-
ハイキングコースも
-
金峯山寺からわき道を入ると
-
公衆トイレの脇に道が続きます
-
南北朝時代の
南朝の皇居跡 -
-
吉野朝宮跡 名所・史跡
-
-
-
脳天大神へ続く道
頭の神様です -
はるか下への石段が 私のスクーターの行く手を阻みます
転がり落ちるところでした… -
-
-
吉野山のロープウェイ乗り場
-
朝早くて始発の時間にもなっていません
-
なのに券売機にはケーブルと書いてます
-
よく見ると これですね
-
吉野の山はここまで
-
再び 169号線に戻って
-
ダムが見えてきました
-
大滝ダムまなべる防災ステーションのバス停
でも建物は ツタの絡まる廃墟でした -
169号線 綺麗な道ですが そこは山の中
旧道に手をくわえているため 上り下りが大変です
トラックでも居ればこれが無ければ… -
もう道がどこにあるのか
-
と なんだこの標識は??
高低差を補うための Oターン道路
しかもトンネルの中にあり 上の写真の左上にはみ出した部分が見えてます -
道の駅です
上北山温泉 薬師の湯 グルメ・レストラン
-
道の駅 吉野路 上北山 道の駅
-
まだやってなかった
-
この橋を渡ると温泉が
-
あまり朝早く出るとこんなものです
-
仕方なく先を急ぐことに
-
-
堰き止め湖による湖が
-
-
-
七色ダム 名所・史跡
-
下北山スポーツ公園 宿・ホテル
-
-
-
-
-
訪ねてみると
セルフのコーヒーが -
退職後 Uターンして ほとんどボランティアでやってます
飲食店じゃないので コーヒーも セルフの 自動販売機のようなものです -
では10時です
下北山温泉 きなりの湯 温泉
-
中のレストランの食券の販売機
でも -
名物はマナうどん
マナと言う植物を練り込んだものですね
………… え~~!
営業時間 11時半から
すいません と 準備中のおばちゃんに声かける
平日は お風呂が11時からだから 11時半開店ですよね
『はい』
土日は 10時からお風呂やってるけれど 食堂は?
『11時半からです
平日も私らこの時間から用意してるんですよ…』と
さっと入浴して 食事にありつけると思ったら
またまた 朝食難民になってしまっている -
あきらめて ひと風呂浴びたら先を急ごう
この先に 男風呂と女風呂とに分かれてました
ここから先は撮影禁止と
べたべたと貼ってあって撮影できませんでした -
新宮へ抜ける道
今回は 和歌山県の飛び地 北山村を抜ける道で
上北山村は 奈良県で 北山村は和歌山県の飛び地です
そこで過去に起こった 一揆の跡だって -
でもどれがその島なんだろう
-
近くの橋から見てもわかりません
-
-
こんな橋もありました
もう和歌山には入っているのですが
和歌山の旅に続きます
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
奈良 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
87