2017/07/31 - 2017/08/05
349位(同エリア605件中)
napaさん
急遽休みが取れたので、以前からいちどは見てみたかったねぷたまつりに行ってみることにしました。
7/31 深夜のフェリーで八戸へ
8/ 1 弘前ねぷたまつり
8/ 2 立佞武多の館、高山稲荷神社、十二湖
8/ 3 恐山
8/ 4 寒立馬に会いに尻屋崎へ
8/ 5 帰宅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ねぷたまつりの翌日は五所川原の立佞武多の館へ。
立佞武多の館 美術館・博物館
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6階まで吹き抜けの建物のなかには高さ23mの立佞武多が3機。祭りのあと3年間ここで展示され、その後解体、毎年1機ずつ作り直しているそうです。
東日本大震災のあとは復興祈願と被災者を勇気づけようと鹿島大明神が地震鯰を踏みつけているデザインといったように、毎年主題を決めて新作を製作しているそうです。 -
今年の新作の「纏」、昨年末に大火のニュースもあったからでしょうか。ちょうど明後日の出陣に備えて安全祈願をしていました。
一時、電線の普及とともに廃れていたねぷたを市民有志が復元したそうです。電線の移設、運行の安全確保など課題も多かったことでしょう。故郷に誇りを持ち、地域を盛り上げようとする意志を勇壮な立佞武多に重ねて見ました。 -
それにしてもでかい!大きすぎて写真に収めるのも一苦労。そして細部まで精巧で美しい。
立佞武多の館の前面が開くようになっているそうで、祭り当日に出陣するところを見てみたいものです。子どもたちは「こっちのお祭りにも来ようよ」とせがまれましたがまたの機会に。ちなみに来年は「神武天皇」だそうです。 -
錦鯉もど迫力。
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弘前ねぷたもそうでしたが台座部分には雲漢の文字が。天の川という意味だそうです。
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館の外には中型のねぷたが何台も出番を待っていました。
ご当地キャラ?ごしょりんのねぷたも。 -
時間に余裕があったので高山稲荷神社まで足を延ばしました。
髙山稲荷神社 寺・神社・教会
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両脇に紫陽花の咲く参道を100段ほど登ると、
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本殿があります。きれいに掃き清められた境内は清々しい。
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本殿の周囲にはいくつもの小さな社が並んでいます。
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本殿横の鳥居から今度は100段降りていきます。
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龍神宮にお参りして、
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蓮の花が咲く池を渡って、
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きれいに整備された庭園を巡る千本鳥居。
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神明社。背後には奥に向かって細長い大きな沼があり、そのほとりにはまだいくつかの社が見えますがそちらは立ち入り禁止。不思議な地形です。
各地を歩いていると特徴的な地形にはまず神社があるように思います。昔の人はそういう土地に神秘的な力を感じたのでしょう。 -
無数のお稲荷さんも並んでいました。奉納されたものなのかかなり古く顔立ちがはっきりしなくなっているものもありました。
周囲は民家の少ない海岸林のような立地なのですが、江戸時代から広く信仰されて来たそうです。 -
快晴の空、朱塗りの鳥居、満開の紫陽花を眺めながらもと来た道を戻ります。
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鯵ヶ沢のドライブイン汐風で昼食。人気店のようで、広い店内がすごい混雑でした。
ヒラメのづけ丼が名物とのことで頂きました。たしかに美味しい!しかしずっと同じ味なのでちょっとあきてくるかも。 -
十二湖に着きました。駐車場に車を停めてここから散策、ひとつ目の鶏頭場の池はかなり大きい。
十二湖 自然・景勝地
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木立から陽が差して。水は濁っていますが、よどんで汚い感じはありません。
300年ほど前の地震による山崩れでできた大小33からなる湖沼群だそうです。 -
色鮮やかなきのこ。散策中、ひぐらしが盛んに鳴いていました。
夕暮れを告げるような物悲しい鳴き声で私は好きなのですが、北海道では聞くことがなく、久しぶりに本州の夏を感じました。 -
青池。
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何とも言えない深い青色をしています。どうしてこんな色に見えるのでしょうか。
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ブナやカツラの自然林に囲まれた沸壺の池。こちらは周囲の木々を映してエメラルドグリーンからコバルトブルーにかけての色合いの変化がうつくしい。
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沸壺の池から流れ出した湧水を引いた水飲み場。30分ほどの気持ちよい散歩道でした。
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国道まで戻り五能線の踏切を渡って森山海岸に降りてみました。
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柱状節理が見事です。
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象岩。何となくそう見えます。洞窟になっているようですがこれ以上は近づけませんでした。
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海岸の背後の階段を登ると小さな岬の先端まで行けました。
この断崖の下にはガンガラ穴という奥行き50mもの海蝕洞があって、小舟で近くまで行けるそうです。 -
賽の河原。恐山と同じく慈覚大師が開いたとされ、数多くの伝説、伝承が残っているそうです。毎年8月23・24日が例祭でイタコの口寄せや出店が出展するという情報を見つけましたが、祠は屋根もなく崩れかけており、あたりに積まれているはずの小石の山も草に埋もれ見当たらないようなありさまでした。
海を望んで建てられた石碑によれば、もう50年近く前のこと、近くの小学校の海浜学級で磯遊びに来ていた小学生ふたりがここで溺れて亡くなったそうです。時を経て風化が進んだ祠、しかし幼い子どもを亡くした悲しみの記憶はいつになっても変わらないような気がしました。時の流れを感じます by napaさん賽の河原 名所・史跡
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椿山、現在は立ち入り禁止となっています。かつては山全体がヤブツバキに覆われていたそうで、さぞかし美しかったことでしょう。鳥居もあるし興味が引かれます。
私たちが宿泊したウェスパ椿山はここから名前をとったようです。せっかくなので近くの黄金崎不老ふ死温泉に入りに行ってみましたが、波打ち際の露天風呂は日帰り入浴の受付が1530時までで、内湯に入って我慢しました。それならわざわざ出かけずにウェスパ椿山の展望温泉にするんだった・・・
事前準備は必要だけど、それはそれで旅の思い出。またいつか。
つづく・・・立ち入り禁止で残念 by napaさん椿山 自然・景勝地
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この旅行で行ったホテル
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深浦町 ウェスパ椿山
3.39
白神山地(青森) の旅行記
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旅行記グループ 夏の青森
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