2015/12/18 - 2015/12/21
27位(同エリア146件中)
デコさん
旅行も終盤となって、ローマに入る前に選んだのがオルヴィエート。最初、旧市街の中で過ごすことを楽しみにして、旧市街の中にあるホテルに予約を入れたものの、それなら列車を利用する時にはいちいち下に下りなくてはいけない。。。
どうしようかと悩んでいた時に偶然見つけたこのお宿「ポデレ・セッテ・ピアッジェ」。
オルヴィエートの町並みは、凝灰岩でできた丘の上にあり、周囲を切り立つような崖で囲まれ、古い歴史を持つ。その断崖の麓にある、古い農家を利用した広い敷地の中で宿泊客を家族のように受け入れる、温かいお宿なのです。クチコミも評価が高く、自然溢れる中で心和む滞在ができました。
お宿のホームページはこちら!
http://www.poderesettepiagge.it/
もし、オルヴィエート滞在をご希望なら、ご参考になさってくださいね。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
12月 2日 (水) エミレーツ航空で関空発
12月 3日 (木) ドバイ乗り継ぎでローマへ、列車でチヴィタヴェッキアへ(チヴィタヴェッキア泊)
12月 4日 (金) チヴィタヴェッキア散策後、フェリー乗船(フェリー泊)
12月 5日 (土) オルビア着で、市内散策&ゴルフォ・アランチ訪問 (オルビア泊)
12月 6日 (日) マッダレーナ島 (オルビア泊)
12月 7日 (月) オルビア→カリアリ (カリアリ泊)
12月 8日 (火) プーラ&ノーラへ (カリアリ泊)
12月 9日 (水) カリアリ→サッサリ (サッサリ泊)
12月10日 (木) アルゲーロ (サッサリ泊)
12月11日 (金) Port Torres (サッサリ泊)
12月12日 (土) サッサリ→オルビア (オルビア泊)
12月13日 (日) Marinerra (オルビア泊)
12月14日 (月) オルビアからフェリー乗船(フェリー泊)
12月15日 (火) チヴィタヴェッキア着→ピサ (ピサ泊)
12月16日 (水) ルッカ&モンテカティーニ (ピサ泊)
12月17日 (木) プラート&ピストイア (ピサ泊)
12月18日 (金) ピサ→オルヴィエート (オルヴィエート泊)
12月19日 (土) アレッツォ (オルヴィエート泊)
12月20日 (日) モンテプルチャーノ (オルヴィエート泊
12月21日 (月) オルヴィエート→ローマ (ローマ泊)
12月22日 (火) ローマ市内 (ローマ泊)
12月23日 (水) 帰国便へ (機内泊)
12月24日 (木) 関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよオルヴィエートへの移動日となりました。
お宿をチェックアウトして、ピサの駅舎に到着 -
ピサからオルヴィエートへ向かうのですが、先ずはフィレンツェ行きの列車へ
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フィレンツェ行きの列車です。
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フィレンツェ駅で乗り換えて
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ローマ行きの列車をチェック
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フィレンツェからオルヴィエートへ向かう途中の車窓風景
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フィレンツェからオルヴィエートへ向かう途中の車窓風景
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フィレンツェからオルヴィエートへ向かう途中の車窓風景
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フィレンツェからオルヴィエートへ向かう途中の車窓風景
トスカーナらしい風景が広がります。 -
途中の駅
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フィレンツェからオルヴィエートへ向かう途中の車窓風景
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オルヴィエートに到着して、ホームに降り立ったら、白髪の素敵なおじさまが待っていてくれてました。
その方が今夜からお世話になる宿のオーナーさん!とっても優しそうで、笑顔が素敵!
名前を伝えて握手を交わし、荷物を持ってもらって駅舎を出てきました。 -
このお車に乗せていただきます。
滞在中、お宿と駅の送迎をしてくださるのもとてもありがたいサービスでした。
この車の時もあれば、農作業用のトラックのような時もあり、運転はパパさんのときもあればママさんや娘さんの時もあって、それぞれ楽しいおしゃべりができるひと時でした。 -
重い荷物もへっちゃら!と軽々運んでくださいます^^
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5分ほどで到着したお宿
しっぽを振って出迎えてくれたわんちゃんです。
とてもわんぱく坊主で、かたときもじっとしていません! -
駐車場から見るお宿
古い歴史を持つオルヴィエートの町は、凝灰岩でできた丘の上にあり、その丘は切り立つような崖で囲まれています。その断崖の麓に、古い農家を利用した広い敷地の中で宿泊客を家族のように受け入れる、温かいお宿の「ポデレ・セッテ・ピアッジェ」があるのです。 -
玄関のドアは重厚な感じ
この宿泊客専用のドアの右側には、ご家族用のドア、左には朝食ルームの入り口となるドアがあります。 -
階段を上がって1階(日本式では2階)のお部屋へ
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ここがあなたのお部屋だよとドアを開けて下さった所は、大きな鏡のあるスペース
その左右にドアだあります。 -
左のドアを開けるとツインルーム
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広くはないけれど、狭くもなく、居心地よく過ごせることができたお部屋です。
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可愛らしいテーブルセットが隅っこに
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背の高い人でも足が出ない長いベッドです。
おチビの私にはあまりすぎ^^; -
鏡のスペースの右のドアを開けると広々としたバスルーム
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洗面台の左にちらっと見えているスペースがシャワーブースで、広いゆったりしたものでした。
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鏡の前にある棒にタオルをかけて使っていました。
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お部屋に窓には、防虫用の網が張り付けられており、外すことはできません。
写真撮影には邪魔な代物ですが^^; -
お部屋からは敷地の入り口まで見渡せて、はるか遠くに平原も見えています。
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荷物を置いてお庭に出てきました。
広いお庭の真ん中にプールがあります(^^♪
この後、オーナーの奥様と娘のフランチェスカさんとご対面!
フランチェスカさんから、「夜暗くなってから帰ってくるときには必要になるはずだから」と小型の懐中電灯を渡してもらいました。
お宿と丘の上を結ぶ道は、急な坂道になっていて、外灯が全くないとのことです。 -
石造りのお宅は、ご家族が暮らす地上階(日本式では1階)部分と、5室の客室がある1階(日本式では2階)部分に分かれています。
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こちらが裏側の出入り口
ここを通ると、オルヴィエートの町並みが広がる丘の上への近道になります -
案の定、町並み散策後帰ってくる時には、真っ暗な急な坂道でしたので、懐中電灯が役立ちました(^^♪
これは翌日の早朝、朝食までの間、お庭に出た時に撮ったものです。 -
地上階にある朝食ルームです。
この右側にあるドアの奥がご家族のスペースになっているようでした。 -
朝食ルームの奥に暖炉があって、温かさが伝わってくるスペース
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ビュッフェ形式で並べられている一部分
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あまり好きでないサラミなのですが、美味しくいただけました。
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マンマ特製のスピナッシュ・パイです(^^♪
お庭で採れたほうれん草を使った健康的なもので、程よい塩味でホカホカのサクッとした食感が最高!
チェックアウトの朝には、「列車の中やお昼用にどうぞ」と言って、ホイルに包んで持たせてくださったのも、嬉しかったパイ!まるで、親戚のお家に泊まって、お土産に持たせてくれるような感覚でした。 -
こちらのケーキもマンマ特製
クルミやイチゴはお庭や裏山で採れるものです。 -
温かい飲み物やゆで卵、フルーツやクルミのセットは各自の席へ
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朝食後のお散歩で庭のプールへ
と言っても泳ぐためではありませんよ~^^;
冬季はビニールシートで覆われているため当然泳ぐことはできません。(あったりまえでしょ、寒い寒い冬なんだから!)
夏になるとシートが外されるようです。 -
このプールサイドからは、オルヴィエートの町並みが広がる丘の方が見上げられます。
ここからは、丘を取り囲む城壁しか見えませんが。。。 -
プールとお宿の建物
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あの城壁の向こう側に町並みがあるのです~
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おにわのかたすみにはラベンダーやローズマリーが列をなし、その外れの方には自家製のお野菜を栽培しているスペースもありました。
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お庭にあるラベンダーも、お部屋の一つの名前となっています。
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これは二日目の朝
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スピナッシュパイがお気に入りになって、二つもいただいてしまった^^;
スピナッシュパイと一口に言っても、毎日少しずつ形や焼き色に変化がありました。 -
サラミにチーズも、自家製とのこと
フランチェスカさんがチーズ作りの工程を簡単に説明してくれました。
自分ちで作っているなんてすごい!それを頂けることも幸せ!!
フランチェスカさんお薦めのチーズの食べ方は、チーズにマーマレードを乗っけて食べること。これ、私も、はまってしまいました(^^♪ -
またまた手作りケーキ!マンマが毎朝ケーキをが焼いてくれます。
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二日目帰ってきたら、ベッドメイクもしっかりしてあり、お掃除も行き届いていました(^^♪
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三日目の朝、まだみんな寝静まっている間にお散歩~
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お庭続きの裏山へ行ってみることに
夏なら、ここで過ごせるようにしてあります。 -
裏山入り口には農具などの石造りの小屋があります。
この緩い坂道を上って行くと、裏山に繋がるのです。 -
壁伝いの樹も雰囲気が素敵です。
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霞のかかった裏山へ
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白いビニールハウスもあります。
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そろそろ朝食時間なので、一旦引き返してきました。
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お庭の広さがわかって頂けるでしょうか。
朝靄のかかった幻想的な風景のお庭です -
軒下には、こんなゲーム機も置いてありました。
家族連れの人たちが遊ぶのかな? -
そして最後の朝食タイムへ
今日も手作りの朝食がとてもおいしい! -
可愛らしいジャムの容器
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これらはフランチェスカ特製ジャムです。
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ドライフルーツやナッツ入りのケーキも最高に美味しくて、お土産にも包んでくれました。
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これだけでも十分満足していたのですが。。。
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スピナッシュパイが追加されました。
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2切れだけお皿にもってくれて、4切れほどはホイルに包んで、「列車の中で食べてね」と、先ほどのケーキと一緒に渡してくださったのです。
まるで親戚のお家を去る時のように、持たしてくださるのが嬉しいばかり(^^♪ -
お庭で採れた新鮮なお野菜も並びました♪♪♪
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3泊させていただきましたが、もっと居たくなるお宿となりました。
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朝食ルームの片隅
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名残惜しいけれど、この後、最終宿泊地のローマに向かいます。
ここで、チェックアウト手続きをしてお支払いを済ませました。 -
と思っていると、列車の時間まで、まだ余裕があるので、パパさんが裏山へ連れて行ってあげると、誘ってくださいました。
朝早く勝手にお散歩したのですが、パパさんと一緒なら色々説明してくださいます。
隅にあるのはラベンダーだよと。その手前には、ローズマリーなど。
この後、ラベンダーのポプリを、お宿の名前入りの布袋に詰めて、ホットペッパーなどと共にお土産に下さいました♪ -
そして例の白いビニールハウス
ここには、トマトやラディッシュ、セロリやパプリカ、キュウリなどなど、お野菜が栽培してあるとのこと。 -
山道の土手にはイチゴも!
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朝霜が付いたイチゴ
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こんな冬なのに赤く色づいたイチゴを見ると、嬉しくなってしまう
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まだ色づいていない子たちもたくさんあります。
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こちらには、トラウトがたくさん!!
さっき一人で来た時には、ただの水たまりかなと思っていたのですが、パパさんが手をたたくと、急にパシャパシャと飛び上がっては水の中へドブン! -
上手く撮影できてませんが、たくさんのトラウトの姿を楽しめました♪
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こちら裏山の入り口辺りにはクルミの木がたくさん
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クルミの木を見上げて
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裏山はまだまだ奥に続きます。
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色々な木の種類の名前を教えてくださったのですが、すっかり記憶の彼方に^^;
そして、山の奥に向かって、「いいものを見せてあげる!」といって、パパさんが口笛を吹いたら・・・・・ -
しばし、何も起こらず、パパさんも「今日はダメかも???」とあきらめかけたころ、この子たちが奥から姿を現してくれたのです。
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最初は数頭だけだったのに、いつのまにか、奥にもたくさんの羊さんたちが集まってきてくれていました。
しばし、様子伺いなのか、じっとして動かない羊さんたち -
パパさんがさらに口笛を吹くと、自分たちの行動にもどっていきました。
ひとりで散歩していただけでは出会えない羊さんたちでした(^^♪
この後、駅まで送っていただいてローマに向かうのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ひなこさん 2017/09/01 08:24:24
- 胸がキューンとするお宿
- デコさま、
おはようございます、お久しぶりです。
すぐにでも飛んで行きたくなるようなお宿で、胸がキューンとしました。
飾らなくて、清潔で、心がこもって、お手製のケーキやスピナッツパイ、自家製のサラミにチーズ、古い農家に広い敷地、懐中電灯、羊さんにワン君、優しいご家族の皆さん、全部が、惹きつけられます。デコさんの心も伝わってきました。
ん十年前にイタリアに行った時の車窓を思い出してしまいました、こんなだったなあと。
昨日は、ドイツの黒い森ってどんなかなとネットで調べていたら、デコさんの黒い森周辺の小さな町々の記事を見つけたところでした( ´∀`)♪
本当に、ありがとうございました。
ひなこ
追伸: デコさんのトランク、長旅でも、とても大きいというわけでは無いいのですね。やっぱり、移動が大変ですものね。
- デコさん からの返信 2017/09/02 17:10:40
- RE: 胸がキューンとするお宿
- ひなこさん、こんにちは(^^♪
こちらこそご無沙汰しています^^
このお宿のこと見て下さってありがとうございました♪
最初は、駅から15分は歩かなくっちゃいけなさそうなロケーションで、
スーツケース引きずって行くの嫌だなぁ・・・と思っていたのですが、
駅との送迎をしてくださることがわかって、ほんとによかったです!
やっぱり心のこもったお宿は年月が過ぎても、昨日のことのように思い出されます。
また行きたいお宿の一つとなっています^^
このお宿のことは、「たびねす」の方にも記事にしていますので、よかったらご覧になってくださいな^^;
黒い森の分もみて下さったのですね、重ね重ねありがとうございます!
この地方のシルタットという町のホテルも、ステキなオーナーさんに居心地よくして頂きました。
今年の夏、オーストリアのエッツタールでのお宿もとてもよかったのですが、
まだまだ旅行記にする時間がありません。
いまだに、2年近く前の旅行記も出来上がらない状態ですので、情けない^^;
時間がかかりながらも、少しずつ残していきたいと思っています。
またよろしかったら覗いてやってくださいね。
ではまた〜
PS. トランクは大きすぎるとほんとに持てない重さになってしまいますよね。
昔は同じ重さを片手で持ててたはずなのに、最近は両手で持ち上げるのがやっとこさです。
歳をとるって、こういうところにも出てくるものなのですね。
なので、荷物を減らすために、旅先で簡単なものは手洗いするのは当たり前のようになってしまっています^^;
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