2017/07/08 - 2017/07/08
3615位(同エリア6075件中)
ずーくさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行もいよいよ帰国するだけとなってしまった。でも今回の旅は最後の最後まで楽しみが!往路のバンコク行きは夜行便ということもあってタイ国際航空のビジネスクラスを利用した。そして今日これから搭乗する帰国便もまたビジネスクラスなのだ。初めてのANAビジネスクラス、その雰囲気が楽しみだ。
【今回の行程】
7/6(木):東京⇒(航空機)バンコク、バンコク市内散策、バンコク⇒(鉄道)
7/7(金):⇒パダンブサール⇒(鉄道)クアラルンプール
●7/8(土):クアラルンプール市内散策、クアラルンプール⇒(航空機)東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
NU SENTRALでお土産の買い物を済ませ、KLセントラル駅にやってきた。空港へ向かうKLIA Ekspresの乗り場はNU SENTRALから見て左手にあった。なんと日本語の案内つきだ。
この先に進むとチケット窓口と自動券売機が並んでいたけど、みんな並ぶのは窓口のほう。機械モノには慣れているつもりなので券売機で買おうとしたら「This way please」と窓口のほうに案内された。券売機使えなかったのかなぁ。
「1 adult to the airport please」でチケットゲット。55リンギット也。KLセントラル駅 駅
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ホームへ降りるエスカレータには「東南アジア最速の鉄道」と誇らしげに書いてあった。東南アジアで列車のスピードで先行するのはマレーシアのKLIA Ekspres(最高時速160km)や昨日乗車したETS(最高時速140km)で、他の国では鉄道利用は多くともスピードはそこまで速くない。以前はバンコクのスワンナプーム空港への速達列車が160km/h運転をしていたこともあったけど、もうなくなってしまった。東南アジアの鉄道はまだまだ発展の余地がある。
KLセントラル駅 駅
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透明のスクリーンドアで仕切られたホームで待つこと数分、11:15に列車が入ってきた。
KLセントラル駅 駅
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最後部車両の最後部ドアから乗車。ドアより後方の区画はPriority Seating。日本で言うところの優先座席ではなくて、どうやら追加料金を支払った乗客に着席を保障するための区画のようだ。「KLセントラル駅を発車時点で席が空いていたら誰でも座っていいよ」とも書いてある。今回乗車した列車では、結局この席は1席も埋まらなかった。
KLセントラル駅 駅
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そしてこちらが一般席。曜日のせいなのか時間帯のせいなのか、驚くほど空いている。車両はドイツのSiemens製。
KLセントラル駅 駅
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もちろん車内には荷棚も完備。
KLセントラル駅 駅
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これがチケット。紙のきっぷではなくてカード型。
KLセントラル駅 駅
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11:20にKLセントラル駅を発車した列車はしばらく道路や鉄道と併走しながら街中を通っていたのだけど、すぐにこんな緑一色の風景に。そして列車はトップスピードへ。確かに速い。そしてほとんど揺れない。これは快適だ。
車内アナウンスでかかるジングルの音、どこかで聞いたことがある。パリだったかなぁ・・・? -
11:50、空港に到着!ずいぶんと明るいターミナルだ。ついつい開港したてだと思ってしまうクアラルンプールの国際空港も、そろそろ開港20周年を迎える。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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帰国便はANA。チェックインカウンターは空いていた。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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ずらりと並ぶ飛行機の模型。これが全部クアラルンプールで見られるものかどうかは分からないけど、日本では見られない会社や機種もチラホラと。エティハドのB773、ロイヤルブルネイ、貨物航空会社DHLのB757など。左下のグレーの機体はロイヤルヨルダンかな?
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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パスポートコントロールと保安検査を過ぎて、向かうはサテライトターミナル。歩いていくことはできなくて、エアロトレインと呼ばれる乗り物で向かう。海外の空港ではよく見かける、新交通システムのようなピープルムーバーだ。
エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ゲートC1-C37はこのエアロトレインで行ける、と書いてある。今日の搭乗口はC2だ。
エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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エアロトレインで空港内を走る。手前に見えるのはイラク航空のB777、奥はイランの航空会社マハンエアのA340だ。どちらも日本ではお目にかかれない。イラク航空はかつて日本に乗り入れていたことがあるのだけど、ご存知の方は多くないように思う。
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サテライトターミナルに到着!
エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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1時間ちょっと時間があるので、ラウンジで軽く食事をとっておく。ここクアラルンプールを拠点とするスターアライアンスの航空会社はないので、直営ラウンジもない。その代わり、プラザプレミアムラウンジという業者のラウンジを利用できるのだ。対象者はチェックイン時にインビテーションがもらえる。
プラザプレミアムラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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窓際の席につくと、ちょうど正面にこれから搭乗するANA機のB787を発見!その隣に駐機している見慣れない尾翼の機材は、インドネシアのLCCライオンエアの機材。
そして右奥に赤い機体が大量に並んでいるのが見えるだろうか。このほぼすべてが、マレーシア航空業界の風雲児エアアジアの機体。LCCターミナルという名前ではあるけれど、実質エアアジアターミナルに近い。プラザプレミアムラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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シンガポール名物チキンライスと、チキンの茹で汁で作ったスープ(chicken broth)。最近こういうスープものが体に染みるような歳になってしまった。
プラザプレミアムラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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免税店やレストランが並ぶサテライトターミナル。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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シンガポールのチャンギ空港もそうだけど、この空港も緑があちこちに。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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13:30、C2番ゲートにやってきた。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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搭乗するのは羽田行きのNH886便。昨年10月の冬ダイヤに就航したばかりの路線だ。出発は14:15、搭乗開始予定は13:45。時間が迫り、少しずつ乗客が集まってきた。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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予定より少し遅れて13:50に搭乗開始。「お帰りなさいませ」の言葉に「あぁ日本へ帰るんだ」との思いを強くした。たった3日間海外旅行してただけなんだけど。
僕の座席はビジネスクラスの5D。2番目のドアのすぐ後ろ、通路に挟まれた中央の区画の左側だ。座席の印象は2日前に搭乗したタイ国際航空B747のビジネスクラスとあまり変わらない。
座るとさっそく客室乗務員さんから挨拶と新聞のすすめ、そしてウェルカムドリンクのサーブがあった。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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朝イチにクアラルンプールを出る成田行きはそこそこ混んでいたようだけど、こちらはさほどでもなく、隣席も空いていたし2人がけが丸ごと空いているところもあった。
機内を見渡しつつ一息ついていたら14:02にドアクローズ。定刻は14:15だからかなり早い。やはり結構空いているようだ。14:10にはプッシュバックが始まり、14:23に滑走路32Rから離陸した。さらばクアラルンプール!クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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15:00、食事タイム。アミューズといっしょにいただく飲み物は「香るかぼす」。メニューにはちゃんとハラール認証済みかそうでないかが書いてある。
「モヤモヤさまぁーず」と「マツコの知らない世界」はANAの機内上映プログラムでは定番だけど、このときに収録されていたのはどちらもツボ回でニヤニヤが止まらない。ブロック最前列なので客室乗務員からも僕の笑いをこらえる顔が丸見えだっただろうなぁ・・・ -
和食と洋食から今回は洋食を選択。メインが牛肉と魚から選べるとのことだったので魚にした。昔なら間違いなく肉を選択していたところだけど、最近はお腹に優しいものばかりに目が行くようになってしまった。
洋食の前菜はスモークチキン。 -
メインは「バターフィッシュのソテー バルサミコソース」。柔らかくて美味。付け合せの野菜も甘かった。
飲み物のおかわりもまた「香るかぼす」。
「かぼすがお好きなんですか?」
「以前国内線で飲んだ時に美味しいなと思って」
「今はもう国内線ではかぼすをご提供していなくて」
「えぇ、だから懐かしくてつい」 -
デザートは抹茶のパンナコッタとフルーツ。いつもだったら20分ほどで食べきってしまう機内食も、今回は実に1時間半近くかけてゆっくりといただいた。
昼間のど真ん中ではあるけれど、せっかくのビジネスクラスの座席なので一眠りしてみよう。この機材もボタン一発でシートがリクライニングする。フルフラットにならないのは先日のタイの747と同じ、でも最大リクライニングはこちらのほうが少し浅い。タイと比べて腰と膝の曲がり角度が大きめに残るので、もしかしたらこれが気になる人がいるかもしれない。
それでもエコノミークラスと比較すれば格段に快適であるのは間違いなく、あっという間に眠りに。。。 -
(ここから日本時間)
20:30、目が覚めるとさっそく「飲み物とサンドイッチはいかが」と声をかけられたので、オレンジジュースとともにお願いした。てっきり食パンで挟んでラップで包まれたサンドイッチが出てくるのかと思ったら、クロワッサンに野菜やチーズが挟まれた大きめのサンドイッチがお皿に載ってやってきた。
21:30に機内の灯りがついた。アナウンスによると東京は26度とのこと。 -
22:09にB滑走路に着陸した飛行機は22:12に145番ゲートにスポットイン。長年乗りたいと思っていた列車にも乗り、どうでしょう聖地でぜいたくに1泊し、往復はビジネスクラスに乗り、と大いに満喫した3日間だった。
次の乗り鉄旅行の行き先はミャンマーか、モンゴルか。ミャンマーに行けばいよいよASEAN10ヶ国制覇だ。その時までまたせっせとマイルを貯めていこう。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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旅行記グループ
2017年7月タイ・マレーシア
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